今まで、タケダのビタミンC(300錠入り)を一時帰国のたびに購入し、1年で3瓶くらい消費するペースで飲んでいました。
しかし、今回は手元の物を飲み切ったタイミングで継続しないことにしました。もともと常備薬は少ないですが、時々その必要性を見直しています。 それが節約にもつながっています。
ビタミンC錠剤を常備していた理由
中国に来てから農薬のことを少し気に掛けていることもあって、生野菜を食べる機会は減りました。ただ、その分ゆで野菜をたくさん摂るようになりました。
それに、「農薬を気にしている」といいつつも最近は、中国の種類豊富な生フルーツを楽しんでいます(笑)今の季節はマンゴーやドラゴンフルーツ、マンゴスチンなどが美味しいです。
ビタミンCの錠剤はそろそろ飲まなくてもいいかな?と思うようになり、前回の一時帰国では買ってきませんでした。
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現在の常備薬
- 傷薬
- 痛み止め
- 目薬
今回の見直しでビタミンC錠剤を断捨離し、常備薬はこの3種類に落ち着きました。これを引き出しに入れています。
痛み止めは、使いながら徐々に箱を小さくしています。
海外在住のわりに常備薬は少ないかもしれません。ですが、本当に辛い時(辛くなりそうな時)や自己判断が付かない時は、まず病院へいくのが大切だと思っています。ガングリオンができたときもそう感じました。
腱鞘炎と思ったらガングリオン。自己判断しないで良かったです。症状・治療
おわりに:常備薬の見直しで節約
タケダのビタミンC錠剤(300錠入り)は約1900円で購入していたので、年間3瓶買うと5700円。今回の常備薬の見直しでその分が節約になりました。
つい増えがちな常備薬、定期的にその必要性を見直したいです。処方薬についても、残数を把握してもらい過ぎないように調整しています。
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