こんばんは、青い川です。
なんと!驚くニュースを発見しました。
松田聖子ちゃんの『赤いスイートピー』を作詞した松本隆さんの告白( ゚д゚)
同曲は1982年発売で、作曲は松任谷由実が「呉田軽穂」名義で担当した。
作詞した松本氏は「実は当時、スイートピーに赤はなくて、発売した後に“ないよ、そんな色”って教えてくれた人がいて“やばいな”と」と苦笑い。
ですって~。考えてみると私は時々ピンクのスイートピーを買ってきて『赤いスイートピー』を鼻歌で歌っていたような・・・あ、ソースは
まあ、これはこれで驚くんですけれども・・・。
数日前にこちらのニュースを発見!!
地球防御で国際会議?聞いたことないですが、私だけ?
地球に接近する未知の小惑星を発見、衝突の恐れも-。SF映画のようなこんな事態に備え、被害を最小限に抑えるための方策を専門家らが議論する国際会議「プラネタリー・ディフェンス・カンファレンス」が5月に東京で開かれる。
国連が主導し、米航空宇宙局(NASA)や宇宙航空研究開発機構(JAXA)が参加する地球防御構想の一環。日本の上空を通過する仮想の小惑星をシミュレーションし、落下の危険があれば場所を特定して住民避難を呼び掛けるための机上演習を行う。
会議は5月15~19日に日本科学未来館で開かれるそうです。
ノリは軽い気もしますが、NASAやJAXAも加わっての机上演習・・理屈をこねる感じでしょうか?
・・大丈夫なの(・∀・;)?
今年に入って、私が知る限りで、え~と彗星が1月と2月に、下に載せた小惑星が4月19日に何事もなく、地球のそばを通って行ったそうです。と20日に知りました。
もともと、地球にあまり彗星や隕石とかがあまりですよ?落ちないのは、木星が守ってくれてるからなのだそうです。
木星に守ってあげるよ~という気持ちがないにしても、大きいです。もしかしたら第二の太陽になれたのに・・という野望を持っていたのです。
ところが、太陽にはなれず太陽の第五惑星に甘んじているどころか、例えガスの塊と言われていても、やはり大きいんです。重力も結構ある。自分の周りを通ろうとする
彗星や隕石を引き寄せて、自分の星にぶつけてしまいます。
ありがとうございます。おかげ様で地球は守られていますよ?人類も。
そんなつもりはない!(by木星)
ん・・ところで木星さん、お変わりないんですよね(・∀・;)?
今もあれもこれもと身体はってぶつけてますよね?
よろしく頼みましたよ?全地球人が、感謝しているのですから。
さて、ここからが本題と思ったら1000文字超えていましたので簡単に。
夜なべして、作ってみました。
見たくなかった・・という空耳が聞こえますので、超簡単に説明を!
①の宇宙論はもともと?の考え方であってるのでしょうか?特異点とかって言われるところからのブワーッっていうもの。
これ、矛盾があるのだそうです。物理学的に?赤いビッグバンの時に遡ってみると、重い重すぎる宇宙を凝縮した結果、質量が0になるという・・??
そこで考えられたのが、ホーキング博士とか他の方々による②の宇宙論です。
赤い部分がビッグバンです。
これも、確実ってわけではないのです。だからノーベル賞ももらえないそう。
証明しないと・・・
大体にして、インフレーション宇宙ってどんな感じか?想像出来ないんです。
ということで、初心者のビッグバン(その2)で終了( ゚д゚)ノシ
全部、中途半端ですね?また、頭が整いましたら、くどくどと書く可能性があります。その時はよろしくお願いしますm(_ _)m
おしまいです。
忘れたくない想い
「読んでくださってる方みなさんに『感謝』の気持ちを持つこと」
『感謝』の気持ちを持って文章を書きたい!
でも背伸びをしないで、自分の「出来るところまで」
長々とすみませんでした。ありがとうございましたm(_ _)m