アッパーストラクチャートライアドやモーダルインターチェンジの定義や具体的な使...

drumscoの面白い特徴を一つ教えてやろう。


ナポリのIIやドリアのIVってあるじゃん。特殊なやつ。
「ナポリのIIと呼ばれる和音」という表現は普通に見かけるよね。

だがしかし、「長調のIIと呼ばれる和音」とは決して言わない。
「メロディックマイナーのIIと呼ばれる和音」という表現もない。
特殊でないものを特殊っぽく呼んだらアホでしょ？


ところがdrumscoはその区別がつかないんだ。

「メロディックマイナーのII」「フリジアンのII」といった表現を
「～と呼ばれる和音」という意味で使うんだよ。

おそらく、ネットでブログか何かを見て、
ナポリのIIと同じような用語だと勘違いしたんだろうな。

これほど変な表現は他で見たことないよ。特徴的すぎる。


んで、話はそこで終わらず、もっと不思議なことがあるんだわ。

これどうよ？
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q141733282...

tensai_drumsco：「旋律的短音階のⅡの和音」と呼ばれる和音

more_drumsco：メロディックマイナーのⅡ

あれれ？

tensai_drumscoとmore_drumscoは別人のはずでは？

more_drumscoのプロフィールにそう書いてあるよ？


カタカナを漢字に変えとけばいいとでも思ったのかねえ。

おめでたいよね。

とりあえずモーダルインターチェンジについてです。
drumscoさんは、narugohanさんの投稿（https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q147200442...）を真に受けてるわけですよね？
あれは間違いです。

＜narugohanさんのモーダルインターチェンジ＞

①構成音が等しく、主軸のみが変わる。
例）D dor.→A aeol.
②主軸が等しく、構成音が変化する。
例）D dor.→D aeol.
③モードの性質が等しい。
例）D dor.→G dor.
④以上のいずれにもあてはまらない。
つまり、主軸、構成音、性質のすべてが変化する。
例）D dor→E lyd.

モーダルインターチェンジは転旋ですので、転調は含みません。
よって、①③④は省かれます。
②がいくつかに分類されます。

「これは、クラシック楽典では同主調転調になります。」と仰ってますが、それは芸大和声では「転旋」です。
転調と転旋をきちんと区別せずモーダルインターチェンジを理解することは難しいと思います。

今回は無料ですのでここまでです。

なお、大変厚かましいお願いですが、過去の経緯からdrumscoさんには嫌悪感と恐怖心を抱いているところです。
返信はご遠慮いただきますようお願い申し上げます。

horisawameiさん
>できれば、こういうのやめませんか！？
そう思うよな
でもこいつはやめないんだよ
自分が絶対正しいと本気で信じ込んでるからな
昔はもっとひどかったんだぜ？
自分の回答を否定されてBA取れなかったら
『私のあの回答は間違ってますか？』みたいなスレ立てて
するとそこに絶妙なタイミングで支援者ｗが現れて
『いやドラ息子の回答は正しいよ』と答えるんだわｗｗｗ
ほかの回答者は呆れてるが本人は大マジメでな
２ｃｈでも暴れてたことがある
それもひどかったよ
キミみたいないいヤツが擁護してやる価値はない

meneta_otabeさん
こいつの呼び名が『机上の空論さん』だったの知ってる？
リテナーに毛が生えた程度のくせに
よく理解しないまま勝手な思い込みで珍説吐きまくり
マチガイを指摘されても無視してクソアンサーを繰り返すよこいつ
質問者や閲覧者が信じると困るやろ
難しいこと書いてあると正しいと錯覚するからな初心者は
こいつを苦々しく思う回答者は少なくないはず
musical_composition_for_youも古くからいる人だなたぶん
個人攻撃じゃなくて公害対策だよ