あなたは本気でセールスライターを仕事にする気がありますか?
もし、そうなら、本気でこれにチャレンジしてみませんか?
From:藤岡将貴
正直、誰もが一人前のセールスライターになれるわけではありません。率直に言って、次のような人には難しいかもしれません。
そして、この手紙は、そんな人のためのものではありません。この手紙は、本気でセールスライターを一生の職業にしたいと思っている人。セールスライティングのプロとして、文字どおり手に職をつけて、これ一本でやっていきたいと真剣に思っている人。
そして、はじめは無料で仕事を取ったり、小さな仕事から始めて、少しずつ経験を積んでいく、なんて遠回りな道ではなく、、、
そんな意欲的な人のために書いた手紙です。
成澤さんは、もともと飲食店の店長をされていましたが、その時に東日本大震災が発生し、お客さんが激減しました。その後、集客について悩み苦しんでいたところ、今の仕事であるセールスライティングやダイレクト・レスポンス・マーケティング(DRM)に出会いました。藁にもすがる思いで必死に勉強し、店舗での試行錯誤を繰り返した結果、自身が管理する店舗を84店舗あるグループ店舗の中で昨年対比売上日本一へと導くなどの活躍をされました。
成澤さんは2013年にセールスライターとして起業。セールスレターを書く一方で、クライアント企業のDRM導入支援や、仕事の仕組み化、社員研修、DRMを初心者にも分かりやすく教えるセミナーなど、幅広い活動を行っています。成澤さんは【ザ・レスポンス】の認定資格を取られたことで、「以前までは、仕事を取るのが苦手で、お願い営業にもウンザリしていましたが、頭を下げなくても、いい仕事が舞い込んでくるようになり...年間600万円の契約を結んだり、1本50万円でセールスレターを書いたり...やりたい仕事だけを選んで受けれるようになりました。」と語っています。
セールスライター 成澤 将士さま
認定セールスライターになる前、谷本さまは6年間で4社のネット通販会社に勤めていました。ネット通販部門の運営責任者をされている時にセールスライター認定コースを受講し、認定資格を取得。その後、セールスライターとして起業されてから、営業はほとんどしていないのにも関わらず、受け切れないほどの仕事の依頼が来るようになりました。谷本さまは、「断るのが心苦しいので、今は一緒に仕事ができるセールスライターを育てる講座をやったりもしているんです。ホントに人生が変わった感じです。」と語っています。
認定セールスライター 谷本 理恵子さま
セールスライターとして仕事をはじめて、約2年になる認定セールスライターの浅野さん。2年で10業種を超える業界から仕事を受けていて、クライアントの売上を10倍にされるなどの実績を出されています。認定セールスライターになってからは、「セールスライティングの仕事を受ける不安が完全にゼロなったとはいいませんが、たとえ、未経験の業界でも自信を持って仕事を受けられるようになった」と言います。
認定セールスライター 浅野 悟さま
もともとセールスライターとして、活躍されていましたが、認定資格を取られてからは、セールスライター兼マーケッターとして、企業のプロモーションを数々請負うようになりました。これまで請負った業界は、通販・医療・IT・飲食・塾・士業・コーチ・コンサル等など。「すべての企業にマーケティングを!」をミッションに掲げ、売上・集客に繋がる人材育成費用が「実質0円」になる独自スキームをパートナー会社と確立され(実績は300社以上)、数々の専門家と組み、クライアントの業績を伸ばすお仕事をされています。セールスライターとしては、1通120万円のセールスレターや月額50万円の顧問契約。他にも着手金で450万円、ロイヤティとして売上の10%といった仕事も請け負われています。
認定セールスライター 丹郷 健一さま
7年務めた広告代理店を辞めて独立しましたが、ビジネスの拡張性、収入面が不安だったと言います。でも、認定セールスライターになって継続的に仕事が来るようになり、収入の2本目の柱としてのメドが立ちました。また、広告代理店のビジネスにおいては、嫌で嫌で仕方なかった電話営業を一切することがなくなったにもかかわらず、想定の3~4倍の売上をあげられるようにもなりました。(競合は電話でのお願い営業しかしていないのに!)。
認定セールスライター 山本 裕教さま
本気で彼らのようなセールスライターになりたいと思っていますか?そして、いつかなれたらいい、なんて軽い気持ちではなく、6ヶ月後には絶対にセールスライターになって仕事を取る!という強い気持ちと覚悟を持っていますか?
もし、あなたの答えが「イエス!」なら、この「セールスライター認定コース」はあなたのためのものです。なぜなら、彼らは、このコースの卒業生で、僕たちがそのスキルをお墨付きした【ザ・レスポンス】の認定セールスライターだからです。
今では認定セールスライターとして自信をもって活動され、収入の2本目の柱としてのメドが立ったと言う、認定セールスライターの山本さんは、「セールスライティングを本気で商売にしようと思ったので”認定”が欲しかった」と言っています。認定セールスライターは皆、山本さんのように認定資格を取ったことがキッカケとなって、セールスライターとしてのキャリアをスタートさせたり、報酬を大きく増やすことができたのです。
もちろん、あなたはすでにあなたのその腕一本でセールスライターとしてやっていくのにふさわしい知識とスキルをもっていることでしょう。そんなあなたには、【ザ・レスポンス】のお墨付きなんて必要ないのかもしれません。
でも、もしあなたが、、、
だから、仕事をとったとしても書いたセールスレターが売れなくて、クライアントにがっかりされたくない…恥をかきたくない…「お金の無駄だった」と思われたくない...という恐怖でどうしても仕事をとる勇気が出ない…
こんな悩みがあってセールスライターとして起業できずにいるのなら、、、あるいは、、、
これまで、それなりにセールスライティングに関する本を読んだり勉強してきた。でも、いつの間にかそれで良しとしてしまっている自分がいる。でも、現実の自分はまだなにもやっていない。という虚しさ、ふがいなさ、苛立ちを感じている…
知り合った人に「お仕事なにされてるんですか?」と聞かれても、堂々とセールスライターを名乗ることができずに、あやふやな回答をしてしまう…
セールスライターとして起業する道筋が見えない…セールスライターを仕事としている自分の姿が想像できない…
こんな経験をしたことがあるのなら、、、でも、セールスライターで起業するために、あとどのくらい、何が必要なのかわからないんだったら、、、これにチャレンジしてみませんか?
