紫外線はお肌の大敵。
しみやお肌の老化の原因になるばかりでなく、ひどくなると炎症をおこしてしまう事もあります。しみができてしまってからではあとのお手入れも大変になってきます。
また、案外知られていないのが髪のダメージ。パサついたりカラーの退色の原因にもなります。
上手に紫外線対策をして、きれいなお肌をキープしましょう。

jill111 / Pixabay
紫外線の強い時期・時間
1年間で最も紫外線が強いのが4月~9月です。
これからどんどん強くなっていくんですね。
真夏の強い日差しは注意するのですが、案外5月~6月の柔らかい日差しに油断してはいませんか?今から、しっかり紫外線をカットする意識を持ちましょう!!
そして1日のうちでも、紫外線の多い時間帯というのがあります。
出典 気象庁紫外線情報推移図
上の図のように、10時から14時にかけてが最も紫外線が強い時間帯だという事がわかります。この時間帯に外出はなるべく避けたいのですが、なかなか簡単ではないですね。
外出の際にはしっかり紫外線対策をしてから出かけるのが大切です。
どうすればいいの?
効果的な方法をいくつか調べてみました。
日焼け止めクリームを塗る
出典 美容ステディー
一番ポピュラーな方法です。外出前に塗る事によって手軽にUVカットができます。
以前の日焼け止めというと効果が強くなればなるほど白くなって、ちょっと重たい感じで違和感がありましたが今では使用感も良い製品がたくさん出てきました。
SPFとPAの違い
日焼け止めクリームを選ぶときの基準として、SPFとPAという表示があります。
わかっているようであまりよく理解できてないこのSPFとPAについて調べてみました。
紫外線にはA派とB派があります。
■A派は衣服を通り抜けてお肌の奥深くまで影響し、コラーゲンを破壊します。このA派を防ぐ指標がPAです。PAの前につく+の数が多いほど効果が高いものという事です。
■B派は肌表面への影響が強く、日焼けで黒くなったりするのはこれが原因といわれています。このB派が影響しだすのは約20分といわれていて、SPFの値はこのB派が肌に影響を及ぼすのを引き留める時間の目安となる値となります。
SPF15・・・20分×15=300分~日焼けを5時間カットできるという事になります。
※ 日焼け止めを購入する際にはこのPAの+やSPFの数字を見て選びますが、値の高いものは肌に負担をかけてしまうので、用途に合ったものを選びましょう。
使用方法
2層タイプのものはよく振って顔に塗る場合は手にとって、体に塗る場合はそのまま肌にのせるように塗布します。ムラにならないようにうすく伸ばします。2度づけするときもうすく重ねます。
汗で流れると効果が薄れるので夏場はこまめに塗りなおすことが大切です。
お肌への負担を少しでも少なくするため帰宅したらクレンジングオイルや洗顔料でしっかり落としましょう。
日焼け止め効果の高い小物を利用する
UVカットスプレー
日傘 帽子 サンバイザー
サングラス
アームカバー スカーフ
UVカット効果の高い衣服
など、身近な小物をつかって日差しをしっかりガードしましょう。
抗酸化作用の高い食べ物を積極的にとって紫外線からの影響をブロックする
■シミやそばかすの原因となるメラニンの生成を抑える抗酸化作用のある食べ物を摂りましょう。
トマト イチゴ エビ 鮭
■ビタミンやミネラルを含んだ食品も非常に効果があります。
・ビタミンCはしみやそばかすを予防する働きがあるといわれています。
みかんやイチゴなど柑橘類
・ビタミンEは血行をよくするのでお肌のハリを保ちます。
ウナギ かぼちゃ ナッツ類
・ビタミンB2はお肌の新陳代謝を活発にします。
たまご 納豆 牛乳
まとめ
お洗濯やお散歩など、ちょっとの時間でも紫外線はお肌にダメージをあたえます。
外的にしっかりとカットしながら、体の内側からもケアしてあげる事が大切です。
いつまでも張りのある白いお肌をキープして若々しさを保ちましょう。