あの話題の本のような状態じゃなくて(基本的に入りやすいものを設備している)もっとありがちな入れようとするとなえちゃうパターン。
それ以外はずっとたくましく頼りがいがあるくらいに立っている。
手や口やいろいろでお付き合いしている人は射精までいたりますが、時折、入れようとするのです。
でも入れようとしただけでダメ。
程度の物質変化。
「これはもしかして…?」
と今夜こそ今度こそと期待はすれどもそのうち砂のように両手からそれはこぼれおちるのでした(ちんこ)的な。
魅力ない?魅力ないの?
責めちゃだめとはいいつつも射精するということはそれで満足なのだとすればWin-Winとはならない話であるので結構大問題である。