恋愛には技法があります。モテる女性は、実はこの技法を持っています。その技法を男性の視点から教えます。

”しかし本当に望んでいるのは、「その恋愛」の実現ではなく、その女性の幸せなんです。”

最近、女性ってだけで凄いなと思えるようになってきました。

最近、前より彼への気持ちが冷めてきたかも。
会えるなら会いたいけど、すっごく会いたいってわけじゃなくて、優しかった彼のことは好きだったけど、冷たい彼はあんまり好きじゃないかも。
彼よりもっといい人がいるかも？
と思い始めてきました。

ここに来るきっかけとなった男性のことはもはや眼中にありません。kouさんのお教えを自分の中で消化した結果、1㎜も相手にすべきでないしょーもない男なのだということに気づいたのです。

私の生涯の目標は「生涯旦那となる男性に愛し尽くされ死ぬこと」です。これが私の一番の幸せに違いないと思うのです。

この目標を達成するにあたって貢献してくれそうな男性が現在2人います。どちらの男性を選択するべきか非常に悩んでいます。出会った期間でサンクコストに差はありますがどちらも私のために投資をしてくれています。kouさんは何を見てこの二人の内から一人を決めるべきと思いますか？

そもそも何に幸せを感じるのか。

・自慢できる男性との結婚
・旦那が投資し続けてくれる
・誰からも祝福される結婚をする
・友人が楽しめる披露宴を一緒に考える
・リスペクトし合える夫婦関係でいる
・旦那が子供を愛してくれる家庭
・お金にある程度余裕がある
・夫婦がお互いの友人と良好な関係を築ける
・旦那と趣味を共有できる
・女性として誇りをもって生きている
・周囲から一目おかれる存在でいる
・満足できるセックスを旦那とできる

これらを達成するために必要な人物とは。と考えるのはアリでしょうか？

わっ、ここにも
うまくいかなくてよかった話が！(笑)

変な男性とは
2度と捕まることなんてないのです！！！

こんなに大切な言葉、
すっかり忘れていました。

貼っておきますφ(..)メモメモ。

最近上手く行くカップルは顔が似ているという説があります。上手く行くかどうかって最初にわからないんでしょうか？ね。もともとの縁というものがあって、そこを無理しても。とも思います。縁があるのかないのか、見極める力でしょうかね。ぜひ傷つかないでほしいです。自分を大切にね。

＞相手にすべきでない男との縁が切れると、相手にすべき男が現れるものなのだなぁと妙に感心しました。

あれだけ辛かった既婚者との恋をやっと終わりにできて。。。。

なのに向こうは「仲の良い友達でいよう」って。。。。

１度断って全て「切った」のに追われてしまい。。。

思いがよみがえってしまい、友達になろうとしてる自分。

それどころか辛かったのに「再度追ってもらいたい」

と考えだしている自分。。。

辛かったことを忘れてしまってる！！！！

自分に価値を見出せずに自分でクビを絞めてたところもあった。

今の自分ならもっとうまくやれるハズ！？って。

もう１度追ってくれたらうまくできる！！って。

でも、、、、

元彼は自分が１番大切で自分のことしか考えてない人だった。

共感力がなくていつも私を傷つけてばかりだった。

どうしてこんな人にこだわるんだろう？

執着？？

本当にまだ好きなのか？？

愛された自分が忘れられないんだと思う。

あんなドキドキもうすることないいんじゃないかって。

別れて２か月以上たつけど未だに元彼のことばっかり考えてる。

Kouさんのブログを読んでは元気になったり落ち込んだり

不安になったり前向きになったりの繰り返し。

どうすればいいのかわからない。

＞相手にすべきでない男との縁が切れる

相手にすべきではないんだとわかってきてはいる。

「諦める」ではなくて「切る」にしたいから

もう１度後悔ないように付き合いたいのかな？？？

でもすっぱり切れない。

どうしたらいい？

どうしたら切れる？

＞迷いがない人たちは、楽しそうです。

本当にうらやましいです(´;ω;｀)

迷走しまくって考えがまとまりません。

過去にお付き合いしていた人とは別れて良かったと思っていますよ。

だけど、過去の相手や恋愛を否定するのとは違います。
その時の私には、そこに至るまでの場面でその結末に向かう以外の選択が出来なかったのです。

私とは上手く行きませんでしたけど、幸せでいて欲しいです。

必要なものに出会った時を振り返ると不思議な感じがします。

Yさんのことも、よく見つけたなと思います。
もう長い間、開くこともなかった方のメルマガで紹介されていたのです。
その方のメルマガは今も変わらずほぼ未開封です（笑）
それから半年、私から連絡をするまで彼の方は私を知りませんでした。
私が会う気にならなければ、お互い顔も知らないままでした。