それが「【ザ・レスポンス】セールスライター認定コース」です。
このコースは、僕たちダイレクト出版の社内セールスライターが実際にトレーニングを受けるのと同じライティングカリキュラムを受けていただく6ヶ月コースです。このコースを無事に修了し、修了後の認定試験をクリアすることができれば、僕たち【ザ・レスポンス】公認の「認定セールスライター」になることができます。
僕たちダイレクト出版は、これまでに、セールスコピー1本で、10を超えるジャンルの事業を立ち上げて、商品を販売してきました。
2009年2月16日からスタートした【ザ・レスポンス】は、6年目で月商1億円を超え、今では年商15億円の事業に成長しました。メルマガ読者数は現在17万人を超え、先月までの累計で、少なく見積もっても2億7470万通を超えるメルマガを配信してきました。
毎月、書店やアマゾンでは手に入らない本格的な良書を提供している出版事業は、これまでに24万4153人を超える社長・起業家に本を販売し、お客さんにしてきました。世の中のたいていの本が初版で多くても5,000~1万部くらいで、しかもほとんどが初版で終わる、とも言われている現在の出版業界において、毎月1万1672人の人に新刊本を届けています。(この事実にはある出版業界の会社の人も驚いたそうです。でも、セールスライティングのスキルとノウハウがない彼らが同じことを真似しようとしてもおそらく無理でしょう…)
僕たちが立ち上げてきた事業は、ビジネスをしている社長や起業家向けの事業だけではありません。身の回りにあるモノから成功へつながる力を取り戻す断捨離®や、ココロとカラダのつながりを通してより豊かな生き方を築く講座を提供している事業、英会話をマスターする商品も販売してきました。また、具体的にビジネスや生活に新しい変化や良い結果をもたらす商品だけでなく、歴史や政治の正しい知識を提供する事業など、幅広い事業を行なってきました。
そのほかにも、投資、自己啓発、マネジメントなどなど。その結果、これまでに累計80万人以上の人たちが、僕たちのお客さんになっています。今年には100万人に到達するでしょう。そして、ダイレクト出版グループ全体の年商は、2016年には52億円にまでなりました。
これまでにも、日本一のマーケッターとも言われている神田昌典さんのセールスレターを書いたり、商品を販売してきました。ほかにも、TSUTAYA(あのCDやDVDをレンタルしているツタヤです)ともジョイントベンチャーをして、商品を販売してきました。
そのほかにも、世界中の天才が集まり100人中3人しか合格しない超難関、超名門と言われるアメリカのスタンフォード大学。その中でも、元英国首相マーガレット・サッチャー曰く「政治・経済・国際問題に関して世界で最も重要な研究組織」であるフーヴァー研究所で30年以上にもわたり在籍している唯一の日本人である西教授のコンテンツを販売したり。
故スティーブンR.コヴィー氏とともに、売上1,000億円を誇る世界最大級の人事系コンサルティング会社のフランクリン・コヴィー社を築いた共同創業者の一人。そして、世界76カ国にわたり累計3,000万部の世界的ベストセラーになったビジネス書『7つの習慣』の研修プログラムの開発に携わったロイスクルーガーの商品を販売したり。
おかげさまで、僕たちのところにはこういう案件が、ほかにもたくさんきています。つい最近も、社長の小川がロサンゼルスや東京に数日出張に行っている間にも、新たに5案件くらいの話が来ています(でも、実際は社内のリソースが限られているので対応に困っているほどです)。
このように、僕たちダイレクト出版は、これまでに10を超える幅広い事業で、さまざまな商品を、80万人を超える人たちにセールスコピー1本で販売してきました。このダイレクト出版において、創設時から存在する事業部で、もっとも中心的な存在が【ザ="background: url('http://www.theresponse.jp/sp/img/template/check_red.jpg') no-repeat;">
知り合った人に「お仕事なにされてるんですか?」と聞かれても、堂々とセールスライターを名乗ることができずに、あやふやな回答をしてしまう…
セールスライターとして起業する道筋が見えない…セールスライターを仕事としている自分の姿が想像できない…
こんな経験をしたことがあるのなら、、、でも、セールスライターで起業するために、あとどのくらい、何が必要なのかわからないんだったら、、、これにチャレンジしてみませんか?
それが「【ザ・レスポンス】セールスライター認定コース」です。
このコースは、僕たちダイレクト出版の社内セールスライターが実際にトレーニングを受けるのと同じライティングカリキュラムを受けていただく6ヶ月コースです。このコースを無事に修了し、修了後の認定試験をクリアすることができれば、僕たち【ザ・レスポンス】公認の「認定セールスライター」になることができます。
僕たちダイレクト出版は、これまでに、セールスコピー1本で、10を超えるジャンルの事業を立ち上げて、商品を販売してきました。
2009年2月16日からスタートした【ザ・レスポンス】は、6年目で月商1億円を超え、今では年商15億円の事業に成長しました。メルマガ読者数は現在17万人を超え、先月までの累計で、少なく見積もっても2億7470万通を超えるメルマガを配信してきました。
毎月、書店やアマゾンでは手に入らない本格的な良書を提供している出版事業は、これまでに24万4153人を超える社長・起業家に本を販売し、お客さんにしてきました。世の中のたいていの本が初版で多くても5,000~1万部くらいで、しかもほとんどが初版で終わる、とも言われている現在の出版業界において、毎月1万1672人の人に新刊本を届けています。(この事実にはある出版業界の会社の人も驚いたそうです。でも、セールスライティングのスキルとノウハウがない彼らが同じことを真似しようとしてもおそらく無理でしょう…)
僕たちが立ち上げてきた事業は、ビジネスをしている社長や起業家向けの事業だけではありません。身の回りにあるモノから成功へつながる力を取り戻す断捨離®や、ココロとカラダのつながりを通してより豊かな生き方を築く講座を提供している事業、英会話をマスターする商品も販売してきました。また、具体的にビジネスや生活に新しい変化や良い結果をもたらす商品だけでなく、歴史や政治の正しい知識を提供する事業など、幅広い事業を行なってきました。
そのほかにも、投資、自己啓発、マネジメントなどなど。その結果、これまでに累計80万人以上の人たちが、僕たちのお客さんになっています。今年には100万人に到達するでしょう。そして、ダイレクト出版グループ全体の年商は、2016年には52億円にまでなりました。
これまでにも、日本一のマーケッターとも言われている神田昌典さんのセールスレターを書いたり、商品を販売してきました。ほかにも、TSUTAYA(あのCDやDVDをレンタルしているツタヤです)ともジョイントベンチャーをして、商品を販売してきました。
そのほかにも、世界中の天才が集まり100人中3人しか合格しない超難関、超名門と言われるアメリカのスタンフォード大学。その中でも、元英国首相マーガレット・サッチャー曰く「政治・経済・国際問題に関して世界で最も重要な研究組織」であるフーヴァー研究所で30年以上にもわたり在籍している唯一の日本人である西教授のコンテンツを販売したり。
故スティーブンR.コヴィー氏とともに、売上1,000億円を誇る世界最大級の人事系コンサルティング会社のフランクリン・コヴィー社を築いた共同創業者の一人。そして、世界76カ国にわたり累計3,000万部の世界的ベストセラーになったビジネス書『7つの習慣』の研修プログラムの開発に携わったロイスクルーガーの商品を販売したり。
おかげさまで、僕たちのところにはこういう案件が、ほかにもたくさんきています。つい最近も、社長の小川がロサンゼルスや東京に数日出張に行っている間にも、新たに5案件くらいの話が来ています(でも、実際は社内のリソースが限られているので対応に困っているほどです)。
このように、僕たちダイレクト出版は、これまでに10を超える幅広い事業で、さまざまな商品を、80万人を超える人たちにセールスコピー1本で販売してきました。このダイレクト出版において、創設時から存在する事業部で、もっとも中心的な存在が【ザ="background: url('http://www.theresponse.jp/sp/img/template/check_red.jpg') no-repeat;">
セールスライターとして起業する道筋が見えない…セールスライターを仕事としている自分の姿が想像できない…
こんな経験をしたことがあるのなら、、、でも、セールスライターで起業するために、あとどのくらい、何が必要なのかわからないんだったら、、、これにチャレンジしてみませんか?
