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See, that’s what the app is perfect for.

Sounds perfect Wahhhh, I don’t wanna

空リプ感想RTの件についてご意見くださった方へ!

少しだけ私の考えをお話させてくださいね。
これは私個人の考えなので、強制したいわけではないことをまずご理解ください!


まずひとつ目、私が自信があるからでは~という推理?について

全く逆です。私はわたしの作品にあんまり自信がありません。
最初に言っておられた他人の落書きのほうが評価されて落ち込む人の話、
その人は逆に自分に自信がある人だと思うんです。
だから自分の作品より下手、あるいは手間のかけられていない作品が評価されると落ち込んでしまうのではないかな?と思います。
落書きでも評価されるっていうことはどこかしらに魅力があるからです。
自分の好みじゃないっていう場合はあると思いますけど。

だから例えば私はボーボボの魅力が全くわからないんですけど、ボーボボ好きがいっぱいいるのは事実じゃないですか。
でもボーボボみたいな作風になろうとは思わないです。
自分の魅力を磨いて評価されないと意味ないですよね。
それでもモヤモヤするのはたぶんその空リプしている人自体が気に入らないんじゃないかな?と思います。
これは簡単なんですけど、そういう人はミュートしたりフォロー外したりするといいと思います。
自分の見たいTLを作るために私もよくやってます。


フォロワーが多いほうが強いという考え方について

私が2年半前、HQ始めたときのフォロワー数ご存知でしょうか?100かそこらです。
最初に投稿したイラストは写メで撮ったやつなんですけど確か10favもいかなかったんじゃないかな?
お察しのとおり結構なBBAで同人歴長いんですけど、だからこそ全然売れない時期も長く経験してきています。
周りに自身と対等な立場な人が少なく、相手を崇めるタイプの人ばかりという推理?についてですが、これも全く逆です。周りに格上しかいません!
何をもって格上かはまた色々あるかと思うんですけど、例えば私はイベントで壁・誕席になったことがありませんが友達は壁常連だったり、商業BL作家だったりします。
同人誌を出す力で言えば、フルタイムで働きながら・子育てしながら新刊2冊出す友達もいます。
私の周りには私より絵や漫画が上手い人であふれています。
でも私はその人達を心からすごい!!と思っているので、その人達がほめられていてもわかる~~~だよね~~~!!としか思えないんですよね。
絵上手いのずるい!うらやましい!でも漫画で勝負しないとは言ってない!まさに日向の状態です。
ほめられ慣れていないからどっかでほめられてないかな~~とエゴサしたりRT先見てるんですよ。


ありがたいことに今でこそ時々感想いただいたりしますが、ここまで来るのはあなたが言うように簡単だったわけではありません。簡単そうに見えてたらうれしいけど。
そしてそれは他の誰かにとっては絶対に手に入れられないなんてことは「絶対」にありません。
フォロワー数なんかはジャンルの流行りにのっかればわりと簡単に増えるんじゃないかな~~
好きじゃなくても流行りのジャンルの流行りのカプ描いてればfavもいっぱいもらえます。
でもそれ意味ありますか?

私は昔からこういうスタンスの人間なので「他人の落書きが褒めそやされていたら何か感じる」側の人の気持ちはわかりません。でもその人がすこしでも楽しく創作できればいいな、とは思います。

FHQパロ

壮大すぎて描く予定のないFHQパロです
※モブが死にます

黒尾と研磨は同じ魔道士の村に育つ
黒尾は人間、研磨は獣人(猫)
研磨の両親は幼い頃に他界し、研磨は黒尾の家(領主)で育つ
獣人の地位は今は向上されているが差別が根強い
けれど黒尾は他の子供と分け隔てなく研磨と接し、いつしか想いを寄せるようになっていた

この世界には魔物が蔓延っていて、それぞれの村は自警団や結界をもって魔物が侵入するのを防いでいる
音駒は小さな村にもかかわらずとても強力な結界を持ち、その平和は長年続いていた

