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期日現金について、教えてくださいm(__)m 月末〆翌月末起算120日後期日現金とい...

mu1320001411さん

2011/2/1520:46:37

期日現金について、教えてくださいm(__)m

月末〆翌月末起算120日後期日現金という決済条件の場合、もし手形だったら、翌月末に振り出しをすると思いますが、 期日現金だったら、翌月末から数えて120日後に、単純に振込みをすれば良いのでしょうか?

手形なら、翌月には’120後に現金化される金額が分かる‘のに、期日現金だと‘120日後’にならないと分からないよな~、と、頭の中がモヤモヤしました。

また、振込と期日現金の使い分けって、単にサイトが長いかどうかの差なんでしょうか??


質問が多く、すみません。。宜しくお願いしますm(__)m

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zwq11416mbrさん

2011/2/1521:24:38

>期日現金だったら、翌月末から数えて120日後に、単純に振込みをすれば良いのでしょうか?

そういうことです。

>手形なら、翌月には’120後に現金化される金額が分かる‘のに、期日現金だと‘120日後’にならないと分からないよな~、と、頭の中がモヤモヤしました。

末で締めますから、手形と同様のタイミングで金額は確定します。

会社によって実務は違いますが、手形の代わりに「支払通知書」のようなタイトルの書面(財産的な価値はない)を交わして債権債務を確定するのが一般的です。

>また、振込と期日現金の使い分けって、単にサイトが長いかどうかの差なんでしょうか??

貴殿が指摘するような現金延払いのよる取引条件は、もともと手形で支払をしていた信用の高い大手企業が、印紙税の節約や手形取り扱いにかかる事務コスト削減を目的に切り替えたケースが一般的です。

ただし、単に現金払いに切り替えてしまうと、その手形を割引に出すことで資金繰りを付けていた中小企業が困るので、(中小企業の側が)一定の手数料や金利を払うことで手形割引同様に前倒しで現金化できる制度(ファクタリングや支払信託など)の導入がセットになっています。
→そういった対策をしないと、下請法に抵触するからなんですが

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t22102137さん

2011/2/1608:21:30

単なる検収後払いに過ぎません。決済は現金決済だけ但し、支払いでには余裕が有りますよと言うだけです。支払方法の月末締め、翌月起算。この意味をよく理解してください。
ファクタリングと言うのは、売掛債権を金融会社に売却する事ですから、継続的取引の場合は取引上の信用問題に発展する可能性が出てきます。

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