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「魚拓」

まったく考えもしなかった事を教えてもらった気分です。

「魚拓」にこのblogが取られているのであれば。
記事の内容に登場するblogや掲示板も合わせて残ることになります。
それが、私にはいいことに思えた。

家族もこの出来事は知っています、あの時家族さえもIは巻き込んで事を起こしたのですから。
私が被害を行けた事実を残しておけば、その後の頑張りがいかようなものであったかを家族や(子孫?)お友達、ずっと助けてくれた知人にも胸を張って語れます。

多くの身近な人達があの出来事を知っていて、その後を助けて下さり、私はそれに応えようと自身も頑張り今のトレーダーとしての地位を築けました。

先日、家族に節目の旅行をプレゼントできて、これまでの人生に一区切りが付いたと言えます。
高齢者を旅に連れて行くこと、若い世代との時間の調整等や諸所の問題点を丁寧にクリアしてこそ達成できたことなので、イベントが終了でき安堵の気持ちで一杯です。

魚拓を取られることになんの不都合もないのです。

Iが作った私を誹謗するためだけの掲示板。
そこで繰り広げられた不特定多数の人に向けた「私の個人情報の漏洩」事件。
その掲示板に書きこみをした人間すべてが記録として残ってくれたら、その時私が確かに大きな被害を受けた事実が残る。

誹謗中傷の為にだけ作られた掲示板に書き込み参加をした人間の姿が残る。
その後も、執拗に関わり続けた人の姿も、その現場さえも残る、私が残しきれなかつた事が残ってくれるのです。

**********

生きて行くためには働かなくてはいけません。
私はトレーダーとして働き、高齢になった家族に寄り添い、若い世代へできる援助も惜しむことは無い。
知人友人を大切に、ご近所さんとも仲良く過ごせている今の暮らしをこれからも守るために、何よりも優先してなすべきことは働いて、家族を守る事。

常にそこに気持を置いている。

ネットが人生の片隅に常に存在をしているのは、それは、仕事場がそこにあるからです。

人との関わりの方が仕事よりも先に立つことなどあり得ません。
blogの存在も今までは重きを置いていませんでしたが、このblogは周りの方々に特別にして頂けたので残せます。

ネットトラブル?blogで文字を綴れば、私の意識がそこに置かれていると思われることは致し方ありませんが、私の職業はネットトレーダーですから、関わるのは常にチャートです、実体社会に足を付けて暮らすうえでの責務は常に果たしております。

もう少し休暇を愉しみ、その後は仕事場に戻ります。

このblog記事におきましての反論の場は常に開いております。
コメント欄は開けております。
13:00:00
27

お知らせ(IP解読者さまへ)

数日間、blogの管理ができない状態が続きます。

①皆様の閲覧は問題ないです。
(せっかくお越しいただいたのですから、言葉をきちんと読んでいただき、考えて頂ければ幸いです。私や、麦さんに投げかけられた、「嘘」の言葉や「醜い」言葉の意味を考えて欲しいです。物事とは、裏付けが無く、思い込みや思考だけで、断定はできないはずだという訴えかけに、心を寄せて頂ければ、記事を書いた意義も浮かばれます。)

②私がコメントを頂いても対応ができませんので、コメント欄を閉じました。

③KSさんのIPが解読できたお方さまが居るそうですね。

引用
菜々さんが載せられた、私の一部隠したIPアドレスの画像は、判読可能です。
閲覧者が読み取れたと書き込みされています。
これも実名同様、個人情報の露呈に相当すると私は思っています。


再びコメント欄を開けました時にでもお知らせください、私の処理が悪かった点でのお詫びをしたいので。

『処理済みのIP掲載は、必要な事態であれば問題がないと考えて、私は行動をしています。
このたびの必要な事態とは、
私のblogにコメントが入った事とIPを保存したことをblog内で幾度か書いていても、
自分の行為に少しの疑問も抱かずに、書いてもいない他の方のblogにコメントを書いたと言い切る人達?
KSさん本人&ロム専門の男性読者さん&ROM専門の男性読者さん、三人なのか一人なのかは知りませんが、
これだけ事実に反することを書かれ続ければ、言葉で説明が行き届かないと判断をして、加工したIPを掲載しました
。』

事実に反すること、それは「嘘」ともいえることを書かれ続けている現状を「私」の立場で説明させてもらう機会さえ罪ですか?
最後の説明手段と思い行動をしたことを、それさえも「晒し行為」という表現で通されるのであれば、それに行きつくまでの、自分の行為にもきちんと説明されたらいかがです。

