「もうひとつの我が家」と出逢う歓び

コンセプト

「もうひとつの我が家」と出逢う歓び
虎幻庭にはどこか懐かしさを覚える
奥ゆかしく、靴を脱ぎ 日本文化の情緒を肌で感じるおもてなしが待っている
あえて、お招きしたい人しかお招きしない
人数が少なく、「限定招待」だから出来る 手の届いたおもてなしは
夫婦で末永くお付き合いをしたい大切な皆様に ふたりからの深い「感謝」の「想い」が込められ
ゲストとの本当の心通う 祝宴が約束される いつでも帰ってこられる
ふたりとゲストの「もうひとつの我が家」がここにある

カスタマイズウエディング

貴方の軌跡を彩るカスタマイズウエディング
「日本だからできるおもてなし」

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昭和初期からの歴史を持つ空間が
再び、新たに目覚めた場所

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挙式・披露宴

挙式・披露宴

贅を尽くしたおもてなしで「感謝」を表現する

年月を超えた本物だけが持つ庭や建物の力は圧巻です。
昭和初期建造物の母屋で行う虎幻庭の祝宴は、
ゲストの心をほっと解きほぐします。
“日本人らしさ”を感じる和のしつらえと、
自宅に招かれたような温かさにゲストも自然と笑顔に。

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挙式・披露宴

4つのポイント

季節ごとに表情を変える庭園

季節ごとに表情を変える庭園

当時、庭師と相談して作ったお庭にはコブシ、木蓮、桜、
百日紅、石楠花、山茶花、椿などが季節ごとに咲き乱れ、
紅葉の色づきも一度に染まるのではなく、時を確かめる様に、
ゆっくりと順番に染まっていきます。季節を存分に感じ、
体感できる場所こそ「虎幻庭」の醍醐味のひとつです。

虎幻庭を見守る石像たち

虎幻庭を見守る石像たち

虎幻庭の象徴でもある虎の石像。
当時、中国から船で運ばれてきたとされるこの虎。
このお屋敷の主である虎松さんが好んで入っていた露天風呂が、
虎の見つめる先にはあったそうです。
露天風呂に浸かりお酒を飲みながら自分の名前の象徴である
虎を眺めるという贅沢な時間を過ごしていたと言われています。

昔懐かしい日本家屋

昔懐かしい日本家屋

会場内には当時では珍しいシャンデリアが飾られているなど、
照明の一つ一つに歴史を感じられます。
母屋を守り続ける一本の太い梁は、今では作ることができない大変貴重なものです。
一朝一夕で造られたものではなく日々大切にしてきたからこそ、
どこか懐かしい、寛げる空間。

婚礼料理

婚礼料理

料理とデザートはゲストへの感謝の気持ちと
「これからも宜しくお願いします」という、
想いを伝えてくれる大切なおもてなしの形。
毎日産地から直送される旬の野菜や選び抜かれた
上質なお肉に思わず顔がほころぶ。「その家の得意料理でもてなす」
それが祝宴の原点

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