研磨が15になる誕生日の前日、黒尾は父親と村の顔役が話しているのを耳にする
音駒の村の結界は人柱を使ったもので、次の人柱は研磨であると

音駒の人間は獣人を狩り、その魔力をもって結界を作っていた
小さな村に見合わぬ強力な結界は研磨の両親を犠牲にしたものだった
幼かった研磨はすぐには殺されず、その魔力が最大となる15歳を待って人柱とされる運命だった
類まれな魔力を持つ研磨は良い拾いものをしたと評され、向こう100年は村は安泰であると言われていた

黒尾は父親を問い詰めるが「お前も領主となる男なら非情な決断をしなければならない、村人の命と獣の命どちらが大切か、聞き分けなさい」と諭される
黒尾は研磨だけでも逃がそうとするが、研磨は以前から知っていたと答える
「クロと会えたからおれは幸せだった、クロを守るためならおれはこわくないよ」

その夜、黒尾の寝所に音もなく訪れたのは山本(虎の獣人)とリエーフ(ライオンの獣人)だった
彼らは父の下男だったが、父から黒尾暗殺の命を受けたと告げる
彼らも知られればもちろん命はないが、それでも黒尾を救おうと思ってのことだった
それを聞いて黒尾は村を焼く決心をする
山本とリエーフに村の女子供を梟谷まで逃がすよう頼み、信頼できる村の若者(海と夜久)にも手伝ってもらうよう伝えた
二人は一緒にここに残ると渋ったが、お前たちにしかできない仕事だと無理に頼んだ

梟谷は獣人が治める変わった町である
若い領主は黒尾の知己で、黒尾の名前を告げれば全員保護してくれるはずだった
黒尾は研磨に催眠の魔法をかけてリエーフに預けた
今生の別れの覚悟をして

下男の服を借り、黒尾は父の寝所に忍び入った
闇の中、黒尾の気配に父は「全て食ろうただろうな」と問う
「全て、仰せのままに」
黒尾は懐刀を突き立て父を殺す
そして村に火を放った

一方梟谷への途上、研磨は目を覚ます
もと来た道を戻ろうとする研磨に
「アンタを生かすことが黒尾さんの最後の望みだったんだ!」と、制止するリエーフを振り切って研磨は村へ戻る

焼け落ちた村の残骸と残り火の中、そこにいたのは魔物へと姿を変えた黒尾だった
研磨が途中で目を覚ましたのは黒尾の魔力の源が魔物のそれと変わったためだった
この世界では人の道に外れると魔道に堕ちる
村の人間が獣人を人柱に使っていたのは獣を殺しても罪にならないからだった

黒尾は「もう一緒にはいられない」と研磨に告げる
研磨は「必ずおれがクロを元の人間に戻すから、その方法を探そう」と言うが、魔物と一緒にいると研磨まで殺されてしまうと拒まれる

一転空が闇に包まれ、現れたのは及川だった
「やるね、この村を焼き尽くすなんて 結界が強くて手が出せなかったのに」
「俺と来るがいい 右腕にしてあげる」
黒尾は及川と姿を消す

研磨は黒尾を探す旅に出る
獣人の証である耳を隠して、万が一音駒の残党に見られないよう髪の色を変えて
幸い強い魔力のおかげで結界の外の魔物に殺されることはなかった
白魔道士としてギルドに登録し、黒尾の手がかりを探した
後に研磨は日向と出会うことになる


おまけ 及川の話

及川も生まれながらに強力な魔力を持った人間だった
人間でありながらバケモノと呼ばれ母親にすら捨てられた
及川を拾ったのは岩泉の両親だった
彼らは優しく、自分の息子のように及川を育てた
しかし成長と共に大きな魔力は制御できないほどになる
岩泉の両親は魔道士ではなかったため、魔力を発散させる術を知らなかった
魔力の暴発は術者自身をも滅ぼす
両親は及川を救うため彼の魔力を抑えようとしたが魔力を持たない彼らには叶わないことだった
及川はあやまって二人を殺してしまう
彼は慟哭したが魔力は止まらず、村を塵と変えた
その日、たまたま隣町での用事を終え帰ってきた岩泉が見たものは跡形もなくなった故郷の村だった
家族や及川の姿を探しても見つからない
岩泉は悲しんだが、必ずどこかで生きていると信じて旅に出る
剣に覚えがあったので傭兵をやりながら、ある日訪れた町で聞いた話、この世界に魔王がいること、それが美しい幼なじみに似ていること
事の真偽を確かめるため岩泉は魔王討伐に参加する

