PSVRで迫力ある映画を究極の姿勢で堪能する。
それは、ゴロ寝である。PSVRの映画の楽しみ方を淡々と語るのだ。
体を横にしながらテレビを見ることはある。しかし、テレビとの目線は平行でなく垂直に見ることになる。
レンタル屋でブルーレイを借りてきてテレビで見る時って、しっかり見るために構えるから姿勢を正して見るよね。
PSVRはね。仰向け状態で見る。これ、究極の娯楽だわ。すっごい技。ワザップ認定。
こんな映画の堪能の仕方ない。たまに、いびきかいて寝てるけどね〜。
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VR映画館も面白い発想 これは、カメラでセンサー読み取るからテレビに取り付けるカメラの方向を向いている必要はある。でも、普通に映画館に行ったような感覚になる。
目の前にスクリーンあって、目線を外せば、スクリーンは追従しない。横見ると座席ある。後ろ見ると入り口ある。映画館の貸し切り状態が楽しめるというVR動画。何だよ。仮想でも独りぼっちかよ〜。
PSVRはゲーム、映画、メインのVR映像、youtube、ムフフVR映像。価格は高いけど価格以上の価値感はあると思う。
まぁ、楽しいね。最近ゲームはしなくなった。
あのね、変な話だけど、VR動画で人が近づくシーンがあったとするよね。可愛い子でも、おっさんでもいいけど。おっさんはないか。
可愛い子…。意味深だけどまぁいろいろある。
視覚だけの没入感って、頭のイメージだけだと思ってた。でもね、人の顔が近づくと微妙に温度を感じ取ることがある。また、木々に触れるとサワサワした触れた感ある。何だよ〜こえーじゃん。
視覚で得る情報を元に脳は脳内で映像化するんだけど、いろいろと情報を総合的に判断し整理してくれるみたい。
医学的に説明できないけど脳ってやっぱすげぇ〜。
まぁ、今はそんな感じで楽しんでますけど。ごろごろ駄目だなぁ。