虎幻庭ストーリー

ふたりの軌跡を彩るカスタマイズウエディング 「日本だからできるおもてなし」

渋谷から電車で九分の桜新町
喧騒から離れた住宅街を歩けば
都会とは思えないほどの閑静な佇まいが広がっている

千四百坪もの広大な敷地を誇る 風情溢れる庭園の中には
昭和初期のおもかげある一軒家「虎幻庭」が姿を見せる

本来の日本の結婚式は
花婿の自宅で執り行われ 庭に打ち水をし 季節の花を飾り
その家の得意料理でもてなすという文化がありました

若い二人が新しい歩みの「誓い」を約束し
今までの「感謝」とこれからも宜しくお願いしますという
「想い」を伝え「絆」を感じるものが祝宴と言われてきました

このような祝宴の原点を実現する場所が
「虎幻庭ウェディング」

限定招待

大切な方だけを限定して
お招きするからこそできる
おもてなしがある

幸せを誓う涙 喜びをわかち合う歓声
人のぬくもりが感じられる距離で
幼かった頃の思い出話に花を咲かせ
普段なかなか言葉に出来ない
感謝の気持ちを伝える場

限定招待Style

マウスを載せていただくと「今まで他の会場ではできなかったこと」から
「虎幻庭だからできること」に切り替わります

タップすると
「今まで他の会場ではできなかったこと」から
「虎幻庭だからできること」に切り替わります

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