問いかけさえ無視されて、晒した~晒した~の大合唱とは、どちらの皆々様もご立派です。

>閲覧者が読み取れたと書き込みされています
お知らせを頂かないと、KSさんに度重なる嘘を書かれたとの想いが募るばかりですから、ご協力くださいませ。

④他のご意見等も、管理ができる体制になりましたら、
再びコメント欄を開けますので、それまでの間ご不便をお掛けしますが、よろしくお願いいたします。


2017年5月1日 編集。
記事への反論等を含めたコメントを受け付けています。
07:30:00
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記事への返答2

2つの記事は、先に投稿をした7編の記事への反論にお答えした記事です。
『参照blog記事』
注)KSさん宛ての回答記事ですから、ご本人確認後の画像資料は編集にて削除をしています。

なぜそのような「事実」が書けるのかというと、証拠を示せるからです。
あなたが書いてきた「文字」を保存しているから、編集ができない方法での保存は有効です。

「なぜそのような嘘」が・・・などと、言うから、お忘れの貴女に現物を見せてあげれば。
自分の書いたことだし、見れば思い出すだろうと記憶をたどるお手伝いをすると、気がふれたようにわめき出す。

はっきりと事実を思い出したいのであれば、時系列に並べてあげましょうか?
それを示せば「年越し」の貴女の行為が証明できまが、それを提示する場は、ここではないと注意を受けたのでやめただけです。

嘘という言葉は、示すことができる「もの」さえあれば、いつでも覆されて、事実を露わにできるのです。

なぜ人様に向かい「嘘」という言葉を多用するのか、あなたのその姿がいつも不思議に映るのですが、
ご自分が嘘を平気で付くからなんだろうな。

引用
変換ミスで奈奈と、時々、名前を間違えたのは、貴女の新しいHNに慣れるまでの期間に過ぎません。
【私の個人情報をIが流した時、私のHNは〇姫でした。
でも、メールの内容が全てユキチのいる掲示板に載せられて以後、ユキチは〇姫=奈奈と書き続けた。
私は耐えられずに、〇姫から菜菜に変えたのです。
あなたはユキチと仲良しで、その板に居ましたね、まだ私は〇姫だったのよ、ユキチが書き始めた頃。
名前を間違えたのは、貴女の新しいHNに慣れるまでの期間これこそが大ウソなの。
ユキチが、〇姫=奈奈と書く事が無ければ私はHNを変えることはしなかった。
奈奈と書かれることに耐え切れずに、菜菜に変更して自分の心を救ったのよ。
私がHNを変える前からあなたの目にはユキチが書く〇姫=奈奈の文字が入っていたと考えられるのは、
前後のあなた自身のあの掲示板への書きこみ記録から解る。
ユキチの書きこみを見ている人間は、一目であなたの間違いの「理由」が解ったはず、大吉さんもあの板を見ていたひとりです。
その当時の苦しみを、よくそんな大嘘で置き換えてくれること。
私が〇姫からHNを変えた時に、皆様は菜菜さんと、間違えることなく書いて下さいました。
奈奈と書いた人は3人だけ、その内のお一人だけがパソコンの変換ミスだと言い続けた、ユキチは堂々と書いていましたよ。

なぜ3人かというと、私の保存しているファイルは全て「奈奈」表記のものばかりだから、読み返せば解る。
「菜菜」と書いているコメントや記事は保存をしていない。
それは今でも続いています、私のHNは、菜菜だと明記しているのに、奈奈と書く人の投稿は保存せざるを得ない。

保存ファイルを読み直したら、出てくるHNが3人分しかない、
その内の一人は自分の投稿を自分の手で削除をして行いを悔いたから、許したのです。

あなたが人に向けて綴る言葉が冷酷なのは、私にしてきた行為で納得できる。
あなたが書いた投稿で、どれだけ心が痛んだ事か。

>何年間も、奈奈と書き続けたなどと、どうしてそんな嘘が平気で付けるのですか。
【嘘?嘘ではないから、書いただけ】



あなたの投資の失敗を私がとやかく書いたことは無いし、そんなことを露わにしていることも無い。
私だって命さえ失いかねない損失を出した身です。

あなたが過去の掲示板の投稿を見たくないのは、私への行為を思い出したくないからでしょう。
そこには自分が書いた言葉が息づいているから、どんなに月日が流れても己が行為は消えない。
それを直視したくないだけですか。

所で、私から出ている質問の答えは?待ちくたびれています。

あなたでしょう、ロム男は。
違ったらごめんなさい、あなたのよく使うやり方を私も真似てみます。

なぜこの投稿文に拘るか解りますか。
一見さんが、奈奈で投稿したコメントを「菜菜」さんが書いたと言い切った事に疑問を持たざるを得ないのです。
これは、過去の出来事に問いかけているのではない。
つい先日の出来事、多くの人々の記憶に鮮明に残る今の出来事。
蓋をする前に、ケジメを付けて下さい。