それが「【ザ・レスポンス】セールスライター認定コース」です。
このコースは、僕たちダイレクト出版の社内セールスライターが実際にトレーニングを受けるのと同じライティングカリキュラムを受けていただく6ヶ月コースです。このコースを無事に修了し、修了後の認定試験をクリアすることができれば、僕たち【ザ・レスポンス】公認の「認定セールスライター」になることができます。
僕たちダイレクト出版は、これまでに、セールスコピー1本で、10を超えるジャンルの事業を立ち上げて、商品を販売してきました。
2009年2月16日からスタートした【ザ・レスポンス】は、6年目で月商1億円を超え、今では年商15億円の事業に成長しました。メルマガ読者数は現在17万人を超え、先月までの累計で、少なく見積もっても2億7470万通を超えるメルマガを配信してきました。
毎月、書店やアマゾンでは手に入らない本格的な良書を提供している出版事業は、これまでに24万4153人を超える社長・起業家に本を販売し、お客さんにしてきました。世の中のたいていの本が初版で多くても5,000~1万部くらいで、しかもほとんどが初版で終わる、とも言われている現在の出版業界において、毎月1万1672人の人に新刊本を届けています。(この事実にはある出版業界の会社の人も驚いたそうです。でも、セールスライティングのスキルとノウハウがない彼らが同じことを真似しようとしてもおそらく無理でしょう…)
僕たちが立ち上げてきた事業は、ビジネスをしている社長や起業家向けの事業だけではありません。身の回りにあるモノから成功へつながる力を取り戻す断捨離®や、ココロとカラダのつながりを通してより豊かな生き方を築く講座を提供している事業、英会話をマスターする商品も販売してきました。また、具体的にビジネスや生活に新しい変化や良い結果をもたらす商品だけでなく、歴史や政治の正しい知識を提供する事業など、幅広い事業を行なってきました。
そのほかにも、投資、自己啓発、マネジメントなどなど。その結果、これまでに累計80万人以上の人たちが、僕たちのお客さんになっています。今年には100万人に到達するでしょう。そして、ダイレクト出版グループ全体の年商は、2016年には52億円にまでなりました。
これまでにも、日本一のマーケッターとも言われている神田昌典さんのセールスレターを書いたり、商品を販売してきました。ほかにも、TSUTAYA(あのCDやDVDをレンタルしているツタヤです)ともジョイントベンチャーをして、商品を販売してきました。
そのほかにも、世界中の天才が集まり100人中3人しか合格しない超難関、超名門と言われるアメリカのスタンフォード大学。その中でも、元英国首相マーガレット・サッチャー曰く「政治・経済・国際問題に関して世界で最も重要な研究組織」であるフーヴァー研究所で30年以上にもわたり在籍している唯一の日本人である西教授のコンテンツを販売したり。
故スティーブンR.コヴィー氏とともに、売上1,000億円を誇る世界最大級の人事系コンサルティング会社のフランクリン・コヴィー社を築いた共同創業者の一人。そして、世界76カ国にわたり累計3,000万部の世界的ベストセラーになったビジネス書『7つの習慣』の研修プログラムの開発に携わったロイスクルーガーの商品を販売したり。
おかげさまで、僕たちのところにはこういう案件が、ほかにもたくさんきています。つい最近も、社長の小川がロサンゼルスや東京に数日出張に行っている間にも、新たに5案件くらいの話が来ています(でも、実際は社内のリソースが限られているので対応に困っているほどです)。
このように、僕たちダイレクト出版は、これまでに10を超える幅広い事業で、さまざまな商品を、80万人を超える人たちにセールスコピー1本で販売してきました。このダイレクト出版において、創設時から存在する事業部で、もっとも中心的な存在が【ザ・レスポンス】です。
その僕たち【ザ・レスポンス】の認定セールスライターになることで、あなたは、、、
【ザ・レスポンス】の中でもトップのセールスライターがあなたのセールスコピーを審査して、あなたがセールスライターとして活動していくのにふさわしいスキルを持っていることをお墨付きします。あなたが、第三者からの保証を得ることで自分のスキルに確信を持って安心したいタイプの人なら、この認定資格は少なくとも、あなたが一人前のセールスライターであることの証明となるでしょう。そして、もうひとつ、あなたのスキルの高さを実証する事実があります。それが、、、
実際、あなたが認定資格を取ったら、僕たちのセールスライティングの基礎講座を受講した人たちの中でもトップ0.1%に入れます。これは、あなたがセールスライターを仕事にするのにふさわしい、高いレベルのスキルを持っていることを表す客観的事実であり、あなたが今後セールスライターとして活動していく上での1つの支えとなるでしょう。
これについては、すでに【ザ・レスポンス】の認定資格をとって、認定セールスライターとして活躍されている彼らの実績がすべてです。彼らは認定資格を取ったことをキッカケに、高額の案件を受けたり、受け切れないほどの仕事の依頼がくるようになりました。あなたが認定資格を取れば、無料でもいいから仕事を取って少しずつ経験を積んで行く、なんて遠回りではなく、彼らのレベルに近い位置からセールスライターのキャリアをスタートすることができるでしょう。
もちろん、だからといって、あなたも彼らのような活躍ができると100%保証できるものではありません。ですが、彼らの今の活躍は、認定資格を取ったことがキッカケとなっていることは間違いありません。もし、あなたが本気でセールスライターを仕事にしたいと思っていて、何よりも結果を重視するタイプなら、彼らの実績が、あなたが認定資格を取るべき理由になりませんか?
