レッツ、トラウマコンテンツ振り返り!
おさっぴろでぇす。
ヒヒヒ、今日は怖い話だよォォォ!!
(実際は怖くないです・・たぶんw)
子供の頃、見たり読んだりしたものって、比較的記憶に残りやすいと思う。だけどその中に「何コレ!?やばくねッ!!」という内容のものがある。
多くの場合それは「怖かった」というものだ。また当時は、そのシチュエーションを示す言葉が無かったけど、のちにそれは「トラウマ」と呼ばれるようになった。
と言う訳で今回は、ワタクシが個人的にトラウマになった読書や、絵画などを「さらっ」と記事にする。
(さらっとしとく理由は、掘り下げると怖いからw)
その1:図書館にあった怖い文学本。
現在は知らないが、昔は小学校くらいの図書館なのに、怖い本が結構置いてあった!
例えば、エドガー・アラン・ポーの黒猫とか。
黒猫怖い(((( ;゚Д゚)))))))
・・・奥様を殺して、壁に塗りこめる話ですよねー!
そこに黒猫がwww
う、うわあ怖いなぁ!!
オマエの顔も怖いけどなw
日本の文学だと「赤いろうそくと人魚」とかも怖かった!
人魚の呪いの話ね(((( ;゚Д゚)))))))
・・・人魚に関わった一帯が全滅という話ですねー!
こんな本が、昔は図書室にあったんだよなー!
他にも、モーパッサンの短編集とか、プーシキンの「スペードの女王」とか、比較的怖ーい文庫本はたくさんあった。
傑作だったけど、子供の頃読むと衝撃だったなー・・・。
あなた様の子供の頃は、いかがだったろうか!?
では次。
その2:西洋の不思議な絵画とか
お次は不思議系の絵画だ。
図書館にも絵画集はあったと思うが、美術の授業でも普通に登場してたと思う。
▼ ムンクの叫び
そだなー!ダリの絵とかも怖くなかった!?
意味がわからなかったです。それが恐怖だったですねー!
だよなー!描いてるのどんな人だろっ!?って思ってたw
他にもピカソの絵とかで意味もなくビビっていたなー。あなた様はどうだったろうか!?
では次で最後だ。
その3:心霊写真集
(イメージですw)
最後は心霊写真集だ!
ワタクシの場合は、学校にソレを持ってくるやつが居て、みんなで見てたw
・・・学校で本見てましたから、逃げられないんですよねー!
一度見ちゃうともぉダメ!記憶から消えない・・・。
フツ~に夜怖くて眠れないと言う・・・。
わかっちゃいるけど見ちゃうんだなー・・・。
Amazonで見ると、心霊写真集は今でも販売されていた。しかし見たくもないのでリンクは貼らぬw
以上がトラウマになった本とか、絵画だ。皆、大なり小なりはこういうのあったんではなかろうか!?
シメのひとこと
大人になった今でも、心霊写真集は怖いなー!!
と言うわけで今回はここまで。
皆様、良いトラウマ克服ををを!