岩泉の前から姿を消した及川はやはり魔物へと姿を変えていた
彼は似たような境遇の元人間とともに世界を是正し始める
清水潔子は美しさのあまりに人心を惑わすとして魔道に堕ちた
田中や西谷も過失で人を殺めてしまっただけの人間だった
理を盾に非道を働く村をいくつも焼いた
しかしいくつ村を焼いたとしても、何らかの存在によって決められた理に反すれば魔道に堕ちるというシステムを壊さない限り不幸の連鎖は続くのは明らかだった
及川は神を殺すことを決意する
そのためにはなるべく多くの戦力が必要だった

ネタバレ垢について

@nnktrpcについて(7/25 追記)

月曜朝から本誌のネタバレをします。
早バレはしません。
本誌を買ったものの家に帰るまで読めない人のための配慮なので、火曜0時からは本垢でも本誌の話をします。
月曜朝からはツイートが多くなります。うるさかったらミュートしてください。
基本的に月曜しかログインしていないのでフォロリクやリプに気づかず対応遅くなりましたらすみません。
音駒が出ているとき以外はコミックス派なので、これからしばらく稼働しない可能性がありますがその時は適当に外してやってください。

アニメ放映時期はアニメ実況垢を兼ねます。
MBS放送地域です。
ハイステの話もします。

ツイッターについて

本垢@trpcについて

黒研中心ですが研クロやぼっくろの話もしたり描いたりしますのでご注意ください!
黒研と他のカプを絡ませるのが好きです。
兎赤、及岩及、リエ夜久あたりがよく出てきます。
火曜0時から本誌のネタバレをします。それまではネタバレ垢@nnktrpcにて(早バレはしません)

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自分の見たいTLを構築するために頻繁にフォロー整理、再フォローしますのでフォロバのお気づかいなく!
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酔っ払いネタ その2

両片思い黒研ちゃん ちょっとシリアス

目が覚めたら隣に全裸の研磨が 黒尾は全く覚えてないけど気持ちいいことをした記憶だけはある 混乱する黒尾を置いて研磨はシャワーを浴びに行ってしまう 淡々と帰り支度をする研磨に黒尾は「ごめん」と謝るが研磨は「別に何もなかったから」と言って帰ってしまう


翌日から研磨は黒尾を避けるようになる 会話はいつも通り、でも決して触れられないように一歩引かれる 「話がしたいんだけど」と言うと「おれは話すことはないよ」と言われる そのうち家に行ってもいない、電話にも出なくなってしまう

黒尾は研磨のことが好きだった 決して知られないように隠していた 万が一理性を失って襲ったりしてしまわないように研磨と飲む時は気をつけていたのにこの結果はおそらく自分が取り返しのつかないことをしてしまったんだろうと思う

そのころ研磨は赤葦の家に身を寄せていた 赤葦に「これでよかったの?」と聞かれる 研磨は黒尾が好きだった たった一度だけでいいから黒尾とセックスがしたかった 自分が抱いてしまうと黒尾を傷つけることになるから抱いてもらうつもりだった 研磨は黒尾に気づかれないよう酩酊させてことに及んだ そのたった一回を思い出に黒尾のことは忘れようと思っていた

しばらくして研磨は引っ越す 黒尾に知られない場所に住むつもりだった 引っ越してしばらくたったある日黒尾が訪れる 研磨の居場所を教えたのは赤葦だった 「あの日のことを謝りたい」と言う黒尾「何もなかったって言ってるでしょ」「だったら何で逃げんだよ!」

黒尾は目を伏せる 声が震えている「約束する 二度とおまえに触れたりしない お前の前では酒も飲まない ひどいことをしたのはわかってる でも俺はお前がいないのに耐えられない」

