※現在のサポートは、著者大平に代わり、現役医大生や東大卒業生が行っています。
まずは、嘘偽りの無い『大学受験勉強法マニュアル』実践者の圧倒的な結果、合格体験記をご覧ください
河合塾全統模試第1回、第2回▲クリックすると拡大します。
東京工業大学 合格証書▲クリックすると拡大します。
東京工業大学に現役合格した高校3年生より ・ネット受験塾を知ったきっかけ 高校が自宅から遠かったので、塾に通う時間は無いと塾に通う気持ちはありませんでした。高校二年生の秋頃、ネットで「おすすめの問題集は何か?」を探していたときに、大平先生のサイト「ネット受験塾」に出会いました。その時々の受験情報や、おすすめ問題集、勉強法が、難関大学卒業生から指導いただけるので、入会しました。 ・モチベーションの維持 高校三年生に入って、ネット受験塾の方々に4〜9月までの計画を立ててもらいました。この計画の月ごとの目標をクリアしようとやる気が上がりました。また、勉強中に悩んだときに活用させてもらったメールサポートは受験中の心の支えになりました。※学習計画表作成は、追加の有料サービスです。 ・マニュアルを実行した後の模試 高校2年生の11月から三年生の8月までマニュアルどおりに勉強して、夏休み最後の全国模試では得意科目は偏差値70近くまで上がりました。模試は良いときばかりではなく、E判定ということもありましたが、「まだまだ自分には伸びしろがたくさんある」と自分に言い聞かせ、どこか何故出来なかったのか追求し、弱点を克服しようと逆にモチベーションが上がりました。 ・センター試験本番 第一希望の学校はセンター試験で基準点をクリアーできれば、合否判定は二次試験だけで決まるので、センター試験が近づいても二次試験対策を重視していました。基準点はクリアーしましたが、自分が予想していた得点がとれず、かえってこれが刺激になって、二次試験に向けて本気でますます頑張ろうという意欲が一気にあがりました。センター試験は悔しい結果に終わったので、二次試験対策では大平先生のマニュアルを信じきってかなり頑張りました。具体的には、過去問を解いて重点的に復習を何度も何度も繰り返し、もう「どんな問題がきても大丈夫」という度胸がつきました。 ・マニュアルで受けた感動 マニュアルにある説明を読むと、学校で習うこととはちょっと角度が違い、納得できる部分がいくつもありました。中でも一番感動したのは「才能ではなく、受験はパターン問題を覚えるだけで乗り越えられる。そのために、確実に基礎問題を覚える。」ということでした。マニュアルを実行している中で気づいたことは↓ 基礎学力をつけると自然と応用問題が解ける(無意識の内に基礎問題の中から似た問題を探している) ↓応用問題が解けると難問が解ける(無意識の内に応用問題の中から似た問題を探している) ↓自分の学力に自信がつきモチベーションが上がり勉強を持続できる。という、好循環が生まれることでした。やはり、マニュアルにあるように大事なのは発想力よりも基礎学力だということを痛感しました。今考えると最初から最後までマニュアルを信じて勉強を続けることができたことが、結果として現役合格につながったのだと心の底から思います。 ネット受験塾の皆様、あたたかいサポートを今までありがとうございました。
■第一志望校の神戸大学医学部に合格した浪人生から感想が届きました。防衛医科大学にも正規合格しています。
僕は現役の時、神戸大学医学部を受験し、8点差で落ちました。
その頃は何故落ちたのか分からなかったのですが、今では何が原因だったのかはっきり分かります。
それは「●●●●●」です。
現役のころは、問題集を解いて上辺の学力は付いたようにみえても、基礎力が付いていませんでした。
そして、当然落ちてしまいました。
しかし、大平先生のテキストを読み、その勉強の仕方を身につけ実践すると、基礎力が身についてくるのが実感できました。
そして最終的に防衛医科大学に正規合格を果たし、念願の神戸大学医学部にも合格する事ができました。 やはり、本番で活用することのできる本当の基礎力をつける事が真の受験勉強だと思いました。そのことに気づかせていただいた大平先生には本当に感謝しています。
1年間ありがとうございました。
■医学部合格者にインタビューを行いました。インタビューしたのはサポート事務局の幸坂(東京大学教育学部卒業)です。
※ボタンを押すと音声が出ます。(約10分間)※
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去年の11月頃に大平さんのマニュアルを購入した者です。
現役での医学部合格は逃したものの、 一年浪人し大平さんの言われた通りに、自習室で効率の良い勉強を行なった結果…
徳島大学医学部医学科に合格する事ができました。
センターはマークに対する苦手意識があってか、9割は逃してしまったものの、2次対策を入念に行なっていたことが功を奏したのだと思います。
本当にありがとうございました。
国公立医学部医学科に推薦合格された高校3年生にインタビューを行いました。
9割には届かなかったものの、現役生でセンター平均8割後半の成績を獲得されました。
※ボタンを押すと音声が出ます。(約5分)※
▲クリックすると拡大します。▲
このマニュアルを購入させていただいたのは、部活も終わり、いよいよ本格的に受験勉強一色になるという6月のことです。
私は国立大学の医学部を志望しており、もちろん現役合格したいと思っていました。
しかし、思うように勉強が進みませんでした。
そんな時に大平さんのマニュアルを知り、購入しました。
何よりも 現役の医大生という所に惹かれたのです。
まず、ボリュームに驚きました。
特にマインドの部分にかなりのページを割いており、それだけでも、意識が変わりました。
各教科の勉強法も充実した内容であって非常にためになりました
。こうして、マニュアルを基に計画をたてて勉強を進めていきました。
結果が出始めたのは9月、10月に受けたマーク模試です。
ここで得点率80%を連続して出せるようになり、力がついてきたと自信がつきました。
また、学校での成績も同じように上がったため、地元の国立大学の医学部の推薦入試に推薦してもらえました。
推薦してもらった以上、絶対合格してやる!と思った私はますます勉強に力を入れることができました。
これもマニュアルのおかげだと思っています。
こうして、迎えたセンター試験、前日、当日とマニュアルを読み試験にのぞみました。
1日目の文系科目では集中して取り組めたので手ごたえ十分でした。
どの科目もほぼ9割を達成しました。
2日目は緊張してお腹が痛くなりました(泣)それで 理科2科目で思うように点がとれませんでした。
けれども、一番頑張った数学は 腹が痛くてもⅠA、ⅡBどちらも9割とれました。
たぶん腹が痛くなければ満点だったかもしれません。
結果、全体9割はいかなくてもまずまずで終えることができました。
そして、推薦入試で合格することができました。このマニュアルは本当にためなったと思います。
本当にありがとうございました。
■共同獣医学部に合格した浪人生にインタビューしました。
※ボタンを押すと音声が出ます。(約16分間)※
合格証書 ▲クリックすると拡大します。
現役時)と浪人時の第2回河合塾全統記述模試の結果 ▲クリックすると拡大します。
第3回河合塾全統記述模試の結果 ▲クリックすると拡大します。
現役時 代々木ゼミナールセンター試験プレテストの結果 ▲クリックすると拡大します。
浪人時 河合塾センター試験プレテストの結果 ▲クリックすると拡大します。
「大平さんこんばんは。去年の春にマニュアルを購入した者です。 さっそくですが報告があります。第一志望の鹿児島大学共同獣に合格しました。
これも大平さんのマニュアルを購入して実行したおかげだと思います。
僕は今年、専門の予備校に通ったんですが そこは私立に特化したところだったので国立の対策(特に国語と社会)がとてもずさんなものでした。
僕はマニュアルを実行した上で、センターではちょうど9割をとることができました。
鹿児島大学共同獣医学部はセンター:2次が5:2なので合格にはセンター高得点が必須でした。
去年は74%しかなくどうあがいてもダメでしたが今年は逃げ切ることができました。
僕は特に国語が苦手で去年は本当に困りましたが、今年は大平さんのように9割は逃しましたが約8割5分あったので十分でした。
マニュアルの勉強方法は本当に的を射ていて成績はグングン伸びていき河合の記述模試では偏差値が65を切ることはありませんでした。
ほんとうにありがとうございました。これからもマニュアルを通してたくさんの受験生のサポートを続けてください。
一応、報告もかねてセンター得点を書かせてください。
現役時 | 浪人時 | |
---|---|---|
英語筆記 | 149 | 183 |
Listening | 26 | 24 |
国語 | 111 | 169 |
数ⅠA | 89 | 96 |
数ⅡB | 74 | 91 |
生物 | 98 | 97 |
化学 | 69 | 97 |
現社 | 78 | 77 |
P.S
鹿児島大学の生物は全学部共通ですが、最近、論述がとても多く(去年は90分で9題、今年は12題)対策が必要なのですが、マニュアルの生物対策には論述対策がほとんどなかったので、 忙しいことと思いますがこれからの受験生のために生物の論述対策を追加してあげてください。」
■再受験で都内の私大医学部に合格した方にインタビューしました。
※ボタンを押すと音声が出ます。(約10分)※
▲クリックすると拡大します。
大平さん、お久しぶりです。
僕は2009年に関東の国立大に入学しましたが、二年在籍後、再受験いたしました。
国立大学を中退して、都内の私立大学医学部の医学科に入り直しました。
現在私は医大生一年です。
経緯を言いますと、国立大学入って痛感したのが、大学の授業ってホントにひどいなと思いました。
大学の授業ではまず問題集がありませんし、授業は口答ばかりでした。
私がいた国立大学は、いい大学ですが、今いる医学部みたいに試験プリントなどの資料はなく、国立大学時代は、成績は落ちぶれて行きました。
こんなんじゃあ医学部に学士入学なんて無理だとすぐに直観したのと、やはり患者さんと一人一人話し合って診察なり治療法なり決めていく医師になりたいと考え、私立でいいから医学部を受け直そうと決めました。
今度はセンター試験、特に僕を苦しみ続けた国語や倫理、英語のリスニングなんて考える必要なんてなかったので仮面浪人中は天国でした。
数学は大平さんのマニュアルで指摘していた問題集や、数学は学校の先生や予備校の講師に言われた方法に騙されないで下さい、という大平さんの言葉を忠実に守ってやったらぐんぐん成績は伸びました。
代ゼミの私立医歯薬模試で全国19位をとり、名前も載りました。
結果はといいますと、日本医大、昭和大学医学部、東邦大学医学部、関西医大、杏林大学医学部、全て1次試験を通過し、自らの志望する大学の医学部に入れました。
今いる大学の医学部には全受験生2230人中9位で合格しました。
それまで間違った方法で勉強をするのではなく、早く正しい数学の勉強法を知って入ればと思いました。
しかし今いる大学は大満足です。あらゆる年齢やあらゆるバックボーンの人がいますから。。
大平さんはもうすぐ新潟に帰られるのでしょう。
同じ道に進む以上、またどこかでお会い出来るかも知れません。
その時はよろしくお願いします。
■マニュアルを実践した浪人生から成績表と合格証書、感想をいただきました。
