WHAT'S HOT?
オーディンの世界
- >16 マップ画面で地形の広さが絶対的な距離で描かれる本作では、ここでの狭さが良くわかる。めっちゃ狭い場所に敵シンボルが待ち伏せしているのは、初めて降り立った時のシンボルの密集度でよくわかる。全て避けていこうとするとステルスを使っていてもそれなりに緊張する。
キングのつるぎ
- 実は全属性が入っている(種族属性は一切ない)。しかし通常の属性で弱点を突ける属性は「炎・冷気・電気」だけなので、「マヒ・毒・武器・石化・地震」属性が機能していない(これら残り5属性を弱点とする相手がいない)。万能の剣として設定された感がある。
火の試練
- モンスターランク12のHP13500組が軒並み姿を消し、モンスターランク13のHP15000組に差し替えられている。さらに試練51からは、モンスターランク14のHP20000組(=絶望級ボス)が登場するので従来の56以降に相当し、今回の56以降はついにモンスターランク15のHP30000組(=煉獄級ボス、武器防具性能それぞれ30)が集団で出てくるに至る。
- インサガ:神々の試練の一種。初開催は2017/4/27。50クリアでデステニィストーンのルビーが手に入るという新しい特典がある。
系統
- この「系統」と【タイプ・種族属性】は(大抵の攻略本などで当時明確に書き分けられていなかったこともあり)得てして混同を招くが、サガ1のようにさらなる厄介な例もある。成長方法である【種族】も絡んでくるのだ。例えばサガ1の玄武2は、(1)「系統は玄武系」なので食肉は玄武の肉とみなされて食い合わせが決まり、(2)「種族属性は死者」なのでサンブレードや念仏の本が特効し、(3)「種族はモンスター」なので殺人ビームが効かない、といった具合。このように、別々の用語が確立されていないと説明が難しくなる。
- ただし、モンスター種族が味方として使え、特に変身手段が食肉になっている作品では、系統はむしろ大きな意味を持つ。系統の掛け合せで、変身できる個体が決まるためである。それでも一部、系統と種族属性が異なる例もわずかながらあり、攻略情報が錯綜する大きな原因となっている。オーディン烏が最たる例で、系統は虎なので肉は虎として扱うが、種族属性は有翼なので特効技は対有翼を持ち出す必要があるのだ。
- お供や固定敵でしか出ない「上位モンスター」については、内部データで管理がされていない事例もあり、資料などを参考に理解するほかないこともある。中には解析により明らかにされることもあるが、実質的に影響ないケースも。昨今ではその辺が攻略本などでもやや厳密寄りになり、系統なしという設定の敵キャラクターも出ている。
- 作品によっては、種族属性を根拠に系統を断定することができない。つまり、たとえば植物特効した場合、その相手は「種族属性が植物」だと断定はできる。ところが、「系統が植物系」だとは断定できないのである。ロマサガ2〜3のジェルが格好の例として挙げられよう。「フラグとして○○系」みたいに言われるのは、たいてい種族属性のほうだと考えて間違いない。それらの混同を避けるための用語とも言える。
- >39の補足 勘違いしてはいけないのが、敵の系統とは「シンボルに設定されておらず」「敵1体ごとに設定されている」ということ。極端な話、たとえば「非常に特殊なフラグを用いて、獣系シンボルからスケルトンだけが出現した」場合でも、「出現したスケルトンは骸骨系」と定義されるのだ。
- >37 解析レベルでゼラビートルは水棲系確定。http://ifs.nog.cc/hkaityo.hp.infoseek.co.jp/dq/rs3-00.htmlを参照。ゼラビートルが水棲系レベル最大でも出てこないのは、このモンスターが「メインモンスターには絶対に出ない敵」という特殊なフラグになっているため。
- >37:【ゼラビートル】の項を参照。つまり、ゼラビートルは「上位モンスター」としての水棲系なのである。サガミンのギガントワーム[水棲系・ランク8]及びランドサーペント[ハ虫類系・上位モンスター]の相互関係然り。 (ミスターディー)
- 水棲系レベルを最大に改造しても玄竜は出るがゼラビートルは決して出ない。ゼラビートルは水棲系ではありません。
ゼラビートル
- >39 似て非なるものでも、混同するわけにはいかないのです。当辞典では解析レベルの話も出ますから、「実質的に変わりなければ同じ」では納得いかない方もいらっしゃいます。水棲系というのは(ゼラビートルに関しては)解析もしくは攻略本での設定上の話になりますから、「実機においては水棲系の影響がないので、関係ない」で納得している方は、無視してよろしいと思います。(作品により「系統」の重要度は違いますが、)別々の用語として確立されている以上は、それらの混同は(他で混乱を招く恐れがあるので)避けたいのです。 (極端な話、実際の攻略に役立たなくても、詳しいデータそのものを見て、研究したり楽しむ人もいますから。)