「これ以上何も望んだりしないから、前みたいにただの幼なじみとしてそばにいてくれるだけでいいから、」「無理だよ…」「研磨、」「だってクロのそばにいると苦しいから逃げたのになんでそんなこと言うの?」研磨が泣いている

「一回だけでよかった このまま何もなかったことにして忘れてくれたらよかったのに、なんで」「研磨」「帰って。わかったでしょ?おれはクロが好きなの クロの中で幼なじみのままでいたかったのに」「研磨」「気持ち悪いでしょ?帰って、今すぐ」「研磨、好きだ」

研磨は怒りをあらわにする「同情するのはやめて クロが優しいのは知ってる おれみたいなのを放っておけないのも知ってる もう放っておいてよ…」「違う」黒尾は研磨を抱き寄せる「ずっと好きだった 触れたくて仕方なかった いつだって我慢してた 間違いを起こさないようにお酒にも気をつけてた なんでかあの日はあんなことになっちまったけど」研磨から力が抜けていく「研磨、好きだ」

という!!お話!!!恥ずかしい!!!!

酔っ払いネタ その1

お互いに恋愛感情を自覚してない黒研ちゃんです 軽めのコメディ

目が覚めたら隣に全裸の研磨が!黒尾くんは覚えてない 研磨も覚えてない でもベッドには使ったゴムと汚れたシーツ、脱ぎ捨てられた衣類、心なしか腰が痛い(二人とも)

お互いに探り探りこれは…どっちが悪い…?と会話しつつ証拠探し でも分からない 「もうどっちでもいいよ…」という研磨だけど「ハッキリしとかなきゃダメだろ!」と言う黒尾くん

最終的にお風呂でおしりを確認することに 研磨が嫌がるので黒尾くんから確認するけどガチガチの括約筋 「これは…俺じゃないだろ!」と主張するけど「クロのおしりの穴が強いだけかもしれないじゃん」と認めたくない研磨

しぶしぶ次は研磨が確認する こわごわ指を入れるんだけど「あ…」「どうした?」「おれだ…最悪だ…」「ごめん…」「クロのばか…」「ごめんて…」「どうしてくれるの…」「ほんとに悪いと思ってるんだけど、その…」そこには元気な黒尾くんの鉄朗くんが!

「ばかじゃないの?」「もっかいしよう」「ばかじゃないの?!」でも結局流されお風呂で二回戦 上がってからふて寝する研磨に「けんま」「……」「けーんま」「……」「あのさあ」「……」「すき」「ばか…」ばかって言う顔がなんだか赤くてかわいいのでキスして終わり!

※※死ネタです※※

研磨が死んだ。
どこぞを患って入院したと夜久が聞いたのは先月だった。すぐ退院したと聞いたので安心していたのだが、実のところ最後は家で過ごしたいとわがままを言ったらしい。なにしろ高校生のころから研磨を甘やかすのには右に出る者のいない黒尾のことだからすぐに叶えてやったのだろう。今朝、目が覚めたら眠るように逝ってしまったと、通夜の席で黒尾から聞いた。

近親者の少ない研磨の葬儀はごく簡素なものだった。明日は火葬場に行くだけだと言う。最後の弔問客を見送り黒尾と二人きりの精進落としにアップルパイが出てきて笑ってしまった。そして少し泣いた。
「もっと集まるかと思ったんだけどな」
高校生のとき、最も輝かしい青春を過ごした音駒バレー部のことだ。
「みんな薄情者だ」
「無茶言うなよ」
軽く小突くと黒尾はあのころのように「やっくんひどい」と茶化して、力なく笑った。夜久より二十センチ以上大きかった黒尾は研磨を喪った今、ずっと小さく見えた。
「おい」
ふと不安を覚えて黒尾を見る。
「後を追ったりするなよ」
「そこまで耄碌してません〜」
「どうだか」

