4時も!シブ5時 2017.04.26

味が閉じ込められている。
かむと出てくるね。
おいしい。
これもまた簡単ですから秘密兵器と言ったのは電子レンジに入れておいてかければ食卓でパフォーマンスしたらおもしろいじゃない?
こんにちは。
4時も!シブ5時。
さあ、4月26日ということで、よい風呂の日なんですね、きょう。
さらに11月の26日、いい風呂、日本人、本当にお風呂好きです。
そしてけさ、インスタグラムをチェックしていたら、こんなところにもう1人、お風呂好きの方が。
それも、しゃりのすしこさんなんですよ、これ。
すごいでしょ。
もちろん、ミニチュアの世界なんですけども、これをお作りになったのが、皆さんご覧になってますよね、朝の連続テレビ小説のひよっこ。
あのオープニングのミニチュアを制作された方が、田中達也さんなんです。
ゲストです。
ウェルカム!すごいことになってますよ。
いいねが2万6000超えです。
ありがたいですね、本当に。
そして、この。
若干、マドンナ、お風呂好きな寺門さんなんじゃないですか?違います?
そんなことないと思うんですけれどもね、後ほど聞いていただくんですけれども、さあ、これ実寸、どのぐらいなんですか?田中さん。
本当の軍艦巻きサイズぐらいなんで、まあ、4、5センチぐらいのちっちゃいサイズ。
ということは、寺門さん、かなりちっちゃいというふうになりますね。
寺門さん。
いやいや、モデルらしいですよ。
よく知ってますね。
寺門さん、本当、お風呂好きなんですよね。
きのうもね。
朝までね、本当に皆さんはやらないほうがいいです。
朝まで入浴?
どうしてるんですか?
シブ5時のきょうの特集は、すっぴんニッポンです。
テーマは働くシニア日本一。
80歳、90歳でも、元気に働いている方たちがたくさんいる、すごい県があるんです。
その謎に迫ります。
ハリーさん、元気に働く秘けつってなんですか?
えーとですね、やっぱり寺門さんかな?
言うと思った。
ナイスワン!
ニュースです。
ではこの時間のニュースをお伝えします。
安倍総理大臣は、憲法施行70周年の記念の式典であいさつし、憲法は国の理想の姿を語るもので、新しい時代の理想の姿を描いていくことが求められていると述べ、時代の変化に合わせて、改正論議を進める必要があるという考えを示しました。
来月3日で、憲法の施行から70年を迎えるのを前に、国会近くの憲政記念館で、きょう、衆参両院が主催して、記念の式典が開かれました。
来賓として出席した安倍総理大臣があいさつし、憲法施行から70年の間、国内外の情勢は大きく変化した。
人口減少社会の到来や、北朝鮮による核・ミサイル開発をはじめとした、安全保障環境の悪化など、困難な課題に立ち向かい、未来への責任を果たさなければならないと述べました。
その上で、次のように述べ、時代の変化に合わせて改正論議を進める必要があるという考えを示しました。
辞任した今村前復興大臣が、東日本大震災の復興に関連して、東北のほうでよかったと発言したことに関連して、ネット上では、東北でよかったというハッシュタグをつけて、東北出身であることを誇りに感じたり、東北の魅力を伝えようとする投稿が相次ぎ、話題になっています。
投稿では、生まれてずっと宮城県民、震災で友達は死んだし、じいちゃんはまだ行方不明で、まだまだつらいことはあるけど、東北に産まれてよかったとか、お米もお酒もお水も、空気もおいしい。
周りの人が優しい!東北に生まれて本当によかったなどと、今も東北に住む人や、東北出身と見られる人たちの書き込み、それに美しい東北の風景の写真の投稿が多く見られます。
また、このタグ見たとき、どきっとしたけど、すてきなツイートがたくさん。
東北に行ったことはないけど、行ってみたいなと思いました。
発想の転換って大事だ。
失言を逆手に取ったハッシュタグ、ますます盛り上がってる。
東北のいいところ、美しい風景をどんどん挙げてる、日本人もまだまだ捨てたもんじゃないといった、被災地を含む日本全体を応援するような投稿も多く寄せられています。
こうした投稿について、津波で大きな被害を受けた宮城県南三陸町の佐藤仁町長は、発言は残念だったが、震災から6年が過ぎ、震災の風化が進む中で、被災地を思い出し、応援するメッセージが広がることは、本当にありがたく心強いと話しています。
財務省で行われた財務局長会議で、全国11の地域の景気判断が報告されました。
この中で、九州地方は、去年4月の熊本地震で被災した、スマートフォン向けの部品工場の生産が再開し、海外向けの生産が好調に推移していて、消費も家電製品などの買い換え需要が続いていると報告されました。
このため財務省は、九州地方の景気について、前回、ことし1月の緩やかに回復しつつあるから、回復しつつあるに、判断を引き上げました。
為替と株の値動きです。
再び、スタジオパークです。
高知から修学旅行のみんな、ありがとう。
