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投稿コメント一覧 (62コメント)

  • 社より発表された、東京エレクトロン (8035)の目標株価やレーティング情報の一覧を日付順に掲載しています。
    以下一覧に記載されていませんが、丸 三 証券は新規買い 17000のレーティングを先日に発表。

    発表日 証券会社 レーティング 目標株価 株価との乖離率
    2017/04/20 マッコーリー OP継続 14,850 → 15,400 +30.34%
    2017/04/14 ドイツ Buy継続 13,600 → 16,400 +38.81%
    2017/04/04 大和 3 → 2 9,100 → 14,000 +18.49%
    2017/03/14 JPM Overweight継続 15,000 → 20,000 +69.28%
    2017/03/13 CS OP → Neutral 10,200 → 10,500 -11.13%
    2017/02/16 三菱UFJMS Overweight → Neutral 11,000 → 11,500 -2.67%
    2017/02/14 SMBC日興 1継続 12,400 → 14,500 +22.73%
    2017/02/09 UBS Neutral継続 9,000 → 12,000 +1.57%
    2017/02/02 岩井コスモ A継続 13,400 → 15,200 +28.65%
    2017/02/01 モルガンS Equal継続 9,700 → 11,000 -6.90%
    2017/02/01 野村 Neutral継続 9,359 → 12,098 +2.40%
    2017/02/01 GS 買い継続 13,800 → 14,000 +18.49%
    2016/12/07 東海東京 Neutral → OP格上げ 10,000 → 13,000 +10.03%

    世界最高のJPモルガン様が東京エレクトロンへのレーティングは2万円!
    勝算はいかに!その自信はいかに!烏賊よりも蟹が好き!

    2017/03/14 JPM Overweight継続 15,000 → 20,000 +71.01%

  • 嬉しい悲鳴とはまさに目下絶好調の日本半導体製造装置の受注残高のことを言う。
    半導体製造装置が足りなくなる!!~2020年東京五輪に装置の売上倍増
    ttps://www.semiconportal.com/archive/blog/insiders/izumiya/170414-equipment.html

    ほとんどのカンパニーは2020年の東京オリンピックまでには売り上げが倍増するだろうと見通している。

    このことは結局のところ、ついに到来した半導体大ブームを支える装置メーカーの売り上げが、
    2020年までに2倍になっていく可能性も十分にあることを示唆している。
    製造装置が作り切れないパニックはもう目の前に迫ってきているのだ。

    「半導体製造装置に関していえば、エッチングと旧世代のプロセスに関する装置関連の受注がすさまじいです。
    このままではとても作り切れない。かなり焦っています」。筆者はこれを聞いてかねて予測していたとおり、
    30年に1回の半導体の一大爆発的ブームがいよいよ到来するのだとの確信を持つに至った。
    そのキーワードは何といってもITではなく、IoT革命にあることは間違いない(編集室注)。

    この記事を読んでみて、なぜ半導体製造装置関連株が無類な強さを誇るのかは
    息の長い絶好調な業績の裏付けがあるからですよ。なんせ秋以降は国策で半導体と半導体製造装置を育成する
    中国の受注が本格化すると予測されています。

    こういうポジティブ材料があるから業績絶好調のJPモルガンが東京エレクトロンへのレーティングを2万円に設定
    したのではないかと推測できます。

  • 半導体大手の韓国SKハイニックスが史上空前の好決算 !!!

    半導体の「スーパー好況」を背にSKハイニックスが1-3月期、
    2兆4000億ウォン(約2350億円)を超える過去最大の営業利益を出した。
    第4次産業革命などで高仕様メモリー半導体の需要が急増しているため、こうした実績好調は
    今年下半期まで続く見込みだ。同社は今年、年間10兆ウォンの営業利益も可能だと期待している。

    SKハイニックスは1-3月期の営業利益が2兆4676億ウォンと、前年1-3月期(5618億ウォン)に
    比べ339%増加したと25日、明らかにした。SKハイニックスの四半期別の利益が2兆ウォンを上回ったのは今回が初めて。
    過去最高だった2014年10-12月期の営業利益(1兆6671億ウォン)より48%も多い。
    ttp://japanese.joins.com/article/484/228484.html

  • 全面高スイッチオン、常識超え“半導体バブル相場”の片鱗
    <うわさの株チャンネル>19時00分配信
    ttps://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20170426-00000237-stkms-stocks

    全世界「半導体株」一斉高、上昇呼ぶパラダイムシフトと
    スーパーサイクル!!!

