@Suzanya なので、僕にとっての和訳は「私は数千もの剣の末に創造してきた」ではなく、「私は千を超えてなお剣を創造してきた」…となりまたが、どうでしょう?英語に詳しくないので、あくまで提案ということで《笑》
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@RoadRacerEX 出がけだったので手書きで失礼します A thousand(形容詞)の時点で「無数」つまり千以上という意味があります。また千以上とする場合はaは特に強調したい場合以外には必要ありません。pic.twitter.com/EDkUqYtoBw
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@sakuramarika いえいえーもうね、英語関連間違いを発見するとキチっちゃうのよね…すごく一生懸命熱くなって書いてしまった…あんな馬鹿みたいに長いのに見てくれてありがとう… -
@Suzanya だからこそ、「a thousand blades.」(無数にある「千の剣」の内の、1つの「千の剣」)なのではないかと思います。 -
@Suzanya 「thousands」では数が足りない。でも、英霊エミヤとしての記憶は事実が蓄積されるだけで、自身が歩んだ軌跡という感覚ではないから、数万数億と足していくものでもない。 -
@Suzanya つまり、1つ1つの召喚は英霊エミヤにとって「thousand blades(固有結界)」であるものの、召喚された数は無数なので、総数は千の位では到底数えきれるものではありません。 -
@Suzanya 英霊は、色んな時代や並行世界へ召喚されますが、その記憶は残りません。召喚された事実だけが知識としてあるだけです。 -
@Suzanya I have created over a thousand blades.について。 まず何故、「a thousand blades.」という表現にしたのか。それは英霊システムが反映されているからだと思います。 -
@Suzanya ずっと引っ掛かりがあった疑問を見事に解決してくれましたね。更に英雄エミヤをすきになりました。本当にありがとうございます。 ただ、1つの英文のみ僕とは解釈が違っていて気になったので話しますね。 -
@Suzanya ツイート 1000★おめでとうございます! http://ja.favstar.fm/t/433262981648891905 …
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