ありがとう。
サンキュー、どーもくんもね。
さあ、全国の天気です。
気象予報士の福岡良子さん。
よろしくお願いします。
きょう、沖縄県では記録的な大雨になった所がありました。
心配です。
石垣市の登野城では、1時間に98ミリの雨が降って、4月としては観測史上、最も多い雨の量となったんですね。
道路も冠水しています。
ここで改めて、雨の降り方と、その影響についてお伝えしていきたいと思います。
1時間に20ミリ以上、30ミリ未満の雨は、私たちは強い雨と表現しているんですけれども、この雨は、どしゃ降りの雨なんですね。
そして30ミリから50ミリは激しい雨で、道路が川のようになることがあります。
50ミリから80ミリは非常に激しい雨。
これは車の運転が危険なレベルです。
そして80ミリ以上は猛烈な雨で、大規模な災害につながるおそれがあるという、きょう石垣市で降った雨は、この猛烈な雨に値するんですね。
ではこのあとの南西諸島の雨の予想を見ていきましょう。
このあともところどころ、活発な雨雲がかかる予想となっています。
石垣島では1時間に50ミリ以上、今夜にかけて、非常に激しい雨、車の運転が危険なレベルの雨の降り方になるおそれがあります。
今夜遅くにかけては、引き続き土砂災害に警戒をしてください。
そして全国的にも雨が降っているんですけれども、このあとの予想を見ていきましょう。
だんだん雨雲は東へと進んでいく予想です。
今夜遅く、関東では雨の降る所、少ない予想となっています。
さらに見ていきましょう。
関東で雨が降るのは日付が変わってからという所が多くなりそうですが、あす朝には、雨雲の抜ける所が多くなりそうです。
そしてきょう、台風1号が発生しました。
日本に近づくことはなさそうで、あさってには熱帯低気圧に変わる予想となっています。
日本への直接的な影響はないと見ています。
ここまで気象情報をお伝えしました。
福岡さん、ありがとうございます。
さあ、4時も!シブ5時。
お2人のゲストと共にお届けしてまいります。
森口博子さんと佐々木健介さんです。
よろしくお願いします。
お願いします。
森口さん、初登場ということで、ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
楽しみにしてました。
そして最近はジャジーなパフォーマンスなんですよね。
ジャズライブを、スタンダード、歌謡曲、ポップス、アニソン、いろいろジャズにアレンジして、ジャズを知らない方でも楽しめるように。
このアンニュイな雰囲気いいですね。
ありがとうございます。
大人な感じのね。
でも、カビラさんのね、お子様も奥様もミュージカルも来ていただいたこともあったり。
これはこれは。
ありがとうございます。
こんな所でありがとうございます。
急にカビラさんが。
急にありがとうございます。
感謝しかないです。
急にパパな感じ。
うれしかったです。
なりましたけれども、パパといえば。
そうですよ。
佐々木さん、2人の息子さんとのブログ、すごく楽しませていただいてるんですけれども、お兄さんが海外留学に。
旅立たれて。
もう高校を卒業しまして、海外のほうに勉強しに行きましたね。
早速、長男ロスは感じてます?
すぐに。
もう長男、部屋の前に行ってもいないんですよ。
分かってんだけど、それを見ると、部屋をじーっと眺めてる。
アートか。
でも、大人へのステップを上がっていくっていう、なんかこう、頼もしさとか、そういうのは?
それはありますよね。
やっぱりもう自分でね、ことば、英語も勉強して、自分でやろうっていう気持ちが伝わってきたし。
こういうさみしい顔は長男の前では見せないですけど、やっぱ、心でずっと応援してますね。
よろしくお願いします。
お願いします。
さあ、お2人と共に、先ほど冒頭、ミニチュア写真家の田中達也さん、ご登場いただいたんですけど、田中達也さん登場の次のコーナーに皆さん、スイッチ、よろしいですか?
はい。
オン!皆さん、ご覧になってますよね。
4月から始まった連続テレビ小説、ひよっこ。
特徴的です。
一度見たら忘れない、オープニングのミニチュアの世界。
皆さん、じっくりご覧になったことありますか?すごいこの世界観。
ミニチュアの人形と、当時の日用品や、食べ物を使って、昭和30年代、40年代の風景を、見事に再現、表現しています。
で、この映像を手がけたお一人が、ミニチュア写真家の田中達也さんなんですよ。
田中さん、6年ほど前から、このミニチュア人形と身近なものを組み合わせて、独特のファンタジーの世界を作り上げ、SNSに作品を投稿。
フォロワーは皆さん、フォロワーはなんと70万人以上なんです。
すごい。
きょうはその人気の秘密、制作秘話、迫ります。
どうぞよろしくお願いします。
お願いします。
田中さん、毎朝、あの作品、ご覧になっているという方、多いと思うんですけれども、反響はいかがですか?
