率直に言うと、このお知らせは全ての人のためのものではありません。マーケティング、セールスライティングに関して知識があり、より大きな成果を出したいと思われている一部の方に対してのお知らせです。一般の方に、この情報をお知らせしても価値を感じてもらえないので、僕たちのロイヤルカスタマーの方に限定して、お知らせをしています。それだけ絞った理由も、読んでいただけるとご納得いただけると思います。

　今、ウェブ上の販売では、変化が起きつつあります。今まではセールスレターによる販売が主流でしたよね。それに対し、ビデオによる販売も増えてきました。そしてうまくいっています。この事実をいち早く知り、実践した一部の人が、半年間で売上が1500万円をあげる…、１つのプロモーションの成約率が27%を記録したり…、単純計算したROI （投資利益率）が約8,333%になるなど、信じられない成果が出ています。その秘訣を、このページで公開しています。
　
　詳しく説明させてください。 　

　ロイヤルカスタマーのあなたなら、ご存知かもしれません。世界No1セールスライターと言われるクレイトンメイクピースという方がいます。彼の書いたコピーで15億ドル（約1500億円）分のサプリが売れたとか、それと同じくらい本やニュースレターを売ったとか、1997年からずっとロイヤリティ収入だけで年収３億円あるとか、、、

　こないだ１ヶ月の「ライティング報酬」だけで１億4,000万円稼いでいます（ビジネスでの売上とかではなくクライアントからもらう「フィー」で、です）。まさに世界でNo1と言われるにふさわしいセールスライターです。

　セールスライターとして40年以上のキャリアがあり、尊敬され、業界をリードしています。彼は常に今まで通りのやり方に満足せず、常にテストをして最善の方法を探しています。そんな彼は、「セールスビデオ」について

「これは、セールスライティング史上最大の発見じゃないか？」と言っています。

　特にインターネットのメディアにおいて、セールスビデオは過去どのようなやり方よりも高いコンバージョンが出るため、彼はこれを「セールスライティング史上最大の発見」だと呼びました（クレイトンはセールスビデオ１つあたり２～３億円の収益をクライアントにもたらしています）。そして、それを裏付けるように、世界で２番目に売れたセールスレターが発表されました。

　 事実、数年前に「世界で２番目に売れたセールスレター」というのが登場したのですが、それは実はセールスレターではなく「セールスビデオ」でした。投資のニュースレター購読を促す長いビデオ（The end of America)は、短期間で200万人の購読者を獲得したと言われています（ちなみに世界で１番売れたセールスレターは、ウォール・ストリート・ジャーナルの２人の男のストーリー・レターです）。さらに、関連商品の売上を含めると400億円以上もの売上をもたらしました。たった一つのセールスビデオが、です…

　このビデオのすごいところは、世界で２番目に売れたという事実よりも、その２番目の売上をあげた”速さ”にあります。インターネットの世界ではスピードが早いです。このビデオも発表された後に、今までとは比べ物にならないスピードで、世界で２番目と言われるほどの売上をあげました。

　僕らが常にウォッチしているダイレクトレスポンスの会社一つは、プロダクトローンチよりも自動ウェブセミナーよりも、、、セールスビデオを販売のメインの手法にしています。（その内の１社はクレイトンのクライアントなのですが、、、そのクライアントはクレイトンにセールスビデオを作ってもらうために、ロイヤリティやボーナスとは別に、毎月1,000万円（年間1億2,000万円！）支払っています！）

　これらの情報を手に入れた私たちは、それからビデオの販売をテストし続けています。その結果、、、

　去年から、僕たちは下の写真にあるような「セールスビデオ」を広告していました。「ウェブセールスコピーの法則」という本を売るためのものです。 2014年7月に広告をスタートしたこのセールスビデオですが、特に、Youtubeの広告が爆発し、ほんの数ヶ月で390万回以上再生されました。その結果、現在までにネットだけで4万部以上の本が売れました。さらに、バックエンド商品を含めると約9億円の売上が上がり、間もなく10億円を突破する予定です。

　今年スタートした歴史関連の新規事業は、立ち上げわずか2ヵ月で、有料のバックエンド商品が1つしかないにも関わらず、、たった1本のセールスビデオのおかげで初月：月商4,146万円、2ヵ月目：月商9,065万円を売り上げる大ヒットを記録。新規事業が順調に立ち上がりました。