  • 楽天証券特集:半導体製造装置
    ttps://www.rakuten-sec.co.jp/web/market/opinion/stock/imanaka_weekly/0149.html?scid=me_scr_rsecnws_20170402_txt_domestic_stock_all_001

    「メモリ特需」で日本の製造業は大復活する
    ttp://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170221-00159107-toyo-bus_all&p=1

    東京エレクトロンは受注時に個別に先物為替予約を付し、
    為替変動リスクをヘッジしているため、安心できる輸出企業といえる。

  • 【半導体業界】
    国内大手証券が半導体業界にポジティブリポート

     野村証券は14日付リポートで半導体業界に関するポジティブな切り口を示している。
    リードタイムが長い一部のスマートフォン向け半導体で調整色が続いているもようだが、
    全般的には高機能化などの普及拡大トレンドに加えて、シクリカル分野での回復も加わっているという。

    半導体ではメモリー、ディスクリート、アナログなどの伸びが顕著であるとしている。データセンター向けや自動車向けの持続的拡大にIoTやインフラ更新需要も出ているこ
    とが考えられ、コンデンサーや抵抗器などのレガシー部品にもタイト感が広がっていると指摘している。

     また、メモリーではNAND型の供給不足の状況はDRAMよりも深刻さが続いている状況にあるとしている。
    半導体製造装置についてはロジック系メーカーからの発注は失速しているものの、
    メモリー向けの投資は引き続き高水準であり、
    特にエッチング装置、成膜装置、テスターの需要が拡大していると指摘している。

  • No.23

    強く買いたい

    2017年04月26日19時0…

    2017/04/27 05:23

    2017年04月26日19時00分
    【特集】全面高スイッチオン、常識超え“半導体バブル相場”の片鱗
    ttps://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201704260573

    記事内の製造装置メーカーのリンクをクリックすれば、半導体製造装置関連株一覧が閲覧できます。

    半導体製造装置関連人気株一覧
    内外テック ローツェ タツモ 平田機工 東京エレクトロン

  • 四季報などをみると国策で半導体産業を育成している中国のメーカーからの受注は秋以降に本格化するみたいだな。
    そうなると秋以降にチャイナマネーが日本の半導体製造装置の受注されるということは日本の半導体製造装置関連株の
    人気化バブル化は今年秋以降が本格的にお祭り状態かな?アメリカの半導体製造装置などのSOX指数は基本的には
    参考しなくてもいいだろうなんせ日本の半導体製造装置指数のBBレシオにとってはライバルみたいなものだからな。
    まあ商売敵みたいなもの。

    世界最高のJPモルガン様が東京エレクトロンへのレーティングは2万円!
    勝算はいかに!その自信はいかに!烏賊よりも蟹が好き!

    2017/03/14 JPM Overweight継続 15,000 → 20,000 +71.01%

  • 海外企業は3月期が決算などのせいで受注を控えるイメージがあり
    半導体製造装置BBレシオもFRD BBレシオも
    1倍超えは想定外の絶好調な強さだな!

    日本製 半導体製造装置 2017 年 3 月度のBBレシオは 1.12
    日本製 FPD 製造装置 2017 年 3 月度の BB レシオは 1.40

    東エレク、好決算でみえたIoT銘柄への道 IoT。「モノのインターネット化」を意味し、
    これが普及すればすべてのモノがインターネットにつながるとされる。

    まだ実感のわかない言葉だが、関連企業の収益にはいち早くプラスの効果が出始めている。
    例えば半導体製造装置で国内最大手の東京エレクトロン。
    2016年10~12月期に大幅増益を確保し、四半期として過去最高の受注高を記録した。

    1月末に発表した決算は万全の内容だった。

  • もう一つは、世界の半導体産業を支配しようとする中国の攻勢について。
    実際はこちらのほうがもっと注目に値する。
    ttp://m.jp.wsj.com/articles/SB11163456931573304514904582562063857542588?mobile=y

    東京エレクトロン 来期、10年ぶり最高益狙う
    ttp://www.nikkei.com/markets/company/?n_cid=DSMMAA11&scode=8035
    東エレクは昨年12月末時点で過去最高の受注残(4837億円)を持ち、
    来期の最高益の確度は高い。株価はITバブル期以来、約16年ぶりの高値圏にある。

  • 貸付残高    前週比      新規貸付成約高
    日証協 3,760,444株 +41.66% 2,424,432株

    空売り増えすぎ!