- >38 http://ifs.nog.cc/hkaityo.hp.infoseek.co.jp/dq/rs3-00.htmlの、ページ下部の説明がそれです。モンスター個別に割り当てられていることがわかります。
- 実機においては水棲系モンスターのシンボルからは固定含め一切出ないし、種族属性?が昆虫なら昆虫モンスター扱いで特に支障はない気がするが・・・改造すれば出るってそれどんなモンスでも同じですやん 水棲系に拘ってる人がよくわからない
- 特殊なフラグというのがわかりません。アドレスはどれですか? どうもゼラビートルのフラグというより水棲系シンボルのフラグなように思えますが。「どのシンボルからもメインで出ない昆虫モンスター」でいいのでは?
- さらに補足:系統が昆虫系であれば、何らかの形で昆虫系シンボルからゼラビートルがリーダーとして出現するが、そういう構造にはなっていない以上、【虫(タイプ・種族属性) 】ではあるが、【昆虫系】ではない。こういう例は他にも「土魚は、種族属性は【魚】だが、系統は【悪魔系】」「ジェルは、種族属性は【植物】だが、系統は【無機質系】」などがある。よって、種族属性が昆虫だとしても、系統が昆虫系という根拠には、まったくならないのである。 (モンスターの分類が「系統と種族属性の2種類存在する」事自体をご存じない場合にこの誤解が起こりやすい)
- 補足:>25や>33の「内部データではちゃんと昆虫」という点に、大きな語弊がある。「系統“昆虫系”≠種族属性“昆虫”」という大前提が抜け落ちているから、こうした混乱を引き起こす。「水棲系かどうか」というのは、前者の「【系統】」の話。「内部データの昆虫フラグ」は、後者の「【タイプ・種族属性】」の話。両者は全然違うものであり、この辞典でもかつて混同がかなりなされた事項につき要注意である。昆虫に関して言うなら、系統は【昆虫系】の項目を、種族属性は【虫(タイプ・種族属性) 】を参照されたい。
- >30-32 固定敵なら、確かに系統を判断する根拠にはならない。実際に余った領域に固定敵を入れているので、その判断は正しい。しかし、ゼラビートルは固定敵ではないので、その例外が当てはまらない以上、IDが水棲系と考えられる根拠のひとつになる。お供でしか出現しないというのも、これはリーダーとして出現できない特殊なフラグがゼラビートルに設定されているためであり、それを解除すると水棲系リーダーとして出現するため、お供であることを理由に系統が判断できないという説も覆される。
- この辺から考察するに、ゼラビートルは「水棲系モンスターが配置される予定だったIDにあり、水系のマップにお伴としてのみ出現するが、種族としては昆虫系のモンスター」というのが客観的な結論になると思います。「ゼラビートルは種族特性は昆虫だが水棲系モンスターである」という結論は少し飛躍していると思います。
- 補足その2.骨系を例にします。000(スケルトン)〜00B(アビスドレーク)までが通常出現する骨系モンスターで、00Cにはヤマ、00Fにはヤミーと、「16体のうち10〜12体は通常出現、残りは固定モンスター用」と割り振られていると推測できます。ただし00Dは悪鬼(ロアーヌ玉座用)、00Eはチェシャビーストであり、骨系とはちょっと考えにくいモンスターです。固定敵用?のIDは「大まかに分類してある」程度のものでしょう。
- 補足として・・・ロマサガ3のモンスターのID配列は「種族ごとに16体」だったロマサガ2の配列を踏襲してか、各シンボルの初期レベルで出るモンスターはID末尾が0で統一されています。なのでゼラビートルのID位置に配置予定だったモンスターは水棲系だった、くらいは言えると思います。ただしそれはゼラビートルが水棲系であるということにはなりません。
- かけ離れているという意味では固定敵verの風花は精霊系とは全く違う場所ですし、パイロヒドラも蛇系統とは離れた位置にあります。ドラルーは形態毎にIDが全く離れた場所にあります。根拠になっていません。
- >28:http://kaerulabo.web.fc2.com/rs3/data/monster_para_data.html 単純に内部データのID配列法則を読み取るだけでも「系統」が水棲系だと確定出来得るかと思うのですが。しかもゼラビートルのIDとビートル等の昆虫系モンスターのIDの配列位置はかなりかけ離れていると来ている。
- そのサイト見たけど何を根拠に水棲系としてるのかわからなかった ロムデータをバイナリエディタで開いてゼラビートルのパラアドレスを探し出してみたけど昆虫のフラグはあったけど水棲らしきフラグは発見できず どのアドレス見て言ってますか?