　私たちが使っている指標の一つにEPCと言う指標があります。これは、「クリック/アクセスあたりの売上」 を表すものです。この指標は、ウェブ上の販売ではとても重要です。ウェブの販売も突き詰めると「アクセス　×　成約率　＝売上」です。このEPCが高いか、低いかは、プロモーションが成功したか、失敗したか、を見分ける一つの指標になっています。

　ザ・レスポンスのとあるバックエンド商品（販売価格約７万円）は、セールスレターで売っていた時のEPCは97円でした。この商品は元々のセールスレターのコンバージョンが0.1％ほどしかなかったのです。でも、セールスビデオに作り替えて売ってみたところ、EPCが462円にアップ。収益が実に376%も改善しました。「お荷物」プロモーションが「お宝」プロモーションに生まれ変わったんです！

　 また別のザ・レスポンスのバックエンド商品（ニュースレター）は、2014年5月に実施したプロモーションのEPC（１クリック当たりの売上）は290円でした。2015年1月に、その商品をセールスビデオにしてプロモーションを行ったところ、、EPC（１クリック当たりの売上）は865円と約3倍になりました！

　 その他にも、、ザ・レスポンスのあるバックエンド商品（販売価格約11万円）は、売り方が見つかっておらず、商品が売れずにいました。しかし、販売方法をセールスビデオに変えてリリースしたところ、売上が約2倍になりました。セールスビデオに変えただけで…です。

　投資関連の商品を扱う事業部では、2014年はセールスビデオのパワーに半信半疑でした。ほんとにビデオで売れるのか？今までの「レター」のやり方を変えてまで取り組む意味があるのか？？　抽選でプレゼントキャンペーンなどの特殊なオファーがある場合は従来型の方がいいんじゃないか？・・・そのため同じ商品の広告プロモーションで、従来型のセールスレターとセールスビデオのテストを3回もしました。結果：１回目のテストでは５２％、２回目のテストでは１１２％、３回目のテストでは８９％、セールスビデオの方がコンバージョンが高かったのです！

　それ以来、この事業部では新商品のみ”プロダクトローンチ”の形でリリースし、その後はそのプロモーションをもとに、セールスビデオを作るという流れになっています。直近では、リリース時に1ヵ月もかけて販売した投資関連のオンライン講座を、全く同じリストに対して、セールスビデオに作り変えてリリースしただけで、1本のビデオから約4,000万円以上の売上が上がりました...

　たった200万円の月商だった経済関連のビジネス情報を販売する事業は、セールスビデオを新しく作りyoutube広告に出して展開していったところ、セールスビデオは毎日たくさんの顧客を集め、わずか2ヶ月ほどで5,800万円の月商にまで爆発しました（今は3~4,000万円前後で落ち着いています）



　どれも、ビデオを活用して出た成果です。この成果を私たちは、一部の人にも伝えてきました。そうしたら、、、

　 セミナーの集客プロデューサーでセールスライターの向井さん。はじめて作ったセールスビデオを、Facebookで1万2千円の広告費をかけて集めたリストに送ったところ、、20万円の経営者向けの高額DVD講座が、2週間で5本売れたそうです。（何とそのうち3人はまったくの新規客でした。）売上は100万円なので、単純計算したROI （投資利益率）は約8,333%です。

　 マーケッターの島田さんは、治療家（整体師）向けのフロントエンド商品（DVD）の販売にセールスビデオを使いました。試しに4日間テスト販売をしたところ、100本の予想に対し230本のDVDが売れました。（うち151人が新規客！）ビデオの閲覧数847回に対し230人が購入したので、、成約率は27,2%です。

　 うつ病専門の社会保険労務士事務所を経営する宮里さんは、商品を直接売るのではなく、無料相談の申し込みを募集するセールスビデオを作りました。ただ単にブログ記事のフッターに貼り付けているだけですが、そこから毎月3人前後の相談依頼があり、ほぼ100％成約になっているそうです。（宮里さんのビジネスは成果報酬型なので、1件成約あたり20万円〜100万円の報酬が入ります。）VSL導入前と導入後の半年の売上を比較したところ、導入後は約1,93倍になっているそうです。