反響は、そうですね、ありがたいことに、毎日たくさん見ていただけて、逆にそれがあるから、モチベーションで、毎日やれるっていう、そういう見られているという感覚があるので、それがなければ逆にこれだけ毎日、続けられないなと。
毎日でも、その支えを感じながらということなんですね、制作は。
そうですね。
そのおかげで。
つながってますね。
田中さんの歩みをちょっと、皆さんにご覧いただきたいと思うんですけれども、今も鹿児島にお住まいということなんですね。
大学卒業後は、制作会社で広告などを制作。
6年前から先ほどのように、SNSに作品の投稿を始めたところ、反響が大きく、本業をしのぐ仕事量となって、独立。
現在は企業広告や、書籍の表紙などを制作なさっています。
映像監督でCGアニメーターの森江康太さんと、朝の連続テレビ小説、ひよっこのタイトルバックを制作なさっています。
いや、でも、動きがまた加わると、また違う世界っていうふうに感じられるんでしょうね。
僕自身が感動して出来上がりに。
そうですね。
その仕上がりが初めて分からないっていう体験だったので。
どきどきだったんでしょうね。
森口さん、佐々木さん、ちょっと作品、こういうものがあるというのをご覧いただきたいんですが。
すごいんですよ、これ。
おいしそう。
食べちゃう。
絶対食べちゃいますよ、これ。
地球は甘かった。
青かったじゃなくて、甘かった、このキャッチコピーがまたいいですね。
すごいなんか神秘的というか、エネルギーも感じるし、すごいアイデアのうきうき感もあって、異次元の世界ですよね。
このまた、上から撮って、スペースシャトルから宇宙遊泳のこのスペース感、距離感。
遠近感が、写真でつけられるので。
まさにすご技ですね、これは。
次はこちらです。
来ました。
北海道の雄大なポテ地。
スナック菓子ですよね。
そうです。
それもまたこのスナック菓子のこのわだちを見事に使ってらっしゃいます。
発想がすごいですよね。
どこから来るのか。
おもしろい。
問題の解き方は人それぞれ。
ボルダリングで、いろんな登り方があるのと一緒で、いろんな所に付箋をつけて、勉強していくとか、それと一緒にかけたりして。
結構、頭使わなきゃいけないですもんね、ボルダリングって。
そうですね。
それもどうやって登るかとか。
勉強もどうやっていくのか。
一緒だなと。
なんかその、細かい作品を提供するだけではなくて、その作品にメッセージがちゃんと込められてるのがすごいですよね。
キャッチコピーとお呼びしていいんでしょうか。
考えるの大変じゃないですか?
そうですね、タイトルというか、キャッチコピー。
でも、全部撮影したあとに、なんか、こじつけて考えたりしてますね。
何かしら。
先に物があるんですね。
そうですね、物があって、それにどうやってこう、考えるかで、結構だじゃれが多くなったりします。
でもまあ、こういう感じの知的なのが付けられたときは、自分としては、やったなと感じます。
でもそれはだじゃれもお好きな?
そうですね。
だじゃれが考えやすいっていうのもあるんですけど。
そんなしゃれいうのやめなしゃれ。
早速ね。
このミニチュアの世界って、どうですか?佐々木さん。
すごい僕、興味あるんですけど、僕、指太くて、見えなくなるんです。
指。
実際に。
このあたかもセットの中に溶け込んでいるように見えていたこちらも作品なんですよ。
すごいな。
下にあるのって、もしかして、食器洗うスポンジ?
キッチンスポンジですかね?そういうことですよね。
それがテニスコート?
このテニスコートですね、さらに違うアングルから、ちょっとアプローチしてみていいですか?
このカメラで見てみると。
これとかどうですか?まさに試合中みたいな感じで、臨場感が迫って迫って。
すごいですね、これ。
これちょっと、私の人さし指で比べてみると、この大きさの世界観なんですよ。
キッチンスポンジでお分かりになると思うんですけれども、これが芝のコートということですね。
そうですね。
見立てて。
待ち針ですか?このボールは。
そうですね、このボールが待ち針で。
ちゃんと緊張感が漂ってるのがすごいですね。
肩とか凝りそうですよね。
すごい作業。
肩凝りますか?
力が入りますもんね。
これは、あれ?
ブラシっていうか、磨くモップみたいな。
靴磨き?
こちらのほうを見てみますか、ちょっとまず。
いろいろな作品をきょうは見せていただいているので。
これ、電卓?ですね。
そうですね。
電卓をお風呂に見立てて。
液晶の所から。
これが。
お湯の中になってるんですね。
使ってるんですね。
佐々木一家をイメージ?
そうです。
本当ですか?
またかなり体格のいい、このマッチョな感じの。
これ、僕ですか?
はい。
ありがとうございます。
ちょっと脚を長めに作ってくれて。
こういうの大事ですよね。
大事。
いやぁ。
先ほど森口さんがおっしゃっていた。
ブラシっていうか。
そうですね。
こちら、ひよっこでも。
そうですね、オープニングで使ったブラシと同じもので使ってまして。
そこのこの、なんでしょう?