認定資格の取得者には、このような認定セールスライターのロゴをお渡しします。あなたは名刺やウェブサイトにこの認定資格のロゴを載せて、「【ザ・レスポンス】認定セールスライター」という肩書きを記すことができます。
社長が参加するセミナーや異業種交流会の場でもあなたは、堂々とセールスライターを名乗り、積極的に仕事の話をすることができるでしょう。
セールスライターは書いたセールスレターでクライアントに成果を出すことが仕事です。ですが、仕事を受ける前の時点でクライアントから「この人に任せてみよう」と信じて任せてもらえなければ、そもそも書かせてもらうことすら難しいかもしれません。いくら「無料でいいですから」と言ったとしても、クライアントとしてもセールスレター上に自分の会社の名前を出すわけですから、そこは慎重になるのが当然です。
でも、【ザ・レスポンス】の認定資格を持っていれば、初めてのクライアントにも安心感を与え、信用してもらいやすくなるでしょう。【ザ・レスポンス】のことを知らない人には、僕らのホームページを見せたり、先ほどお話しした実績を紹介してもらってもちろん構いません。そうすれば、変に疑いの目で見られたり、怪しまれたりされることなく、仕事を依頼してもらいやすくなるでしょう。
認定セールスライターとして【ザ・レスポンス】のサイトにあなたのお名前、プロフィールを掲載します。また、あなたのホームページやブログ、フェイスブックなどのURLを貼ることもできます。日刊メルマガを配信している【ザ・レスポンス】のサイトには、メルマガ経由だけでも少なくとも毎日約2700人の人が訪れ、その人数は日ごとに増加し続けています。ここであなたのことを知った人から仕事の依頼が来るかもしれません。もちろん、仕事が確実に来るとお約束することはできません。あくまで可能性の話です。ですが、、、認定セールスライターの成澤さんは、【ザ・レスポンス】サイト経由で依頼のあった仕事だけで2,000万円~3,000万円ほどの売上があったと言います。
【ザ・レスポンス】認定セールスライターには、報酬基準があります。たとえば、セールスレターは1通19万9800円に設定しているので、クライアントに報酬を提示するときには、この基準を元に話をすることができます。ですので、低価格で受けないといけないということもなくなるでしょうし、スムーズに、かつ堂々と料金を提示することができます。もちろん、この金額よりも高い報酬をチャージしてもらっても構いませんし、実績が増えてくれば、自然と報酬額は高くなっていくでしょう。
では、セールスライター認定コースの具体的なカリキュラムはいったいどんなものなのか?6ヶ月間のカリキュラムをご紹介していきます……
【1カ月目】
商品の魅力を最大限に引き出す商品リサーチ法
セールスコピーを作る全工程のうち、そのおよそ40%の時間を要するのがリサーチです。つまり、それだけ重要なパートだということですが、ほとんどの人はここで手を抜いてしまいます。ここで、どれだけ良質な素材を集めることができるかどうかが、セールスコピー全体の完成度を大きく左右するだけでなく、ライティングのプロセスを短時間でスムーズに終わらせることができます。では、何をリサーチすればいいか?
1カ月目のカリキュラムでは、商品、見込客、市場・競合のうち、まずは商品の魅力を最大限に引き出すリサーチ法を身に付けます。例えば、、、
商品リサーチで必ず押さえておくべき6つのポイント。この6つを知ることなく、商品の魅力を見込客に伝えることはできません…
商品のどこをチェックすべきか分からない?だったら、このKEY QUESTIONを常に頭に浮かべておいてください。これでもう重要なポイントを見逃すことがなくなるでしょう…
注意!商品の特徴やスペックを並べても売れません。商品の特徴を見込客にとってのベネフィットにすばやく変換する”ベネフィット・ライティング法”。ほとんどの広告やセールスレターはこれをやるだけで成約率が格段に上がります
お客さんにとってのベネフィットが何かよく分からない?だったら、この「人間の根源的な欲求リスト31」をチェックしてください。そうすればあなたのお客さんにピッタリなベネフィットを見つけることができるでしょう
”Deepベネフィット”で複数の欲求を同時に刺激する方法
ベネフィットをさらに強化する10のフレームと11のキーワード
ベネフィットを集めただけでは売れません。見込客の心をしっかり捉えて話さない、売れる訴求ポイントを作る方法
商品のUSPを探すのに苦労していませんか?だったら、これを見つけてください。簡単に他の商品と差別化することができるだけでなく、ベネフィットをさらに強力なものにすることができます
お客さんが信用せざるを得なくなる3つの証拠の探し方。多くの初心者がここで手を抜いて、せっかくのベネフィットを台無しにしてしまっています
見込客を引きつけるヘッドラインを書くために、あなたが商品から探しておくべき”意外なもの”とは…
【2カ月目】
見込客の頭の中に忍び込む顧客リサーチ法
次に行うのが見込客のリサーチです。伝説のセールスライター、ロバート・コリアーも「見込客が頭の中でしている会話に忍び込め」と言っている通り、見込客のリサーチはリサーチの中でも最も重要なパートになります。一方で、最も難しいパートでもあるわけですが、心配はいりません。ここで解説されている手順に従って進めれば、重要なポイントはすべておさえることができるでしょう。では、その手順とは…
見込客の心を丸裸にする”BDFリサーチ法”。これをやるかやらないかで、お客さんの反応は天と地ほどにも変わってくるでしょう…
顧客リサーチで引き出すべき最も貴重な情報とは?この情報があると、見込客の注意を引くことができるだけでなく、ラポールを築くことも簡単にできるようになります
見込客の抱える欲求を探して満たしてあげることは重要ですよね?残念ながら、それだけでは平凡なセールスレターで終わります。あなたのセールスレターを一段上のレベルに引き上げるために知っておくべき、欲求の奥深くに隠された人間の本当の心理とは…
勉強好きのマジメな人ほどやってしまう顧客リサーチの間違い
Amazonのレビューサイトであなたがチェックするべきたったひとつのポイント。これ以外のことをチェックしても時間のムダに終わる可能性が高いです…
セールスライティングで本当に重要な働きをするにもかかわらず、ほとんどの人がやっていない顧客リサーチにおける”Key Process”とは?逆に言えば、これをやればライバルに圧倒的な差をつけることができるでしょう…
【3カ月目】
ライバルの一歩先を行くための市場・競合リサーチ法
リサーチの最後は市場・競合のリサーチです。市場や競合のリサーチは、特に競争が激しい業界にいる人にとってはとても重要な働きをすることになります。このカリキュラムで市場や競合についてしっかりリサーチすることで、あなたのライバルと大きく差別化するためのヒントを得ることができます。
競合リサーチで必ず調べておくべき3つのポイント。これを調べておけばライバルを見込客の頭から消してしまうだけでなく、その業界でやってはいけない間違いをあらかじめ防ぐこともできるでしょう…
ライバルと同じような商品で差別化しにくい?だったら、市場リサーチでこの2つの情報を常に仕入れておいてください。これを使うことで、最高に強いメッセージを作ることができるだけでなく、お客さんはあなたの商品を選びやすくなるでしょう…
注意!あなたの競合は直接的な競合ばかりではありません。もうひとつの競合を知らなければ、お客さんはそっちを選んでしまう可能性が高くなってしまいます。
お客さんが他の何と比べているか分からない?だったらこの質問を考えてください。本当の競合を見極めることができるでしょう。何と比べているかが分かれば、その対処方法は簡単ですよね?