    逆日歩(品貸料)
    2017-04-25
    0.75円/3日
    2017-04-24
    0.20円/1日

    逆日歩キタ━(゚∀゚)━!

  • No.390

    強く買いたい

    2017年04月26日19時0…

    2017/04/27 02:21

    2017年04月26日19時00分
    【特集】全面高スイッチオン、常識超え“半導体バブル相場”の片鱗
    ttps://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201704260573

    記事内の製造装置メーカーのリンクをクリックすれば、半導体製造装置関連株一覧が閲覧できます。

    半導体製造装置関連人気株一覧
    内外テック ローツェ タツモ 平田機工 東京エレクトロン

  • 各社より発表された、東京エレクトロン (8035)の目標株価やレーティング情報の一覧を日付順に掲載しています。
    以下一覧に記載されていませんが、丸 三 証券は新規買い 17000のレーティングを先日に発表。

    発表日 証券会社 レーティング 目標株価 株価との乖離率
    2017/04/20 マッコーリー OP継続 14,850 → 15,400 +30.34%
    2017/04/14 ドイツ Buy継続 13,600 → 16,400 +38.81%
    2017/04/04 大和 3 → 2 9,100 → 14,000 +18.49%
    2017/03/14 JPM Overweight継続 15,000 → 20,000 +69.28%
    2017/03/13 CS OP → Neutral 10,200 → 10,500 -11.13%
    2017/02/16 三菱UFJMS Overweight → Neutral 11,000 → 11,500 -2.67%
    2017/02/14 SMBC日興 1継続 12,400 → 14,500 +22.73%
    2017/02/09 UBS Neutral継続 9,000 → 12,000 +1.57%
    2017/02/02 岩井コスモ A継続 13,400 → 15,200 +28.65%
    2017/02/01 モルガンS Equal継続 9,700 → 11,000 -6.90%
    2017/02/01 野村 Neutral継続 9,359 → 12,098 +2.40%
    2017/02/01 GS 買い継続 13,800 → 14,000 +18.49%
    2016/12/07 東海東京 Neutral → OP格上げ 10,000 → 13,000 +10.03%

    世界最高のJPモルガン様が東京エレクトロンへのレーティングは2万円!
    勝算はいかに!その自信はいかに!烏賊よりも蟹が好き!

    2017/03/14 JPM Overweight継続 15,000 → 20,000 +71.01%

  • 嬉しい悲鳴とはまさに目下絶好調の日本半導体製造装置の受注残高のことを言う。

    半導体製造装置が足りなくなる!!~2020年東京五輪に装置の売上倍増
    ttps://www.semiconportal.com/archive/blog/insiders/izumiya/170414-equipment.html

    ほとんどのカンパニーは2020年の東京オリンピックまでには売り上げが倍増するだろうと見通している。

    このことは結局のところ、ついに到来した半導体大ブームを支える装置メーカーの売り上げが、
    2020年までに2倍になっていく可能性も十分にあることを示唆している。
    製造装置が作り切れないパニックはもう目の前に迫ってきているのだ。

    「半導体製造装置に関していえば、エッチングと旧世代のプロセスに関する装置関連の受注がすさまじいです。
    このままではとても作り切れない。かなり焦っています」。筆者はこれを聞いてかねて予測していたとおり、
    30年に1回の半導体の一大爆発的ブームがいよいよ到来するのだとの確信を持つに至った。
    そのキーワードは何といってもITではなく、IoT革命にあることは間違いない(編集室注)。

    この記事を読んでみて、なぜ半導体製造装置関連株が無類な強さを誇るのかは
    息の長い絶好調な業績の裏付けがあるからですよ。なんせ秋以降は国策で半導体と半導体製造装置を育成する
    中国の受注が本格化すると予測されています。

    こういうポジティブ材料があるから業績絶好調のJPモルガンが東京エレクトロンへのレーティングを2万円に設定
    したのではないかと推測できます。

  • 全面高スイッチオン、常識超え“半導体バブル相場”の片鱗 <うわさの株チャンネル>
    19時00分配信
    ttps://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20170426-00000237-stkms-stocks

    全世界「半導体株」一斉高、上昇呼ぶパラダイムシフトとスーパーサイクル!!!


    半導体大手の韓国SKハイニックスが史上空前の好決算 !!!