その時表からバタバタと慌ただしい音がしたかと思うと「すっすみません!遅くなりました!」という声と共に引き戸が開けられた。
「お前」
忘れもしない顔だ。
「日向、翔陽です。お久しぶりです。」
荒い息をゼイゼイ吐きながら日向は勢いよく頭を下げた。
「チビちゃんお前…宮城から来たのか?」
黒尾も驚愕している。卒業後も研磨と日向は連絡を取っていたらしいが、高校の間、数回合宿を共にしただけの友人のために東京から宮城まで行けるかと言われると夜久も自信はなかった。電報は打つだろうが。
「バス、どれだかわかんなかったので、駅から走って来ました。遅くなりました!」
駅からこの小さな公民館まで5キロはある。隣で黒尾が吹き出した。
「変わんねえなあ。研磨の顔、見てやってよ。チビちゃんが来たらきっと喜ぶ」
黒尾と日向は連れ立って棺へ向かった。夜久は遠慮したが、隣の部屋から日向の啜り泣きと「おれ、研磨にもっとトス上げてもらいたかった…」と声が聞こえて夜久はまた泣いた。今度は黒尾も笑わなかった。



「じいじ、でんわ」
少女の声に夜久は目を覚ました。午睡のはずがすっかり夕方になっていた。夜久を呼びに来た少女はひ孫だ。今年で3歳、来年から幼稚園だ。すっかり皺の増えた手で「ありがとう」と頭を撫でると、少女は「うふふ」と笑って母親の元へ帰っていった。この子の嫁入りまではくたばるまいと夜久は決めている。

夜久は今年で八十四になった。もういつお迎えが来てもおかしくない年だ。最初に逝ったのは山本だった。七十を過ぎたばかりだった。山本の葬儀にはあのころのメンバー全員が集まった。研磨も元気だった。「虎はすぐ怒るから早死にするんだ」と言って泣いた。夜久は研磨が泣いたのをその時初めて見た。
それから海も、リエーフも、犬岡も、福永も順番に、家族に看取られて幸せに旅立った。芝山は足を悪くして研磨の葬儀には来られなかった。あれはいつだったかな、最近は物忘れも多くなっていけない。

電話は自治会長を名乗る男性だった。
黒尾が亡くなったという。黒尾は八十にもなって毎日近所の子どもたちにバレーを教えていたらしい。今日、放課後になって黒尾が河川敷に現れないのを不審に思った子どもたちが家を訪ねると布団の中で亡くなっていたそうだ。
「半年もよく我慢したじゃねえか」
夜久は思い出した。研磨の葬儀はちょうど半年前だった。あれだけ研磨にべったりだった黒尾がすぐ後を追わなかったのは褒めてやらねばならない。
今頃かつてのメンバーでバレーでもやっているんだろう。リベロ不在では苦労するかもしれないが。
夜久は微笑むと静かに受話器を置いた。


以上、漫画では描けない叙述トリックでした。
みんな長生きしておじいちゃんになってから幸せに旅立ってほしいです。
そしてあの世でもみんなでバレーをやるんだ。

黒尾くんの元カノの話

ツイッターで話したネタの備忘録です
私個体識別できるくらいキャラの立ったモブ女が苦手でモブが必要な時は既存のキャラのにょたで当てはめます(黒尾の母親しかり)
黒尾くんには非童貞でいて欲しかったのだけどモブ女とは付き合わせたくなくて苦肉の策です
各方面に地雷だと思うので苦手な人はスルーしてね
黒研前提の黒尾✕及川(にょた)描写があります

私の中で黒尾が研磨を好きだと自覚したのはもうずっと前から、それこそ幼稚園くらいからだと思うんだけど、中学上がるころにはこれは完全に恋愛感情だと認識してて一生言わない覚悟を決めるんだけど、高校上がるくらいには頑張って研磨を忘れようと、女子を好きになってみようって思ってた時期があって、研磨中3黒尾高1で時間とかも合わなくてあんまり会えなかった時期で、なおかつ当時の音駒バレー部の環境が最悪で黒尾の心が折れそうだった時に同中だった及川(♀)に会うんだけど、中学のときは主将会議で顔合わすくらいで及川とはほとんど会話したことはなかった(便宜的に及川透子とします)