見込客の4つのレベルの問題意識。どんなにベネフィットがすばらしくても、これを知らずにライティングに入ってしまうと、まったく反応の取れないセールスレターになってしまうだけでなく、大きなマーケットをみすみす見過ごしていることすらあります…
お客さんがあなた以外の選択肢を考えなくなってしまう、ちょっとずるい心理トリック
【4カ月目】
セールスレターの反応を決定的にするアイデア ・企画の作り方
このステップでは、セールスレター全体のアイデアを考えます。どんな訴求でいくのか?どんなオファーでいくのか?商品をどうポジショニングしていくのか?などなど、これまでリサーチで集めた材料を元に決定していきます。ここであなたの書くセールスレターの出来、つまり反応が8割方決まると言っても過言ではありません。さらに、ここでアイデアや企画を十分に練っておけば、この後のライティング自体もとても楽になりますし、ライティングがイマイチでもそこそこ反応が取れるレターにすることができます。
商品ポジショニング
なぜ、ポジショニングがうまくいくと、お客さんに選ばれるだけでなく、強いメッセージを作ることができ、高い価格でも買ってもらえるようになるのか?そして、なぜ、それほど重要であるにもかかわらず、ほとんどの人は優れたポジショニングを作ることができないのか?
あなたはこの恐怖を乗り越えることができますか?顧客を排除して収益性を上げる4つの方法
どうやってポジショニングを作ればいいか分からない?だったら、このワークシートの7つの質問に答えてください。あなたが一位になれるカテゴリーを作ることができるでしょう
ポジショニングを気にしなくてもいいたったひとつのケース
意識レベルによる4つのアプローチの使い分け
すべての商品は何らかの問題解決をします。しかし、見込客がその問題を意識しているとは限りません。問題意識の低い見込客には、売ることはとても難しいものです。ここでは、リサーチで調べた材料をもとに、見込客の抱える問題意識レベルに合わせた最適な見込客へのアプローチ法を実際のサンプルとともに紹介します。
ビッグアイデアの作り方
セールスレターの中で、ヘッドラインより重要なものがあるって知っていましたか?実は、それがヘッドラインの裏にあるビッグアイデア、つまり商品全体を包むコンセプトです。ビッグアイデアがセールスレターやプロモーション成功の30%を決めると言われています。頼りないアイデアを元にしたセールスレターは、最低限の効果しか上げま せんが、優れたアイデアを元にしたセールスレターは多くの顧客を何年にもわたって連れてきてくれます。とは言え、そう簡単に作れないのがビッグアイデアでもありますが、ここでは、優れたビッグアイデアを作るためのヒントを解説します。例えば、、、
【5カ月目】
セールスレター3つのキーファクターの作り方
5ヶ月目のセッションでは、セールスレターの成約率に大きな影響を与える3つの重要要素、「ヘッドライン」、「オファー」、「ストーリーボード」の作り方を公開します。ここまでに集めた材料が豊 富であればあるほど、より簡単にパワフルなものを作ることができるでしょう。
人を惹きつけるヘッドラインの作り方
言うまでもなく、セールスレターのパーツの中で最も重要なパーツです。ヘッドラインでそのセールスレターを読むか読まないかを、読者は一瞬で判断します。その後で、どんなにいいことが書いてあったとしても、ヘッドラインで見込客を引きつけて、続きを読んでもらうことができなければ、それは存在しないのも同然です。では、どうすれば人を引きつけるヘッドラインを書くことができるのか、、、
マネをするだけでパワフルなヘッドラインが書ける、効果実証済みの「199のヘッドラインサンプル集」
ヘッドラインでもっともよくある4つの間違い。もしあなたのセールスレターの反応が悪いなら、まずはこの4つをチェックしてみてください
注意!いいヘッドラインがいつでもいいとは限りません。なぜ、過去に効果があったヘッドラインを使っても失敗するのか?その理由は…
反応の高いヘッドラインを書くための2つのステージ。ステージ1を飛ばしてしまうと、ヒットするかどうかを偶然に頼るしかなくなります
ヘッドラインを書いた後であなたが自分に問いかけるべき2つの質問。ヒント:「これで売れるか?」ではありません
科学的にも実証された、人間の脳が思わず反応してしまう3つの情報
優れたヘッドラインに共通する5つの条件。プラス、サブヘッドを使ってヘッドラインを更に強力にする方法
ほんの少し書き方を変えるだけで、見込客の共感を得て味方につける方法
断れないオファーの作り方
「弱いコピーを強いオファーでカバーすることはできるが、弱いオファーを強いコピーでカバーすることはできない」そう言ったのは世界最高のセールスライターと呼ばれたゲイリー・ハルバートです。つまり、どんなに優れたセールスコピーを書く能力があっても、オファーが強く、魅力がなければ、これもまたすべてムダになってしまいます。では、どうすれば見込客が断れないほどに強いオファーを作ることができるか?それは、、、
断れないオファーを作る上で、最も重要な2つのポイント。残念ながら、ほとんどのセールスレターはこの2つがないために、買う気になっているお客さんを見逃しています
なぜ、思い切って値引きをしたのに売れないのか?値引きをする時にこれをやっておかないと、信じてもらえないか、単に信用を失うだけで終わります
緊急性を出すためのアイデアが浮かばない?だったら、これを使ってください。あなたのオファーに緊急性を出すための10のアイデア
最も簡単でやりやすく、さらにお客さんにも喜ばれる緊急性の作り方
説得力のあるストーリーボードの作り方
ストーリーボードとは、セールスレターの構成・アウトラインをビジュアルで作る作業です。料理で言う、「どういう順番で調理するか?」ですね。ひとつひとつのパーツの中で、何をするか?を明確にして全体の流れがつながるようにします。ストーリーボードを作っておくと、実際のライティングが非常に楽になるだけでなく、優れたストーリーボードは、それだけで説得力があり、読む人をつかんで離しません。では、どうやって説得力のあるストーリーボードを作ることができるか?それは、、、
【6カ月目】
成約率をもう一段階上げるライティングテクニック