　 士業・コンサルタント向けにコンサルを行う中村さんは、縦長のセールスレターで大幅に反応が落ちていた商品を、たった2日でセールスビデオに作り変えました。その結果、コンバージョンは上がり、また以前のようにその商品が売れるようになったそうです。今は広告も出さず、メルマガのフッターに置いているだけですが、、コンサルなどの関連商品を含めると、この半年だけでもセールスビデオ経由で約1,500万円の売上が上がっているそうです。

セールスビデオはセールスレターよりも、より視覚に訴え、視覚と連動して聴覚にも訴えかけます。そして、セールスでもっとも重要な「ラポール（共感）」が築きやすくなります。
　
　セールスビデオを聞いているとよくわかりますが、ビデオはただ単にネット上に「文章」として存在しているものに比べて、圧倒的に信頼性が高いです。「映像（スライド）と声」で訴えかけてくると、「この人は私を騙そうとしてこの商品を売っているんじゃないんだな」という安心感があります（セールスの基礎で習う見込み客の反論は「こいつはオレを騙そうとしてるに違いない」ですからね）。

　そして、声の雰囲気、抑揚、強弱。あるいはスライドの切り替わり、、、などの色んな「感覚的な」組み合わせを使うことにより、セールスレターの「文章以上」のもの（トナリティと言います）が、ビデオにすると相手に伝わります。これはセールスビデオにしかない最大のメリットの一つです。

　セールスレターを書く我々として、必ず頭に入れておかなければいけないことは、見込み客はセールスレターを上から順番に読んでくれない、ということですよね。長いセールスレターを上から下まで一言一句読み飛ばさず、順番通りに読んでくれる見込み客はほとんどいません。一般的な見込み客が、Webでセールスレターを見ている時の動きを思い出してください。まず、ヘッドラインを見て、そこに引っかかったら、画面をスクロールして、売ってるものが何か、値段がいくらかを探そうとします。そうです、あなたとのラポール（共感）を築く前に。商品のベネフィットをきちんと売り込む前に。です。

　でもセールスビデオの場合、強制的に一言一句、読んで、そして聞かせることができるわけです。あなたの思い通りの順番に！

　理由の一つに、従来のセールスレターは元々ダイレクトメールの文化から来ている、ということがあります。セールスレターの「レター」はそもそも「手紙」の意味ですし、「追伸」はWebで使うものでは本来ありませんよね（もう麻痺しているかもしれませんが、一番最初に見た時はあなたも違和感があったと思います）。元々セールスレターはDMで主に使われていて、インターネットというメディアが登場した時、複数ページになるセールスレターをそのまま縦長のセールスページにしたら売れた！というところから、Webであの縦長のページが商品の販売のために使われるようになったわけです。

　が、、、確かに縦長のセールスページは売れてるけど、でもそれってWebという媒体にとって「最適な」セールスメッセージの伝え方じゃないんじゃない？もっと「最適な」方法があるんじゃない？？ということです。（特に最近はネット環境も良くなってきて）どちらかというとWebは、手紙よりもTVなど映像＋音声を見るメディアに近くなってきてるんじゃないでしょうか。

　ビデオリサーチインタラクティブが行った8,485人への調査によると、2012年6月時点での家庭内の動画サイト利用率はネットユーザ全体の59.2%。最も利用率が低い「女性50歳以上」の人であっても50.1%と半数以上がネットで動画を見ています。（出展：ビデオリサーチインタラクティブ）

　それを裏付けるように、日本のアクセス数上位サイト（Alexa.com調べ）では、4位にyoutube。5位にFC2動画、8位にニコニコ動画、13位にアダルトビデオサイトのDMM.comがランクインしています（その他上位サイトは、ヤフーやグーグル、Amazon、Facebook、などです）。また、スマホ保有者に至っては、全体の83.5%がネットでのビデオ視聴の経験があり、ほぼ毎日ビデオを見る人は25%です。

少なくとも週に１回は見るという人も全体の半数を超えていて（51.2%）、これはネットで「ビデオ」を見ているという行為が日常的な活動であることを示しています。そう考えると、TVでやってるTVショッピングみたいに、「ビデオ」の形式でセールスメッセージを伝える方が、媒体にはマッチしているのではないか、ということです。