及川は女バレのキャプテンで、中学の頃は誰でも知ってる有名人で、美人でメチャクチャモテるけど誰とも付き合ってなくて今は女子校に行ったんだけど、ある日たまたま部活帰りの黒尾に会って「私と付き合わない?」って言われて、黒尾は何だよヤリマンだったのかよ…って思う

けどさっき言ったみたいな時期だったので 付き合い始めて、そしたらわりといいやつで黒尾はこいつ男だったらいい友達になれたんだろうなぁとか思う

3ヶ月くらい付き合って、まあ当然エッチもしたりもしたんだけど(及川は非処女)、ある日突然「クロちゃん好きな人いるでしょ」って言われる「好きな人の代わりに私と付き合ってるでしょ?」
黒尾はめっちゃ動揺するんだけど「いいよ、私も同じだから」って言われる

及川に岩ちゃん(男)って幼なじみがいたこと、高校入って付き合い始めたんだけどエッチしたら今までみたいに雑に扱ってくれなくなって、優しくなってしまって、それが悲しくて別れたこと、高校に入ってから牛島若菜(にょたウシワカ)のチームにどうしても勝てなくてバレーも辛くなっていたこと、それから何人も付き合ってみたけどだめで4人目と別れた日に黒尾と会ったこととか聞かされる

ちなみに及川が付き合ったのは澤村、二口、照島、茂庭(パラレルなので宮城にいる彼らではないです)

黒尾はひどい女だなって思うんだけど、自分も全く同じことしてたのに気づく 及川は「私は岩ちゃんしか知らなかったから、真面目そうなのとかチャラそうなのとかいろんな人と付き合ってみようと思ったんだけどだめだったよ。岩ちゃんが一番好きなのに気づいただけだった」って言われて、黒尾も研磨のことを話す

そんで二人で握手をして、別れるんだけど及川が最後に「クロちゃんわりといい男だったから自信持っていいよ、岩ちゃんの次だけどね。頑張ってね」って言われてお別れする
及川はその後静と貴子(にょた松花)に電話して、あとゆうこと英(はな)ちゃん(にょた金国)も誘ってカラオケに行く

社会人になって黒尾くんが音駒常勤になって何年かして、あのアパートに及川が岩ちゃんと結婚した写真のはがきが届きます 以上です

あと黒研にいろんなキャラやカプを絡ませるのが好きなんですけど、時系列によって絡んでくるキャラが変わります。

幼稚園〜中学生 大将
黒尾高1、研磨中3 及川(♀)
黒尾高2〜3、研磨高1〜2 兎赤、リエ夜久
黒尾大1〜4、研磨高3〜専門 阿吽、黄金
社会人(黒尾非常勤) 兎赤、黄二
社会人(音駒常勤) 大菅、潜優

今のところこんな感じです
黒尾高1の及川(♀)というのは前につぶやいた黒尾くんの元カノがにょた及川という話です

私はくっつくまでの話が好きなので何回も描いてしまうんですけど、私が描いている漫画は全て同じ世界観の別ルートのお話です。(パロディを除く)
つまり「黒尾くんの行動によってイベント分岐する、黒尾くんが主人公の恋愛AVG」です。攻略対象は基本的に研磨のみです。
中学卒業時点から好きなタイミングで告白ができるようになります。

黒尾くんが研磨を好きになるのが幼稚園からなのと、研磨が黒尾くんのことを好きだと自覚するのは高2の夏合宿で固定です。
なので自覚する前に告白すると失敗したり(後にくっつきますが)、研磨がよくわからないまま付き合い始めてこじれたりします。
一応正規ルートは夏合宿後に告白した合宿本の設定かな?
GW後にリエーフの牽制に失敗するとリエ研ルートに入って苦労したりします(うまく牽制できるとリエーフは夜久さんを好きになります)
卒業式でくっついたり、高校生の間告白できずに大学生でやっとくっついたりいろんなルートがありますがショタ時代と社会人パロは今のところ一本道です。