- >25 解析レベルでゼラビートルは水棲系確定。http://ifs.nog.cc/hkaityo.hp.infoseek.co.jp/dq/rs3-00.htmlを参照。
エンサガクエスト
- 戦歴によって増加したSP回復量はそのまま。ロールの超絶技巧と組み合わせて、SP回復量を増やせば、大技もそれなりには使える。成長しない能力値である術適性に依存する攻撃で戦うと有利かも。
- 1つのイベントが1つのクエストになっている。
- インサガ:クエストのモードの一種。2017/4/28にサービス終了した【Emperors SaGa】の物語を追体験する。完全一本道でアイテムの入手はなく、報酬は初回クリアのみ。技や術の性能や、基本パラメータは、毎回初期状態に戻るが、パラメータの成長は通常よりかなり大きい(勿論終了後は本来の成長後のパラメータに戻る)。技の閃きやロールポイントなどは獲得できない。
虫(タイプ・種族属性)
- ロマサガ3:アルカノイド、ビートル、レインビー、アラクネ、バガー、スコーピオン、デザートトラップ、サンドフラッパー、バーサーカー、マンティスゴッド、アレフ、邪精、ゼラビートル
- ロマサガ2:ビー、妖虫、センチペタ、マンターム、ピアス、クラブロブスター、毒虫、アンワーム、タランテラ、タームソルジャー、シザースパイダー、マンティスゴッド、ブラックウィドウ、シャークピード、タームバトラー、カイザーアント、溶解獣、大ヒル、毒液獣、毒ヒル、クィーン、リアルクィーン
防御力無視
- サガ1のかみに対しては、これがないとほとんど話にならない。かみを強敵たらしめる最大の要因であり、復活を使われやすい一因とも言える。多くの武器に採用されてきた力攻撃や素早さ攻撃などが軒並み使えなくなるとは、初見ではまさか思わないだろう。
タイプ・種族属性
- >28 混同されやすいが、くれぐれも別物。系統は必ず1種類だが、種族属性は一体のキャラクターに複数付く例もある。 これも、両者が全く違う概念である証拠となる。この両者を分類するまで、かつてこの辞典でも混同が多かった。
最終防衛システム
- >94 破壊するものとの最大の違いは、最終防衛システムは最初から「そこに存在していた」こと。ストーリーに深く関わってこない謎の存在であるが、いきなり現れたわけではなく、いきなり関わったと言うべきか。存在自体は女神からあらかじめ明言されており、倒すべき目標物であることはとりあえず事前に知ることだけは可能。
- サガ2(DS版) :余りにも超強化されているので、一部で「最終鬼畜防衛システム」と呼ばれているとか。(由来は、某弾幕STGより) (蒼の誓約者)
無慈悲な天使
- FFシリーズの敵が使う鬼畜技「心無い天使」を彷彿とさせる名前である。効果は全然違うが。 (蒼の誓約者)
ラプラスの悪魔
- フランスの数学者、ピエール=シモン・ラプラスによって提唱された。現在の状態から未来の予測を決定する概念上の存在。 (蒼の誓約者)
ヨーヨー
- サガミン:基本威力については、アルティマニアでは90とあるが、実際は基本威力30の攻撃を3回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力90は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。尚、直接表示されるばらつきのあるダメージ量は只の演出である。 (ミスターディー)
えのきもどき
チンワセン
- >3:青蛙将軍・金華将軍等とも呼ばれる。天災を予知する力を持ち、金運等を齎す大変縁起の良い福の神とされ、道教徒の間で特に信仰されていたという。月に住み着いていたのを蝦蟇(がま)仙人が金貨で釣り上げて従えさせていたとされる。アジアヒキガエルがモデルで、八咫烏などと同じく3つの脚(前足2本、後足1本)を持つ。因みに日本では青蛙神を題材にした『青蛙堂鬼談』という小説があり、それに肖って「青蛙房(せいあぼう)」という出版社が設立されている。 (ミスターディー)
