海外旅行中に注意が必要
私たち日本人にとってみれば、マスクをつけることは当たり前。
しかし、海外では「マスクをつける=超やばい病気にかかっている?」といったように私たち日本人と意識の差があるのです。
東南アジア等で、バイクに乗る際マスクをつける場合はありますが、ヨーロッパ、北米などで外国人がマスクをつけることはほとんどありません。
そこで、「マスク=日本人」といった共通認識が海外の犯罪者の間ではされているようで、海外でマスクをつけていると狙われやすくなってしまいます。
そのため注意が必要です。
こないだミラノの人たちと話をしていた時に「マスクをしてたら99%の確率で日本人。金持ってるはず。」というのが海外では認識されつつあるとのことでした。年末年始に海外旅行を計画されている方はお気をつけください。
— Mikio Kiura (@kur) 2016年11月28日
これはホント!!海外出張多いけど、東南アジアのマーケットでも「マスク=日本人=ボレる」って認識。オセアニアではマスク=伝染病患者。 https://t.co/1WyVBr45nR
— クレメル (@krumel_road) 2016年11月29日
その他アジア人との判別に利用される可能性は有るな… https://t.co/Cj0JzdMyeV
— イエーガー[V8を讃えよ!] (@Jaeger75) 2016年11月29日
変な人に絡まれたら、強引にでも店に逃げ込むのおすすめ。
あれだけしつこいのに、ブランド品店に逃げたら一瞬でどこか行く。 https://t.co/pXl9MCyTqH
— ぱたぱずお@グラブルに立つ (@diz108) 2016年11月29日
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