2013年に小笠原諸島の西之島付近で発生した噴火は一時沈静化し、今年2月には火口周辺警報が解除されていたが、20日に再度の噴火が確認されたという(産経新聞、NHK、朝日新聞)。噴火が確認されたのは15年11月以来とのこと。加工からは溶岩が勢いよく吹き出しているとのこと。西之島は噴火によって大きくなっていることが確認されているが(過去記事)、噴火が再開したことでさらに島の面積が広がる可能性があるという。
面積が広がる可能性? (スコア:0)
海上に見えているのは高さ4000mの山の山頂なんだろ。
横に広がるには今までとはけた違いの溶岩が必要なんじゃないの?
加工 (スコア:0)
いつもの事だけどさ、火口周辺警報ではちゃんと変換できてるのにねー。