- サガ2DS:古代中国の将軍のような出立をした壮年の蛙といった姿をしている。 (ミスターディー)
与一の弓
- 平家物語によると、源平合戦にて平家の軍船に掲げられた扇を馬上から射抜いたとのこと。波に揺られて狙いを定めにくい上に小さい的を射抜くのは、もはや神業。 (蒼の誓約者)
ブロッブ
- 「blob」…英語で「半固体の小塊」の意味。同名のSF映画にも、冷気に弱いスライム状の怪物が出てきたが。 (蒼の誓約者)
人食いアメーバ
- 出典は、おそらく、1958年のSF映画「マックイーンの絶対の危機」のTVタイトル「人食いアメーバの恐怖」からと思われる。 (蒼の誓約者)
モンスター(種族)
- 総称としての「モンスター」はRPGの敵キャラ(主に怪物)を指すが、戦闘によっては明らかに人間・人工物の敵キャラもいるため、「エネミー」という総称で呼ばれるRPGも多い。 (蒼の誓約者)
オーガ
- 元ネタとしては「長靴を履いた猫」や「ジャックと豆の木」等のヨーロッパ圏の童話や伝承に登場する、人を喰らう怪物種族。概して男性の人食い鬼という扱いがされる。綴りはogreで、「オーガ」は英語読みだがフランス語読みだと「オグル」。知性はほぼ皆無とされるが、前述の長靴を履いた猫では自由に動物や物に姿を変えることができる魔術を修得している描写もある事から、サガではそれに準えて魔法が使えたりするのだろう。因みに、女性版は英語読みでオーグリス(ogress)、フランス語読みでオグレスと呼ばれる。 (ミスターディー)
- サガ2DS:ドクロのネックレスを付けた筋骨隆々な巨人といった風貌。頭髪はなし。 (ミスターディー)
羽ばたき
- (敵のタイニィフェザー&イノーマスウィング版):[消費BP]0 [対象]敵単体 [攻撃回数]3 [回避](ディフレクト)△(盾)○(魔法盾)○ [タイプ]接触 [連携属性]【停止】[1]⇔[2]⇔[3]⇔。尚、両者の使用する物は別々のデータ扱いだが、性能面は全く同じ。>2:基本威力については、アルティマニアでは18とあるが、実際は基本威力6の攻撃を3回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力18は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。 (ミスターディー)
- 味方版:基本威力については、アルティマニアでは54とあるが、実際は基本威力18の攻撃を3回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力54は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。尚、直接表示される攻撃回数1回は只の演出である。 (ミスターディー)
デッドリースピン
- サガミン:基本威力については、アルティマニアでは150とあるが、実際は基本威力30の攻撃を5回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力150は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。尚、直接表示される攻撃回数1回は只の演出である。 (ミスターディー)
デステニィストーン
- インペリアルサガでは’17/4/27の「火の試練」から登場。
インペリアル サガ
- 2017/4/27から5/11の間、DMMゲームズ版では「御城プロジェクト:RE」とのコラボが行われている。…といっても相手方のゲームで特定の条件を満たすと特定の報酬が入手できる、という「消極的コラボ」型だが、相手方のゲームをプレイしてる人にはささやかな報酬になり、未だプレイしていない方のゲームをプレイする人にはきっかけにはなりうるかと。
- エンサガの終了に伴い、こちらでリプレイ実装される模様。
- >35 キューブルートが終わった時期とほぼ同時であり、主人公たちに個人別にキャラ性が無い作品を題材にすること自体苦労していた模様。いきなりメインクエストへの実装は無理があるでしょうね。