稲刈り?
これ中で誰か、休んでますか?
ドラマで実際に。
本当だ、1人。
このサイズ感、すごい。
でも、この日用品っていうのがポイントだったりするんですか?皆さんのなじみのある日々。
やっぱり、そういうみんなが分かるものじゃないと、サイズ感が分からないので、なので、なるべく日常の行動範囲内で見つかるものだけを使って。
食べ物、先ほど扱ってましたね。
そうですね、食べ物だと大きさが万国共通なので。
なるほど、そうか、世界の皆さんも今、アクセスして、いいねしてますもんね、そういうことですよね。
そうですね。
そういった意味で、食べ物を多く使うことがありますね。
食べ物、ですよね。
こういう発想っていうのは、一体どこから?
発想は、そうですね。
でもやっぱり、かなり考えようとしないと出てこないもので、もう、本当、買い物に行ったりとかして、実物のものを見ながら、考えることが多いです。
そうすると、かなりホームセンターに通ってるとか?
ホームセンターとか、100均とか。
そうでしょうね。
これ、そのときの。
いろんなアイテム。
これはひよっこのなんでしょう、下見というか、ちょっとこう、いろんな雑貨屋さんを巡ってるときの写真ですけれども。
グッズ?
そうですね。
こうやって大きさを見ながら、これは使えそうだなとかを見ていったほうが、アイデアに結び付きやすいっていうかですね。
森口さんが先ほど、肩凝り心配されてましたけど、どんな感じで、制作されているのか、その現場、お邪魔させていただきました。
さあ、こうやって制作をされているわけなんですが、ご自宅、制作の時間って決まってるんですか?
時間は大体、前日の夜に作ることが多いですね。
前日の夜?
結構ぎりぎりで。
前日?これ、バウムクーヘンなんですけど、これ、実物?
これは食品サンプル。
食品サンプルなんですね。
うわー!ものすごい数のミニチュア人形があるんですけれども、これ、何体ぐらいお持ちなんですか?
最近、数えたら、5000体ぐらいは大体ある。
5000体?
見つけるの大変そう。
5000体。
田中さん、これ、ベーシックな質問ですけれども、この人形一つ一つ手作り?
これは、鉄道模型用の人形なんです。
それをアレンジして。
あー。
ジオラマの。
そうですね。
それがベースにあるんですが、でもそれ、動かさなきゃいけないわけですよね。
そうです。
ないポーズはもう作らなきゃいけない。
すごいわ。
すごい。
これ、タイトルが付いていまして、バウム崩れへん。
ちょっと恥ずかしいですね。
しゃれてて。
だじゃれがね。
堅牢なものを、しっかり立てて、バウム崩れへんという。
崩れないトンネルなんで。
うわー、これはすばらしいですね。
すごい出てますね。
いや、お見事ですね。
すごい、嫌になることないんですか?きゃー、もううわーみたいな、きーって、ねぇ。
なります。
そういうときが一番大変ですよね。
締め切りが来る、カレンダーで毎日出さなきゃいけない。
飲んだあととかですね。
酔っ払ってて。
酔っ払ってるとき。
でもその重圧に負けず、出したあとのそのいいねがたまらない?
そうですね。
それがあるからやっていられる。
プラスコメントと。
ですね。
コメントと。
海外からもね、反応があるってわけですからね。
いやー。
たまになんか、ひねくれたような作品になるときってありません?ちょっとなんか、いらっとしていて、ちょっとなんか、ごめんなさい、僕、すごい心が汚れてる人間なんで、そうなってしまうんですけど。
自分で言うことないでしょ。
でも表れますよね。
なんかちょっと、やっぱり、こうはずんでるときは楽しい作品になったりとか、コピーっていうか、タイトルも、すごい楽しくなるんですけど、なんかちょっと、どうしたの?みたいな感じになるときもたまにあったりするんです。
いいねの中にも、ちょっと心配のいいねとかあったりするんですかね。
そうですね。
たぶん、あるのかもしれないです。
バロメーターになる、心の。
なんかやっぱりちょっと、なんですか、体調が悪いときとかはあんまりアイデアがいいのが出なかったりとかはありますね。
でも、やっぱり作れるんですよね。
そうですね。
何かしらとにかく作らないといけないという、意地で続けてます。
なんか、今度歌の世界とか作ってみてほしいな。
なんかこう、曲からインスピレーション受けて、なんかその世界を、これで作ったらどうなるんだろうって、今ちょっと思いました。
そうですね。
ちょっとコラボして。
おもしろいかも。
ぜひお願いします。
そういうことはあんまりやったことがなかったので意外な。
森口さんが歌って、僕と北斗がこうやって見てるような。
いろんなこと通わせながら。
こちらのほうに、皆さん。
さっきからずっと気になってて。
撮りまして、見てください、これ、ソフトクリームに、このサイズ。
雪山登山ですか?