現役時代、自分なりに努力はしているはずなのに中々成績が上がらず、悩んでいた時にインターネットでこの教材と出会いました。高校三年になった時点で私は理系から文系に変更したのですが、この教材から学んだ事は文転した後も大変役に立ちました。この教材の良かったと感じた点を述べていこうと思います。
まず、勉強全般についての注意点やアドバイスと、教科毎の細かな勉強法、両方が丁寧に説明されていた点です。特にセンター試験についてのアドバイスなどは、読んですぐに実践できるものばかりだったので、学んだ方法を模試で実際に使ってみて自信をつけ、本番に臨む事ができました。
特に、勉強している中で疑問が生じた時などに、メールで直接質問ができるシステムが良かったです。受験のことについて信頼できる相談相手を見つけることはなかなか難しいので、非常に助かりました。
また、大平先生が定期的に送ってくださる勉強法についてのメールは、受験に対するモチベーションを上げてくれましたし、実際、そのメールを読んで得たアドバイスがいくつも役に立ちました。
このようにこの教材を活用した結果、私はそれまでの成績を大幅に上げることができ、明治大学法学部(センター利用)、早稲田大学教育学部英語英文学科、慶応大学商学部、東京外国語大学(後期)に合格することができました。この教材に出会っていなかったら、この結果はきっと出すことができなかったと思います。また、この教材で学んだことは今後も様々な場面で役に立つと思います。ありがとうございました。
■2015年度入試で、アルバイトをしながら志望校に合格した浪人生から合格証書と感想をいただきました。
私は、アルバイトをしながら受験勉強していたので、一日に必要な勉強時間は少なかったと思います。しかし、限られた時間の中で高い集中力を維持して勉強しないと勉強したことが定着しづらくなります。
疲労が溜まっていると頭がぼーとして、ただただ時間が過ぎていくだけになります。
そういう時、私は思い切って仮眠を1時間とって頭をスッキリした状態でもう一度勉強し直しました。仮眠を取る前と後では勉強のはかどりが段違いです。
休養をしっかりとることと頭にストレス、イライラを溜めないことを意識し、脳のコンディションを整えることをオススメします。また、自分の志望校に必要な勉強量は絶対不可欠ですので、試験までに十分な勉強時間や一日の勉強量が取れるよう早めの対策が賢明だと思います。
受験期間に少し余裕をもって今の自分のレベルから志望校合格まで日々着実に大平先生の教材を利用しながら勉強していくことを強く主張したいです。
毎日地道に少しずつ、一歩でも前に勉強してきた受験生が、成績を伸ばし合格に到達すると思います。どうやって勉強したらいいのかわからない方や今の自分の勉強法に自信のない方、最後まで自分の力を信じてやるんだという気持ちをもって受験勉強に取り組まれる方に、この教材とサポートはオススメです。
今、世の中には一ヶ月や2週間、1週間で成績が急激にアップするというテクニックが出回っていますが、それらで受験を乗り切るということはほぼ不可能だと思います。もともと地頭が良い方はそういうものを使いこなせるかもしれませんが、一般の受験生はそう簡単に成績が上がることは難しいと思います。
周到な準備と実行力、継続力、そして必ず合格するという強い信念が志望校合格に必要な「技術」を身につけるのだと個人的には考えております。
この教材に書かれていることを自分の血肉になるくらい使いこなせるようにすれば、確実に実力は上がるのではないでしょうか。
この教材に書かれていることはとても説得力があるなあと感じました。著者の大平さんが受験経験が豊富で受験生の立場や気持ちをよく御理解されていること、机上の空論や根性論を全面に出さず、論理的で実践的である内容であること。特に受験中に訪れるやる気のなさや集中力の欠如を克服していくところはとても参考になりました。
最後まで信じてこの教材を頼りに勉強して本当に良かったです。
この勉強法とネット受験塾のサポートメンバーの方々のお力がなければ、いつまでも合格は出来なかったと思います。本当にありがとうございました。
合格証書
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■大阪大学外国語学部に合格した浪人生から合格証書と感想をいただきました。インタビューにも応えてくださいました。
合格証書
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おはようございます。この度、大学受験マニュアルとセンター試験マニュアルのセットを購入し、無事大阪大学に入学できた者です。
今から、このマニュアルの感想を書いていきたいと思います。このマニュアルでは受験勉強の本質が具体的かつシンプルに書かれており、自分の今までの勉強法が間違っていたと知り、衝撃を受けました。
自分は浪人しているにも関わらず、なぜ点数が伸びないかのか理由が明確になり、目の前のモヤモヤがスッキリ晴れた日を思い出します。
僕はこのマニュアルを10月にインターネットで見つけて、購入したのですが、もっと早くこのマニュアルを見つけていれば、もっと楽に受験勉強を進めることができたと思います。
正直な話、このマニュアルを購入するまでは、全く点数が伸びていませんでした。しかし、受験の本質を教えてもらってからは、点数がぐんぐん伸びていきました。
また、たまに来るメールも自分にとってとても役に立つ内容で、このマニュアルの内容を忘れかけている頃にちょうど来るので、このマニュアルで書かれている、勉強の仕方を意識しつつ、取り組むことができました。
最後になりますが、このマニュアルを作った大平さん、本当にありがとうございました。
※ボタンを押すと音声が出ます。(約8分間)※
インタビュアーは、事務局の幸坂(東京大学教育学部卒)です。
■再受験生が薬学部の中で上位に位置する国立大薬学部に合格しました。
合格証書です。
▲クリックすると拡大します。
おはようございます。今回は受験の報告をさせていただきます。
第一志望の◯◯大学薬学部に前期日程で合格しました。
正直、センターであまり高得点を取ることができなかったために、落ちているのではないかと不安でしたが、2次試験の出来が良かったためになんとか逆転に成功しました。
この半年間の受験生活を振り返ってみたいと思います。
僕は大平さんのマニュアルを購入し、センター試験で高得点を取るために全力で勉強していました。
当時、僕は再受験に臨むにあたって、より確実で良いペースメーカーになる教材、予備校はないかと悩んでいました。
インターネットで検索していたところ、大平さんのマニュアルに目がとまりました。
何といっても実績の多さがものすごく印象に残りました。
そこで実際にマニュアルを購入しました。
教材の中身を拝見したところ、平均的な受験生のレベルを意識して編集されている点が好印象でした。
「予備校に通って、もともと頭のいい人の勉強法を続けているだけではいけない。」
などといった、現役時に予備校に通っていた自分としては、衝撃的であり、かつ斬新な視点を与えてくださいました。
確かに周囲の友人で予備校に通って東大に現役合格した人がいますが、その人は授業料が免除されていたことを考えても、このアドバイスは他の誰もが教えてくれない、本当に正しいことだと強く共感しました。
これが僕の受験勉強の大きな分岐点になったと実感しています。
また、センター試験対策で目から鱗だったのは、やはり国語の勉強法でした。
当時、国語はセンス備わった人でないと解くことはできないと思っていました。
しかし、このマニュアルを読み、紹介された本を読みこみ、文章を読むことへの慣れを鍛えていきました。
このおかげで、センター試験の本試験では、過去最高難度とも言われた国語で122点と、大幅に落とすことはなく、なんとか乗り切れました。
また、読解力を鍛えたおかげで、他教科にもいい影響をもたらしてくれました。
具体的には、以前英語では精読ばかりしていて、下線部和訳といった安直な設問形式にしかまともな解答を書けずに苦労していました。
また、読むスピードも遅く、試験時間ぎりぎりで解答していしていました。
しかし、文章を大量に読み込んだ結果、英語の文章の理解力が格段に上がり、文章全体の要約もわかるようになりました。
また、意外だったのは数学での好影響です。
今までの勉強法を改めて、大平さんがマニュアルを通して強調されていたことを意識して勉強しました。
以前の僕であれば、答えを見る段階ですぐには理解しきれず、ずっと考え込んでしまって、あまり順調に進まなかったでしょうが、読解力とともに理解力が向上し、 すんなり理解できるようになり、効率が良かったと思います。
結果、2次試験の数学では、瞬間的に筋道が頭に浮かぶようになり、5問中4問を完答することができました。
これが逆転成功の鍵になったと確信しています。
センター試験では自分の力不足で高得点は逃しましたが、この勉強法に出会っていなかったら、もっと悲惨なことになり、2次試験で逆転することは不可能だったでしょう。
2次試験での逆転のための切符を提供してくださって、本当に感謝しています。
またマニュアルのほかにも、定期的なメールサポートで、事務局の方々から何度もアドバイスをもらいました。
これにより、勉強の疑問点の解消はもとより、受験生活において一定の緊張感を保てました。
最後まであきらめずに頑張ることができたのも、このメールサポートのおかげです。
最後になりますが、この約半年間、僕をサポートしてくださり、本当にありがとうございました。
大平さんやサポート事務局の方々は僕の人生を大きく変えてくれた、まさに恩人です。いくら感謝しても、感謝しきれません。
これから6年間薬学部に進学して、自分の夢を実現させていきたいと思います。本当にありがとうございました。
■慶応義塾大学法学部法律学科1年の高橋伸治さんよりメッセージをいただきました。
このマニュアルを読まれた後、センター試験に対する熱い思いを語っていただきました。 どうもありがとうございます。
「センター試験とは、ご存じの通り、大学入試における第一の関門です。 上の大学を目指すにあたって、1点でも多く点を取ることが必要になってきます。
その一点の中には何百、何千という人がつまっていて その人たちを含め、自分の順位というものが出てきます。その一点によって何百番も上に行けるということはお分かりでしょう。
またこのことは、受験者にとっても気持ちの上で大きな強みになっていきます。またセンター試験は他人との戦いでもあり、自分との戦いでもあります。
私自身本番で、模試で普段取っている点よりもいい点が取れたので、二次試験に向け非常に楽になったことを覚えています。ただし、誰もが本番でいい結果を出せるわけではありません。
やはり、センター試験には独特の雰囲気があり、とても緊張しました。 特に一番最初の試験では、手が震えてしまい、うまくマークシートを 塗れなかったことを覚えています。
そのような空気にのまれ、自分の力を発揮できなかったなら、 その後には後悔しか残らないでしょう。そうならないようにするためには、センター試験の一週間前からの日々を どのように過ごすか、ということが大切になってきます。
したがってこれからセンター試験を受ける人は、 最後の一週間に焦ることなく、ピンポイントで勉強することをお勧めします。 また、センター試験はすべての教科を勉強しなければなりません。
つまり、自分の得意な科目も、苦手な科目も受けなければならないということです。 これは二次試験と大きく異なるところです。 中には、『意味のない勉強はしたくない』という人がいますが、それは違います。