- ようやく魔界塔士 Sa・Gaから参戦。取り敢えずイベントで小手調べといったところでしょうか。 (急行デューン号)
石砕無尽
- 基本威力については、アルティマニアでは80とあるが、実際は基本威力20の攻撃を4回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力80は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。尚、直接表示される攻撃回数1回は只の演出である。 (ミスターディー)
キレイ石の指輪
- 【虫アメの指輪】同様、序盤からアイテム交渉で頻繁に出て来る。防御性能や能力値補正は同じだが、こちらの方が重量がある代わりに 基本価格が雀の涙程高い。また、シルバーの洞窟では 【オパール】の前にある2つの扉のうち2つ目の前の宝箱に入っており、扉を開ける為の当たりの中身になっている(※開けて扉を潜ろうとするとギロチンが落ちて来るハズレの宝箱にも入っているが、そちらを開けても当たりの方を開ければちゃんと通れる)。 (ミスターディー)
- [説明文]きれいな原石をそのままリングにつけた無骨な指輪。魅力(CHA)がダウン [評価値]1 [アイテム交渉のカテゴリー]>3参照。 (ミスターディー)
エナジーボルト
- サガミン:通常版は【技・術進化】の影響で参照能力値の知力が30・60に達する毎にエフェクトが変化するが、敵専用版の方は常時参照能力値60以上の派手なバージョンとなっている。その代わり、敵専用版には【下級術】特性の他、データ上にはHELPによる解説もない。 (ミスターディー)
- サガミン(敵専用版):[消費BP]5 [LP段階]0 [基本威力]25 [攻撃回数]1 [参照能力値]知力 [成長度]B。連携属性は【停止】[1]⇔[2]⇔[3]⇔。此方のショックの追加効果は基本発生値100の強力な方がかかる。同一連携も可能。 (ミスターディー)
Your History
- ウィル・ナイツ編エンディングの曲順 Manie→Besessenheit→Erfolg→Ovation 最後に技と術の一覧以降にかかるのがPräludium
Besessenheit
- ウィル・ナイツ編エンディングのYour Historyでは2曲目で使用されている。
Ovation
- シナリオの進行場、後半になってしまうためにEDでエッグとの死闘のリッチが飛び降りるシーンのプレイバックでよくこの曲がかかってしまう。
マルディアスの神
- ロマサガ:マルディアスの神々には、それぞれシンボル、象徴色、パワー(力)が存在する。これに関しては、基礎知識編やミンサガのアルティマニア等に書かれている。
ニンフリング
- インサガに登場する体術武器。アクセサリに見えるけど、あくまでも体術武器。基本性能は、攻撃性能33・術適性+10。
水棲系
- >32 解析レベルでゼラビートルは水棲系確定。http://ifs.nog.cc/hkaityo.hp.infoseek.co.jp/dq/rs3-00.htmlを参照。 お供にも系統はある。この辺は解析されつくされている分野なので、勘違いなさらないよう。敵シンボルから出現する系統は、メインモンスターにのみ影響する。しかし、系統という情報は、モンスターの個体それぞれに設定されているのである。「お供に系統が無い」のではなく、「お供の系統は(テーブルによって決められている以上)統一されていない」のが正しい。
- >32:【ゼラビートル】の項を参照。つまり、ゼラビートルは「上位モンスター」としての水棲系なのである。サガミンのギガントワーム[水棲系・ランク8]及びランドサーペント[ハ虫類系・上位モンスター]の相互関係然り。 (ミスターディー)
- お伴に「〜系」なんていう分類はない。お伴はテーブルによってのみ決定される。ゼラビートルの出るテーブルにはリーパーやカーペンターが出るが水棲系悪魔や水棲系アンデッドとでも?
