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告示９日前立候補当選・「パクリ」報告書の栗下善行の生き方、今度は東京維新だと、なめてるだろ
カテゴリ：めめんともり
都議会に「東京維新の会」、大阪維新連携目指す
≪民主詐欺から維新詐欺の乗り換える若造。 橋下の類友だねー。 口先で泳ぐ扇動者が維新語る。 マルチと同じだ≫ 読売新聞 9月4日(火)11時16分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120904-00000538-yom-pol 民主党を離脱した東京都議ら３人が、都議会に新会派「東京維新の会」を結成することがわかった。 橋下徹・大阪市長が代表を務める地域政党「大阪維新の会」の府議会議員団との連携を目指しており、大阪維新側は今後、連携が可能か、新会派の実績などを見極めるという。 新会派のメンバーは、大阪維新の会の政治塾に参加する野田数議員（北多摩第１）と、 都議会民主党を先月、離脱した柳ヶ瀬裕文議員（大田区）、 栗下善行議員（千代田区）の無所属都議３人。 大阪維新の会と同様に、議員の定数や報酬の削減などを主要政策に掲げるという。 告示９日前出馬で都義になった栗下善行（２７）、さすが民主のブーメランやってくれるね。 Tue, March 09, 2010 22:39:07 テーマ：メメンとモリ殲滅 東京都議会議員(千代田区)くりした善行 WEBSITE kurishita-zenko.main.jp 1983年（昭和58年）3月9日 東京都千代田区神田にて出生。 千代田区立今川小学校 入学後に千代田区立和泉小学校を卒業。 青山学院中等部、高等部、 テネシー州立大学（USA）インターナショナルビジネス学科を卒業。 日本オラクル株式会社に入社。 2009年（平成21年）7月 千代田区より東京都議会議員 初当選にて始動。 健全な公費利用 現在、全国で東京都を含む2都県では都政に関する詳細情報を取得するのに閲覧手数料がかかります。これを廃止することをはじめとして、入札関連情報の公開度を高め、 不正を排除します。都幹部職員の天下りについても公表を行うようにします。 ーーーーーーー 都議選注目の千代田区一人区、自民党大物都議内田茂さんの当選は確実にたいして 若干26歳の新人栗下善行(しかも立候補表明は告示９日前だとか)１７６票差。 ≪辞職第一号だろ≫ http://sankei.jp.msn.com/photos/politics/local/100309/lcl1003092047010-n1.jpg 東京都議会で虚偽質問をしたとして追及されたことを受け、
釈明する民主の栗下善行都議、大沢昇幹事長、増子博樹政調会長代行（左から）＝都庁
民主都議「パクリ」報告書 その「苦しい釈明」 2008/9/ 5 11:33 www.j-cast.com/tv/2008/09/05026302.html ＜テレビウォッチ＞ 「今の時点で盗作ですね、といわれれば、おっしゃるとおり盗作です」と、なんとも歯切れが悪いのは、民主党の大沢昇都議。2006年に民主党都議4人で行ったブラジル視察旅行の報告書のことだ。総括部分が、JETRO職員が書いた論文そのままだった。 告発したのはどうやら共産党らしい。2007年3月に出された大沢都議らの報告書のまとめで、「サトウキビとエタノール」についての部分が、日本ブラジル中央協会発行の「ブラジル特報」にあったJETRO職員の「ブラジルのサトウキビ・エタノール」という論文のひきうつしだった。 大沢都議は、「こういう論文があって、私たちの考えと方向性が同じだった。みんなで書いて1人が編集して、行き違いのなかで『参考』部分が抜け落ちてしまった」という。JETROには参考文献としての了解は得ていたという。が、JETROは、「参考を守っていただけなかったのは残念」という。 この旅行、10日間で765万円、1人あたり191万円で、ツアー関係者に聞くと「かなり高い。エコノミーで10人のツアーなら40万円」。