出来ないというのであれば、現在のあなたのその姿こそが、過去を物語るのだと言えるはず。

KSさん、自分の行為に責任を持ちましょうよ。
私は、周りからなんと言われようとも、自分の心に「正直」でいたい。
だから、これだけは「正直に誠実に生きておられるあなたに問うた」。

嫌がらせ内容でblog潰しにかかっているあなたの行為も拝見しました。
このblogが消えたとしても、私の持っている「証」は何一つ消えない。
あなたが、私にしてきた行為も消えはしない。

一度飲み込もうと和解を提案した自分が今思えば愚かだった、和解をしないで正解でした。
こんな場ではなく、もっと公な場で戦うべきだ、あなたも終わらせたいでしょう、だったら終われる場に行くべきです。

************

都合が悪くなれば逃げる。
嘘の上塗りを分厚く施したまま自分の後始末もせずに、フィルターを掛けるしかない。

あなたの今のその行為は「賢者のスルー」とは違う

醜い言葉だけをあちこちに書き散らかして、私の問いかけには答えも出せないまま。
また今度も、恥ずかしい行為をフィルターを掛けることで蓋をしただけ。

最後はいつも逃げるしか道はないのか、だから終わらない。
私は戦えるし、あなたには負けない。

逃げるぐらいなら、逃げ通せばいいこと、私のほうからあなたを追うことなどしていない。
そして二度と現れるな、関わって来るな。
そちらがコメントを入れている事実を直視して、言いわけの山を作りあげたことを、その卑怯な行為を、忘れるな。

これまでも、私から仕掛けたことは無いのだから、あなたのblogに私のコメントが1つでもありますか、どんなにかひどい虚言を書かれても反論の一つもできない状態で、常に書かれ続けてきた事が、まさにあなたのblogに証拠として残っている、それを多くの方に読んでいただくなんて、とてもいいことだと思う、私はあなたがしたような、醜い言葉をコメント欄に投げ込むような事だけはしていない。

いつも静かな湖面に石を投げ入れて波風を立てているのが自分だと知り、二度と私の前に現れるな。
10:30:00
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記事への返答

4月14日 菜菜の言い分参照
このblogを立ち上げた理由。
流布

それは事実に反することをblog主とコメント者に流布されたからです、人気ブログの管理人と常連投稿者により、虚偽の内容を流布されたことをblog記事内で反論を添えて記録しました。

『参照blogコメント』

事実とは、「記憶」だけではなく、事実を示す裏付けにより、事実と認識されるのだと思います。

ムギさんのblogにKSさんからの抗議コメントは、書きこまれていないと存じます。
私のアメーバーblogに2つのコメントが入ったことは、すでに、4月17日の「菜菜の証明」に明記してありますし、何度も機会があるごとに、証明の言葉を残しています。
そして、醜いコメントを投稿した人のIPをその時に保存したことも明記していました。

コメントの投稿が無ければIPは保存できません。
書いたからこそ、残っている、コメント投稿拒否の設定が出来ている。
これ以上言葉での説明は不可能です。

もし万が一、ムギさんのblogにも書いたのであれば、KSさんの記憶に、2か所に抗議コメントを入れたと残るはず。
「菜菜のblogには入れていない、ムギさんのblogだ!」と書くから、私は事実を証明すべく、記事を書いたのです。


引用 菜菜の証明

ところが、それには一切応えず、彼女の抗議コメントを、貴女は数日後に削除されました。
【菜菜のblogに投稿された2つのコメントは、気付いた時点で即座に削除をしました、投稿者のIPだけは保存をしました、投稿者の確認の為に。ムギさんのblogコメント欄には抗議コメントは投稿されていない、だから、削除もできない、これが事実です】



ハ〇ミズキさん。
あなたがこのblogを読まれてKSさんに伝言されたのであれば、この答えは?

引用
正直者だと仰る、あなたに問いかけよう。
ロム専門の男性読者さんは、あなただね、



これはとても大事な事ですよ、きちんとお返事を頂きたいです、blog記事がこのままになりますよ。
スルーできることではないはずです、事実無根であれば即座に抗議が来るものだと待機しています。
私がもし、思うことの先に間違いの言葉を記しているのであれば、それは、訂正をしてお詫びを入れないといけませんから。
(私が思う事=過去に幾度もHNを変えられて、実名漢字を投稿された嫌がらせの数々を思いだすから)

なのに、今回頂いた抗議内容にはこの質問への抗議は含まれていません、触れておりませんね。
*抗議コメントは菜菜のblogになんて書いていない「嘘つき」
*書いてもいないのに?残ってもいない?KSさんのIPをこの場で晒した!と言う。
この2つの言い分はかみ合わないのです。
私のblogにコメントを入れていないのであれば、先に掲載したIPはかKSさんのものではないと言うことになる。