ここでようやく実際のライティングに入ります。しかし、実はここまでで売れるセールスレターを作るための作業はほぼ完了しています。後は今までに作ったレシピ通りに調理していけばいいだけです。今回のセッションではライティングのためのテクニックを大量に紹介します。ここまでに作った設計図がしっかりできていれば、これらのテクニックはより効果的に作用するでしょう、、、
反応の取れるヘッドラインが満たすべき3つのポイントと5つのチェックリスト。前月のセッションで出来上がったヘッドライン候補をこれに従ってチェックしてみてください。その中から最高のヘッドラインを選ぶことができるでしょう
メッセージが伝わるボディコピーと伝わらないボディコピー。その最も大きな違いは?実は、ほとんどの人が最もできていないのがこれです…
見込客が思わず引き込まれるライティングテクニックの秘密。論理的な構成にプラスこれをやることで、見込客はあなたのセールスコピーに感情移入してしまいます
視覚に訴えるアピール法。ライターはどうしても文章術にいきがちですが、実はビジュアルの方がより多くの情報を一瞬で相手に伝えることができます。この方法で読む人の視覚に訴えることで、あなたのセールスレターはよりパワフルなものになるでしょう
注意!見込客は購入前にあなたの想像以上に恐怖感を抱いています。この”フューチャーペーシング”を使って、お客さんの恐怖を取り除き、スムーズに行動に導くことができます
ブレット(ベネフィットの箇条書き)でやるべきことと、決してやってはいけないこと。これを知っておけば、小さな労力で大きな結果を生むブレットを作ることができるでしょう
簡単にできて確実にセールスレターの成約率を上げるデザインの秘密。ダイレクト出版でテストしてきた効果実証済みのデザインルールを公開します
世界最高のセールスライターもやっている編集テクニック”ダブルリーダーシップパス”を使って、更にセールスレターの完成度を高める方法
セールスライターにとって最も重要なマインドセット。ほとんどの煽り系コピーライターが信用されないのはこれが最大の理由です…
注意!ストーリーは最も使えるテクニックのひとつですが、ただストーリーを入れるだけでは販売につなげることはできません。読む人の感情を動かし行動を促すストーリーの作り方
このプログラムはただ講義を聞いているだけのものではありません。確実に身に付けてもらえるよう、講義の後には毎月課題が出ます。また、あなたが真剣にセールスライティングを学べば学ぶほど、いろいろな疑問や質問が出てくるでしょう。そこで、このプログラムではコーチングであなたのスキルアップをサポートします。カリキュラムの中で、分からないことや疑問点があれば、専用のQ&Aフォームから質問をぶつけてください。いつでも、何個でもOKです。いただいた質問は、毎月月末にとりまとめ、翌月にビデオや音声、テキストなどで回答します。ここで、あなたの抱える疑問や悩み、問題をすべて解決してください。
回答はメンバーサイトで公開します。なので、あなたは自分の質問だけでなく、他の人のQ&Aを聞くこともできます。他の人はどんなことを考えているのか?他の人の質問やそれに対する回答が、新たな発見や学びになった、なんてことはよくあることです。なので、メンバー限定のQ&Aサイトはあなたのスキルアップをさらに加速させることになるでしょう。
【ザ・レスポンス】を運営するダイレクト出版株式会社の代表で、現役のセールスライター。「金なし、コネなし、リストなし」のまったくのゼロの状態から起業し、ダイレクト・レスポンス・マーケティングとセールスライティングを使って、1年目で年商2億5000万円。2年目に7億円、3年目で10億円を突破した。ダイレクト出版はセールスライティングの技術を強みとして、昨年、グループ全体で顧客数は80万人、年商は52億円を突破。創業から10年間、成長し続けている。2015年には日本のためにスタンフォード大学フーヴァー研究所に冠講座を日本人で初めて創設。これもすべてセールスライティングの力によるもの。
【ザ・レスポンス】認定セールスライターになるには、このコースに参加し、テストに合格しなければなりません。このコースに参加すれば、お金さえ払えば、誰でも認定されるなら、この認定にあまり意味はないですよね。これは「落とすための試験」ではなく、「認定」の価値を下げないためのものなのです。きちんとコースを受けて課題をこなし、きちんと復習し、一人前のセールスライターとして活動していけるレベルにしっかり認定します。
何より、セールスライターに対する需要はこれから数十年間はどんどん増えていくはずです。そこで、売れるセールスコピーを提供することができれば、まず食いっぱぐれることはないでしょう。
※認定テストは必ず受ける必要はありません。
ダイレクト出版流、リサーチのハウツー・手順。そして、リサーチで集めた素材をもとに売れるアイデアを企画する方法。それをステップ・バイ・ステップで学べるのが、この「認定コース」です。セールスライティングの基礎的な知識を学ぶ教材は他にもありますが、この「認定コース」では、クライアントのセールスコピーを書くフリーのセールスライターが、商品もお客さんのことも知らない、ゼロからセールスレターを書くケースを想定したカリキュラムです。このノウハウのおかげで僕たちはこれまでに、まったくの未経験から10を超える異なるジャンルで、セールスコピーひとつで事業を立ち上げて、短期間で成長させることができました。これは、僕たちの他の教材では学ぶことはできません。この「認定コース」でのみ身につけることができるノウハウです。
もちろん、ご自分でビジネスをされている社長・起業家の方がこのノウハウをマスターすれば、売上を大きく上げることができるでしょう。1つの商品を同じお客さんに売るビジネスの場合でも、1種類のセールスレターだけでなく、いくつかの新しいアイデアでセールスレターを書くことができるようになるので、今までよりも多くの人に、長期的に、売ることができるようになるでしょう。さらに、クライアントのセールスコピーを書く事業を新しく始めて、もうひとつの収入源にすることもできるでしょう。