見てください、これ。
これでも、これは絶賛でしょう、国内外から。
なるほど、雪に見立てて。
そうでしょうね。
国内外といえば、今後。
どういう所に登っていかれるんですか?
どういう頂を制覇しましょうか?田中さん。
6月29日からちょっと台湾で展覧会を予定してまして、一応、国外ということで。
国外で。
やったりとかしようかなと。
あと全国でいろいろ展覧会も回りたいなと思ってます。
そうか。
それが抹茶アイスだったら、緑の中を歩いていることになりますよね。
サマースキーとか、そういうことでもできるわけですよね。
人形を1つ置くだけで、ちょっと世界が変わるっていうのが、やっぱり、いいので、なるべく手を加えず、そのまんま。
魅力を?
そうですね、魅力を出せればなと。
ごめんなさいね、勝ってに。
小さい人形を食べられる食材で作っていただいたら、そのまま本当にアイスの上にのっけて、だめですかね?脚下ですか。
ごめんなさい、いろんなアイデアが、きょうは。
すごい。
食べちゃうのはね。
勝手になんか、うれしくなっちゃって、すみません。
誰かまねするかも。
本当に今後もすばらしく、小さい、でも偉大な世界を作り続けてください。
本当にありがとうございます。
ありがとうございました。
田中達也さん、ありがとうございました。
ありがとうございます。
すごい。
さあ、ここからは、4時に!知っと考のお時間です。
前を失礼いたします。
ひょっとするとテレビをご覧の皆さんが救いの手を差し伸べることができるかもしれませんというお話です。
こちらをまずはご覧ください。
われわれ、4時も!シブ5時ファミリー。
最近ご近所さんのことで、ちょっと気になることがあるんです。
そうなんですよ。
いつも公園を散歩していたおじいさん、前はよく会って、あいさつしていたのに、最近、全然見かけなくなったなぁ。
私は近所の奥さんが気になるわ。
とってもきれい好きなはずなのに、最近、同じ洗濯物がずっと干したままになってるの。
おやおや。
僕は、こんなふうに年を取りたいなと思っていたファッショナブルなおじさんが、会ったら、この間、こんな感じ。
全然気遣ってない感じ。
どうしたんだろう?
何があったんですかね。
私たちが気になるご近所さんたち、ある状態に陥っているおそれがあるんです。
それがきょうのテーマ、こちらです。
ひと事じゃない、セルフネグレクト。
放っておくと大変なことになるんですが、このことば、お2人、お聞きになったことは?
いや、聞いたことないですね。
ないですか。
このセルフネグレクトについて、取材を今、重ねている、きょうは記者に参加してもらいます。
小尾洋貴記者です。
岐阜局からやってまいりました27歳です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さあ、まずこのセルフネグレクト、なかなかまだ皆さんに浸透してないことばだと思うので、ちょっと整理をしてもらえますか。
本当、あまり聞き慣れないことばだと思うんですが、こちらですね。
セルフネグレクトとは、生活環境などが悪化していても、気力を失い、助けを求めない、そして年齢は実は、関係ないということなんですね。
こちらですね、ごみ屋敷であったり、孤立死の原因にもなっていると考えられています。
負の連鎖がたくさん、なんかね、すごいことになってますね。
これは日本での一般的なことを表してるんですけれども、海外っていうのはどうですか?
そもそもセルフネグレクト、己のことを省みないってことなんですよね。
わりと年齢、なんか若年層にもそういう傾向というか、問題があって、イギリスでもね。
逆にイギリスのほうでは、どちらかというと10代、ティーンエイジャーの中で、自分のことをちょっと、軽視してしまうというか、自尊心っていうものを持つことができず、なので教育の中では、いかに自分を保てるかっていうことは、まず教わります。
それ以外にも、セルフネグレクトというか、どちらかというと、薬物のほうに入って、してしまうパターンが多いので、本当、13ぐらいからセルフネグレクトに関しては、よく学校で聞いてましたね。
アメリカのほうでも、学校のカウンセラーが、そういうセッションを持ったりとか、啓蒙活動をしてたりしてますよね。
小尾さんが、日本での取材した例を1つ挙げていただきますか。
こちら、ご覧ください。
私が取材させてもらった60代の女性なんですけども、こちら、趣味、喫茶店に行く。
映画鑑賞。
普通の女性だなって思いますよね。
よくありがちなね、楽しい趣味の一環ですよね。
だったんですけども、お父様が認知症を患っていたと。
その介護をしていたんですが、その後、お亡くなりなってしまったと。
たぶん、ショックですよね。
そのあと、自分も糖尿病を患っていまして、その持病が悪化してしまいまして、徐々に外出できないという状態になってしまいました。
そして、ついにはごみも捨てられないという状態になってしまいまして、家がごみ屋敷化してしまったと。
自治体に、こうした方を助けようという組織がありまして、地域包括支援センターというものがあるんですけども、そこの職員の方が自宅を訪問したんですけども、いや、私は支援、大丈夫よと断って、しまいました。
それはどこの県にもあるんですか?
