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5月末で閉鎖されますか。
お疲れ様でございますし、お世話になりました。
実は私の板も年内いっぱいで閉鎖する予定でございます。
ハンネで書くネットはあまり良い結果を生みません。
常に書いているごとく怨嫉謗法の巣窟に簡単になります。
時代は実名のネットへ移行しておりますし、すでにそちらが主流です。
熱原公演の話題が出ましたので、少しご説明いたします。
この公演を信心利用とか組織利用とか騒いだ方々がおられました。
阿部日さんたちは、今でもそうです。
ですが、この公演は本部から派遣された最高幹部が、一切そう云う事実はないと認定され、創価学会本部へもそのまま報告が上がっております。
創価学会として正式に幹部を調査に派遣し、その結果信心利用でも組織利用でもない、これを問題だと云う人の方に問題がある。
創価学会としては正式に結論が出ております。
ですので、ハンネでどれほど問題視されても、事実には全く影響がございません。
熱原公演の動機は、三烈士が石川五右衛門や鼠小僧より世間に知られていないことへの憤りからでした。
演出家と話し合って、私が資金面を担当、演出家は舞台をやりました。
その時の舞台音響は私と息子で担当いたしました。
3回やりましたが、最初の時は富士宮ボーイの常連さんたちもご協力いただきました。
処が、私はその後法華講員の方々と友情を結び、親しくお付き合いいただくようになりました。
すると、皆様方手のひらを返したようにバッシングをなさいました。
私は、法華講員の方であれ、念仏宗の方であれ、お金を払ってお越しいただく限り大切なお客様です。
分け隔てなく大切に思うことは当然です。
すると、
沖浦は樋田と仲良くなったなどと、凄いバッシングです。
当時から師匠の池田先生は他宗の方々との対話をなさっておられましたので、この人たちは本当に先生の弟子なのかとあきれた次第です。
バッシングの内容はひどく低級で、当時小野さんが書いた、
相手が創価学会員とわかっていて、金銭のやり取りをするならすべて信心利用組織利用だ。
更に私どもが400万円ほどの赤字を出したことも、
赤字というマイナスの利益があるので組織利用だ。
これでは話になりませんね。
創価学会員が七人に一人いてそう云うことを本気で言うなら、日本の経済は麻痺いたしますし、広宣流布が進むと経済活動は出来ません。
そう書きましたが、沖浦憎しの感情をコントロール出来ず怨嫉謗法の泥沼へはまってしまわれました。
あのおかげでネットの大掃除ができたと思っています。
現在はさすがにそう云う非常識な方は少なくなりました。
若鷹にまだおひとりおられますし、こちらにも少々お残りです。
ですが、これらの方の影響力はリアルでは皆無ですし、ネットでも同じようなもの。
今は虚しく愚痴を書かれるだけになっておられます。
熱原公演はやって良かったと心底思っています。
佳き思い出となっていて、私の財産です。
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