男はそれを知っているから、ベビーカーを押す女性や、妊娠中の女性を加害する。「弱いから」「反撃できないから」「女(若い)だから」。楽しいんだよね。それだけで。
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前にツイートしたけど、クソオス餓鬼に蹴られて内臓破裂寸前になって(膀胱なんだけど、暴行破裂というと、おしっこ漏れそうという印象しか受け取られかねないのであえて内臓)、血の尿をじゃあじゃあ出して、わびに来た母親がにやにや笑っていた私の過去の話。
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こういう経験をしている女性というのは少なからずいるはずで、だからミソガキとその名誉な母に対する怒りというのは、わたしは理解できる。というか、私はいまも怒っている。だけどそれを方向性が同じ女性に向けるのは、間違い。ミソオスと一緒になって攻撃してどうする、っていう。
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例の女性から暗に「殺せといえ」みたいに迫られたとき、気分悪くてね。お前が勝手に言ってろ、と。いまは「お前が望んだことの全部逆をやってやる」って気分だ。私のなかでの一線はあるのだけど、ふたつ。「男性との付き合いは個々のスタンスで」「目的のみをひとつにする」。
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他の政治絡みのことは、基本「見てるだけ~」。たまにリツイートはするけど。さっきの『風が吹くとき』とか。いまはもう、あまり厳格ではない。
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理論的なことは、まだきちんと自分のなかで練れてないよ。でもあのとき思ったんだもん。「子育て中の女性は守ろう。……力不足で見当違いであろうとも」。それは私の「殺されるところだった」という怒りとは、また別の話だわな。現状はふたつの話が混ざってるよね。と、思う。うまいこと言えんけど。
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あと、「この人、苦手だなあー」と思ったら、適当に距離を置けばいいんじゃないか? 全員が傾向を統一してないと駄目なの? それって例えば遺伝子でいえば、ちょっと環境が変わっただけで全滅パターンだが。「全部を死滅させる可能性のある遺伝子」は否定しても、他は多様性として「ありだよね」と。
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まあ、わたしはゆるゆるでガバガバで、いい加減で、ついでに「まずは数!」「圧倒的に数が足りないね!」「数は力だね!」ってところがあるから適当なんだけど。「内なるミソジニー」と戦ってる暇があったら、目の前のミソオスと戦いたいわ。人生が短いんです。私はもう切実にw そんなとこです。
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