朝の散歩を終え家に帰り、ふとテレビをつけて見ていると『
なぜ?
と疑問を抱く方も多いと思います。
時代に取り残されて行ったモノと思われていた『使い切りカメラ』
今ではフィルムの生産の関係でFUJIFILMさんの『
『使い切りカメラ』の全盛期の頃なんか(1990年代かな?)
『しまった!カメラ忘れた!』
なーんて事が起きても
『ちょっと売店行って買ってくる』つってコンビニや、
あの時代では『写ルンです』
今では赤信号で停滞して、
フィルムで撮る時代が懐かしい我々ですが、
時代は繰り返される。
と言いますが、
でも便利なデジカメがあるのになぜ使い切りカメラなのか?
・見た目が可愛い
・味わいのある滲んだ写真写り
・現像した時のタイムカプセル感
確かに今となっても女子高生にはあの『写ルンです』
(スマホかよiPhoneカバーかよ?凄いな進化したな!おい!
と思いつつ昔は『写ルンです』
写真の仕上がりも凄く味が出ていて人気があり。
(なんだよ?ほんとすげーな?プロサーファーかよ?
そして1番凄い事が『すぐに確認出来ない』
現像した時に『そうそう♪こういう写真撮ったー撮ったー(∩´∀
(なんだよ?それ?弱点ないのかよ?絶望じゃねーか?
※今殴り書いていて気付いたのですが()
そこで『写ルンです』の注意点を1つ教えちゃいます!
1つだけ!
っえ?
1つだけ?
と思うかと思いますが基本的な
『暗い所ではフラッシュ』
『レンズに指が入らないか気を付ける』
『ピントの合う距離』
『フィルムは現像のため写真屋さんへ持っていく』
等については何となく分かると思うので割愛させてもらいます。
大切なのはこれ!
『フラッシュを準備した状態で強い衝撃を与えない!』
だと思います!
フラッシュを焚いた状態で強い衝撃を与えるとフラッシュが光りま
これがフィルムに焼き付けられる時もあり、
⬇逆に遊んでみたい方はこちら⬇
ーやり方ー
まずフラッシュを準備します。
フラッシュが、炊けたら準備O.K.
後は叩きつけます。
右手でグー左手でパーの手と手を合わせる『ナルホド!』
叩きつける時に
『発射ぁーー!』や『ファイヤー!!』、『
オススメは
『ギャラクシー・ビッグバン!』です。
ちょっとコツがいりますが『ビッグバン』の『バン!』
この『ギャラクシー・ビッグバン!』
ダイヤルみたいなのをクルクル回すと次のフィルムページになりま
…しかし、
体験談待ってます。
それでは今日はこの辺で眠たくなって来たので、
アーメン。