そうですね、全国の市町村、自治体にすべて設置されているものになります。
最終的には自宅で倒れていたところを、訪れたその地域包括支援センターの職員に見つけられて、一応、命には別状はない、助かったということなんですね。
私自身が去年11月に取材した中でですと、最悪のケースですと、70代の夫婦と40代の息子が遺体となって見つかってしまうと。
じゃあ、そのご家庭は全部ごみ屋敷だったということなんですね。
そうですね。
2人とも気力を失ってる状態だった。
そうですね。
支援を拒否していたっていうことが、取材で分かりました。
どのくらいの今、規模になっているのかっていうのは。
日本ですと、こちらになります。
平成23年に内閣府が全国調査したんですけれども、およそ1万1000人と推計されています。
森口さん、この数字、多いと思いますか?少ないと思われますか?
いや、多いと思います。
だって助けを求めないっていうのは、本当にもう、重症化ですよね。
うつ病とはまた違ったような感じがしますよね。
これは本当に多いことじゃないですか。
それでまた、さっきの親子のように、広がっていくのが怖いですよね。
実はこの数字なんですけれども、こちらですね。
4割の市町村が、まだ回答できていないんですね。
じゃあ、氷山の一角ってことですね。
そのとおりなんです。
ですので、1万1000人多いと思いますが、実はこういうのをさらに潜在的には多い方が、こういう状態になっていると考えられている状態なんですね。
変な話、自分の身近な方にもセルフネグレクトの方がいるかもしれないと、こっち側としては分からないというベースですよね。
そうですね。
自覚がないってことなんですか?
本人も自覚がないし。
こっち側としても、セルフネグレクトなのかどうか分からないんです。
要するに、向こう側から助けると言っても、遠慮して、大丈夫、大丈夫っていう。
発信がないから?
向こう側から助けを求めてこないので。
さらに取材していて実感したのが、こちらの3つのキーワードなんですね。
そういう状況にあっても、遠慮してしまう、もしくはプライドがある、もしくは自分のこういう生活、見られたくないなって、恥ずかしいなって。
深くね、佐々木さんが納得されてましたけれども、どうですか?
いや、確かに人に聞かれたら、分かってしまわれたら恥ずかしいなって気持ちはあるんじゃないかなと思ったんです。
でも、僕も気をつけよう。
やっぱり自分は大丈夫だと思わないで、人に話したり、人に頼ったりすることも大事ですよね。
そうですよね、大事になってくると思います。
なんか、僕の知り合いでも、すごい仲いい、10代のティーンエイジャーの方なんですけれども、登校拒否になってしまって、連絡するわけですよ、大丈夫なの?っていうかさ、一緒に遊ぼうよとか、普通に声をかけても、大丈夫、大丈夫気にしない、気にしないって言って、ある日、行ってみたら、もう部屋の中入っていったら、物が散乱していて、当時、僕、セルフネグレクトなのかなって、あんまみんな、単純に調子悪かったのかなと思ってたんですけれども、でも、やっぱり客観的に見ると、セルフネグレクトだったっていう。
対処法とかっていうものをちょっと聞いても、なじみがないことばですから。
どうすればいいのかなってなりましたね。
特にまた団塊の世代の皆さんで、働いてるころは本当に頑張ってきてたんだと。
ちょっと踏み外した、そうすると、自分でも認めたくないし、ましてやほかの人には知られたくないっていう、そういうまた迷惑をかけたくないっていうのが、なんか、文化の根底にあったりするんですよね。
キャリアを積んできた人ほど、それはあるかもしれないですよね。
だからこう、周りが気付いていくということがすごくこう、大事になってくるテーマなんですけども。
どうやって気付けるのか。
こういうものがあるんですよね。
今の廣瀬アナウンサーが挙げてくれたものなんですけれども、こちら、専門家が、セルフネグレクトの兆候があるという、要はチェックリストなんですね。
これ、自分自身で私どうかなと、チェックしてもらってもいいですし、もしくは周囲にいる方が、最近、お隣の○○さん、ちょっとおかしいな、どうなんだろうと思ってチェックしてみても、すごく参考になるチェックリストになってます。
これは何個あったらいけないとか?
基本的には、一つでもあれば、その兆候として、始まっていますと。
一つでも?