大沢都議は「幹事長におしかりをうけまして、ほうれんそう―報告、連絡、相談をしっかりさせたい」 赤江珠緒が、「参考の部分が抜け落ちたとは、苦しい釈明ですね」 立花裕人が入念に読み比べたところ、4ページ95行がほぼ同じだった。民主党論文で同じ表現の部分に赤線を引いて見せて、「真っ赤です。線引いていて途中で疲れてしまいました」。 さらに細かい比較をしたが、大谷昭宏は「打ち間違えたんじゃないの？」 村田晃嗣は、「報告書のまとめが参考資料とは、まとめは何なんだ」 赤江は、「概論的に論じてみたいとなってますよ」 「自分たちの見解みたいになってます」と立花。 大谷は「参考文献だったら、一言一句変えてはいけないんですよ」 山口一臣は「疑惑といってるが、これは盗作。モノを盗むのと同じこと。その重大性を認識してほしい」 木場弘子も、「新しい視点や情報が全く盛り込まれてないなんてあり得ないでしょう」 赤江が「その結果が、ほうれんそう」（笑い）と首を傾げた。 ん、座布団一枚。 ｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚ 都議選千代田区は、１７６票の微差の歴史的大勝利です！！ くりした善行さん万歳！！都議選千代田区は、１７６票の微差の歴史的大勝利です！！ くりした善行さん万歳！！ yoshimine.dreama.jp/blog/293.html 昨夜（２００９年７月１２日）２２時過ぎに、早々とくりした（栗下）善行さん（会社員、２６歳）は当選を確定しました。 有権者３万９１４０人、投票率５５．８０％（前回の投票率４３．３４％）、投票者２万１８４０人、栗下善行（民主党 新）９８７２票、内田 茂（７０歳、自民党 現）９６９６票、牛尾耕二郎（３７歳、共産党 新）１９１４票でした。 全く無名のくりした善行さんが短期間で当選したことは奇跡です。 『新世代の責任』としての具体的政策は、『壮大な無駄づかい！新銀行東京は一刻も早く撤退を』『子育てと仕事の両立支援』『中古建物のリフォームなど、もっと環境リサイクルの推進！』『介護施設を増設し、医療・介護難民ゼロを目指す！』『築地市場の豊洲汚染地移転は見直し！』などでした。これも大きく評価されました。 共産党の牛尾耕二郎票１９１４は、善戦です。私の予測は１３００票位でした。共産党の「都政では、自民・民主が石原都知事と一体で、都民いじめの福祉切り捨てと、新銀行設立などのムダづかいをすすめてきました。」との認識で、『認可保育所を増設し、待機児ゼロと良好な保育環境を実現します。』『遊び場をつくり、児童館を拡充します。』『小児病院廃止計画をストップさせます。』『７５歳以上の高齢者医療費を無料にします。』『特養ホームを増設し、待機者ゼロをめざします。』などの政策は、リーズナブルで、評価されています。『死票』であり『利敵行為』である、との批判はありました。２００９年２月１日の千代田区長選挙では、下田武夫区長候補を共に支持・支援したからです。『変革』や『闘い』は継続させるものです。『常に』市民の『目線』や『生活』の視点を持つことは最も大切です。千代田区長選挙の下田武夫支持７２５１人の連帯の芽生えは、『幻想』ではなく、続いているのです。 私は、くりした善行さんが毎日毎日夜１１時まで駅頭に立ち、『お帰りなさい！！ お疲れさまでした！！ 私はくりした善行です。よろしくお願いします！！」などと、明るい笑顔で語りかける誠実な姿は、心からスゴイと思いました。 さあ、明日からお互いに勉強しながら頑張りましょう！！ なお、都議会全体の私の予測は、共産党８、民主党６０（『生活者ネットワーク』を含む）、公明党２１、自民党３８、合計１２７でした。 実際の議席は、共産党８、民主党５６（『生活者ネットワーク』２を含む）、公明党２３、自民党３８、無所属２、合計１２７です。 以下、当選の瞬間と、その直後のくりした選挙事務所（小さな、小さな事務所！！）の様子を写した写真を掲載します。選挙事務所の状況がよく分かるのではないかと思います。ピンぼけの写真もあり申し訳ありません。全ての写真は、私が携帯電話で撮影したものです。 |
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