ちはっす。
早いもので、ゴールデンウイーク明けには、糖尿病完治5周年になります。
ここ数年間はHbA1cは5.0(NGSP値)前後、この5年間は、いつ何どき如何なるものを食べても血糖値は上がりません。
これひとえに、私のおかげだと思っております(笑)
まぁ、癌の場合は寛解から5年経って再発しないと完治と言うらしいですから、完治で良いんじゃないでしょうか。
とは言え、世の中ではまだまだ「糖尿病は完治できない」という意見が多勢です。
糖尿病完治のための第一歩というのは、こういう「糖尿病は治らない」という連中の話は適当に聞き流すことです(笑)
たとえそれが糖尿病専門医であっても「治らない」という奴の話を聞いても治らないです。
「この数式は解けない」という奴が、数式の解き方を知らないのと同じことです。
巷のサイトやブログで例を挙げましょうか。
例えば「糖尿病 完治」と検索すると、いろんなサイトが出て来ます。
私のブログが出てくる場合もありますが、私の場合は数式の答えを出して解き方まで公開していますから、ありがたく読んでおいて下さい(笑)
まず、
【医師監修】糖尿病は完治する病気? | ヘルスケア大学
結論からいうと、いったん糖尿病になってしまうと完治することはありません。
と、冒頭で言っていますが、読み進めて行っても何故完治しないのか?イマイチよく解りません。
恐らく↓の部分、
食べ過ぎや肥満など、長年にわたってβ細胞を酷使するような生活をしていると、疲れ果てたβ細胞は十分なインスリンを分泌できなくなっていきます。
そして、最悪の場合はβ細胞が死んでしまい、こうなると治療をしても蘇ることはありません。
ということだと思います。
糖尿病は完治が見込めないというのは本当なのか
死んだβ細胞は元には戻りません。こここそが糖尿病が完治しない理由です。
このサイトも同じ様なことをいっています。
しかも、
ですからもし完治したという記事を目にしたら、それはβ細胞が疲弊した状態だったものが回復したという例か、あるいは眉唾です。
と、当ブログはインチキブログとされてしまいました(笑)
そもそも「β細胞が疲弊した状態」ってどんな状態なんですかね?
適当に説明されても困ります(笑)
という具合に、だいたい「完治できない」と言う人達の説明は同じ様な内容で、簡単に言えば、
β細胞は徐々に死滅して行き、死んだ細胞は生き返らないから糖尿病は治らない。
というものです。
ちなみに、死んだ細胞が生き返らないのは当たり前のことです(笑)
どんな細胞だって、死んだら生き返りません。
これらのサイトの理解が間違っているところは、米国糖尿病学会のサイトをちゃんと読んでいれば解ります。
β-Cell Deficit and Increased β-Cell Apoptosis in Humans With Type 2 Diabetes
↑の記事は、以前にも紹介したことがある記事ですが、β細胞の再生・増殖能力自体は、2型糖尿病患者も健常者もほとんど変わりません。
何故、糖尿病患者のβ細胞が委縮して行くのかと言えば、β細胞のアポトーシス(死滅)が増殖を上回っているからです。
ちょうど、どんどん痩せて行く人でも同化能力自体が無くなっている訳ではない、ということと同じです。
痩せて行く人というのは、異化が同化を上回っているだけで、同化が上回り出せば今度は逆に太って行きます。
記事は、
2型糖尿病治療の最も適切な戦略は、β細胞のアポトーシス(死滅)を減らすことである。
と言います。
ほんじゃぁ、β細胞のアポトーシス(死滅)は何故起きるのか?と言えば、今まで散々説明して参りましたが、ザックリ言えば、体内の高血糖・高脂肪、いずれの環境もβ細胞の死滅を誘引します。
ほんじゃぁ、高血糖・高脂肪の環境はどうすれば改善できるのか?という具合に、順を追って考えて行けば答えは出ます。
そのためには、判断に伴う正しい知識と理解が必要です。
正しい知識と理解がなければ、↑で紹介した糖尿病サイトのように、トンチンカンな認識から始まり、あさっての結論しか出ません。
正しい理論と実践さえ行えば、糖尿病など3ヶ月で治すことはできますし、正しい知識も理論もなければ、糖質制限を十数年続けた挙句、おにぎりを食べただけで血糖値が爆発という間抜けな結果になります。
そういう訳ですから、↓の記事が重要なのです。
糖尿病を治したい人が最初にやるべきたった一つの重要なこと
2型糖尿病の完治を目指す会
糖尿病の完治を目指す人と完治した人が集まってます。
モンスターファクトリー・オンラインショップ
おまえら、たまにはここで何か買って下さい。
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