2017-04-28

たまに多少の贅沢も許されないのか?

忙しくて、朝ごはんが食べれなかった。

で、昼お腹が空いていた。だからまあ、貧乏人としては非常識な高額な金を出して大盛りを

昼飯に食う。

まあそういうときもたまにはある。

それぐらいたまにあったってそこまで沢山の浪費ってわけでもないし、第一朝ごはん食べてないんだから

別にトータルの支出はそこまで増えてない。

なのにこういう行為をすると、なんかすごく真面目な感じの周りの人たちに、

あいつはなぜ昼飯にあんなに金を使ってるんだありえない、と問い詰められたり、説明しても普通あり得ないとか扱われるのはなぜなのだろう。

勿論、朝飯と昼飯はあくまで具体例であって、似たようなのはいろいろある。

事情有ってある場面で金を節約しているというか、支出する機会を失ったという背景が有ってでも

たまに贅沢するのすら許さなれないというのか。

そこまでして、「普通の昼食の値段」に拘る理由も、それを他人押し付け理由もわからない。

金額同行を納得してもらえても、それでも食い過ぎだからって怒られるし。

毎日ならともかく、たまにぐらいでそこまで目くじら立てるようなことなのだろうか?

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