でもなんか、だんだん年齢重ねてくると、ちょっと体重いなっていうのはあったりするけど、それとは違う、その見分けが難しいですよね。
すごくね、ぱっと見、分からないっていうのが。
分からないですよね。
ささいなことでも、こういうことをきっかけに、もしかしたら、危険な状態に陥るかもしれないということで、気に留めておいていただきたいということになりますよね。
先に芽を摘むということで。
こうしたチェックリストあるんですけれども、岐阜県のある自治体は、こういった取り組みもやっています。
こちら、ご覧ください。
岐阜県の多治見市という自治体なんですけれども、そこでは、新聞販売店だったり、保険会社といった、市民にとって身近な存在である団体、86の事業所が集まって、協力隊を結成しました。
この協力隊の中には、異変を感じたらすぐに通報してくださいと。
もし、ここがポイントなんですけれども、間違えて通報してしまうこと、あると思うんですよね。
そういった場合にも、協定の中で、間違っていても、通報者には、責任はないですよと。
だから、どんどん異変を感じたら連絡してくれという協定を結んだ、そういった自治体もあるんですね。
すごく先進的な取り組みだなと思います。
さっき、項目これ、あるけど、なかなか言いだせないかもしれないというようなもの、ありましたけれども、これ、こういう協定があれば、気にせずに、責任問われることなく、どんどん、むしろ通報していけるっていう、後押ししてもらえるということなんですよね。
すばらしいことだと思うんですけれども、この協力隊というか、そもそもこのようにインフラっていうものが整っている。
改善されていっている。
どれほど全国でこのようなちゃんとしたシステムっていうのが。
広がりを知りたいですよね。
全国にやはり地域包括支援センターという受け皿はあります。
あるんですけれども、実際に私が取材した岐阜市にある一つの地域包括支援センターなんですが、年間3000件の相談件数に、職員僅か8人だけで、対応しているんですよね。
追いつかないですよね。
人手がね。
追いつかないということなんで、まずは、こういったチェックリストもそうなんですけれども、そういった受け皿をしっかり整備していく、作っていく、これが大事なんじゃないかなと思いますね。
私たち一人一人がちょっとずつおせっかいになるということでも。
そうですね。
隣近所、声をかけ合って。
ここまで小尾記者でした。
知っと考でした。
ありがとうございました。
しゃきっとね、しゃきっとね、スペシャルゲストの皆さんの登場です。
いや、今盛り上がってますよ、中高生を中心に人気沸騰中の5人組バンド、ミセスグリーンアップル。
2015年のメジャーデビュー以来、爽やかなポップ、そしてロックな楽曲で大注目です。
そんな彼らが書き下ろしてくれたのが、われらが4時も!シブ5時、そしてニュースシブ5時、テーマソングのスイッチ。
それではレディデース&ジェントルメン、ウィー・プレゼント・ユー、ミセスグリーンアップル。
♪〜
歌詞にもありました、ハイタッチ!ミセスグリーンアップル!
よろしくお願いします。
さあ、ボーカルの大森さん、ありがとうございます。
ありがとうございます。
書き下ろしということで、これ、どんな思いを注入していただけたんでしょうか。
本当にこう、聴いて明るくなれるような、やる気スイッチ押されるような曲を作りたいなと思って作りました。
盛り上がりますよね、毎回ね。
いやー、ちょっとこのスタジオパーク、初めての、初めてのとか言ったらだめですね、初めてぐらいの盛り上がり、最高潮。
すばらしいです、ありがとうございます。
ベースの高野さん、前、前、前、前、来てください。
さあ、この時間帯、何か、ふだんやっていることがあるらしいですね。
取材しました。
僕、4時にスーパーのタイムセールに行くんですよ。
え?
目立ちますよね?そのいでたちは。
そんな目立たないですよ。
え?スーパー。
スーパーに買い物行くんですよ。
ふだん、仕事で忙しくて買い物行けなかったりするんですけど、僕、料理とか、ふだん、するのがすごい好きで、そういう休みの日に。
例えばどんなものを?
例えば、野菜とか結構、買ったりするんですけど、野菜のスープ、ポトフとか。
ポトフ?
作るのが好きなんですよ。
すべてが意外っていう。
なので、スーパーでこの時間は?
買い物して、タイムセールを狙っていきます。
タイムセール?
絶対に。
なんと、財布も考える、ロッカーです。
最高です。
最高です。
ということで、もっとやっていただけるんですよね?そうなんですよね?
ぜひぜひ。
ちょっと待ってください、みんな求めてますか?
イエーイ!
うれしい!
レディース&ジェントルメン&グレートパフォーマンス、ミセスグリーンアップル!
ありがとうございます!
ライブで盛り上がり、スピーキング!ミセスグリーンアップル、ありがとうございました。
グリーンアップル!
イエーイ!
楽しい。
おっと、盛り上がり過ぎて。
急展開。
腹時計が鳴ってしまいました。
4時43分。
シェフのヒトワザのコーナーです。
化学の力に注目して、日本酒をより高いレベルまでお料理で持っていってくれるということで、きょうは、おっ、森口さん、これはぱっと見、なんでしょうか?
スイーツ。
スイーツな感じですよね。
スイーツなんでしょうか、どうなんでしょうか?
