はじめに
こんにちは!ひめだか(@kotsu2life)です。
今日は私が加入しているSBI証券のiDeCoではじめてお取引明細が届いたことにまつわるお話をしたいと思います。
こんなものが届いた
今日郵便でこんなものがポストに入っていました。
SBI証券のiDeCoで記録関連運営管理機関と長ったらしい名前なのですが、SBIベネフィット・システムズという会社から重要なお知らせとかいうものです。
しかも真っ青な分厚い封筒に入っていたのでなにか変更の書類なのかなぁと思ってしまいました。
そして開けてみたところ入っていたのは・・・
お取引明細でした。
なぁんだと思いながらどんな感じなのか読んでみました。
ちなみにお取引明細といっても半ペラくらいの紙ではなく、ちゃんとA4の紙2枚にきちんとまとめられていました。
お取引明細で書かれていたこと
この明細で書かれていたことをピックアップしてみたいと思います。
資産残高
現在の資産残高が記載されています。
ちゃんとどのような商品がどのような割合で投資されているかが円グラフ付きでまとめられています。
掛け金に対する損益額
iDeCoの場合、ここで損益額を把握することになります。
なぜなら、iDeCoの場合拠出が認められた金額全部が投資に回るわけでなく、手数料が拠出金から引かれたうえで投資されるからです。
金融機関の運営手数料が無料と言っても国民年金基金連合会や資産管理期間(いわゆる信託銀行ですね)への手数料が必要となります。
以前の記事で手数料が高くびっくりしたということを記事にしたのですが、まさに掛け金からまず手数料が日差し引かれた上で投資されるのでこの掛け金に対する損益額を確認するようにしたいものです。
シミュレーションも
おまけてきな項目なのですが、60歳まで現在の掛け金を拠出した場合に利回りによってどれくらいの資産になるかを想定した表もついています。
私は確定給付企業年金導入企業で働いていますので、毎月の限度額が12,000円なのですが、
こんな感じになるそうです。
利回り | 0% | 1% | 3% | 5% |
---|---|---|---|---|
想定残高 | 2,696,960円 | 2,964,696円 | 3,613,033円 | 4,452,312円 |
月複利、非課税といったこと以外の手数料のからみなどは不明なのですが、ざっくりとした数字で表示してくれています。
これくらいかなぁとイメージするのにはいいのではないでしょうか。
変更指図想定状況
まだこれは始めたばかりなのでスイッチングや変更履歴を書かれていたことはありません。
おそらく運用していたファンドを変更したり、掛け金の配分を変更したりしたときここに書かれるのだと思います。
あわせて円グラフで現在のポートフォリオ(資産配分)が表示されています。
ちなみに私のポートフォリオは
ファンド | 割合 |
---|---|
iFree8資産バランス | 80% |
DCニッセイ外国株式インデックス | 10% |
EXE-iグローバル中小型株式ファンド | 10% |
となっていますので、表とグラフが合わせて表示されています。
掛金情報
いままでの掛け金の累計額が表示されています。
私はまだ1回目なので12,000円のみ書かれていました。
移換情報
1ヶ月間の間に他の年金制度から現在の確定拠出年金制度に移された年金資産があるとここに表示されています。
しばらく私の場合にはここの項目に表示されることはなさそうです。
手数料情報
今月支払った手数料がここで表示されます。
支払先 | 種類 | 金額 |
---|---|---|
国民年金基金連合会 | 口座管理手数料等 | 2,880円 |
資産管理機関 | 口座管理手数料等 | 64円 |
合計:2,944円 |
結構な金額を支払っていますね。この金額を差し引かれた上で拠出されているのですからまだ割があっていないような気がします。(掛け金が所得から控除されるのでそれだけでもメリットですが。)
感じたこと
このお知らせを読んでみて思ったことなのですが、情報量が多くて私はとても楽しめたのですが、普通の人がこれを読んでもちんぷんかんぷんな感じを受けるのかなと思いました。
私はこの情報は自分がiDeCoに加入している情報がすべてぎゅっと詰まっているように感じ、好感が持てました。
非常にシンプルなものなのですが、しかも毎月このような書面を送ってくるのですから将来はコストダウンのためにWebのみでということになるかもしれません。
よくよく考えてみると、こういった紙で送ってくれるのは自分のiDeCoのことを考えるいい機会かなと思います。
これからもこのお取引明細が届いたときには自分のiDeCoのことをあらためて考えてみたいと思っています。
では、またよろしくです!
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