それを一身に受ける事になってしまった被災地の人達は本当に気の毒だと思うけれど、あの時に菅直人氏が首相だったというのは、日本人にとって「自業自得」なんじゃねーの?とは思います。「天罰」として神様のせいにした石原都知事はまだ優しかったんじゃないだろうか。
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今になって反安倍の人達が「間違った指導者を選ぶとトンでもない事になる」とか騒いでるけどさ。こちとら既にそんなのは鳩山政権の時に嫌というほど感じてるんだよ。あの時に安全保障を壊されていく事を感じていた人は安倍政権を支持するだろうし、感じてなかった人は反安倍になるって事なのかな。
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左に傾いたら天災で知らせてくれる。正に神の国ヾ(o´∀`o)ノ
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シャレになんねえw
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>個人的にはこれを「天罰」以外に何て言えば良いんだ?とは思いましたけれど。 当時、自分も同じ考えで、あるコミュニティに投稿したら「天罰」と言う言葉だけを切り取られて、エラく非難されました。被災者になんの落ち度があって天罰なんだ?と。当時、石原知事も政権非難で「天罰」と言っていた
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石原知事は「被災者は可哀想ですよ」と同じ会見で言ってたんですけどね。
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難しいですな、民主主義は。国民の多数の信託を受けた政党が政治を担う。が、信託した相手が有能か無能かは、実際の施政を見なければ分からない訳です。特に、判断に必要な情報を提供する筈のマスゴミが、偏向し捏造も辞さない場合、賢明な判断は困難です。
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『責任野党』という、笑うしかない造語を作り出した、権威的で独善的で反省の欠片もないマスゴミこそ、国民を危機に導くハーメルンの笛吹きなのでしょう。
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天罰とは、罪を犯した者に天が下すものであり、その表現は不適切ではないでしょうか。震災自体は自然の摂理ですが、政権そのものは人災と呼ぶべきものでしょう。
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