武藤貴也を辞任に追い込めないLGBTという悪魔ー在日特権よりもひどい変態特権
政治 - 2017年04月29日 (土)
おはようございます。
性的少数者向けの優良店が摘発されました。
小6女児をマッサージ店で働かせた疑い、男逮捕 神奈川
http://www.asahi.com/articles/ASK4X7HKYK4XULOB029.html
『川崎署によると、山崎容疑者は昨年8月、当時経営していた川崎市川崎区のマッサージ店で小学6年だった女児(12)=川崎市=を雇い、不特定多数の男性客を相手に、オイルなどを使ってマッサージをさせていた疑いがある。店の従業員がJR川崎駅前で女児に「働かないか」と声をかけ、雇ったという。』
川崎にそんなお店があったのですか。ただ、性的少数者の方々は、果たして喜んだのだろうか。多分、JKよりも下手くそだと思う。JSに性的なマッザージができるのならばともかく。
木曜日発売の週刊文春より。
武藤貴也、相変わらず議員宿舎をラブホテル代わりにして、変態ホモライフを満喫しています。
また議員宿舎に……武藤貴也は男に尻を撫でられお持ち帰り - 「週刊文春」編集部
http://blogos.com/article/220202/
『「白髪頭の武藤議員は終始笑顔でもう1人の男性とじゃれ合うように買い物をしていました。そのとき、目を疑うことが起きたんです。若い男性が武藤議員のお尻を触ったんです」』
『運転席と助手席で時折見つめ合うようにしながらドライブを楽しむ2人。20分ほどして行き着いた先は、赤坂の議員宿舎である。2人は躊躇することなく駐車場に滑り込んでいった。
小誌が把握しているだけで、武藤氏は恋人と思しき5人の男性を議員宿舎に入れている。都内の一等地に立つ議員宿舎は、政治活動のために格安で国会議員に提供されたもの。エロ受けのスーツリーマン武藤貴也は宿舎をラブホテル代わりに使っている疑いがあるのだ。』
変態ホモ売春の常習犯である武藤貴也、前回のホモ売春発覚以降、全く反省していない。しかも、武藤貴也には未公開株詐欺の疑惑もある。こんな金まみれホモまみれの変質者は、ほなみちゃんの言うとおり、ケツの穴を含めて体のすべての穴に五寸釘ぶち込んで辞任していただくに限ります。
しかし、たかが不倫で辞任しろって騒ぐ民進党や共産党、マスコミも、この金権ホモ売春男を週刊文春以外は一切叩きません。仮に夜な夜な議員宿舎にデリヘル嬢を呼んでセックスサービスを受けている男性の衆議院議員がいたら、左翼政党・新聞・テレビは一斉に糾弾し、辞任するまで叩き続けるだろう。
ところが、ホモ売春をしたどころか、未成年の売春夫に口止めをするために、お前もこうなるぞと村井秀夫の写真を送りつけたホモ売春常習犯武藤貴也に辞任要求するどころか、「被害者」と味方する狂ったメディアまであるのだ。
武藤貴也議員の未成年男性買春。一番の被害者は武藤議員本人だ/ハフィントンポスト
http://www.huffingtonpost.jp/letibee-life/post_9937_b_8046584.html
『日本において男性同士の買春・売春は合法』
『"同意の下の買春"を公開された武藤貴也議員』
『日常的な会話で他人に見られたくないような会話などは誰しもあるはずだ。それも買春などというトピックは議員にとって致命的だ。そのような日常的な会話をメディアに公開した。さらに、議員は自分から男性と性交渉をする人間であることをカムアウトしておらず、19歳の少年によってアウティングされたのだ。これは立派な"意図せぬアウティング(暴露)"であり、個人の尊厳を著しく低める行為だ。
おそらく「なんて議員の資質に欠けた議員なんだ」とお思いの方が多いと思うが、武藤議員の立場で考えると、同情の念も感じてしまうのである。』
そもそも、ホモやレズにだけ売春の自由がある事自体、在日特権ならぬ変態特権そのものである。左翼とつるんだLGBTはやりたい放題。議員宿舎で売春三昧をする特権、マスコミや左翼政党から糾弾されない特権。結婚する権利に子供を持つ権利に、オカマやオナベには特性便所に入る権利だけでは物足りないらしい。