KSさんがコメントを書いたから私がIPを保存できた。
このblog記事にIPを載せましたが、読み取れない工夫を施してから載せています。
もし読み取れた人がいたのであれば、コメント欄に申し出て下さい、照合しますので。
このIPも読み取れたら、コメント下さい、お見事~のお言葉をお掛けしますので。
なないp

確かでない言葉だけを並べられても、それだけでは受け入れられません。
既に何度もコメントに関しては書いているにも関わらず、KSさんが認めないから先日「IPを載せた」そのいきさつを完全に無視して、
「コメントの事は初めての発言」だとの指摘こそ虚言です、自分の行為に対して裏付けを示しながら発言をされたらいかがですか。

株の掲示板で〇遥かさんが行った出来事(奈奈の漢字を書いたこと)に関連する文字は全て保存していますが、その内容をblogに載せてはいけないと、私の相談役から注意を受けたので、削除をしました。

blog管理会社には返信を送りました。
15:00:00
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瓜の藤枝氏

株式相場では、買いのみしか行えない。
専業主婦の私には信用取引ができないため、株の空売りが出来ませんでした。

買って利益が出て(或いは損切で)売る。
言わば片側の売買形式しかできないのです。

はめ込み株で、のちにそれが倒産株になり投げ売りの中で残った数十万をFXの口座に移して新しい取り組みが始まりました。
家族の会いに支えられたことは、例え家族と言えど、深謝の気持ちで一杯でした。

株式掲示板で知り合えた多くの仲間たちにも支えられ、FXでは、相場に関する勉強をしっかり行いました。

売りから入れるFX.。
口座を開設したら、売りからでも仕掛ける事が出来る、売買の幅が広がった。

いきなり売りから入れたのも、株式相場に関わっていた3年の間に「2ちゃんねる」のスレッドで売りを学んだからです。
瓜の藤枝氏。
毎日何時間も入り浸りで、「「売り」とは、売る」事とは、それらについて多くを教えてもらいました。
もし私にあの学習の場がなく、FXでも、買いしかできなければ、2008年のリーマンショックで退場していたことでしょう。

株式は2004年から2007年まで居て退場させられました。
FXの方は2007年に始動開始。
2009年には手ごたえを感じるまでになっていました。

移行してから今年で10年目です。
生き残れた一番の動機が売りを学んでいたからこそ、と、改めて言えます。

今でもチャートを見ながら思う。
上げを売った時、さらなる上げが怖いのではなく、上げた位置から落ちることなく静かに横に値が動いている時。
その静けさが怖い。

もしまだ藤枝氏のスレッドが過去ログに残っているのであれば読んでみたい。
そしてお礼を言いたい、ここまでやってこれたのは藤枝氏の言葉を読めたからです、と。

1月から3月まで、今年も春相場まで頑張った。
この後家族旅行に行き、今の私を支えてくれる家族に年に一度のプレゼントを渡す。

5月までは休養を取り、再び相場の世界に戻る。
仲間のいる場所に。

家族の為に、またトレードに精を出す。
あの時の私の無知な行いを責める事もしないでずぅと支えてくれている家族が居るからこそ、私は頑張れる。

相場の中に居て、自分で在り続ける事は難しい。
だが、それを貫かねばならぬ。

相場とは独りで戦うものである。
相場に関わる時は他者本願では成りゆかない。
いかなる時も自分で考え、自分で答えを出し、そして行動に移す。
出てきた答えは利益であれ、損失であれ、自分が受け取るしかない、誰にもそれを代わってもらうことはできないのである。


自分のblogで書かねばならぬ出来事が起きました。
だからそれを成すべ、くこのblogを開きました。

私の証言は、私にしかできない事だから証言しました。

私の怒りは、言葉にはできません、怒りを言葉に置き換えても解決にはならない。

私が私を振り返ることで、これまで見えていなかった部分が見えるのではないかと思い、気付きの日をきっかけに過去に戻ってきました。

気付かせて下さる人がいることは、何物にも代えがたいと思う時があります。

7編の記事の中で、引用した「記事、コメント」が多数ございます。
関係各位様、
身勝手な行いにご不満もあろうかと思いますが、ご指摘を受ければ即座に対応を致しますのでお申し出の程よろしくお願いいたします。


なお読者様に対しては、ここは私の心の整理として開いたblogゆえ、ご意見、ご感想、ご指導の趣旨はお受けかねません。
皆々様からのコメントはお断りいたします。


このblogの存在はここまで、記事の更新は終了します。