このコースで学べることは、海外のノウハウを翻訳して横流ししているだけのようなものではありません。僕たちは、年間10億円以上の広告費を使い、さまざまなテスト・実験を繰り返していますが、そんなふうに、僕たちダイレクト出版が実際に試行錯誤してブラッシュアップしながら成果を出してきた、実践的かつオリジナルのノウハウです。僕たちダイレクト出版のセールスライターは、何年もやってるベテランでも、このコースの手順に従ってライティングしています。あなたがセールスライティングの仕事を受けた時も、いつもこのコースで学んだ通りにやれば問題ないでしょう。実際、認定セールスライターの浅野さんは、「セールスレターを書く仕事を受けた時は、認定コースで学んだやり方しか使っていないんです。未経験の業界の仕事を受ける時もこのやり方だけです。」と言っています。
このコースはただ講義を受けて学ぶだけではありません。全講義修了後の認定試験に合格すれば、あなたのスキルを【ザ・レスポンス】がお墨付きする、認定セールスライターになることができます。認定セールスライターにな れば、あなたは【ザ・レスポンス】のセールスライティングの基礎講座を受講した人たちの中でもトップ0.1%に入ることができます。この認定資格は、たとえ、あなたが書いたセールスレターが一度や二度売れないことがあったとしても揺らぐことのない安心を与えてくれることでしょう。
さて、あなたにとって、セールスライターとしてのキャリアをスタートすることに、、、そして「認定」のお墨付きを得ることに、どれくらいの価値がありますか?
あなたが、もし何か別のキャリアをスタートさせるとして考えてみましょう。例えば、税理士という道もあるでしょう。税理士になるには、受講費用だけで約200万以上かかってきますし、しかも合格して活動を始めるのに25万必要になります。
しかし、ここで得られるのは、税金を節約スキル。お金を生むスキルではありません。実際、税理士の平均年収は700万円程度。しかも仕事の需要が中々増えない一方税理士は増え続け、しかも弁護士との価格競争にまで発展してしまっています。
一方、セールスライティングのスキルは、できあがったセールスレターをリリースすれば、「スグにお金になるスキル」です。しかも、まだライバルの少ない(セールスライターはまだまだ少ないです)需要の多いものです。しかも、このコースを修了して、試験に合格すれば、認定セールスライターとしてのお墨付きをもらえます。
それに、僕たちの開催する「テンプレート習得コース」というセールスライティングのセミナーはたった2日間で29万9,800円します。それでも、いつも募集枠いっぱいになります。
でも、あなたはこのスキルを手に入れるのに必要なのはたった3万3300円(税抜)の6回払いです(分割支払いの場合はカード会社所定の分割手数料がかかります)。一括なら19万9800円(税抜)です。返金保証はありません。認定セールスライターのセールスレター1本あたりの標準価格は最近改定されて、1通19万9800円になったので、セールスレターを1通書くだけで元が取れてしまいます。
さらに、それだけではありません。
スワイプファイル(売れた広告のサンプル)はセールスライターにとって仕事道具の1つです。ハサミを持っていない美容師がいないのと同じで、スワイプファイルを持っていないセールスライターもいません。 そこで、このプログラムでは、毎月スワイプファイルを小川もしくは寺本が解説したビデオ付きであなたにプレゼントします。 ただのスワイプファイルではありません。あなたがセールスライターとして活動するときに、パクって使いやすいものを厳選してプレゼントしまします。たとえば、、、
などなど・・・あなたに合計7通のスワイプファイルをプレゼントします。
※プログラムの1~6ヶ月目のスワイプファイルの解説の週で、メンバーサイトからダウンロードできます。
せっかくセールスレターを書いても、料金を取りっぱぐれてしまったら意味がないですよね? しかし実は、セールスライティングの料金の未払い問題はよくあることです。そんなことになってしまってはあなたがかけた時間と労力は全てムダに終わってしまいますし、経済的にも厳しくなってしまうかもしれません。クライアントによっては、あなたの足下を見てくる人がいるかもしれません。そこで、あなたが損することがないように契約書のサンプルを無料でプレゼントします。クライアントとの契約書は、あなたがセールスライターとして活動するには、必要になってくるものですから、これは大きな経費節約になります。
※プログラムの1ヶ月目:第1週目でメンバーサイトからダウンロードできます。
ベネフィット・ライティングは、セールスレターを書くために絶対に必要になるスキルです。結局、見込み客が商品を買う一番の理由はベネフィットです。ベネフィットが書けなければ、売れるセールスレターを書くことは、ほぼ無理になってしまうと言っても過言ではないでしょう。そこで、ベネフィット・ライティングのスキルだけは確実に身につけてもらうために、無料でプレゼントすることにしました。
※プログラムの1ヶ月目:第2週目でメンバーサイトからダウンロードできます。
あなたがベネフィット・ライティングを確実に身につけられるように、世界ナンバーワンのセールスライターと言われた「ゲーリー・ベンシベンガ」(すでに引退しています)や「シュワプ」などの31の「人間の根源的な欲求リスト」もプレゼントします。
セールスレターを書いていて、「お客さんベネフィットが、一体なんなのかよくわからない」ときには、この「人間の根源的な欲求リスト」を見てください。この欲求リストを見ながら、あなたのお客さんの欲求・ベネフィットはどれに当てはまるのかを探せば、見込み客にピッタリなベネフィットを見つけることができるでしょう。
※プログラムの1ヶ月目:第2週目でメンバーサイトからダウンロードできます。
ブレットとは、シンプルに言ってしまうと、ベネフィットを箇条書きにしたものです。商品が読み手にとって、どう役に立つのか?を伝えることになるので、とても重要な部分です。ですので、ある有名なダイレクト・レスポンス・マーケティングの会社では、ブレットを書くためだけにセールスライターを高いお金を払って雇っているところもあるほどです。ブレットは、ある種、芸術的な部分があると言われるほど、奥が深いところでもありますが、この21ブレット・テンプレート(ブレットのスワイプファイル)を使って、書けば短時間で魅力的なブレットを書くことができるようになるでしょう。
※プログラムの6ヶ月目:第1週でメンバーサイトからダウンロードできます。