　ちなみに今後、最もダイレクトレスポンスのセールスライターとして魅力のあるメディアは、言わずもがなインターネットです。電通の調査によれば、2014年のネット広告費は1兆519億円と、1兆円の大台をはじめて超えました。そして、新聞・雑誌・ラジオの広告費を合わせたものを上回っています。（それぞれ6,057億円、2,500億円、1,272億円で、横ばいかマイナス成長ですが、、ネットだけは＋12.1%の成長率を示しています）。

　セールスビデオはセールスレターとは違い、ガッツリと教育ができます。これによって何がいいかというと、、、意識レベルの低い人にレクチャーして教育して、そのビデオの中で意識レベルと欲求を高めることによって、、、売りたい商品を売ることができる。つまり、より多くの人に商品を訴求できる、ということです。

　例えば、「ウェブセールスコピーの法則」の本を売るセールスビデオの場合。普通であれば、セールスコピーのセの字も知らないサラリーマンの方（しかもセールスコピーなんて聞いたこともない人）に売るのは至難の業でしょう。例えば書店に「ウェブコピーの本」が置いてあったとしても、マーケティングと縁のない大多数のサラリーマンの方にはそもそも手にとってもらうこともできないはずです。でもビデオでしっかりと教育することでこの本の欲求を高め、実際に売ることができます。

　などなど、これらがセールスビデオがWebで効果のある理由です。

　セールスビデオは単なる一時的な流行りではなく、これからのWebダイレクト・マーケティングの「トレンド」となり「スタンダード」になってくるでしょう。そのためこの知識や経験、キャリアに今のうちに投資しておくことは、かなり賢い選択になるはずです。事実、さっきも少し紹介しましたが、僕らのお客さんの中でもいち早くこの方法を取り入れた人たちは、続々と結果を出しています...。

　日本で効果が十分に出るということも実証でき、自社でのサンプルもそれなりに溜まってきたので、、、今回、開発者のジョン・ベンソン氏と交渉し、日本での販売ライセンスを取得。日本でも使いやすいように改良を加え、新しくオンラインプログラムとしてリリースすることになりました。　
 

　それが、この「5ステップ VSL作成システム」です。（※画像はイメージです）

　
専用サイトで見られる動画と資料を見ながら、ワークを行う。そうすることでセールスビデオの「スライド」が完成します。これは、ただ新しい知識を得るというよりは、実際に手を動かすことで「見終わった後には、セールスビデオができている」そういったプログラムになっています。なので、スグにリリースをして反応を試すことができます。 

　このお知らせは、ロイヤルカスタマー限定です。なぜ、限定にしたかというと、このプログラムは、セールスライティングに関する基礎的な知識・スキルがちゃんと頭に入っているということが前提となるからです。具体的には、まだ一度もセールスレターを書いたことがなかったり、スワイプファイルを正しく使って、セールスレターを書くことが出来ないようなレベルなら、使いこなすことができません。

　なぜなら、セールスビデオもセールスレターも、キモとなる人間の行動心理は同じですし、どちらかというというと、セールスレターよりもセールスビデオを作るほうが、深く顧客の心理を理解しなければいけないなど、、難易度は高いからです。なので、あなたが今日まで見てきた事例などもロイヤルカスタマー限定で公開しているのです。

内容は、、、

　セールスビデオのスクリプトの作り方は、これまで僕らがやってきたセールスレターの書き方とは、ちょっと違います。もちろん、セールスなので、ベースの人間心理、行動心理、などは同じですが、セールスビデオならではのカギとなるポイントがいくつかあります。そのポイントを押さえれば、いつでも高い反応の取れるセールスビデオを作ることができます。

　 セールスレターと同じく、セールスビデオにもストーリーボードがあります（そしてそれはセールスレターのストーリーボードとは違います）。どんなことをどの順番で言うべきか？という「パーツの」流れです。と同時に、それぞれのパーツにはスワイプファイルがあります。プログラムでは、独自の５つのステップに従い、スワイプを見ながら中身を実際に作っていきます（もちろんスワイプファイルやスライドのサンプルもお渡しします）。

