いよいよ明日でしてね。
ところで、「裏側」について語り合っていたら面白い話も聞かせてもらいましてよ。 北朝鮮がどう動くかよりも「裏の本題」というものがありましてね? 北朝鮮を除いた各国のそれぞれの本当の目的・思惑がね。 中国や韓国(正確には今度のある大統領候補勢力の意向でしてよ)とロシアはこの情勢を利用していかに日本を手中におさめることや自分の思うようにさせる等という目標を掲げ、北朝鮮を快く思ってないながらある意味、日本が攻撃されれば好都合と考えておられる。 ですが、とっくに想定通りの話でしてよ。 まさか、建前上同盟国を重要視する米も、ある意味、日本を攻撃されることによって米国にも都合の良い点があるということも普通の日本国民は想像もないでしょう。「米国は日本を助けるわけではない」と評価されている人はいても、米国が「わざわざ敢えて攻撃される」ことを目論んでるとまでは誰も予想はしていないようでしてね。 米国にとっても日本よりは有利にしたいという目論見自体はあって当然のもの。 あの方々にとっても、元はと言えばトランプ氏の手段とは違えど、日本を中韓なんぞに邪魔もされずにあの方々の思い通りにする手はずでしたのでしてよ。 無論、米国の関係者が表立ってそのようなことは言わないのでしてよ。 そのようなことを表立って言えば、かえって物事が進まなくなるのも明白。 本来であれば、この出来事を利用し、役にもたちようもない不要な弱者や反社会勢力どもが排除されるのであれば万々歳と言いたいところでしてね。 とは言えども私達からしても、どこを攻撃されても影響は全く皆無。という事ではないのでしてよ。 それに北朝鮮や中・韓とグルになっているような連中は絶対に避けて彼らにとっての外敵に損害を与えるように動くのは明白。 だがそれど、我々にとっての多大な損害を被ることはありえさせはしないのでしてよ。 では、関係国家がどう動こうとも無関係な国への出張している私は、安全な場所から高見の見物とさせていただきましょうか^^ |
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