勉強をするにあたって意味のないことなどありません。 高校時代に学んだことは、私たちの教養となり、 私たちの世界観を広めてくれているのです。 そしてその教養は大学に入学してからも基礎知識として、私たちの生活を明るくしてくれます。
大学に入ることはゴールではありません。入ってからがスタートです。 そのために、皆さんがまず一つ目の段階として、センター試験を自分の納得のいく形で通過できることを願っています。」
■第一志望の九州大学工学部に合格された高校3年生(男性)にインタビューを行いました。※ボタンを押すと音声が出ます。※
(約4分間)
●合格後、感想もいただきました。ありがとうございます。
勉強に行き詰まり、ネットで勉強法について調べていた時にこの教材と出会いました。そして合格した今、 この教材と出会えて良かったと感じています。この教材で良いなと感じた点は主に4点あります。
センター試験勉強法では、センター特有の問題の攻略法や時間配分、センターだからこそできる裏技など、様々なことが載っています。
二次試験勉強法では、基本的となる考え方などを学ぶことができます。この勉強法を忠実に実行すれば、確かな学力がつくのは間違いありません。
参考書選び。これは受験においてとても大切なことだと自分は思います。
しかし、実際本屋へ足を運んでみると、多くの参考書の前にどれを選べばよいか分からないと思います。
私は大平さんのおすすめする参考書をほとんど揃えましたが、どれも良い参考書ばかりで、受験を共に戦う相棒として最高でした。後輩達もぜひ参考にしてもらいと思います。
私はこのメールを大いに活用しました。受験はどうしても孤独になりがちです。
そして、些細な疑問や質問などはなかなか他の人に聞きづらいものです。そんなときこのメールを使えば、大平さんから直接、丁寧で的確なアドバイスをうけることが出来ます。
このシステムを利用して、私は何の迷いもなく受験に挑むことができました。ぜひ、後輩達にもこのシステムを利用してもらいたいです。
受験は長く、正直楽なものではありません。そしてこの長い受験期を乗り越える為にはモチベーションの維持は非常に大切だと思います。また、いくら勉強をしても試験当日に万全の状態で挑むことができなければ意味がありません。
そうした意味でも、メンタル面やフィジカル面は大切です。
これら4つの点で私はこの教材を使って良かったと感じています。そして、後輩達にもこの教材を使ってほしいと思います。
■高校生の頃は考えられなかった全国模試のランキングに名前が載るまでに成績アップしました。
※ボタンを押すとインタビュー音声が出ます。(約7分間)※
偏差値50台から70~80台に成績を上げた大学生にインタビューを行いました。
インタビューしたのは事務局の幸坂(東京大学教育学部卒業)です。
受験生のお父様より感想のメールをいただきました。
「ご無沙汰しておりました。昨年マニュアルを購入させて頂いた者です。
相談に乗って頂きありがとうございました。
大平さんのお奨め参考書、問題集を4月に買い込んで、マニュアルに掲載されていた秘訣を参考に勉強しました。
2次試験もどうにか突破して、山形大学医学部医学科に合格できました。
大平さんのようにすばらしい医大生、そして医師に息子もなってくれるよう、祈るばかりです。
本当にお世話になりました。
福島県 受験生の父より 感謝を込めて。」
■名古屋大学医学部医学科に合格した受験生のお父様から感想をもらいました。
この度、お陰さまで現役で名古屋大学医学部医学科の合格を頂きました。
これもひとえに先生からの日頃のサポートのお陰と存じます。長きに渡り誠に有難うございました。
夏休みまでには化学、物理を一通り終えていたことと、御指示通り12月からは二次共通テスト対策に励んだ戦略が功を奏し、8割8分でした。
この切り替えどころを間違えた友人たちは結局涙を飲むことになりました。
実は共通テストボケで理科の二次力が戻りきらず、6日後の関西医大の一般入試では不合格の憂き目に会いました(共通テスト利用の1次試験は合格するも面接の2次で不合格)。
それも想定内で逆に1ヶ月後の国公立に向けて気合が入り、猛勉強に拍車がかかりました。
以上誠に簡単ではございますが取り急ぎ合格の報告とお礼まで。最後になりましたが先生やサポート事務局様の益々の御発展を祈念致しております。
▲クリックすると拡大します。
ここまで「大学受験マニュアル」を実践して見事志望校に合格したみなさんの声を見ていただきました。
彼らはこれまでの間違った勉強法を見直したことで、成績アップし、このような華々しい結果を手にしたのです。
そして、次に華々しい結果を手に入れていただくのは、今このページをご覧のあなたです。
高校時代は、部活の忙しさや勉強の難易度の上昇のため、
上手く両立できず、成績は下から数えた方が早かった。
現役受験に大失敗し、自宅浪人する。大手予備校も経験した。
自宅浪人中に現在の勉強法を確立し、大手予備校の記述模試の
偏差値70以上、センター試験本試験で、5教科8科目(理科3科目 ※当時は3科目受験可)で9割を超える。
大手予備校の記述模試で全国総合成績100番以内などの結果を残す。
予備校時代に50万、100万とお金や時間を費やしても成績が伸びない受験生が多いことに気づき、大学時代に自身の大学受験勉強法をインターネットを通じて、成績が伸び悩む受験生や保護者の方々に教え始める。
高校時代は、「考えろ!」「寝ずに勉強しろ!」などと言った科学的根拠のない方法で苦しんだ経験から、根性論や机上の空論ではなく、成績の上がる実践的な勉強法を指導している。
インターネットでの指導開始から、毎年、国公立医学部や難関国公立・人気私大などへの合格者を輩出している。ウェブサイトは感想の数が膨大でかつ信頼性が高いことで有名である。
取得スキル例(クリックで拡大)
第106回医師国家試験の合格証書
医学部在学中に創刊したメールマガジンの読者は6000名以上。
業界最大手まぐまぐの高校受験ジャンルにおいては、ダントツの日本一である。現在は、現役医大生の窪田が執筆を担当している。
著者の大平から大学受験合格へのメッセージやアドバイスをお話ししています。医大生時代に制作した動画です。(約10分)
大平の受験教材が週刊女性自身2011年5月号やイギリス情報誌mrpartener2011年8月号、シブヤFMのサンデーブランチで紹介されました。
また、多くの著名人が表紙を飾る雑誌・カンパニータンクに、大平の活動が取材されました。
出典(クレジット):
カンパニータンク 2011年9月号
(国際情報マネジメント有限会社 発行)
また、インターネット教材最大手の大学受験部門で、数ある教材の中で、長年、ランキング1位を獲得しています。
私は浪人の末、医学部医学科に合格し、在学中の6年間に、数多くの受験生に学習法の指導を行いました。
その中で、東京大学卒業で慶応大学医学部合格の経験もある女優菊川怜さんをはじめ、東大卒プロボウラー山本幸治さんなど、様々な方と対談を行いました。
私がこの「勉強法」を公開した理由。
それは、かつての私のように、間違った方法で努力している受験生があまりに多いからです。
もしかすると、あなたも少なくとも1つか2つは見に覚えがあるかもしれませんね。
私は、上記の全て該当したことで、迷いながら、中途半端な状況で勉強をしてしまっていたため、志望校はE判定でした。
模試の結果からわかるように、もともと頭がよかったわけではありません。
私は高校3年の6月まで部活を続け、本格的に受験勉強を開始したのは、7月頃でした。
電車の中や歩いているときでさえ、ちょっとした時間も無駄にせず勉強していました。
ところが、勉強しても勉強しても、成績が上がることはありませんでした。
当時通っていた個別塾の先生には「なんでこんな点数しか取れないの?」と呆れられる始末。 そして、そんな状態のままあっという間に本番を迎えました。
結果は惨敗。
ほとんど何も分からずセンター試験を終え、結果は不合格でした。
しかし、それでも医学部進学を諦めきれなかった私は、浪人をして再度臨むことを決意します。 しかもいわゆる“宅浪”です。
結果として、その後2浪することになるのですが……
ただ、その経験さえも、私が人より多くセンター試験、二次試験に触れ、傾向や対策をご提供できる源泉といえます。
浪人時の失敗から、「他の人と同じやり方を続けていては絶対に合格できない」と思い至った私は、ありとあらゆる勉強法、記憶術といった類の本を読みあさりました。そんな中・・・
以下、秘訣を実践した私の成績の推移です。
下の写真は第3回目の河合塾の記述模試の結果です。河合塾の模試は、今の入試の傾向に合った標準的な良問を出してきます。 なお、上段が点数で、下段が偏差値です。
下の画像は駿台予備校のセンター試験プレテストの結果です。大手三大予備校の中でも、駿台予備校の模試はやや難しくできています。
以上の結果はほんの一部です。
第3回河合塾全統記述模試の成績です。新潟大学医学部医学科の判定はA判定でした。
そして、夢にまで見た医学部に合格し、 本を執筆するまでになりました。
■高校生の内山さんからマニュアルの感想をいただきました。 マニュアルの内容を実践され、3ヵ月後の模試では平均偏差値が約15アップしました。
センターマニュアルと大学受験マニュアルの両方を読んで両方の勉強法を3ヶ月間試した結果を書きます。(Beness進研模試)
英語(全国偏差値)50.9➡62.3 11.4UP
数学 50.5➡65.2 14.8UP
国語 49.3➡67.0 17.7UP
私は、この模試の結果を担任の先生からもらうとき涙が出そうになりました。こんな偏差値が出たのは初めてだったの。
ところで、私はなぜこんなにも成績を短期間でいっきに伸ばせたのか、それは、このマニュアル書いてあることを信じて、ただひたすら勉強をしたからです。
私の以前の勉強と今の勉強を比べると、以前の勉強は、ただ単にたくさんの時間、勉強したつもりになっているというものでした。今の勉強法は、センターマニュアルで、基礎学力をバッチリ付け、その後、大学受験マニュアルで細い所を勉強してくというものです。
私はこのマニュアルに出会えたことをきっけにして自分の人生を自分の手で切り開いて行きたいと思います。最後になりましたが大平さん本当にありがとうございました。
■マニュアルを読まれ、センター試験を受験された現役生のお母様より感想をいただきました。
塾や予備校に通わずに独学で勉強していた息子さんが、1月から本腰を入れてマニュアルの内容を実践し、センター平均5割弱(5教科7科目)からセンター本番では平均約76%を獲得しました。
大平様 ご指導有難うございます。早速、この指導方法を伝えます。センター試験の結果が昨日わかりました。英語158、リスニング34、数学1a 93、数学2b 80、国語131、化学Ⅰ 83、物理78、政治経済62 だったそうです。
でも、実は大平さんのマニュアルに出会うまでは本当にセンター試験はひどかったのです。子どもは塾も予備校もいっておらず、いままですべて独学なんです。
ですので、私も相談できる人がいないのですよ・・・。本腰をいれたのは1月はじめからなんですよ。それまでは、実は平均5割弱・・・。本当に大平さんには感謝、感謝の一言です。
大平さんとの出会いで子どもは変わったのですから・・・。国立志望は横浜市立大学と後期は山梨大でした。でも、子どもの話だとどちらも受けられないそうです・・・。(足きり?)
