忙しくて、朝ごはんが食べれなかった。
で、昼お腹が空いていた。だからまあ、貧乏人としては非常識な高額な金を出して大盛りを
昼飯に食う。
まあそういうときもたまにはある。
それぐらいたまにあったってそこまで沢山の浪費ってわけでもないし、第一朝ごはん食べてないんだから、
なのにこういう行為をすると、なんかすごく真面目な感じの周りの人たちに、
あいつはなぜ昼飯にあんなに金を使ってるんだありえない、と問い詰められたり、説明しても普通あり得ないとか扱われるのはなぜなのだろう。
勿論、朝飯と昼飯はあくまで具体例であって、似たようなのはいろいろある。
事情有ってある場面で金を節約しているというか、支出する機会を失ったという背景が有ってでも
たまに贅沢するのすら許さなれないというのか。
そこまでして、「普通の昼食の値段」に拘る理由も、それを他人に押し付ける理由もわからない。
牛丼大盛り 800円なら、別に贅沢とも思わないけど、 うな丼大盛り 5000円だと ちょっとびっくりするかな。