武藤貴也、次回の選挙にも出馬したいならば、堂々と民進党から出馬すべきである。
ではまた。
性的少数者向けの優良店が摘発されました。
小6女児をマッサージ店で働かせた疑い、男逮捕 神奈川
http://www.asahi.com/articles/ASK4X7HKYK4XULOB029.html
『川崎署によると、山崎容疑者は昨年8月、当時経営していた川崎市川崎区のマッサージ店で小学6年だった女児(12)=川崎市=を雇い、不特定多数の男性客を相手に、オイルなどを使ってマッサージをさせていた疑いがある。店の従業員がJR川崎駅前で女児に「働かないか」と声をかけ、雇ったという。』
川崎にそんなお店があったのですか。ただ、性的少数者の方々は、果たして喜んだのだろうか。多分、JKよりも下手くそだと思う。JSに性的なマッザージができるのならばともかく。
木曜日発売の週刊文春より。
武藤貴也、相変わらず議員宿舎をラブホテル代わりにして、変態ホモライフを満喫しています。
また議員宿舎に……武藤貴也は男に尻を撫でられお持ち帰り - 「週刊文春」編集部
http://blogos.com/article/220202/
『「白髪頭の武藤議員は終始笑顔でもう1人の男性とじゃれ合うように買い物をしていました。そのとき、目を疑うことが起きたんです。若い男性が武藤議員のお尻を触ったんです」』
『運転席と助手席で時折見つめ合うようにしながらドライブを楽しむ2人。20分ほどして行き着いた先は、赤坂の議員宿舎である。2人は躊躇することなく駐車場に滑り込んでいった。
小誌が把握しているだけで、武藤氏は恋人と思しき5人の男性を議員宿舎に入れている。都内の一等地に立つ議員宿舎は、政治活動のために格安で国会議員に提供されたもの。エロ受けのスーツリーマン武藤貴也は宿舎をラブホテル代わりに使っている疑いがあるのだ。』
しかし、たかが不倫で辞任しろって騒ぐ民進党や共産党、マスコミも、この金権ホモ売春男を週刊文春以外は一切叩きません。仮に夜な夜な議員宿舎にデリヘル嬢を呼んでセックスサービスを受けている男性の衆議院議員がいたら、左翼政党・新聞・テレビは一斉に糾弾し、辞任するまで叩き続けるだろう。
ところが、ホモ売春をしたどころか、未成年の売春夫に口止めをするために、お前もこうなるぞと村井秀夫の写真を送りつけたホモ売春常習犯武藤貴也に辞任要求するどころか、「被害者」と味方する狂ったメディアまであるのだ。
武藤貴也議員の未成年男性買春。一番の被害者は武藤議員本人だ/ハフィントンポスト
http://www.huffingtonpost.jp/letibee-life/post_9937_b_8046584.html
『日本において男性同士の買春・売春は合法』
『"同意の下の買春"を公開された武藤貴也議員』
『日常的な会話で他人に見られたくないような会話などは誰しもあるはずだ。それも買春などというトピックは議員にとって致命的だ。そのような日常的な会話をメディアに公開した。さらに、議員は自分から男性と性交渉をする人間であることをカムアウトしておらず、19歳の少年によってアウティングされたのだ。これは立派な"意図せぬアウティング(暴露)"であり、個人の尊厳を著しく低める行為だ。
おそらく「なんて議員の資質に欠けた議員なんだ」とお思いの方が多いと思うが、武藤議員の立場で考えると、同情の念も感じてしまうのである。』
そもそも、ホモやレズにだけ売春の自由がある事自体、在日特権ならぬ変態特権そのものである。左翼とつるんだLGBTはやりたい放題。議員宿舎で売春三昧をする特権、マスコミや左翼政党から糾弾されない特権。結婚する権利に子供を持つ権利に、オカマやオナベには特性便所に入る権利だけでは物足りないらしい。
武藤貴也、次回の選挙にも出馬したいならば、堂々と民進党から出馬すべきである。
ではまた。
- 関連記事
-
- 武藤貴也を辞任に追い込めないLGBTという悪魔ー在日特権よりもひどい変態特権 (2017/04/29)
- 民進党は共産党と絶縁しないとマジ消滅するよ (2017/04/27)
- 民進難民 (2017/04/25)
スポンサーサイト