教えてください、日本酒の伝道師、千葉麻里絵さんです。
ご本人は酒蔵を訪ね、オリジナルのお酒を造ってもらうほど、こだわりを持っている方なんですね。
そしてきょうは、いちじくがっこチーズなんです、これ。
珍しい。
これは一体何なんでしょうか。
がっこ?
みんな発酵してますよね、漬物とかチーズ、そしてドライフルーツ、この3つ。
全く合いそうにないんですけど、どうなんですか?どう?
さすがですね、森口さん、いぶりがっこ、スライスではなく、これ、みじん切りなんですね。
食感を生かすのが。
ナレーション担当、ジョウオンカビラです。
あとは混ぜるだけ。
ずいぶんち…、ずいぶんと簡単な料理に見えるんですけど、どうなんですか?
ここでケミストリー科学です、千葉さん、ありがとうございます。
香りの調合、うーん、どういうことなんでしょうか?実際。
クリームチーズが4、ドライフルーツが2、がっこが1っていう、4対2対1という割合です。
計算式出ましたね。
香りが一番強いいぶりがっこは量が少なく、割合は1。
香りの弱いクリームチーズの割合は大きく4なんですね。
計算されてます。
さあ、これで完成のはずなんですが、何やら、あれ?なんか、はじけてますね。
あれ?
なんだ?
おつまみにもおかずにも、そしてひょっとしたデザートにもというすごい料理なんです。
あっ、香り、ほんのり、漬物の香りがしますね。
ちょっと不思議な感覚。
佐々木さん、どうですか?
食感もいいですね、これ。
柔らかいけど、ちょっとかりかりっとした感じが。
これ、合う。
チーズの塩分と、ドライフルーツの甘みと、いぶりがっこのこの風味、すごい合います。
これ、ちょっと、お酒ぐいぐいいけちゃうんじゃないですか?
ちょっと、お酒ね。
すみません、まだね、4時47分ということでね、時間的に早いかなと。
これ、やばい。
なんか、ちょっと夜の時間感じちゃう。
香りの調合ということばがありましたけれども。
黄金率っていうことですよね。
最初、正直、嗅ぐのが怖かったんですね。
いや、思いますよね。
だけど、全然、普通に、あっ、チーズとドライフルーツと、いい匂いだなって。
めちゃくちゃ相性いいんですよね。
私の右隣でばりばりばりばり。
ばりばりいってるね。
がっこサウンド出してしまいました。
めちゃくちゃいいんですよ。
この相性と食感と、クリームチーズも、全く同じこと言ってるんですけど、結局。
いいんですよ、めちゃくちゃ。
本当に、これ意外でした。
春巻きのほうはどうですかね?春巻のほうは森口さん、どうでしょう?
いただきます。
すみませんね。
ジューシー、ジューシー。
いい音、かりかりっと。
うわー。
このぱりぱり感と、中のむちゅっとした感じの食感もいい感じです。
合います。
合います、頂きました。
さらに。
完食。
すみません、いつもどおり、完食させていただいてますけど。
さらに楽しむ方法がありまして、森口さんの前にですね。
盛りだくさんだな、きょうは。
ありがとうございました。
アイスクリームと一緒に、ちょっとあの、余韻が残る中、いかがでしょうか?
これはなんのアイスですか?
普通のバニラアイスなんですけど、春巻きと一緒に。
どうでしょう?
さっぱりします。
なんかこの、チーズの塩分を、このアイスクリームの甘みで。
合うんですよね。
そうなんです。
塩、塩分がね。
熟成酒、VTRでご紹介したんですけれども、日本酒を蔵元で3年以上熟成させたもので、味わいにこくがあって、中華料理ですとか、チョコレートなど甘いものにも合う日本酒ということで。
こうやって色づくんですよね。
なるほど。
中には50年熟成の日本酒もあるということなんですね。
なるほど。
これはちょっと、1杯いきたくなってきましたね。
ちょっと意外な組み合わせということで、ご紹介しました化学反応でした。
さあ、それでは、ご覧の皆様からお便りをお寄せいただきました。
先ほどのライブ。
ミセスグリーンアップルの皆さん、出演、おめでとうございます。
仕事場の目の前にテレビがあって、毎日NHKが流れているのがこんなに幸せだと思ったことは初めてです。
でしょうね、20代の女性ですか2017/04/26(水) 16:00〜16:50
NHK総合1・神戸
4時も!シブ5時[字][デ]

▽ひよっこ ミニチュア映像ウラ話 ▽シブ5時テーマ曲歌う Mrs. GREEN APPLE生出演 【MC】ジョン カビラ,廣瀬智美ほか

詳細情報
番組内容
【プレゼンター】ハリー杉山,【気象キャスター】福岡良子
出演者
【MC】ジョン カビラ,廣瀬智美,【プレゼンター】ハリー杉山ほか,【気象キャスター】福岡良子

ジャンル :
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 1/0モード(シングルモノ)
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32080(0x7D50)
TransportStreamID:32080(0x7D50)
ServiceID:43008(0xA800)
EventID:26103(0x65F7)