このレポート「6つのエモーショナル・トリガー」は、読み手の感情を刺激するセールスレターのスワイプファイルです。このレポートで紹介している6種類のエモーショナル・トリガーは、セールスレターでよく使われていて、かつ、高い効果を出している感情を厳選しています。具体的には「恐怖」「罪悪感」「怒り」「独占・排他性」「救済」「お世辞」の6つの感情です。あなたが読み手の感情を刺激するセールスレターを書きたいときには、このレポートのスワイプファイルをパクって、セールスレターを書いてください。短時間で、読み手の感情を刺激するセールスレターを書くことができるようになるでしょう…
※プログラムの2ヶ月目:第2週目でメンバーサイトからダウンロードできます。
ダイレクト出版取締役 寺本隆裕推薦
「WHYから始めよ!」
この本をオススメしているダイレクト出版取締役の寺本隆裕はこう言います。
「セールスライティングは相手にとっての「得」を売るのが基本ですが、それだけだと最近は売れなくなっています。 というのも、顧客はその先にある売り手の「動機」を無意識に感じているからで す。「これを買えば儲かりますよ!」と言われても、「そう言って一番儲けてるのは売り手であるアンタでしょ」と感じたら、買い手は買うのを躊躇するでしょう。ビジネスは「なぜそれをやるのか」からスタートするべきです。セールスレターも「なぜそれを売るのか」からスタートすべきだと教えてくれる、 非常に価値ある一冊です。」
(※ご購入から1週間ほどでお届けします。)
この「アイデアのちから」は、ダイレクト出版の新入社員全員が、入社後3ヶ月以内に読んでいる本で、これからセールスコピーを学ぶなら「まずはこれを読め!」と言われるほどの一冊です。優れたアイデアや優れたセールスコピーは一体どのようにして生まれるのか?売れるアイデアの条件をわかりやすく6つに分類し、それぞれについて解説してくれています。これを読めば、セールスレターのアイデアがまったく思い浮かばない...と頭を悩ませることはもうなくなるでしょう。
もうひとつのオススメ本は「あなたはどう見られているのか」です。この本は、社内セールスライターの必読本である「魅きよせるブランドを作る7つの条件」の著者でもある、サロー・ホッグスヘッドの著書です。もともとは自分の強みなどを見つけるための本なのですが、セールスライターが、見込み客がどんなことを感じているのか?どんなことに恐怖を抱き、どんな理想を描いているのか?といったことを知るのにも使える一冊です。実際、社内のバリバリのセールスライターは、この本を使ってペルソナを決め、"売れる"プロモーションを作るのに使っているほどです。あなたもこの本の内容を使うことで、見込み客がどんな悩みや不安、願望をもっているのか...見込み客のことがまったくわからない...ということはもうなくなるでしょう。
もしあなたが、4月26日(水)までにお申し込みいただければ、上記の3冊も同時にあなたに無料でプレゼントします。
(※ご購入から1週間ほどでお届けします。)
この手紙をここまで読んでいるあなたはきっと、勉強熱心で、本気でセールスライターを仕事にしたいと思っていることでしょう。そんなあなたは、セールスライターになるのにふさわしい人だと思います。そして、僕たちは、あなたのような人のキャリアを、これからもずっと支援していきたいと思っています。なぜなら、それができる人が他にはいないと思ったからです。これまでに10年以上、セールスコピー1本で80万人を超える人たちをお客さんにしてきた僕たちダイレクト出版。その中でも、マーケティング・セールスライティングの情報や教材を取り扱い、もっとも中心的な存在である【ザ・レスポンス】が発行する認定資格は、少なからず、あなたのセールスライターとしての活動のバックアップになると思ったからです。
だから、もし、あなたが、
自分のセールスライティングのスキルに自信を持てずにいるのなら、、、
仕事を取ったとしても書いたセールスレターが売れなくて、クライアントにがっかりされたくない…恥をかきたくない…「お金の無駄だった」と思われたくない…という恐怖でどうしても仕事をとる勇気が出ないのなら、、、
セールスライターとして起業する道筋が見えず、セールスライターを仕事としている自分の姿が想像できずにいるのなら、、、
でも、セールスライターで起業するために、あとどのくらい、何が必要なのかわからないんだったら、、、
この「認定コース」にチャレンジしてみてはどうでしょうか?
もちろん、この話に乗らない、という選択もできます。でも、それでは、昨日までとなんら変わらない明日がまた来るだけではないでしょうか?「7つの習慣」で有名なアメリカ最大級の研修会社フランクリン・コヴィー社の日本支社長を務めたジェームス・スキナーは「同じ行動をし続けて別の結果を期待することは精神異常」と言っています。つまり、今までとは違う結果が欲しければ、何かを変えるしかない、ということではないでしょうか?
なので、もし、あなたが、セールスライターで起業したいと思ってはいたけれど、何も変わることなく過ぎていってしまったこれまでの時間に、やりきれない虚しさを感じているのなら、この僕たちの提案に乗ってみませんか?この認定資格を取ってみてはどうでしょうか?
事実、僕たちがお墨付きした認定セールスライターは、認定資格をとったことがキッカケとなってセールスライターとしてのキャリアをスタートさせることができました。高額の案件を受けたり、受け切れないほどの仕事の依頼がくるような、引く手あまたのセールスライターへと変貌を遂げた人もいます。もし、あなたが本気でセールスライターを仕事にしたいと思うのなら、決して高い投資ではないはずです。
そして、あなたが望めば、はじめは無料で仕事を取ったり、小さな仕事から始めて、少しずつ経験を積んでいく、なんて遠回りな道ではなく、現在活躍中の認定セールスライターのような実績とキャリアまで一気に駆け上がることもできるでしょう。
この提案に伸るか反るかは、あなた次第です。でも、この先は、踏み出した人にしかわかりません。今の場所でずっと立ち止まっているくらいなら、この提案に乗ってみようじゃないか!もしあなたがそう思ったら、、、下のボタンをクリックして「セールスライター認定コース」にお申し込みください。
PS.
忘れないでください。4月26日(水)までのお申し込みで、ダイレクト出版のセールスライターがオススメする本3冊を無料でプレゼントします。