縁というのは面白いですね。

恋愛の勉強を始めて
私自身グレードアップしている！
と実感できることが多くなってきました。
喜ばしいことです。

しかし、こと恋愛に関してはなーんも。
本当になんにも、、、ない。

人を好きになるって、尊いことですから。
いいなあ。愛されたいなあ。
愛されてるんですけどね。愛情過多で育ってますけどね。
自分に欠陥があるのではないかと、心配になる日もあります。今この瞬間みたいに。

彼のことを考える時間、ほとんどなくなりました。
時間を持て余すことがなくなったから、自然と減ったのだと思います。
誰かに幸せにしてもらおうとも全く思わなくなってしまいました。
幸せになったところで、もしその人がいなくなったら、幸せじゃなくなる。
それって結局依存だなーと。
自分で自分を幸せにできないからって、外に求めちゃダメですよね！
私はちゃんと自分を幸せにできる力を持っているのに、忘れてしまっていました。
思い出せて良かったです(^ー^)

＞「相手にすべきでない男との縁が切れると、相手にすべき男が現れるものなのだなぁと妙に感心しました。」

うん、もうちょっとで相手にすべき男が現れるハズ(￣∀￣*)！！！

＞本当に望んでいるのは、「その恋愛」の実現ではなく、その女性の幸せなんです。

読むだけで気持ちがあたたかくなって前向きになります。

モンスターと付き合ってるとき

幸せよりも苦しみの方が大きかったです。

私は幸せになります！

まずは１人でも幸せを感じられるよに。

自分を大切にできるように(*^^*)

＞付き合っていて、何か引っかかりがあると感じる男性と一緒にいて、ストレスがあるから相談を持ってきているわけです。

僕はその恋愛を否定はしませんし、最終的にうまくいくのならそれを望んで這います。

しかし本当に望んでいるのは、「その恋愛」の実現ではなく、その女性の幸せなんです。

→相手が申し分ないくらい(周りもお勧めするくらい)良い人なんだけど、どうしてもフィーリングが合わない、話していて引っ掛かりがある。
そんな時がありました。
結局どうすれば良かったのか分かりません。
どうしても好きになれない…という感覚に従って良かったのだろうか？
今でも考えます。

もう一度、向き合ってみようかなぁ。

悩みや不安がなくなったときでした。
「このままで、私ぜんぜんいいじゃん」って思った瞬間に、「あ、あの人だ」みたいな感じで。
しかも好意を寄せられていたことに、その時に気がつきました。
私鈍い。

「私も好きになっていい？」な、あっけない両思いで、ぬるーい始まりなのも、私らしいかも。
ゴマだけど、大事なゴマ。

ひとりでも幸せになる自信がついたときに、何か変化があるのかも。
無理にひとりで頑張る、とかいうのではなくて、ひとりでやっていくのが楽しいなあって思えたとき。
力が抜けて、自分の道を歩き出した一歩目で見つけました。

相手の男性が、ここに来たときとずっと同じ人…ちはなさんのような方もいらっしゃいますよね。それでも、ここで見せていたのはほんの一部分であり、たどりつくまでの山あり谷ありの期間の方がたくさんあって、目に見えない積み重ねが作り上げたものなんですよね。そして、ちはなさんの中でもきっと、ステージの変化と言うものを日々実感されていたのかな、と思います。

初めてここを読んだとき、すぐにうまくいきたいと思っていました。そんなつもりはなかった。けど、kouさんが、恋愛は何人もの人としていくもの、僕が相談受けていた女性は3人相手が変わってから結婚する、と聞き、恋愛技法は目の前の人とうまくいくためのテクニックではないのだと知りました。

今は、人生のステージの変化と共に、人間関係の変化が起きることは当たり前だと思え、全く恐怖を感じていません。
今まで、なぜ固執していたのだろうと思います。大丈夫です。

こんばんは。
あらためて読んでいます。
まだ、最初に読んだ時は、
カモさんと終わったとは思ってなかったから
受け入れずにいたけど
それこそ先日、車を運転しながら、
もう終わったんだろうなぁと
つぶやいていて、自分でびっくりした。
今さら会って、どうしたい？とか
何を話すのかな？とか
もう1年くらい2人では会ってないのに
どこの何を好きなんだよ・・
このまま2、3年後まで復縁の約束を
待つのって何だよ、自分って。
ブツブツ1人会議をしました。
ここで、線を引きますね。
きっと、こんなに足踏みばかりで
立ち止まってるのは、
期待している私だけだからな。
次に行こう。次。

今日のたまゆきは、ここ。

たまゆきは本当におうちっこだなあ。
外は風がビュービュー吹いています。
うちの前の並木道は、この季節はあっという間に緑のカーテンになるんだけど、今年は遅れてる。
まだうっすらな発芽しかしてない・・・・
木の枝の先々の形が本当に美しくて、やはり、自然は最大の芸術だなって
緑茶飲みながらほっこりしています。

