トランプは世界情勢に緊張を作り出すのが上手い。それはおそらく米国軍需産業の要請によるのだろうが、トランプの魔のジョーカーそのものの行為だ。軍需産業は狂喜していることだろう。世界はこのような者に踊らされてはいけない。北朝鮮が本当に侵略意図を持っているか、暴発志向か。いずれもNOだ。
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北の米朝対話要求って、北の条件が呑めるかどうかは置いておいてやはりトランプ以前からですし、正日死後に北からの要求ってありましたっけ？ また、「実力行使により、またはそれを示唆することにより」とは具体的に何でしょうか。 僕が軍オタな事を念頭に入れてお答えいただければ重畳です。
「北」は常に対米会談を要求してきました。実力行使とはシリアへのミサイル攻撃、示唆とは「これと同じ攻撃をいつでもできるぞ」と空母まで差し向けると発言したこと。中国を仲立ちにして米国も会談に応ずべきことを日本が米国に提案するといいです。
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『「北」は常に対米会談を要求してきました』のソースを出してください。「常」っておっしゃった以上、正日死後のものを３つほど。 あと、中国は今回当事者ですから仲立ちなんてしませんよ。それは米中電話会談の存在や他５か国へのミサイル哨戒の全面協力で示している。
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「実力行使により、またはそれを示唆することにより」については理解いたしました。ご回答ありがとうございます。 質問者が回答に対し反論するのは筋が通らないのでやりません。
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