このセンター試験のご指導を早速子どもに伝えます。一区切りついたら是非、改めてお礼させていただきますね。本当にいつも温かいご指導有難うございます。
■センター試験高得点マニュアルを読まれた小林さんから感想のメールをいただきました。
センター対策本として有名なのはWさんやFさんの著作でしょうか?でも私には大平さんのマニュアルのほうが断然解りやすかったです。
受験生の目に立って本当に丁寧に説明して下さっていると思います。市販本では得られないような秘匿性の高い情報がいっぱい詰まっています。
このマニュアルの勉強法はシンプルなので、本人にやる気さえあれば誰にでも実行可能でしょう。
私はこのマニュアルに沿って勉強を進めていたらいつの間にか、センター試験で英語、数学はコンスタントに9割、国語も戦えるレベルに成績をUPしていました。
センターで高得点は欲しいけどどうやって勉強したらいいのか分からない、という方には特にお勧めだと思います。
● 特に印象に残ったのが、基本編13ページ、センター本番に時間をあわせて問題を解いたほうがいい、というところです。やっぱり本番を想定するって大事なんですね。
● 国語の勉強法は(特に現代文は)今まではどうやって勉強したらよいのか本当に困り果てていましたが、非常に丁寧に説明して下さっていて、とても参考にさせて頂いております。
● 数学編について、9ページのセンター試験の各大問における考え方、特に参考にさせて頂いております。
● 英語編について、センターリスニングについての部分、非常に素晴らしいと思います。
■高校3年生の方にマニュアルについてインタビューを行いました。※ボタンを押すと音声が出ます。※
私:「はい、よろしくお願いします。」
高校生:「はい、お願いします。」
私:「私の教材を知ったきっかけみたいなのはありましたか?」
高校生:「あの、父親がインターネットの口コミで ランキングの上の方に載っていたので、 それを父親に薦められて。」
私:「はい、ありがとうございます。 HPを見た時にどう思いましたか?」
高校生:「はい、僕はその頃、あまりセンターの成績も正直8割も取れてなくて、不安だったんで、 なんか心の救いみたいな感じに、夏前だったので だいぶ不安だったので。」
私:「実際に届いて読んでみてどんな感じでしたか?」
高校生:「僕は計算ミスが数学で多かったので、 ミスをしない方法はすごくひかれました。」
私:「今、実践していてどんな感じですか? 前よりは何か改善された点とかはありますか?」
高校生:「数学は、マークのほうは、やっぱり僕は マークは嫌いなので、ミスは多いですけど、 二次の記述のほうは、安定して偏差値が70ぐらい取れるようになりました。」
私:「なるほど、すごいですね。その後の私のメールやサポートとかはどうでしたか?」
高校生:「はい、見てますけど、あの、的確な感じで、 へぇ~と思って、その、実践してみたりとか してます。はい。」
私:「ありがとうございます。 じゃあこの後、またセンター試験とか二次試験がんばってください。」
高校生:「ありがとうございます。」
■掲載が遅れましたが、1月頃に、高校3年生のお母様から感想をいただきました。2011年4月11日掲載
センター受験の一週間前に、わらにもすがる思いでマニュアルを購入致しました。 現在センター受験が終わり、志望校に出願する段階になりますが、おかげさまで過去最高の点数を取ることが出来ました。 取り急ぎ御礼を申し上げます。
息子は、高校3年の秋まで公式戦に参加する伝統のある運動部に所属していました。 つまり、夏も連日の猛練習や合宿の為、予備校に通う時間もなく、全く受験勉強をすることなく高校3年の秋を迎えたわけです。
初めて受けたセンター模試は、500点代でした。あたりまえです。勉強していなかったのですから・・・。
ただ、親には「好きなだけ部活動に打ち込ませてもらった。」という感謝もあり、自分でも「これからは、一心不乱に勉強だけするぞ。」といった覚悟も出来ていたようです。
「今さら予備校に行っても、置いていかれるだけだし、何が足りないのかわかっているから、自分だけでやる。」 と、予備校にも行かず遅れを取り戻すかのように机に向かっていました。
しかし、どうしても時間が足りない。
さすがに年が明けると、本人も自分本位の勉強には限界があると感じたようです。
私もそれまでは、見守るだけで特に干渉をする事はなかったのですが、何かよい方法、それも直前に何とかできる方法はないものか、と探してたどり着いたのが大平先生の教材でした。
息子は予備校にも通わず来たので、そのお金を思えば、この時期にこのマニュアルに出費するのは惜しくないと即効で申し込みました。
教材が到着するのが、本当に待ち遠しかったです。 人間、切羽詰るとすごい集中力が出るのですね。マニュアルにある文言をじっくりかみ締めながら実践していったようです。
そして、センター当日、 苦手の国語の成績が過去最高点を取り、センター得点率80パーセント以上をマークしました。
幸運も味方したのでしょうが、同じ高校で早くに部活を引退して受験勉強をしていた同級生よりも高い点を取ったのです。 (もちろん90パーセントを軽く出した優秀な生徒も多かったです。)
これに自信をつけた息子は、大平先生のマニュアルをさらに熟読し、二次試験に向けひたすら前に進んでいます。 第一志望に合格しなければ、来年再挑戦する予定ですが、この時期にこれだけの力を発揮できたのも、大平先生の助言のおかげです。
本当にありがとうございました。
■1浪目の医学部受験生から感想をいただきました。
今年国公立医学部の受験に失敗し、このマニュアルを手に取り4月から浪人生活を送ってきました。
このマニュアルを読むまでの高3の受験勉強は、個人塾に通いひたすら数学の問題を解く作業の繰り返しでした。
数学が大の苦手の私にとって、塾の講師がきれいな回答を書くのを見て、「自分にはこんな解法思いつかない。センスがないのだろうか。」と思い、 復習も十分でない中ただ問題量をこなすだけで、成績は全く伸びませんでした。
このマニュアルを読んで、数学に限らずどの科目においても、必要な秘訣や方法が分かり、本当に「目から鱗」でした。
また、勉強面以外においても、精神面などのアドバイスもいただき、現役の時は心に全く余裕のなかった自分を改めることができました。
5月の時点で50ちょっとしかなかった数学と化学の偏差値は、8月になると10以上上がり、ほかの科目もすべて上がりました。
闇雲に問題を大量に解くのではなく、マニュアルの方法を意識して問題を解いたことで、成績が大きく伸びたことに感謝しています。
■国公立文系の受験生へのインタビュー音声(約8分30秒)
このマニュアルに出会い、自分の成績が伸び悩むのが能力の問題ではないことがわかり、本当の「勉強」が何なのか知った時には、目の前にぱっと道が開けたようでした。
大平さんの「あまり勉強しないで成績の良い友達がいつも羨ましかった。なぜ自分はこんなに馬鹿なのだろうと思っていた」という言葉に、まさにそうだ…!ととても共感し、大平さんが成績を上げる事が出来たマニュアルを信じていこうと決めました。
私はどうやって成績をあげたらよいのか、今やっていることは無意味ではないのか、と悩みながら勉強していたのですが、これを読んでからは必ず伸びるはずだ、と前向きに努力していくことが出来ています。
また、モチベーションがさがったときにどうやってとりもどすか、睡眠の重要さ、学習計画の立て方など生活面においても大切なことが書かれていました。
さらにこのマニュアルを購入して良かったと思っていることは、大平さんから定期的にメールが来ることやメールでこちらからも質問することができることです。映像や音声が添付されている回では他の購入者の生の声を聞くこともできて、モチベーションアップにつながることもありました。
■受験生より学校の先生などは、わからない数学の問題などは時間をかけて考えなさいと言っていましたが、マニュアルを実行してみてからは学習スピードが上がり、前よりよくわかるようになりました。
そして△△△△することがとても効率が悪いかということがわかりました。 英語に関して言うならば、□□□することで単語や英文を覚えるということがとても大切であるかということです。
以前までは単語は紙に何回も書いたりして覚えていました。それでも単語を忘れてしまいとても苦労していました。
●●●することによって忘却率が下がり1時間もあれば100個ぐらいの英単語が覚えれるようになりました。
このマニュアルをもっと早くに知っていたらもっと時間を効率的使えていたのになと思いしました。
■東北にお住まいの高校生よりマニュアルの感想をいただきました。
まだ買って少ししか経っていませんが、早速試してみようと思っています。正直最初見たとき詐欺かと思ってたけど実物を見て安心しました。
各教科についての勉強のポイントなどわかりやすく書いてあって実践しやすいと思いました。またメールサポートも親切で細かいところまで指導してもらっています。参考書のサイトは他にはないので助かっています。
暗記する時間帯などを知っていると効果が何倍にもなるので暗記が楽しくなっていきます。これで英単語も古文単語もバッチリです。受験まで○○○すれば誰でも偏差値が上がっていくこともわかり受験への自信にもなります。
この調子で勉強のペースを維持できるように頑張ります。大平さん本当にありがとうございます。これからも宜しくお願いします。よい報告ができるように受験勉強頑張ります。
できるだけ客観的に判断していただくために、社会人の石川貴康さんより、 マニュアルの感想と、ご意見をいただきました。
「・お薦めの問題集は、アマゾンドットコム等へのリンクを付けてあげると良いと思います。 田舎に住んでいる方の場合、近くの本屋に受験参考書ほとんど置いていない場合もあります。
アマゾンで送料を多めに払えば翌日に本が送られてきますしね。 (クレジットカードが無いと買えないですが、親にクレジットカードを貸してもらえばいいですし)
・試験までの時間が少ない場合、長時間、集中して勉強(1日10時間以上)する必要があります。集中力を維持するには、同じ科目を続けるよりも、2時間毎ぐらいで、科目を変える方が良いと思われます。
・計算ミスを減らす方法は、私個人的に参考になりましたね。 このやり方はすごくお薦めだと思いました。
・数学の16~17ページのような具体例がもっとあるといいと思いました。
・試験1週間前にやるべきこと、試験前日にやるべきこと、試験当日にやるべきことを教えてあげるとよいと思います。」
■高校生の方より感想をいただきました。
マニュアルを読んで、大学受験のために必要な流れや成績の伸ばし方がわかりました。
僕は数学が苦手で自分にはセンスがないと思っていましたが、センスに頼らずとも成績上げるための方法がわかり、もう一度最初から勉強しなおしていこうと思いました。そのためにこのマニュアルに書いてあるような方法で、長期記憶になるようしっかりやっていきたいと思いました。
また勉強のやる気を出す方法も参考になりました。
ウェブビデオの感想:今回このセンター試験のウェブビデオをみて、どの教科でもセンター試験では勉強方法は共通していることがわかり、問題を見た瞬間に答えがわかる状態にしておくことが重要だとわかりました。
国語の現代文と小説ではいままでフィーリングでなんとなく解いていて点数がその時々でばらばらでなかなか安定することがなくどうすれば安定して高得点が解けるのだろうと思っていましたが、
フィーリングや選択肢を見て解くテクニックに頼らず設問に対する自分の答えを見つける方法や、選択肢の内容に惑わされず正しい答えを選ぶ方法がわかり参考になりました。
ウェブビデオで学んだ解き方を使えるよう練習したいと思います。
■匿名希望
今までどんな参考書をどれくらいやればいいのか分からず、色々なものに手を着けては最後までやりきれないということを繰り返していました。
ですが、送っていただいたマニュアルにはどんな参考書・問題集をどれくらいやればいいかということが詳しく書いてあって、勉強の方針をやっと立てることが出来ました。
特に理科と社会は暗記科目ですがどの参考書が見やすいか、要点が整理されているのかがよく分からずはかどりませんでしたが、マニュアルに書いてあったものを使用するようにするととても分かりやすく、覚えやすいように感じます。
○○○が大切ということも実感しました。これからもマニュアルの勉強法を実践して、もっと得点を上げられるように頑張りたいと思います。
■高校3年生(女性)の方にマニュアルについてインタビューを行いました。※ボタンを押すと音声が出ます。(約3分)※
私(大平)「私のマニュアルを購入するきっかけみたいなものはありましたか?」
高校生「母がインターネットで、ネット受験塾のHPを見つけて、 こうゆうのがあるよと教えてもらって、 1回それを購入して実行して見ようということで 買いました。」
私「最初見た時、ちょっと怪しいなとか思いましたか?」
高校生「ちょっと思いました。」
私「それでも購入してみて、CDとかマニュアルを 聞いてみてどんな感じでしたか?」
