衝撃の展開に仰天。映画史に残る“どんでん返し映画” 13選

あの衝撃が、忘れられない。

1. ファイトクラブ

FOX / Via amzn.to

ファンが多い名作。

主演はブラッド・ピットとエドワード・ノートン。

理想と現実の間で葛藤する、精神世界の物語。

2. オープン・ユア・アイズ

Artisan Entertainment / Via amzn.to

エドゥアルド・ノリエガとペネロペ・クルス主演のスペイン映画。

事故でハンサムな顔を失った男の行く末とは…。

疾走感溢れる謎めいたストーリーが秀逸。

3. エスター

Warner Bros. / Via amzn.to

孤児院からやってきた、不気味な少女エスター。

隠された本性が徐々に露わになり、衝撃のラストを迎える。

エスター役のイザベル・ファーマンの名演にも仰天。

エスター(映画)見ちゃった……これは……スゴイ………

— iitan (@iitan328)

4. スティング

Universal Pictures / Via amzn.to

詐欺師たちの命を懸けたギャンブルに、非日常感を味わえる。

逆転に次ぐ逆転が面白い。

スティング 映画館でスタンディングオベーションになった唯一の映画。 日本人がだよ?当時 #人生を変えた映画

— yoshiyuki imamura (@yos_xico)

5. 真実の行方

Paramount Pictures / Via amzn.to

主演はリチャード・ギア、エドワード・ノートン。

最初から最後まで目を離せないストーリー展開。

真実の行方でしょ あの映画の全てがラストシーンの前振りって言えるぐらい衝撃だった #ラストシーンにやられた映画

— トム大佐 (@dragon_takeyan)

6. 母なる証明

CJ E&M Film Division / Via amzn.to

主演は人気韓流スターのウォンビン。

韓国の貧困層を惜しみなく描き、話題に。

脳裏から離れないラストシーンはインパクト大。

母なる証明とかもかなり記憶に残る。 面白かったとか面白くないとかの感じじゃない。切実

— ちゃんなす (@channas666)

7. ライフ・オブ・デビッド・ゲイル

Universal Pictures / Via amzn.to

死刑制度反対運動の活動家が、女性殺害の罪で死刑が確定し刑務所の中へ。

最後の最後で明らかになる真実に、衝撃が走る。

デビッドゲイルはサスペンスの傑作中の傑作。死刑制度についてすごく考えさせられる作品。未だに死刑制度のあるアメリカで、死刑反対団体の幹部が殺人容疑で起訴、死刑宣告を受ける。トップニュースになり一人の記者が真相を追う。ラストで明かされた真実がすごい。これもどんでん返しに唸る

— Layla (@34_anzu)

8. ビューティフルマインド

Universal Pictures / Via amzn.to

多数の賞を受賞した名作中の名作。

主人公は精神分裂病の天才の数学者。

人生の絶望、波乱、奇跡を描く。

ビューティフルマインドを見た。中々面白かった。中盤にどんでん返しがあって、その後も普通に物語が続くというかむしろそれからが本番という小説みたいな展開だったので、新鮮な感じだった。

— まっくす (@maxkingthe)

9. シャッターアイランド

Paramount Pictures / Via amzn.to

主演はレオナルド・ディカプリオ。

不気味な孤島を舞台に繰り広げられる、壮大なミステリー。

シャッターアイランドを見たよ 面白いって聞いてた公開当時の評判の意味がやっとわかった、最後のセリフの意味はどっちなんだろうなぁ

— カオス松村 -禁煙中- (@chaosmatsumura)

10. ユージュアル・サスペクツ

Universal Pictures / Via amzn.to

どんでん返し映画の代表格。

衝撃のラストまでの脚本が完璧。

観て損はない映画。

やっっっっっとユージュアルサスペクツ観たよ~~~🙃あ~~~~~ちくちょ~~~~~面白かった!!!ちくしょう!!!最後ニタッてしちゃったじゃんかよもう!!!(わたしが)最高でしたちくちょう

— 脩 (@shutomog)

11. オールドボーイ

FilmDistrict / Via amzn.to

原作は日本の漫画。

後味の悪さはあるが、最後までハラハラしながら観られるスリル満点映画。

パク・チャヌクの新作、オールドボーイの衝撃を超えるとかのたまってるけどあれを超えたらいよいよ劇場を生きて帰れる自信がない

— 大陸 (@tairiku05)

12. メメント

Summit Entertainment / Via amzn.to

記憶障害を持つ主人公が、妻を殺した犯人を必死で捜索する物語。

映画の構成に翻弄される。

メメント(映画)は脳みそがぐちゃぐちゃになる映画だった

— イブP (@alpha_htsn)

13. オーロラの彼方へ

New Line Cinema / Via amzn.to

過去と未来を繋ぐ無線で、亡くなった父と会話をするSFファンタジー。

涙なしには観られない感動の名作。

#繰り返し見た映画のシーン オーロラの彼方への ラストシーン まだ生きてるぞ隊長 って言う所が最高に号泣ポイント

— メイト@メルト (@macrossf_mwam)

週末や連休に、じっくり観賞してみてはいかがでしょうか?

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