アメーバ・ピグ学

　出会いＯＫ（大体において見逃されており、ピグ経由で現実において性交渉目的などで会っている人を20代広場等でしばしば見かける）で、出会い目的でないスカイプＩＤ交換はＮＧ（規約には外部サービスのＩＤを非商業的行為として交換してならない、とは明示されていない）という今の運営側の態度は、利用規約第13条（禁止事項）と矛盾していると思います。

　ピグのテーマ広場、代々木公園内にある『今の政治に望むこと広場』経由で、現実に連絡をとりあい、結婚したカップルを私はピグ利用者として目撃していましたが、同時に「不健全な出会い」と「健全な出会い」は、それほど厳密には区別できないと思います。

　もし出会い自体を一切制限するのなら、出会い厨とみたら電話番号、ラインID、フェイスブック、その他の外部サービスIDの交換行為、及び、どこかの何時かに現実に会おうとする発言を、パトロールで発見または利用者から通報され次第、アバターごとＢＡＮしまくる必要があると思います（ただし、事前にそう対応すると利用者に運営が明示した上で）。
　それ以外なら、つまり、不健全な出会い（性交渉のみが目的の場合、不倫を目的にしている場合などを明示する必要がある）を制限し、健全な出会い（真剣に交際する場合、単なる同性や異性間の友情関係など、同様に明示する必要がある）については制限しない方針なら、「こういう条件の時ＢＡＮですよ」とさらにはっきりと明示した方がいいと思います。

　たとえば、テーマ広場の代々木公園にある、アラフォー広場02の常連に、天音（ID: gobotanlove）と、たろう（ID: taro2015music）という利用者たちがおり、天音は既婚者であったようですが、「たろうと電話をした」、と或る別の人（ロサ　ID: reina11vanpaia）にうわさされていたようです。そこで同広場民が規約に照らし、天音へ利用規約第13条（禁止事項）に触れると注意したのですが、天音側はそしらぬ態度であり、たろう側は開き直って「（自分と）不倫してる天音さんじゃないですか」等と広場民をからかっており、かつ、広場民側は「天音は規約違反である」と見なして三者が複雑に紛糾し、かなり荒れていました。運営側は沈黙していた為、私を含む他の広場の常連の人々が加わって、荒れているアラフォー広場02をなるだけ鎮静化させるよう様々な対策をするなど、苦労して利用者自身で自治行為をしなければなりませんでした。

　この種の事例をみるにつけ、
１．出会い行為の一切に厳罰
２．制限する出会い行為の詳細について利用規約で明示する
のどちらかの対応を、運営側に要望したいと思っています。

【追記】
　天音氏とたろう氏に事実関係を2017/4/2の午前４時～５時ころ確認したところ、天音氏がたろう氏と電話したと、或る第三者（ロサ　ID: reina11vanpaia）からうわさされている、そして現実にたろうと電話はしていない、と、天音氏とたろう氏の両人から証言がとれた。また、たろう氏はこのうわさが嘘であるとわかっていながら、「（自分と）不倫してる天音さんじゃないですか」等の虚言を私の目の前で弄して、私を含む広場民をだましていた、嘘をついていたと、たろう氏の証言がとれた。天音氏はこのたろう氏の態度をしりつつ、たろう氏の虚言に乗っかっていた模様である。
　天音氏が責められるべき点があるとすれば、たろう氏の虚言にのっかり、広場民の誤解を解く努力をしなかった事にあるとおもわれる。天音氏はまた、洋豚（ID: bakaito625）氏というピグの友達がおり、「洋豚氏と電話し、（上述の）ロサ氏の番号を聴いた、いまから電話する」と私の前で宣言した現場を私は目撃した。上記の証言がとれた以上、天音氏には或る第三者（ロサ　ID: reina11vanpaia）から「たろう氏と電話した」という冤罪、またたろう氏からは、「（自分と）不倫してる天音さんじゃないですか」等の虚言による冤罪、二重の冤罪がかけられていた、と考えられるが、他方で、後者の虚言を言うたろう氏の目前で、たろう氏にその嘘を解こうとせずに親しげに話すなど、同調して、ロサ氏や私を含む広場民を誤解させていたのが事実である。
　天音氏は、上記の事実から、当人の言では洋豚氏と電話した証言、また、たろう氏とは電話していない証言がとれた。よって、たろう氏と電話した、という現実は当人の言ではなかった、単なる或る第三者（ロサ　ID: reina11vanpaia）と、広場民らの誤解であったようである、とここに訂正し、天音氏がたろう氏と電話したとの誤解から受けていた名誉を私は回復するつもりである。尤も、天音氏が洋豚氏と電話した、という天音氏自身の証言自体は、私が天音氏の発言を目の前に確かめていたので、疑い様が無いままだが。この件について天音氏に確認をした所、ノーコメント、という事だった。

【追記２】
　たろう氏とおぼわしき相手から、以下の様な脅し文句が2017/4/17に、某氏のブログに来たことを報告しておく。なお筆者は、不正を擁護せよという卑劣な脅しに屈することはない。当コメントのIP：188.166.191.61はオランダ、北ホラント州、アムステルダムのものであった。
「FC2のブログに他人のアメーバID公開。
それをAmebaブログにリンクを貼る。
ブログ記事を削除されないように対策したつもりでしょうが
この行為は以下の利用規約違反です。
・他の会員や利用者、第三者を特定し誹謗中傷する行為
・第三者の権利を侵害している
・その他上記を誘発する行為
ちゃんと利用規約を読みましょうね。
とりあえず私の知り合い大勢に協力を求め、集団で通報させていただきました。
Ameba強制退会に王手かな。気を付けましょうね。
2017-04-17 22:21:11」
　たろう氏は、上述の脅迫をした後も、アメーバピグのアラフォー広場０３で、2017/4/18の昼頃、利用者につきまといや、スタンプ連打で発言隠し、その他の誹謗を続けていた。