高校生「復習は大切だと思いながらも今まではちゃんとそれが実行できていなくて、なんか、どんどん新しい問題を解いて、それで満足していて、だからそれが原因で、 点数があまり良くなかったってことがよくわかりました。」
私「なるほど。何かマニュアルを実行して変わった点とか 改善された点というのはありますか?」
高校生「良かった点というのは、今までのやった教材とかプリントやノートをもう一度見直すようになって、 あ~前こういう勉強したなっていう 知識がもう一回(思い出した感じです)」
私「その後の、私のメールサポートとかアドバイスというのはどうでしたか?」
高校生「定期的にメールが来て、 その度に、各重要なこと、その時期にやるべきことが よくわかって、いいサポートだと思いました。」
私「ありがとうございます。 わかりました。インタビューにお答えいただいてありがとうございます。 それでは、また何か質問がありましたら、 メールでご連絡いただければと思います。 今日はありがとうございました。」
高校生「ありがとうございました。」
■北海道の受験生からの感想
このマニュアルに出会ってから、去年と勉強方法がガラっとかわりました。
去年までは、数学で言えばただやみくもに問題を解いていただけで、復習もほとんどしていなくて、「できない、できない」と嘆いていたんですが、
このマニュアルを読んでからは一度解いた問題でも○○○○するように解いて基礎知識や典型的なパターンを頭に焼き付ける事を中心に勉強していって、確実に成績は上がっていきました。
そしてこのマニュアルには勉強以外の日常生活で気をつける事なども書いてあり、非常に役立ち、助かりました。
これからもこの勉強法を続けていって大学受験以外のところでも活用していこうと思っています。本当にこのマニュアルに出会えてよかったです。有難う御座いました。
■獣医学部志望の再受験生の方にインタビューを行いました。
(約6分間)
「9月のベネッセ駿台マーク模試が返却されました。 今回山口大学獣医学科の判定がB判定が出ました。英語が9割を超え、数学は8割取れるようになりました。大平さんのマニュアルを信じ、実行しやってきて本当によかったなと思っています。
3月は合格の報告ができるよう、特に理科に力を入れて努力していきます。
本当にありがとうございます。これからもこのマニュアルを使って頑張っていきたいと思います。
■高校3年生(女性)の方に私の教材についてインタビューを行いました。
もともとの点数が低かったそうですが、それでも、センター全体で131点のアップは立派だと思います。
※ボタンを押すと音声が出ます。(4分56秒)※
■再受験生の方より感想をいただきました
感想:センター試験勉強法マニュアル編
こんにちは、私は現在、立命館大学文学部人文学科心理学専攻に籍を置きながら、受験勉強を続ける再受験生です。
マニュアルを通して読んでみて、一番に実感したことは「これが効率のよい勉強の仕方なのだ」ということに尽きます。浪人時代、私は予備校の他に個人塾にも通い、日々時間を突き詰めて自分を追いつめて勉強していました。
センター試験の直前期、各予備校の出す予想問題集やセンター試験パックでは9割とれていても、それでもセンター試験の本番では9割をとることはできませんでした。
「きっと勉強や努力が足らなかったに違いない」「自分は頭が悪いんだろうか」と自分を責めましたが、このマニュアルを読んで、ただ効率の悪い勉強を、時間をかけてやっていただけなんだと(やっと今になって)気づくことができました。
まず、基本編についての感想ですが、あまり書くとうっかりネタバレになってしまうので少しぼかして書きます。
普段の勉強の比重の置き方、というのは受験生誰しもが考えることだとは思いますが、この比重を間違えると、後半になってからかなり勉強が大変になってきます。思えば、私自身もこの時点で間違えていたんだなぁと思います。
また、留意すべき普段の生活にも触れてあるのはとても面白いと思います。次に、各教科編について。かなり漠然とした紹介になってしまいますが、できる人にとっては再確認すべき点が、苦手な人にとってはすぐに実践した方が良いと思われる点が書いてあります。
私は一応英語や国語はかなりできる方なのですが、ケアレスミスをすることがたまにあるので、そういったものをなくすためにも、点数を取れる人もたかをくくらずに目を通しておくといいでしょう。
実際に最近センター模試を受けましたが、このマニュアルを読んでいたため「ここはミスすまい」と心がけて問題を解くことが出来たので、この心がけだけでも成果があったように思います。
また、役に立ったと特に思うのはおすすめ参考書の項目です。やはり、実際に使ってみて合格した方が推薦しただけに、読む前からやる気が沸きます。もちろん、自分に合うかどうかも確認しないうちに鵜呑みにして買い揃えてしまう、というのは良くありません。
本屋さんで手にとってみて、自分できちんと吟味することが不可欠です。 最後になりますが、このマニュアルは現役高校生・受験生にはもちろん、私のような再受験生にも効果的なアイテムだと思います。再受験生には何より時間が無いからです。
また、休学・退学などが出来ずに仮面浪人しなければならない場合、大学との両立のためにほとんど独学ですべてをこなさなければなりません。
そのような状況にある方(私も含めますが)には特に、サポートが充実している点も加えて、心強いお守りになってくれると思います。
感想:大学受験勉強法マニュアル編
現在、私は立命館大学文学部の心理学専攻に通いながら受験勉強をしている再受験生です。大学に入る前は、医学部合格を目指して2浪していました。
今回は、そんな遠回りをしている人間の視点から、感想を書かせていただこうと思います。 読む前にこのマニュアルに抱いていたイメージは、本当に失礼なのですが、そんなに効果があるのだろうか?というものでした。
今まで自分で一生懸命やってきて結果が出なかった分、変な意地があったのかもしれません。
しかし、大学に通いながら勉強するという現状はそんなに甘いものではなく、ほぼ時間のない宅浪といった感じで、日々の生活・大学の勉強・受験勉強すべてを1人でこなさなければなりません(私は1人暮らしなので)。
そういった背景もあり、もう誰かの力をお借りした方がいいと思ってこのマニュアルを読ませていただくことにしました。まずこのマニュアルで目をひかれたのは、特典の医大生の方たちとの対談音声でした。
友人に医学生は数人いるのですが、普段あまり連絡をとったり会ったりすることができないので大学の話や勉強に関する話を聞くことができ、参考になりました。
また、モチベーションも上がったと思います。 次に、やはりおすすめの参考書・問題集の項目にも興味をひかれました。実際に目標の医学部に受かった人が使っていたものなので、チェックしてもなんら損はないと思います。
私も紹介してある中から1冊だけ購入しましたが、時間のない中で効率よく使えるので、早速重宝しています。 3つ目の特典の難関大学合格法に関しては、再受験生や浪人生にはあまり関係のない項目が書かれているため、現役の方が参考にすべきものだと思います。
さて、メインのマニュアルですが、私は数学があまり得意でないため、とても参考になりました。延々と問題に向き合って自分で解くことができれば一番よいのでしょうが、果たしてそんなにうまくいくのでしょうか?
私が浪人していた頃は、問題をひたすら解いていた記憶が強いのですが、もしかするとトータルの問題数はあまり多くなかったのかもしれません。
それは、解けるまでうんうん唸りながら自分で解こうとしていたからです。もちろん、自分で手を動かして問題に取り組むのは決して間違っていません。
しかし、そこには要領が良いか悪いかということが関わってきます。私は要領が悪かったのです。マニュアルを読んで、そう痛感しました。
他の科目はさして苦手ではないのですが、そういった苦手でない科目も読んでおくといいと思います。「こんなの分かってるし…」と思うような初歩的なことでも、かえって本番で足をすくわれたりすることはよくあります。
初歩的なことは基礎なわけですから、固めておきこそすれ、おろそかにすべきことではないと思います。 最後になりますが、マニュアルを読んですぐに効果が出るわけはありません。
実践して自分のものにして初めて実感できるものだと思います。これは、マニュアル中にも何回か出てきた記述ですが、えてして本当のことだと思います。
私もいろいろ苦戦しながらではありますが、マニュアルで読んだことを頭に置きながら日々勉強しています。
受験生 小川恵史さん
数学に関して六分の公式や十二分の公式、またその他のいわゆる裏ワザ的なものをしっていなければ六十分という短い時間の中で高得点は決して取れないということなど、
私自身も強くそのように思いますので、とてもためになることが書いてあるな。というのが第一印象でした。
国語に関しても同じことが言えますし、何といっても大平さんは経験が豊かな方なので、説得力があります。英語はいわゆるテクニック面もも書いてありますし、どうしたら点数がれるようになるのだろう、 と悩んでいる受験生にしてみればとても良いですね。
理科、社会についても音声もついていますし、 ボリューム的には素晴らしいです。
センターを前にして不安でいっぱいな人や 何をしたらいいのかと思っている受験生は0 から始めていいところまで行くものと思います。
特に理科の計算とかでアバウトな数字で計算 して答えを出すなんて、センター試験したての人なんて気付かないですしね。
センター試験は答えが載ってあるということをよく知らなければ こんな方法はまず思いつかずにただただ時間との恐怖におびえながら問題を解くことになります。 これらの点を総合的に見ただけでも良い結果が 得られるマニュアルだと思います。
P.S.私も自分の経験からですが宅浪で充分 戦えると思っています。参考書、問題集が あればあとは自分の努力ですよね。 私は高校を卒業するまで部活と遊びで 過ごし、今はかなり痛い生活をしていますが 来年こそは、はっちゃけてやります。
■高校3年生の斉藤様より感想をいただきました。
僕は、現在高校3年生です。
一年程前に大学入試に向けて地元の予備校に通い始め、 平日は、高校が終わりそのまま予備校で夜10時頃まで授業を受け、 土日は、一日10時間以上ずっと勉強を続けていました。
予備校に入る前の最初の説明では、夏期講習で大幅に模試等の成績が上がるから大丈夫と言われていました。
ところが、夏休み明けの模試でも成績は思った程上がらず、 1月のセンター試験もいつもの模試程度の成績で、浪人が決定してしまいました。
ただ、このまま一年間浪人したとしても通っている予備校では、 成績を上げるのは難しいのではないかと不安になりネットで色々詮索して、 この『ネット受験塾』に辿り着きました。
購入された方の感想を見て、失礼ながら最初は、もしかして騙されてるかもと躊躇したのですが、何度も読み返したりするうちに、これしかないと確信し注文しました。
まず、注文したと同時に届いた特典のメール(ウェブビデオ等)は、分かりやすく ずっと見続けてしまいました。 特に、センター試験対策ウェブビデオとお薦めの参考書や問題集はとても参考になりました。
その後に届いたマニュアル本については、非常に丁寧な説明や細やかな指摘に感心すると同時に、こんな方法があったのかと大変驚きました。
今まで学校や予備校の先生方も教えてくれなかった方法を実行して、まず3か月後の成績アップを目標に頑張りたいと思っています。 また、模試の成績が上がれば報告したいと思いますので、 これからもご指導をよろしくお願いします。
■高校2年生の田中様より感想をいただきました。
私は現在高校2年生です。
目標の大学も決まり勉強を本格的に始めようとしました。
しかしいざ始めようとすると、どうやって勉強をしていいかが分かりませんでした。
なんとか情報を取り入れようと、パソコンで大学受験の勉強法を調べたところ、大平さんのネット受験塾が出てきました。早速購入し、待ちに待ったマニュアルを手に入れました。
読んでみて、今までの私であれば気がつかなかった内容がたくさん書かれていて、とても参考になりました。これから大学受験を迎える人にとって、このマニュアルは受験勉強の効率を良くし、希望を持たせてくれるものだと思いました。
このマニュアルを見る前は、勉強法が分からず、ただただ不安を感じていましたが、読んだ後は自分がどういう風に過ごしていけば、目標の大学に受かることが出来るのかが想像できて、今は焦ることなく毎日を送っています。
現在はまだマニュアルを読み、これからその勉強法を活用していこうという最中なので、3ヶ月後自分にどういう結果が待ち受けているのかはわかりませんが、きっといい結果が待ち受けていることを信じて、今はただ学力を伸ばすことだけを考えて勉強を進めていきたいと思います。
■受験生の山下さんからセンター試験マニュアルの感想をいただきました。(クリックすると感想を拡大して見ることができます。)
まず冒頭から"センター試験独自の勉強では危うい" "2次試験や記述に慣れておく必要がある" ということでショックでした・・・。