ポイズンキック
- [消費BP]0 [対象]敵単体 [攻撃回数]1 [参照能力値]腕力 [回避](ディフレクト)○(盾)○(魔法盾)○ [タイプ]接触 [属性]打撃 [連携属性]【停止】[1]⇔[2]⇔[3]⇔。バジリスク、煉獄鳥が使用する。この技は、基本発生値100の強力な方の毒が発生する。 (ミスターディー)
粘液
- >5:ブレス特性があるので、基本威力については更に基本BPコスト・使用者の残りHP量と残りLP量に応じて決まる。この技はダメージ計算の際に対象のDEFの値を無視する「貫通度」と呼ばれる値もどれも20に設定されている。 (ミスターディー)
- サガミン(共通事項):[対象]敵単体 [攻撃回数]1 [参照能力値]体力 [回避](ディフレクト)×(盾)○(魔法盾)○ [タイプ]− [属性]エネルギー [連携属性]【停止】[1]⇔[2]⇔[3]⇔。 (ミスターディー)
神々の試練
- 神の名に冠する試練が続いてきたが、新たにディステニィストーンが獲得できる火の試練が実装される。
シンロウ遺跡
- ガイアトードが出現するパターン⇒晴れ、アメ、雪ダルマ、クモリ。ヴァルキリーが出現するパターン⇒晴れ、雷サマ、アメ、ヒョウヒョウ。スライムが出現するパターン⇒晴れ、雷サマ、雪ダルマ、なんとかなるさ。
素早さ
- >27 78でミスリルの弓、93で投げ銭、103で弓の命中率が下がる。また>28のように103以上で行動順に影響し、205以上で素早さ0と同等の行動順に、更に128以上で回避率に影響、256でオーバーフローが発生し素早さが0にループする。
サーシャ
- サーシャとは精霊の名前であり、サーシャが器にしている女性はアレクサンドラ。
- 旅の女:性別女:五行水:筋力10:技術力12:運動性10:体力9:知力16:集中力14:LP8:得意武器杖(術):陣形ポイズンダンス:固有ロール大精霊の器
バンデージ
- バンデージ(bandage)とは英語で「包帯」「包帯をする」という意味。後者は一般的には包帯を巻いて手当てをするという意味で使われるが、此方は逆に包帯で殺傷する意味で使われる形に。 (ミスターディー)
- [消費BP]0 [対象]敵単体 [攻撃回数]2 [回避](ディフレクト)△(盾)○(魔法盾)○ [タイプ]接触 [属性]斬撃 [連携属性]【停止】[1]⇔[2]⇔[3]⇔。獅子王、アサシン女術士も使用する。>3:基本威力については、アルティマニアでは10とあるが、実際は基本威力5の攻撃を2回命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力10は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。 (ミスターディー)
ブラッドスパルタン
- サガミン:基本威力については、アルティマニアでは60とあるが、実際は基本威力15の攻撃を4回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力60は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。 (ミスターディー)
クレーン
- >3:基本威力については基本効果が攻撃-次元なので、基本BPコストと対象の最大HPに応じた値が加算される。 (ミスターディー)
- [攻撃回数]1 [参照能力値]器用さ [回避](ディフレクト)◇[※△と○の中間。アルティマニアのデータ表記は正確ではない](盾)○(魔法盾)○ [タイプ]接触 [属性]斬撃 [連携属性]【停止】[1]⇔[2]⇔[3]⇔。ジャム、トゥマンの影武者が所持している(ジャムはデータ上はこの技を所持しているが、行動パターンの関係でこの技を絶対に使用する事はない)。 (ミスターディー)
天空の魔門を閉ざせ!魔龍公ビューネイ再来!