　セールスレターのライティングを学んでいるあなたには、もうあえて詳しく説明する必要はないですよね。これは「私のビジネスにセールス”レター”は使えるのですか？」という質問ととても良く似ています。セールスビデオは「セールス」なので、セールスレターと同じく、何かを売る必要があるビジネス（つまりほぼ全てのビジネス）にとって、効果があります。

　実際、お客さんの事例では、整体師などの治療家、社会保険労務士などの士業、コンサルタント、コーチや、投資関連の商材、経営者向けのDVD販売など、、様々なビジネスで成果が出ています。また、何 かを直接売るだけではなく、”無料相談の申し込み”でも使えるという事例も確認できています。 

　以上がプログラムの概要ですが、、、

　GWの期間限定、日頃の感謝の気持ちを込めて、特別な特典付きでキャンペーンです。通常特典に加え、さらに３つの豪華な特典をおつけして、お試しできます。正直、思い切りすぎたかも・・・と思いますが、日頃の感謝の気持ちを込めた特典です。

　これらはセールスライティングに関する特別特典です。なぜ、セールスライティングに関するものを入れたかと言うと、あなたがビデオを作るときに、持っておくと役立つものだからです。ビデオも、書いた言葉を喋っていくものです。その書いた言葉（コピー）が良いか、悪いかによって成約率が左右されるのは、あなたもお分かりになると思います。

　今回、GW期間限定でつけた特典は、まさにそのためのものです。世界トップセールスライターであるダン・ケネディがいつも何を考え、どのような戦略を使い、どのような心理効果を期待して、言葉を選んでいるのか？ 「どうやって」その「ビッグアイディア」を見つけたのか？「何故」そのような事をこの場面で言う必要があったのか？など、その背景にある戦略を手に入れることができる特典をご用意しました。紹介させてください。

　5ステップ VSLでは、今後のWeb販売のトレンドとなる、ダイレクト・マーケティングの核となりうる技術を、いち早く修得することができます。そうすることで、セールスライターにとっては、新しいキャリア、クライアントに提供するサービスの選択肢になりますし、起業家にとっては、自社のビジネスを成長させる突破口になるでしょう（セールスビデオはトレンドでありスキルなので、長期的に使える新しいスキルです、、、が、それでも競合よりも「早く」やることで、色んなメリットがあるはずです…）。

　恐らく日本で今、セールスビデオをWebのダイレクトレスポンスで使い、僕らほど実際に成果を出しているのは他にいません。ちなみに最近、僕らのビデオを「真似た」ものをネット上でたくさん見かけるようになりました。が、彼らはポイントを大きく外しています。おそらく売れていないと思います。

　プログラムに参加することで、あなたは僕らの社内情報、最先端のノウハウを知ることで、ほかの「縦長のセールスレター」を書いているセールスライター／起業家の知らない場所に行くことができます。

　僕たちは【ザ・レスポンス】を運営している事業部では、この5ステップVSLで作ったセールスビデオで、累計4万冊以上の本を販売し、新しい顧客を獲得して、月商1億円を突破することができました。もしあなたがこんな売上にインパクトのあるセールスビデオを、クライアントに提供できれば、、、そして、セールスビデオを何度も繰り返し作れる、新しいスキルが身に付けば、、あなたにどれぐらいの価値がありますか？

　セールスビデオを完成させることができるこのプログラムは、199,800円（税抜）で参加することができます（分割払いを利用する場合、カード会社所定の手数料がかかります。）。この方法で１つセールスビデオを完成させれば、これぐらいの投資はすぐに回収することができるでしょう。

まとめると、、、

４月３０日（日）までに申し込んでいただければ

下記の１０個の特典付きでお試しできます

PS.

このプログラムには30日間の品質保証が付いています。このシステムを実践しても、売れるセールスビデオが作れなければお金はいりませんし、特典も返す必要はありません。あなたにリスクはないので、安心してこのプログラムを試してみてください。

PPS.
このプログラムに、10個の特典付きで申し込めるのは4月30日（日）までです。

　 以前、限定的なお客さんに向けて、5ステップ VSLの作成ワークショップを行いました（今回のプログラムと内容はほぼ同じです）。そのときの参加者の声をご紹介します（ワークショップに参加された方には、当然、この5ステップ VSL作成システムを無料で差し上げています）。