今回、新登場したヨルムンガルド=ユルはどういう場面で使えるのか?
評価とテンプレ考察&使い道を解説していきます。
パズドラ攻略していくぜぇ!ヽ(`∀´)ノ ウヒョー
入手方法
4/24から1週間開催される白蛇の地下迷宮というダンジョンで入手ができます。
このダンジョンは第一層から順番にクリアしていき、10番目の最下層をクリアする必要があります。
ちなみに最下層は固定で以下のパーティーと何か不穏な予感がします。
たまドラということでスキルは使えなく落ちコンなしで操作時間は8秒用意されているということで、おそらくコンボ吸収でHPが低い敵だと考えられます。
最下層ということでコンボ数は8から10くらい要求されるかもしれませんね(;^ω^)
リーダーとして
お邪魔の十字消し1つで最大攻撃力が6倍、2つで最大攻撃力が24倍になります。
ドラゴンと悪魔タイプだとステータスが上がるということで耐久力もあるということで数字上はかなり強そうです。
ヨルムンガルド=ユルのスキルが光とお邪魔と回復の陣なので、光編成にした方がいいでしょう。
ただし、お邪魔という普段は存在しないドロップが最低5個必要になるというのだけでも辛いですが、攻撃力6倍では若干物足りないので、お邪魔が10個ないと厳しい場面が多いというのはかなり大変だと思います。
最短3ターンでお邪魔が作れるフェンリル=ヴィズが最低2体くらいはいないときついです。
あとはお邪魔を降らせることができるフェンリルのスキルをアシストで付けたいです。
究極ウルズが出てくるようなダンジョンだとお邪魔が降ってくるようになるので、多少使いやすくはなります。
サブ、アシストとして
10ターンで使える毒スキルということで、リリスと同じターン数で陣スキルも付いているというのはかなり優秀なスキルだと思います。
アシストも可能なスキルなので高防御対策や一部の根性対策に使えます。
フェンリル=ヴィズがサブに使えると前述しましたが、逆にフェンリル=ヴィズのサブにもなります。
フェンリル=ヴィズだと攻撃力はお邪魔を繋げる個数が3個で4倍から9個で10倍となります。
ヨルムンガルド=ユルと同じお邪魔5個だと6倍で、悪魔タイプだと補正がつき攻撃力は9倍になるということでフェンリル=ヴィズリーダーの方が使いやすいかもしれません。
また、闘技場行く場合のミルのぷれドラ対策にいいのではないでしょうか。
サブに覚醒バアルや嫁サツキがいると変換の組み合わせで盤面を2色にすることができます。
また、ポルックスやアルキオネ、デフォードやうしおととらなどお邪魔と回復両方を変換できるスキルを使うと盤面を全部光にすることができますが、光花火が活かせるようなPTというのはあまり見当たりません。
アメノミナカヌシPTくらいでしょうか。
特殊な使い方としては超暗闇対策のスキルにもなります。
回復→四角いドロップ、光→丸いドロップ、お邪魔→ゲジゲジドロップと形で区別することができるようになります。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、ヨルムンガルド=ユルについてご紹介しました。
メインはサブやアシストでの役割になります。
光PTのぷれドラなどの高防御対策としては非常に優秀なスキル持ちです。
また、超キングぷれドラなんてひどい呼ばれ方をしていたフェンリル=ヴィズを輝かせることができるキャラでもあると思います。
リーダーとしては2フロアか3フロアくらいでスキル全開で行けばいいというダンジョンならロマン火力砲として使えるでしょうが、長丁場になるとどうしても息切れしてしまうでしょう。
優秀なキャラですが、ダンジョンが難しかったとしても多少魔法石を使って無理してでも絶対取った方がいい!というほどの性能ではないかなという感想です。
ぜひ参考にしてみてくださいね(*^_^*)
スポンサードリンク
スポンサードリンク