大平さんの現役の話でセンター対策だけではダメということが具体的によくわかって、 今の時期に気づけて本当によかったなぁと思いました。
一週間前の過ごし方、一日前の過ごし方 なども誰も教えてくれないから本当に ありがたかったですし、特に一日前のジュースの話はかなり説得力がありました。
やる気の出し方や精神的な部分の対処方は 大学受験マニュアルと少しにているなと思いましたが、センター試験マニュアルの方が詳しく書いてあるので実行しやすいと思いました。 (場所を変える、サプリメントをとるなど。)
でも一番良かったのは各教科の具体的なポイントの説明です。 まず"もくじ"を読んでそそられるということ。どこから読もうかとてもワクワク しました。
やはりセンター試験に特化しているだけあって、とても具体的で今から使える テクニックが多く一番読み込んだ部分でした。特に英語の大問ごとの説明、リスニング対策の部分が嬉しかったです。
マニュアルを読み込みながらセンター本番まで 頑張ろうと思える内容でした。 予備校に行くよりもこのマニュアルで勉強を実行していこうと思います。 素敵なマニュアル本をありがとうございました。
「大学受験勉強法マニュアル」実践者たちが語ってくれていましたが、このマニュアルこそ効率の良い勉強法です。
ここで、どうしてもあなたにお伝えさせていただきたいことがあります。それは・・・
もし、塾や予備校に入れば合格できると思っているのであれば、要注意です。
確かに、多くの受験生は、大学受験で合格しようとすると、まずは塾や予備校に入らなくてはならないと思っている人が多いようです。
また、受験生の親御さんも、有名な塾や予備校に入れば安心だと思い、年間数十万円、場合によっては100万円以上も塾や予備校に払っています。
塾や予備校の一番危険な点は、あたかも勉強した気になってしまうことです。
予備校の講師は、授業をとても楽しく、その場ではわかりやすく教えてくれます。
そのため、講義を聴いた受験生達は、すっかり勉強した気になってしまい、満足してしまいます。
でも、その講義で問題を解いたのは、あくまで予備校の講師であり、受験生本人ではないのです。
そのままの状態では、受験生は何もできないのです。
わかった気、勉強した気になったまま、受験勉強を一年間続けても、あなた自身の成績や実力はほとんど上がっていないのです。
そして、受験本番で何も解けないことに気づき、不合格の通知を受け取ることになるのです。
1年以上の時間と、80万円~150万円以上の授業料を費やしても、去年の成績とほとんど変わらない受験生もたくさんいます。
その大きな原因の一つは、効率の良い正しい勉強法を知らないからです。 塾や予備校では、具体的な問題は教えてくれますが、根本的な勉強法については まったくといってよいほど教えてくれません。
本当に大学受験で知らなくてはいけないことは、効率の良い勉強法なのです。 だからこそ、塾や予備校に行くより先に、私の勉強法を知っておく必要があるのです。
次にあなたに知っておいてもらいたい事実は、「勉強すれば成績が伸びる、合格する」というのは大きな間違いだということです。
この言葉に驚かれたかもしれませんが、そんなことを言っている私も、現役生の頃は、「勉強をすればするほど成績が伸びて、必ず志望校に合格できる」と信じ、ただひたすら、毎日14時間以上、コーヒーを何杯も飲みながら夜の3時まで勉強していた時期がありました。
その頃は、受験勉強はとても辛く、毎日寝不足で、いつも死にたいと思っていました。
そこまで自分自身を追い込んで勉強しても、結局、成績は一年前とほとんど変わらず、本番では何も書けずに不合格となりました。
そんな経験から言えることは、「勉強すれば成績が伸びる」のではなく、「正しい勉強法、効率の良い勉強法で勉強すれば成績が伸びるのです。」
例えていうなら、間違った勉強法で何百時間勉強しても、あなたは間違った方向に進んでいるだけで、 どれだけ努力しても大学受験においては、合格というゴールにはたどり着けないのです。
そして、もう一つ、あなたにお伝えしたいことがあります。
それは、いつまで「もともと頭のいい人の勉強法」をまねするのかということです。
世間には、たくさんの勉強法についての本が出ていますが、その著者の多くは、もともと優秀な人が多いように思います。
そもそも、頭のいい受験生は、集中力や記憶力が一般の受験生よりも異常なほど高いため、彼らが実行している勉強法は、平均的な能力の受験生にはまったく合わないことが多いのです。
それにも関わらず、もともと頭のいい人のアドバイスを受け入れてしまうと、その効果はないばかりか、かえって、あなたの成績を下げてしまう恐れがあるのです。
また、もともと頭の良い人が使う言葉に、「勘、センス、フィーリング」というものがありますが、それは、彼らが、もともと優秀なため、なぜ成績が伸びているのか、なぜ問題が解けるのか、ということを彼ら自身では意識できていないため、それらの言葉を使っているのです。
そんな「勘やセンス、フィーリング」などと言った言葉に惑わされてしまうと、一般的な受験生の場合、成績は問題の 相性によって大きく左右されてしまい、安定しなくなります。そんな状態では、試験本番でも、その年の問題によって成績が左右されてしまうため確実に合格を 狙うことは難しくなります。
そうならないためにも、あなたに必要なものは、平均的な能力の受験生でも成績の上がる 実践的な勉強法なのです。
そして、それこそが、私が教えている勉強法です。
この勉強法は、塾や予備校のように、「わかった気」になるためではなく、「試験本番であなた自身で答案を書ける」ための方法を徹底的に教えています。
その内容は、詳しすぎるとといわれるほど細かい部分まで書いています。
そこまで書く理由は、大学受験において、「実際に」センター9割や偏差値70を取るためには、試験時間の使い方から、マークの塗り方、答案用紙の使い方など細かいテクニックも必要だからです。
私の勉強法では、それらのテクニックまで教えることで、「わかった」状態ではなく、実際に「答案を書ける」「できる」という状態にします。
そして、その「答案や答えを自分自身で書ける」という状態こそが、本当にあなたの努力が成績に結びついた瞬間なのです。
「わかった」状態のままで終わってしまっている受験生がほとんどの中で、あなたは、この勉強法を知り、「自分自身でできる」という状態になるように、効率よく勉強を進めてください。
さらに、私は、私自身がかつて偏差値40台だったからこそ、平均的な能力の受験生の立場に立って、センスや勘、フィーリングなどといわれるものには頼らない勉強法を教えることができます。
それらに頼らない方法で、成績を上げていくからこそ、試験本番でも、その年の問題の相性などには左右されず、どんな分野のどんな問題が出ても、自信を持って解けるようになります。
その状態の学力を身につけることが、合格をより確実にするための方法なのです。
あなたには、ぜひ、この勉強法を知って、今すぐにでも成績を上げ、 合格を確かなものにしてください。
「でも、私には実行できないかも」
と不安になっているようでしたら、ご安心ください。この方法は、すでにお伝えしてきたとおり、多くの受験生が実行され、結果を出してきたものです。
難しそうに思われるかもしれませんが、実は、あなたは、以下のような簡単なステップを踏むだけで良いのです。
では具体的に何をしたらいいのでしょうか?
少しだけマニュアルの中身をご紹介いたします。
センター試験の本当の実力を上げるための方法を紹介しています。
これができていないと、ちょっと難しい問題が出ててくると、とたんに解けなくなってしまいます。センターで難しい問題が来ても対応できるためにも、
実力を上げる勉強をしてください。
具体的に短期間でセンターの点数を伸ばすにはどうすればよいか、その方法を教えています。
この点を意識するかしないかでは、勉強の効率が大きく違ってきます。 この方法を知って、短期間で成績を伸ばしてください。
国公立大学を目指す場合、センター試験対策だけでなく、 二次試験の対策もしなければなりません。
しかし、時間は限られているので、日々の中でどのような割合でセンター対策をすればよいか迷うと思います。ここでは、そのバランスの取り方を学んでください。
他多数
この点を意識ししているだけでも、ミスが減り、長文での得点率も上がってきます。 9割突破のためには必須のポイントです。
センター英語においても実力を伸ばすための方法があります。この方法で勉強を続ければ、 試験本番でも実力を発揮できます。
当たり前かもしれませんが、難関大学受験者には 必須の方法です。
センター英語の長文では、大量の英文を読む必要が出てきます。
その際に、戻り読みをしていては、時間切れになってしまいます。ここでは戻り読みをなくし、読むスピードをアップする方法を紹介しています。
他多数
センター国語は、一部を除いて、国公立大に合格するために、避けては通れない関門です。
国語以外はほぼ9割以上でも、国語だけは6割以下という受験生が数多くいます。 難関国公立大における最大の難関は、実はセンター国語なのです。
ここで最低でも8割取れないと、全体の得点率ががくっと下がってしまいます。
理系の受験生の中には、センター国語をおろそかにしてしまう傾向があります。
本来は、それではいけないのですが、もうセンターまでわずかな状況で、センター国語を最大限に上げるにはどうすればよいか教えています。
センター直前になると、センター国語も演習をはじめると思います。
その際に、あることを意識して取り組まないと、本番で失敗する可能性が高くなります。 ここで正しい演習方法を学んでください。
センター小説や古文、漢文のアドバイスや解き方も多数掲載
センター9割のためには、センター数学は、両方とも 9割5分以上、できれば両方満点を取りたいです。
そのためには、本当の実力をつけていく必要があります。 ここではその方法を教えています。
センター直前には、センター形式の問題を解く必要があります。ここで演習の方法がわからないとただただ時間を無駄にしてしまいます。
正しい演習の方法を知って、効率よく勉強してください。
センター数学は、主に4つの大問から構成されています。そのどれもが得意でないと、満点を取ることができません。
苦手な分野があるのであれば、ここで教える方法を使って演習をしてください。
他多数
以上が、センター試験高得点マニュアルの一部です。
ここで、この勉強法の特徴をまとめると、
私の勉強法なら、
このような特徴を持った勉強法です。
今まで書いてきたように、大学受験で成績が上がり、合格できるかどうかは、効率の良い正しい勉強法を知っているか知らないかの違いが大きいのです。だからこそ、あなたには、頭が悪いなどの理由で、志望校をあきらめてほしくはありません。
ぜひ、この方法で、合格してください。
このマニュアルと勉強法を使うことで、短期間で結果を出してください。
では、このような特徴を持ったマニュアルは、どれくらいの価値があると思いますか?正直、私は、3万円の価値はあると思っています。
なぜなら、私は、医学部に合格するまでに、塾や大手予備校、通信添削、受験参考書などに、少なくとも200万円以上は両親に支払ってもらいました。それらの経験から得られた秘訣やテクニックをこのマニュアルには書いているからです。
ここで、もしかしたら、200万円なんて大げさだと思われているかもしれません。しかし、本当にそうでしょうか?良く考えてみると、あなたにも当てはまることがあるかもしれません。
例えば、
毎月数千円から1万円程度、年間で5万円から15万円ほど必要です。
※ただし、根本的な勉強法がわかっていなければ、あまり効果はありません。
■個人塾では、値段の幅はありますが、月々の月謝代で3万円から10万円かかります。年間だと36万円から多いと120万円近く必要になります。医学部専用の塾では、年間300万円から高額になると500万円ほどかかるところもあります。
最近では、大手予備校が、私立の医学部受験者向けに1カ月500万円の勉強合宿を企画し、一時期ニュースでも話題になりました。
※私もそうでしたが、塾にお金と時間を使っても、勉強のやり方がわからないと効果は低いままです。
1講座1万5000円、高いところで7万円ほどになります。1講座といっても、英文法1や英作文ベーシック、数学Ⅰ・A基礎編などなど、細かく分野が分かれているので、 1科目を学ぶためにも、3つや4つ講座を取る必要があります。
私も1年生の頃に3つほど取りましたが、7万円×3講座で21万円かかりました。
友人は1年間で20講座(年間140万円)も取っていました。
人気のあるものや噂になっている本を手当たり次第に買っていると、1冊1500円程度でも、50冊近く買うと7万5千円ほどかかります。 そんなにたくさん買わないと思っているかもしれませんが、毎週少しずつ買っているといつの間にか、大量に買ってしまっています。
私は余裕で100冊は参考書を購入しましたが、そもそも使い方や勉強方法を知らなかったので、役には立ちませんでした。
いかがでしょうか?
