イスラム教の価値観とゲイは絶対に相容れない。 なんでもかんでもひとつの闇鍋にぶちこんでしまえば世の中が良くなるというのが偽善者リベサヨの妄想だ。 だがリベサヨはけっして自ら闇鍋に飛び込もうとはしない。 自分たちは特権階級のエリートだから高見の見物なのだ
-
偽善者リベサヨは軽々しく「多文化共生」などという吐き気を催す汚ならしい言葉を使うが、真に共生するには「住み分け」しかない。 絶対にお互い相容れない価値観というものがある。 それを同じ街にぶちこんで無理矢理一緒に生活させようとするから争いが起こるのだ。
価値観が合う者どうしがまとまって生活し、異なる価値観の集団とはなるべく接触しなくて済むようにする。 それしか共存の道はない。 「わかりあえやしないってことだけをわかりあうのさ」というフリッパーズギター思想こそが真実。
-
-
早い話が、この二人はどう見ても幸せそうには見えないんだよ。 不機嫌で退屈そうな表情をしている。 でもそれが人間なんだからべつにそれでいい。
-
なのに、この不機嫌そうな二人を見て、やたらにハッピーなのが偽善者リベサヨなんだよ。 「都会ってクールだろ？田舎者の保守派にはわからないかwwwwww」とじつに楽しそう。 あきらかにマイノリティをオモチャにしてる。
-
読み込みに時間がかかっているようです。
Twitterの処理能力の限界を超えているか、一時的な不具合が発生しています。やりなおすか、Twitterステータスで詳細をご確認ください。