- 道中の敵としてビューネイ三魔とビューネイの精が出現する。
- インサガ:イベントクエストの一種。2017/4/20より。配信初期から出演していたビューネイ本体がボスとなっている。
ミイラの薬
- 然し、一般人や猫などの動物のミイラには防腐剤も碌に使われず、後に代替として瀝青(アスファルトのようなもの)が広く使われたが、それには薬効成分はなかった。その為、そうした物で作った薬を服薬した途端中毒症状で体調を崩し死者まで出た事から、後には燃料や肥料等にされたという。 (ミスターディー)
- 現実でも16〜17世紀の西洋圏において、ミイラは粉末にして一般的な薬として広く使用された。東洋圏にも輸入され、怪我の治療薬や不老長寿の薬として活用され、江戸時代の大名の間でも人気だった。ミイラ自体は経年劣化した包帯や肉骨粉と同義なので、薬効成分はミイラの防腐に使われた没薬(モツヤクジュから分泌したゴム樹脂)にあったとされる。高価故、復活を願う王族・貴族・神官等の身分の高い人のミイラに使われた。打撲、肺病、子宮疼痛、脇肋熱痛、脾痛に効果があったと言う。 (ミスターディー)
威嚇(技)
- [消費BP]0 [基本威力]− [攻撃回数]1 [参照能力値]− [成長度]− [回避](ディフレクト)×(盾)○(魔法盾)○ [タイプ]− [属性]状 [連携属性]【停止】[1]⇔[2]⇔[3]⇔。この技による恐怖の追加効果は基本発生値100の強力な方がかかる。 (ミスターディー)
ブレス(技)
- サガミン(共通):ブレス特性があるため、基本威力については更に基本BPコスト・使用者の残りHP量と残りLP量に応じて決まる。 (ミスターディー)
- サガミン(毒版):[攻撃回数]1 [参照能力値]体力 [回避](ディフレクト)×(盾)○(魔法盾)○ [タイプ]− [属性]エネルギー [連携属性]【停止】[1]⇒[2]⇒[3]⇒。この技による毒の追加効果は基本発生値100の強力な方がかかる他、ダメージ計算の際に対象のDEFの値を無視する「貫通度」と呼ばれる値も50に設定されている。ギガントワーム,ランドサーペントが使用する他、アディリスヘッド,キルリスヘッドもデータ上は所持しているが 行動パターンの関係で使用して来ない。 (ミスターディー)
屍鬼
- >5 出現するお供は、終盤になると腐竜、ギガントワーム、氷晶獣等が出てくることがあるが、確率は低い。
ルビー(デステニィストーン)
- サガミン:[説明文]水の術法を無効化する、火のディステニィストーン。全能力がアップ [評価値]10 [アイテム交渉のカテゴリー]装飾品。リングの中では最も評価値が高い物の1つ。 (ミスターディー)
クチバシ
- サガミン(リッパー&ジャンクバード版):基本威力については、アルティマニアでは6とあるが、実際は基本威力3の攻撃を2回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力6は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。 (ミスターディー)
- サガミン(敵のタイニィフェザー&イノーマスウィング版):[適正モード]術法 [能力依存率]7 [成長度(具体的な数値)]6 [増幅度]20 。データ上ではウェポンブレス等による武器強化の影響を受ける。この技による暗闇の追加効果は基本発生値100の強力な方がかかる。尚、両者の使用する物は別々のデータ扱いだが、性能面は全く同じ。 (ミスターディー)
- サガミン(味方版):基本威力については、アルティマニアでは30とあるが、実際は基本威力15の攻撃を2回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力30は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。尚、直接表示される攻撃回数1回は只の演出である。 (ミスターディー)
野盗の巣窟
- >12 がめつさ+2の他にモンスター進行度が+4になり、これを2度繰り返すと、洞窟寺院跡が出現する条件を満たすくらいのポイントが加算される。また、進行度は退却も含めた戦闘を行った場合も加算される。
装備固有術
- サガフロ2:データ場には該当武器が無い為、没になった装備固有術も存在するが、妙音衝のようにイベントで使用されている場合もある。
セルハーン
- 本名ホンスワン。セルハーンはニュウ族にもらった名前。
妖精系
- サガ2・3DS:それぞれが服装や髪色・髪型、羽根の色等が異なる他、パーフェクトバイブル等の攻略本写真では持っていないが各自専用の杖を持っている。 (ミスターディー)
アンバーマリーチ
- サガミン:属性防御力も魅力的だが、魅力+7の効果で幻術全般の威力を高められる為、幻術使いにとっても大きなメリット。アレンジ術で魅了効果を発生させる戦術を取っている場合にも重宝する。同じく魅力が大幅に上がる【ペギーハート】に比べて属性防御力補正に突出した部分こそないが、ペナルティーとなる部分もない上に圧倒的に入手し易い。基本価格も相当高価なので、お宝の地図リサイクルを活用する際の換金用としても役立つ。 (ミスターディー)
- サガミン:[説明文]数百年にわたってコハクの中に封じ込められてきたカゲロウが、とても強い魔力で着用者を守る。魅力(CHA)がアップ。炎・冷気・雷・エネルギーに強い [評価値]9 [アイテム交渉のカテゴリー]装飾品。 (ミスターディー)
ネックカット
- >4:敵版について基本威力については、アルティマニアでは12とあるが、実際は基本威力4の攻撃を3回命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力12は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。 (ミスターディー)