今ね・・・・誰を恋しいかって・・・・

ちはな姫。

ちはな姫に会いたい。
お話がしたい。

たまゆきは、やっと精神的に自分の足で立てるようになって、ぐんぐん成長してるけど・・・・・・
ちはな姫に聞いてもらいたいこと、たくさんある。

っていうか、ちはな姫には散々助けてもらったから。
今のたまゆきは、ちはな姫あっての、と言っても過言ではないと思う。

今は、いろいろまっしぐらに進んでるけど、時々、ふと・・・・立ち止まって、これで大丈夫かなって
誰かが背中を押してくれるの、待ってる気がする。

Kouさんはぜーんぜんお返事、くれないし。
たまゆき、何度かメッセージしたけど、うんともすんとも・・・・

話が逸れちまったい・・・

たまゆきは。

今は、この一人の状態でも全然幸せ。
まさか、一人でいることに、至福のときを感じることができる日が来るなんて、思えなかった、あの頃。
やることも、考えることも、たくさんあって、ワクワクするから、それらもきちんと消化するべく、
一つ一つに集中できて、今まさに、自分の人生を生きてるなって思う。

今は、コーヒーさんとなんとなく繋がってるけど・・・・
多分、自分はコーヒーさんのこと、大好きなんだと思うんだけど・・・
しろちゃんの時とはまた違う、新しい自分と、新しい気持ちに、まだよくわからない。

ただ、彼には

「たまゆきね、正直、今一人でも、コーヒーさんありでもなしでも、とっても幸せなの。
　でもね。コーヒーさんといると、その３倍楽しい。」

って言っちゃった　笑。

それって本当は、言ったらよくなかったのかなあ。
きっと、コーヒーさんは、たまゆきはもう大丈夫って思ったのかな。

でもね、それでも、たまゆきはいいと思ってる。

コーヒーさんとは、本当に素直になる練習をしている。
たまゆきが、まだ人と近くなるのが少しだけ怖いことも伝えたし。
今は、毎日会いたい、とかそういう欲求は全然ない。

どちらかというと、去年とかでも寄ってきた男性、すぐに全部一緒にやりたがるから、たまゆき、やっぱり嫌になっちゃって。。。。
時間をかけて進めるって大事だなって、わかったし。
でも、コーヒーさんには、「会いたい！」ってずっと思ってた。
自分はやられたら嫌だったのに、コーヒーさんには、

「いつ会えるの？」って聞いてた　笑。

それを考えると、そうね・・・・コーヒーさんが

「慌てなくても、逃げないよ」って言った彼の言葉を、信じようと思う。
彼には彼の事情があるだろうし。
それはきっと、たまゆきには関係のないことなんだろうけど・・・・

でも、やっぱり、一度はまた奥さんのところに戻ろうとした、コーヒーさんの決断だって
尊敬したいし。
だからかどうかなのか、今はまだ寝る気にもなれないというか・・・

この間はさすがに、キスしていて、ドキドキしてきていたけれど　笑。

ただね、少しずつ少しずつ、関係が変わってるのは確かに目に見えてる。
感じる。
それがでも、正しい方向へ進んでるのか、わからない。

コーヒーさんなんて、うちにすぐそばに住んでるんし　爆。
遠距離になるなんて感覚が、わかないし。
確かに、今の所、３週間に一度くらいしか会ってないけど・・・・

今回はしかも、たまゆき

「次はいつ会えるの？」って聞かなかったから、いつ会うのか、さっぱりわからないし。

久しぶりにネガティブに考えれば・・・・・・たまゆきにはそろそろ飽きてきて、
他に誰か見つけて、キープされてるだけかもしれないし。
だって、やっぱりボイスメッセージもメッセージも、マメな人だったら問題なくできると思うし。
やっぱり単に、セックスできる遊び相手を探してるだけなのかもしれない、って思えなくもない。

ただ、今までと違うのは、たまゆきの自分軸がしっかりしてること。

今はそんな考えや思いに、振り回されていないということ。

一度だけ、メッセージもしたから。

「奥さんとやり直すので会っても、他に愛人がいるのであっても、それがあなたに必要で重要なことなら、
　どうぞ。」って。

未だに、たまゆきが一番だと思ってるから。
外見も中身も・・・・・たまゆき、自己投資してるから、今は。
そして、今は、自分を信じているから、大丈夫って。

人生に試されるように、男性のお誘いが多いのに、ちっともなびかない。
それは・・・・自分がそれをしたくないから。
良心の呵責とか、そういうとではなく。

それがわかってる今、自分で自分に驚いていて・・・・・・だから、これでいいのか？って
人に聞きたくなる。

聞いてもしょうがないんだけどね　笑。

もしも・・・・もしも。

コーヒーさんとはやっぱり違うのであっても、きっと、それは次への序曲に違いないのだ。
これから出会う男性は、たまゆきと同じレベルの人だから。

それだけはわかってる。