    半導体の「スーパー好況」を背にSKハイニックスが1-3月期、
    2兆4000億ウォン(約2350億円)を超える過去最大の営業利益を出した。
    第4次産業革命などで高仕様メモリー半導体の需要が急増しているため、こうした実績好調は
    今年下半期まで続く見込みだ。同社は今年、年間10兆ウォンの営業利益も可能だと期待している。

    SKハイニックスは1-3月期の営業利益が2兆4676億ウォンと、前年1-3月期(5618億ウォン)に
    比べ339%増加したと25日、明らかにした。SKハイニックスの四半期別の利益が2兆ウォンを上回ったのは今回が初めて。
    過去最高だった2014年10-12月期の営業利益(1兆6671億ウォン)より48%も多い。
    ttp://japanese.joins.com/article/484/228484.html

  • 楽天証券特集:半導体製造装置
    ttps://www.rakuten-sec.co.jp/web/market/opinion/stock/imanaka_weekly/0149.html?scid=me_scr_rsecnws_20170402_txt_domestic_stock_all_001

    「メモリ特需」で日本の製造業は大復活する
    ttp://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170221-00159107-toyo-bus_all&p=1

    東京エレクトロンは受注時に個別に先物為替予約を付し、
    為替変動リスクをヘッジしているため、安心できる輸出企業といえる。

  • 【半導体業界】
    国内大手証券が半導体業界にポジティブリポート

     野村証券は14日付リポートで半導体業界に関するポジティブな切り口を示している。
    リードタイムが長い一部のスマートフォン向け半導体で調整色が続いているもようだが、
    全般的には高機能化などの普及拡大トレンドに加えて、シクリカル分野での回復も加わっているという。

    半導体ではメモリー、ディスクリート、アナログなどの伸びが顕著であるとしている。データセンター向けや自動車向けの持続的拡大にIoTやインフラ更新需要も出ているこ
    とが考えられ、コンデンサーや抵抗器などのレガシー部品にもタイト感が広がっていると指摘している。

     また、メモリーではNAND型の供給不足の状況はDRAMよりも深刻さが続いている状況にあるとしている。
    半導体製造装置についてはロジック系メーカーからの発注は失速しているものの、
    メモリー向けの投資は引き続き高水準であり、
    特にエッチング装置、成膜装置、テスターの需要が拡大していると指摘している。

  • 四季報などをみると国策で半導体産業を育成している中国のメーカーからの受注は秋以降に本格化するみたいだな。
    そうなると秋以降にチャイナマネーが日本の半導体製造装置の受注されるということは日本の半導体製造装置関連株の
    人気化バブル化は今年秋以降が本格的にお祭り状態かな?アメリカの半導体製造装置などのSOX指数は基本的には
    参考しなくてもいいだろうなんせ日本の半導体製造装置指数のBBレシオにとってはライバルみたいなものだからな。
    まあ商売敵みたいなもの。

    世界最高のJPモルガン様が東京エレクトロンへのレーティングは2万円!
    勝算はいかに!その自信はいかに!烏賊よりも蟹が好き!

    2017/03/14 JPM Overweight継続 15,000 → 20,000 +71.01%

  • 海外企業は3月期が決算などのせいで受注を控えるイメージがあり
    半導体製造装置BBレシオもFRD BBレシオも
    1倍超えは想定外の絶好調な強さだな!

    日本製 半導体製造装置 2017 年 3 月度のBBレシオは 1.12
    日本製 FPD 製造装置 2017 年 3 月度の BB レシオは 1.40

    東エレク、好決算でみえたIoT銘柄への道 IoT。「モノのインターネット化」を意味し、
    これが普及すればすべてのモノがインターネットにつながるとされる。

    まだ実感のわかない言葉だが、関連企業の収益にはいち早くプラスの効果が出始めている。
    例えば半導体製造装置で国内最大手の東京エレクトロン。
    2016年10~12月期に大幅増益を確保し、四半期として過去最高の受注高を記録した。

    1月末に発表した決算は万全の内容だった。

  • もう一つは、世界の半導体産業を支配しようとする中国の攻勢について。
    実際はこちらのほうがもっと注目に値する。
    ttp://m.jp.wsj.com/articles/SB11163456931573304514904582562063857542588?mobile=y

    東京エレクトロン 来期、10年ぶり最高益狙う
    ttp://www.nikkei.com/markets/company/?n_cid=DSMMAA11&scode=8035
    東エレクは昨年12月末時点で過去最高の受注残(4837億円)を持ち、
    来期の最高益の確度は高い。株価はITバブル期以来、約16年ぶりの高値圏にある。

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