あなたが書いてきた「文字」を保存しているから、編集ができない方法での保存は有効です。
「なぜそのような嘘」が・・・などと、言うから、お忘れの貴女に現物を見せてあげれば。
自分の書いたことだし、見れば思い出すだろうと記憶をたどるお手伝いをすると、気がふれたようにわめき出す。
はっきりと事実を思い出したいのであれば、時系列に並べてあげましょうか?
それを示せば「年越し」の貴女の行為が証明できまが、それを提示する場は、ここではないと注意を受けたのでやめただけです。
嘘という言葉は、示すことができる「もの」さえあれば、いつでも覆されて、事実を露わにできるのです。
なぜ人様に向かい「嘘」という言葉を多用するのか、あなたのその姿がいつも不思議に映るのですが、
ご自分が嘘を平気で付くからなんだろうな。
引用
変換ミスで奈奈と、時々、名前を間違えたのは、貴女の新しいHNに慣れるまでの期間に過ぎません。
【私の個人情報をIが流した時、私のHNは〇姫でした。
でも、メールの内容が全てユキチのいる掲示板に載せられて以後、ユキチは〇姫=奈奈と書き続けた。
投稿日時が全てを物語る。
私は耐えられずに、〇姫から菜菜に変えたのです。
あなたはユキチと仲良しで、その板に居ましたね、まだ私は〇姫だったのよ、ユキチが書き始めた頃。
『名前を間違えたのは、貴女の新しいHNに慣れるまでの期間』これこそが大ウソなの。
ユキチが、〇姫=奈奈と書く事が無ければ私はHNを変えることはしなかった。
奈奈と書かれることに耐え切れずに、菜菜に変更して自分の心を救ったのよ。
私がHNを変える前からあなたの目にはユキチが書く〇姫=奈奈の文字が入っていたと考えられるのは、
前後のあなた自身のあの掲示板への書きこみ記録から解る。
ユキチの書きこみを見ている人間は、一目であなたの間違いの「理由」が解ったはず、大吉さんもあの板を見ていたひとりです。
その当時の苦しみを、よくそんな大嘘で置き換えてくれること。
私が〇姫からHNを変えた時に、皆様は菜菜さんと、間違えることなく書いて下さいました。
奈奈と書いた人は3人だけ、その内のお一人だけがパソコンの変換ミスだと言い続けた、ユキチは堂々と書いていましたよ。
なぜ3人かというと、私の保存しているファイルは全て「奈奈」表記のものばかりだから、読み返せば解る。
「菜菜」と書いているコメントや記事は保存をしていない。
それは今でも続いています、私のHNは、菜菜だと明記しているのに、奈奈と書く人の投稿は保存せざるを得ない。
保存ファイルを読み直したら、出てくるHNが3人分しかない、
その内の一人は自分の投稿を自分の手で削除をして行いを悔いたから、許したのです。
あなたが人に向けて綴る言葉が冷酷なのは、私にしてきた行為で納得できる。
あなたが書いた投稿で、どれだけ心が痛んだ事か。
>何年間も、奈奈と書き続けたなどと、どうしてそんな嘘が平気で付けるのですか。
【嘘?嘘ではないから、書いただけ】
あなたの投資の失敗を私がとやかく書いたことは無いし、そんなことを露わにしていることも無い。
私だって命さえ失いかねない損失を出した身です。
あなたが過去の掲示板の投稿を見たくないのは、私への行為を思い出したくないからでしょう。
そこには自分が書いた言葉が息づいているから、どんなに月日が流れても己が行為は消えない。
それを直視したくないだけですか。
所で、私から出ている質問の答えは?待ちくたびれています。
あなたでしょう、ロム男は。
違ったらごめんなさい、あなたのよく使うやり方を私も真似てみます。
なぜこの投稿文に拘るか解りますか。
一見さんが、奈奈で投稿したコメントを「菜菜」さんが書いたと言い切った事に疑問を持たざるを得ないのです。
KSさん、自分の行為に責任を持ちましょうよ。
私は、周りからなんと言われようとも、自分の心に「正直」でいたい。
だから、これだけは「正直に誠実に生きておられるあなたに問うた」。
嫌がらせ内容でblog潰しにかかっているあなたの行為も拝見しました。
このblogが消えたとしても、私の持っている「証」は何一つ消えない。
あなたが、私にしてきた行為も消えはしない。
一度飲み込もうと和解を提案した自分が今思えば愚かだった、和解をしないで正解でした。
こんな場ではなく、もっと公な場で戦うべきだ、あなたも終わらせたいでしょう、だったら終われる場に行くべきです。
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都合が悪くなれば逃げる。
嘘の上塗りを分厚く施したまま自分の後始末もせずに、フィルターを掛けるしかない。
あなたの今のその行為は「賢者のスルー」とは違う
醜い言葉だけをあちこちに書き散らかして、私の問いかけには答えも出せないまま。
また今度も、恥ずかしい行為をフィルターを掛けることで蓋をしただけ。
最後はいつも逃げるしか道はないのか、だから終わらない。
私は戦えるし、あなたには負けない。
逃げるぐらいなら、逃げ通せばいい、私は追うことなどしないから。
その代わり、二度と現れるな。
これまでも、私から仕掛けたことは無いのだから、あなたのblogに私のコメントが1つでもありますか。
いつも静かな湖面に石を投げ入れて波風を立てているのが自分だと知り、
二度と私の前に現れるな。