以上のようなことを考えると、これからの無駄な出費を減らし、成績の伸びる根本的な勉強法を教えるこのマニュアルには、十分な価値があるので塾や予備校と同じくらいの価格で提供しても良いと思っています。
しかし、私には一人でも多くの受験生にこの勉強法を知ってもらい、憧れの志望校に合格してほしいという気持ちがあります。
そこで「本気で成績を上げたい」「今年なにがなんでも合格したい」というあなたにだけ29,800円でお譲りすることにいたします。
ただし、受講生おひとりおひとりに結果を出していただくため、的確なアドバイスとサポートを提供する ために受講頂ける人数には制限があります。
そのため、お申し込み者が増えた場合には販売を突然中止させていただくことがあります。
購入をご検討中の方は、お早めにお申し込みください。
※特典はご入金確認後、ご登録いただいたメールアドレスに送信致します。また、特典はパソコンからダウンロードする形となります。一般的なパソコンであれば、見たり聞いたりできます。
価格29,800円
分割払い(クレジットカード)
初回3,807円次回以降3,807円(8回払いの場合)
※クレジットカードによる分割払いの場合、初回のお支払いには製作費・送料等 3,000円 が追加されます。また、手数料として1回毎に69円が追加されます。ご了承ください。
今後、サポート人数軽減のため、突然値上げしたり、販売を中止する場合があります。
教材の冊子はモノクロ印刷でお送りします。
マニュアル代金の他に、製本やCD12枚の製作費、送料、事務手数料等の合計3000円、
決済は(株)インフォトップに委託しております。
SSLで保護された安全なページでお申し込みができます。
情報は暗号化され送信されます。
●単品購入をご希望の方はこちらから●
2016年1月に行われたセンター試験本試験を題材に、傾向だけでなく学習方法について、東大卒業生2名が教えます。センター数学1A,2B編は音声とテキスト(PDF)でお伝えします。センター国語編、英語編はテキストのみです。解説者は、東京大学理科Ⅰ類合格、現役東大大学院生の松田(センター試験950満点中871点、数学1A,2B満点。)です。国語編、英語編は、東大文科Ⅲ類卒業で、難関の公認会計士試験にも合格した幸坂が行います。
日本最高峰の大学に合格した2名の実力者が解説してくれます。
解説者松田のセンター試験成績通知書と東大合格証書
▲クリックすると拡大します。
解説者幸坂の東大卒業証書と公認会計士試験合格証書
▲クリックすると拡大します。
▲ 東大卒松田からの自己紹介とメッセージ
特典内容 【東大式】2016年度センター試験本試験音声解説&テキスト
■センター数学Ⅰ・A編
(音声付き 約14分間 PDF 18ページ)
■センター数学Ⅱ・B編
(音声付き 約13分間 PDF 23ページ)
■センター英語編
(テキストのみ PDF15ページ)
■センター国語編
(テキストのみ PDF 26ページ)
この特典音声は今後有料で販売する予定です。
東大家庭教師の相場が3000円~7000円程度と考えると、この解説の価値がお分かりになるのではないでしょうか。
よくわからない場合には、1講座1万5千円から3万円ほどする塾や予備校のセンター講習を、各科目でいくつも受講してみてください。 この解説の価値がよくわかると思います。
※特典は、すべてダウンロード形式です。音声やテキストはiPhoneなどのスマートフォンからでも閲覧可能です。
今回、特別に90日間のメールサポートをお付け致します。
なぜ90日間なのかというと、期限を決めてこのマニュアルに取り組んでもらいたいからです。だらだらと勉強するのではなく、90日間で結果を出すんだという気持ちで取り組んでください。
勉強法が正しければ、大小の違いはあれ、何らかの成果が出ます。塾や予備校でもそうですが、約3ヶ月で結果が出るかどうかが一つの目安です。
もちろん、あなたから質問をしていただいても構いません。これでやる気を維持しながらこの勉強法に取り組んでください。
メールの返信は、このマニュアルを使って実際に合格した大学生達(センター9割、記述模試偏差値70レベル)を含めたサポートメンバーが行います。
この時期はサポートが忙しくなるため、彼らに加えマニュアル実践者ではありませんが、東京大学教育学部卒業でセンター試験追試験で873点(950点満点)、TOEIC890点の幸坂にも協力いただいています。
今なら医大生に加え、東大卒業生にも質問することができます。
勉強方法がわからなかったり、何をすれば良いか迷った時に、実際に合格した現役医大生や東大生に質問できる環境はとても貴重です。月2、3万円の塾や1時間2000円以上の家庭教師に、3ヶ月間質問することを考えたら、このメールサポートの価値がおわかりいただけるのではないでしょうか?
パソコンからだけではなく、携帯のメールからも質問できます。 購入者の中には、ご両親はパソコンから質問し、受験生本人は携帯から質問されている方もいます。
この特典を有効に使ってください。 ご本人だけでなく、ご両親からの質問や相談も受け付けております。
ただし、この特典に関しては、サポートメンバーが多忙になった場合には、急遽期間を短くした、停止したりします。すでにお申し込みいただいた方は、お約束した期間最後まで責任をもってサポートさせていただきます。
【注意】最近こちらからメールを送っても、受け取り側の迷惑フォルダに入ってしまい、私のメールに気付かず返信が届かない、という連絡を受けることがあります。
特にyahoo,Gmail,nifty,hotmailなどのフリーアドレスを利用されている方は、私からのメールが迷惑フォルダに入っていないか必ず確認してください。
携帯の場合には、パソコンからのメールが受信拒否になっていないかご確認ください。
例)yahooメールの場合
私は高校3年間と2年間の浪人中に、合わせて100冊以上の参考書、問題集を購入しました。 その中で成績アップに役立った効率の良い参考書、問題集を厳選して紹介しています。
もしやる気があるのなら、塾や予備校の講義を受け続けるより、効率の良い問題集を使って数多くの問題を解いたほうが短期間で成績は上がります。
このことは私の長年の受験経験から断言できることです。また、多くの受験生は予備校講師や学校の先生に薦められたというだけで、 効率の悪い参考書や問題集を使い続けていることがあります。
それでは短期間で成績は伸びません。受験参考書、問題集の中には短期間で効率よく成績をアップさせる良書は存在します。
このリストでは、私が数多く使用した中で特に効果のある本を紹介しています。 それらを参考にして、あなたに合った効率の良い参考書、問題集を使い、 短期間で他の受験生に差をつけてください。
※私が当時使っていた本が絶版になってる場合があります。そのため、最近の情報はメンバー専用ページにて紹介しています。
大学受験マニュアル単独、またはセットをお申し込みいただいた方には、メンバー専用の参考書や問題集の紹介サイトにご招待します。
お渡しする参考書・問題集リストでも、十分に役立つ本がわかりますが、受験参考書は、日々新しいものが出ています。
そのため、できるだけ最新の情報をお伝えするためにも、メンバー専用のページにてお勧めの受験参考書や問題集を紹介しています。
サポートメンバーは、定期的に書店で最近の受験参考書をチェックしています。その中で、実際に手に取ってわかりやすいものやお勧めの本があれば、随時メンバー専用ページで紹介しています。
あまり多すぎても混乱してしまうので、できるだけ厳選した本を紹介します。
効率の良い、わかりやすい参考書・問題集を味方につけることが、大学受験で成績を伸ばすための近道です。スマホ・携帯からでも閲覧できます。万が一閲覧できない記事があれば、すぐにスマホ・携帯対応します。
大学受験は単純に勉強だけを行えば成績が伸びるというわけではありません。実は、勉強時間以外の生活の中にも成績を伸ばすための方法が隠れています。
ほとんどの受験生は、この点を見落としがちなのであまり学習の効率が上がらずに伸び悩んでいます。
私自身も現役生の頃は、単純に勉強時間だけを増やせばよいと思っていましたが、実際に合格してから思うと勉強以外の時間もとても重要だったことに気づきます。
あなたには、今の勉強をさらに効率よくするためにも、このウェブビデオを見ていただき合格する人の生活習慣を身につけてください。
高校や塾、予備校では、こういった生活習慣などの勉強時間以外のことを教えることはめったにありません。けれど短期間で成績を伸ばすためには、この受験の効率を上げる生活習慣は必ず知っておく必要があります。
この教材を利用して、効率的な勉強法を身につけ、効果を実感したり成績が上がった際に、お客様の声として、あなたの顔写真と感想を送っていただければ、サポート事務局から5000円をプレゼント致します。
なお、いただいた感想と顔写真は、当ホームページにて掲載させていただきます。※顔写真掲載に抵抗がある場合は、教材実践前と実践後の成績の変化がわかるもの(模試や定期試験の成績表)を送っていただいても構いません。
これで、実質5000円引きで教材を購入することができます。応募の際には、お申し込み後にお知らせするメンバー専用のアドレスにご連絡ください。
ただし、このキャンペーンは、 末までに購入された方に限らせていただきます。購入をお考えの方は早めに申し込んでください。(こちらのキャンペーンは返金保証との併用はできません。ご了承ください。)
お渡しする特典はこれだけではありません。
センター試験選択教科である理科・社会の高得点マニュアルもおつけします。
さらに、受験という勝負を制するには勉強法だけでは実力を発揮できません。 見直すべき生活習慣、センター直前生活術等ほかでは聞けない情報をお渡しいたします。
マニュアルに書かれていることを90日間真剣に実践し、 その結果何の効果もなかった場合、 マニュアル代金をご返金致します。
「返金希望」とメールするだけで構いません。返金の理由や証拠を求めることはありません。
塾や予備校、家庭教師、通信添削などでは、1年間続けて効果がなかったとしても、支払った数十万、数百万円は1円も返金されません。成績が伸びない受験生は意外に多いのです。
そんな中でここまでの保証をつける理由は、このマニュアルの内容やこれまでの実績に自信があるのと同時に、申し込まれる方は、本気で成績を上げ合格したいと考えている受験生やご両親だと信じているからです。
返金の連絡はお問い合わせフォームからお願いします。また、 返金の申請はお申し込みより180日以内にお願いします。
逆に言えば、180日間はリスクをできるだけ減らした条件でこの勉強法を試すことができます。
返金のお申し出から30日以内にCD製作費や送料等の実費を差し引いたマニュアル代金全額(センターマニュアルのみ、または大学受験マニュアルのみは15800円、セットの場合は19800円(通常価格の場合29800円)を指定の銀行口座にお支払い致します。
なお、返金の際には教材は返品していただきますが、その際の送料はご負担ください。
これでリスクを軽減してこの勉強法に取り組んでいただき、志望校に合格してほしいと思っています。
さらにさらに合格の暁には…
このマニュアルを使って成績を上げ、見事にあなたの志望校に合格した場合、サポート事務局からから5000円の合格お祝金をプレゼントします。
その際には、合格がわかるものとあなたの顔写真、マニュアルを使った感想を送ってください。宛先は、購入完了後にお知らせするメンバー専用のアドレスに連絡してください。
確認でき次第あなたの銀行口座へ5000円を振り込ませていただきます。
なお、いただいた感想や顔写真などは、当ホームページにて、お客様の声として掲載させていただきます。
※顔写真掲載に抵抗がある場合は、教材実践前と実践後の成績の変化がわかるもの(模試や定期試験の成績表、合格通知書など)を送っていただいても構いません。
ただし、このキャンペーンへの参加権利は、 末までに購入された方に限らせていただきます。
これで、プレゼントキャンペーンの5000円と合わせて、実質1万円引きでマニュアルを購入することができます。合格と同時に5000円も手に入れて、大学生活開始の足しにしてください。
(こちらのキャンペーンは、返金保証との併用はできません。ご了承ください。)
インターネットでのご購入に不安を持っておられるかもしれません。 私自身も、インターネットで初めて商品を購入する際には、とても不安だったことを覚えています。
そんな経験から、あなたの不安や心配をできるだけ取り除くために、ウェブビデオを設置したり、 顔写真を掲載したりして、できるだけ信用してもらえるようにしています。
もし、少しでも不安な場合には、電話(03-4330-7494)にてご連絡ください。
はい、このウェブサイトの中で話しているように、このマニュアルは、具体的な問題ではなく、「勉強方法」や「受験に対する考え方、テクニック」を教えています。
私の受験経験と指導経験から考えても、そのほうが成績が伸びるからです。無闇に塾や予備校に通っても成績は伸びません。そもそも、受験の勉強法や考え方を知らないからです。
私が塾の講師や家庭教師をしていたときにも、根本的な勉強法がわからずに成績が伸びない生徒がたくさんいました。
正直、そのような生徒は、塾や予備校に通っても時間とお金を浪費しているだけです。
そういった受験生の手助けになればと、このようなウェブサイトを立ち上げ勉強方法を受験生に指導しています。
受験以外でいえば、「コーチ」あるいは「コンサルタント」と言ったほうが理解できるかもしれません。
先が見えずに間違った方向に向かって努力している受験生に、「その方向は違うよ、成績アップにはつながらない道だよ。」と教えてあげるのが私とこのマニュアルの役割です。
現在、スマホや携帯に対応したウェブサイトに変更するなどしています。 すでにメンバーサイトや参考書サイトはスマホ、携帯対応済みです。 もし、教材を購入されて携帯やスマホで見れない特典があれば、対応した形に変換、変更することができますので、パソコンがなくても、十分に内容を確認したり活用したりできます。ご安心ください。
このマニュアルは、塾や予備校のように、具体的な問題を教えるものではありません。
勉強法を教えることで、学校や予備校、自習での学習効率を上げることが目的の一つです。
そのため、このマニュアルの代金以外に、マニュアルの中で紹介している参考書、問題集を買う場合があります。もちろん、よほど悪いものでなければ、学校で配られたものや、今まで使っているもので構いません。
浪人当時よく思っていたことは、成績の悪い人ほど、塾や予備校の講義に大金を出すのに、わずか1000円ほどの参考書、問題集には出し惜しみしていました。
市販の参考書、問題集のほうがよほど効果があるのに、有名講師の授業をいくつも受けて、結局何も身に付かないまま受験当日を迎えている人が多いように思いました。
基本的には、マニュアル代金以外にお金はかかりません。しかし、参考書や問題集は、塾や予備校に比べれば、安い出費で、かなりの効果があります。 効率の良い参考書、問題集は買って損はありません。
はい、インターネット上には、大学受験の教材や、記憶術の教材がたくさん出回っています。 しかし、その多くが、内容と値段があまり釣り合わないもののように思います。
大学受験の教材に関して言えば、他の教材の場合、冊子のみで1万円や2万円ほどするものがあります。 メールサポートもついていなければ、CDなどの付属品もありません。
そんな中、私の教材は、メールサポートや、セットの場合はCD12枚もついています。できるだけ、多くの保護者の方、受験生に、値段と教材の内容が 釣り合っていると感じていただける中身にしています。
他の教材を見比べてていただく際には、冊子以外にサポートが充実しているか、特典はあるのかなどご確認ください。
また、内容を比べると、他の業者様の中には、
「勉強しないで合格できる」
「3カ月で東大理Ⅲに受かる。」
といったかなり誇張された、読んだ方の気持ちをあおるような表現が使われています。 しかし、私の受験経験から、勉強しないで成績を上げる方法はありません。
もし仮に、裏技的な方法があったとしても、根本的な成績を上げるわけではないので、応用が利かず、受験生本人のためになりません。
そうではなく、私の教材では、根本的な勉強方法を教えることで、実力を底上げし、成績を伸ばします。また、大学に行ってからも使える方法なので、あなたの将来に必ず役に立つでしょう。
また、記憶術の教材と比べると、私の教材は、大学受験に特化したマニュアルとなっています。具体的な問題を使いながら解説しているので、漠然とした記憶術よりは、はるかに成績は伸びやすいです。
センター試験マニュアルでは、センターレベル、センター形式の問題に特化した勉強法や解き方を教えています。センター試験は、どの受験生も同じ問題を解く関係から、 大学受験マニュアルに比べるとやや具体的な内容です。
一方、大学受験マニュアルは、センター試験レベルよりも上の、国公立二次試験レベル、私大の個別試験レベルの問題を解くためのマニュアルです。
センター試験と違い、二次試験や個別試験ではその形式はそれぞれの大学によって異なるので、具体的な問題ではなく、受験に共通する勉強法、考え方を教えています。
いいえ、違います。
教材の中には、具体的な問題を載せている箇所もありますが、基本的には、成績を上げ合格するための勉強法や考え方を教えています。
私の教材やサポートで、効率の良い勉強法を学んだ後は、市販の参考書、問題集や高校で配られたものを使って具体的な問題を解いてください。
はい、大丈夫です。
私の勉強法をしっかりと実行していただければ、勉強すればするほど、 成績は伸びていきます。 ただし、勉強しないで成績が伸びるといった方法ではありません。
そもそも、勉強しないで伸びる方法はないので、 必ず、マニュアルを読んだ後、普段の学習の中で活用してもらう必要があります。 それができれば、十分成績を伸ばすことは可能です。
多くいただく質問の一つです。
正直に申しますと、今の現状とこれから目指すレベルによって違います。そのため、具体的にどれくらい伸びるとは述べることはできません。
ただ、塾や予備校に通っていたり、毎日長時間勉強しているのに成績が伸びていないのであれば、勉強法が間違っている可能性があります。 その場合は、直前でも私のマニュアルは、お役に立てると思います。
すべての人が、偏差値40から70になるとはお約束できません。 しかし、私の経験から、少なくとも受験には、様々なコツがあるので、それらを知るだけでもマニュアルは価値があると思います。
その上で、受験本番までの時間を、今のままの方法を続けるか、私の勉強法を実践するかは ご本人の自由です。無理をして買う必要はありません。必要な方だけ購入してください。
ただ、今の時期に成績アップして、一つでも上の大学に行けたり、目標の大学に合格できるとしたら、 お金以上の価値は十分にあると思っています。
ただし、読むだけで成績が上がるようなものはありませんので、成績を上げて合格したい場合は、教材内容を実践するやる気のある方のみ購入していただきたいと思っています。
一概に間に合うとは言えません。先程の質問とも重なりますが、私の勉強法は、読んだだけで伸びるといった方法ではありません。
必ず、その後の勉強時間が必要になってきます。もし、社会人を続けながら受験勉強に取り組むとなると、マニュアルを実行されたとしても、現役生や浪人生よりは効果の出るスピードは落ちてしまいます。
もし、今年で合格したい場合には、勉強時間をしっかりと確保した上で臨んでください。
はい、もちろん役に立ちます。
私が教える勉強法は、受験に限らず、 学習や勉強の本質になります。ですので、高校の試験でも、効率の良い勉強法を知ってから取り組む場合とそうではない場合とで 結果が違ってきます。
私自身が高校1年生や2年生のうちに知りたかった情報がたくさん書いてあります。
大学受験までまだ時間がある方でも、できるだけ早めに、勉強法に意識を向けて、学習に取り組むことで 半年や1年後には大きな成果として表れてきます。
塾や予備校、通信添削に時間やお金を費やす余裕があるのであれば、まずは私のマニュアルを見ていただきたいと思っています。
印刷された冊子とCDがご自宅に届きます。ゆうパックでお送りします。ただし、特典の一部についてはダウンロード形式となります。中身がわからない形で送らせていただきます。
入金完了後、2営業日以内に発送致します。
到着まで3日前後かかります。
交通の状況によっては、やや遅れる場合があります。
返金には、適切に対応させていただきます。返金しないということはありません。 ただ、最初から返金目的でご購入いただくことは御断りしております。
本気で受験勉強に取り組みたい方だけに手にしていただきたいと思っています。 返金があるからといって、安易なお考えでの購入はご遠慮ください。
いいえ、問題集はついていません。
私が新たに問題集を提供するより、すでに使っている高校の問題集や市販の問題集を使って頂いたほうが効率が良いからです。
はい、できます。お申し込みの際に、あなたの住所の最後に、局留めしたい郵便局の名前を「○○郵便局局留め」と入力してください。
このマニュアルの特典の一つは、現役の医大生や東大卒業生によるメールサポートが受けられるということです。
勉強法のことはもちろん、大学受験に関することなら何でも質問できます。こちらからも、定期的に様々な情報をメールでお伝えする予定です。
通常でも3日以内にはお返事を書いています。よくある通信添削よりも返信は早いです。 ただし、実習が多忙な場合や、試験期間の際には、お返事がやや遅れる場合があります。
1週間以上経っても返信がない場合、迷惑メールとして削除または、届いていない可能性があります。その際は、もう一度メールをしていただくか、お問い合わせフォームからご連絡ください。
質問の際は、できるだけあなたの状況をお知らせいただけると、よりきめ細かなアドバイスができます。多くの受験生から同じような質問がある場合は、音声ファイルを作り、全員に配布します。
成績が伸び悩んでいる受験生のあなたへ私もかつては、成績が伸び悩み、受験勉強が本当に苦しく、辛い時期がありました。 |
受験勉強に悩むお子さんをお持ちの親御様へ大学受験を終え、無事合格して思うことは、両親の協力や支えなしには |
※特典はご入金確認後、ご登録いただいたメールアドレスに送信致します。また、特典はパソコンからダウンロードする形となります。一般的なパソコンであれば、見たり聞いたりできます。
価格29,800円
分割払い(クレジットカード)
初回3,807円次回以降3,807円(8回払いの場合)
※クレジットカードによる分割払いの場合、初回のお支払いには製作費・送料等 3,000円 が追加されます。また、手数料として1回毎に69円が追加されます。ご了承ください。
今後、サポート人数軽減のため、突然値上げしたり、販売を中止する場合があります。
教材の冊子はモノクロ印刷でお送りします。
マニュアル代金の他に、製本やCD12枚の製作費、送料、事務手数料等の合計3000円、
決済は(株)インフォトップに委託しております。
SSLで保護された安全なページでお申し込みができます。
情報は暗号化され送信されます。