今月のお買い物マラソンで
ポチして到着を楽しみにしていた、こちら。
ブログ村テーマ
ツルヤ商店、ハイルの
オーバル型の脱衣かご♪
山形の、ツルヤ商店。
1907年に創業開始、
それ以来、ずっと「藤」にこだわって
堅実な藤製品を世に送り出している老舗。
そこで、
小野里奈さんという、
私とほぼ同年代のデザイナーさんが手がけた作品が、
このHile(ハイル)シリーズ、なのです。
松屋銀座の手仕事直売所で初めて目にして以来、
いつか迎えたいと思っていた
憧れのお品が…
やって、きた、よ〜♪
箱を開けて、中身を見て、惚れ惚れ。
いたるところ美しいけれど、
底面のこの八つ目網は、
思わずため息がこぼれてしまうほど。
こんなに規則的で美しいのに、
一つ一つが手づくりだなんて。
フレームにしっかりと編み込まれた藤。
職人さんの
ごつごつとした、でも美しい手が
ここから安易に想像ができます。
ひっくり返すとこんな感じに。
真ん中に棒をつけることで
網目だけの底の強度を上げているんですね。
で、こちらのかご…。
用途は何かと言いますと…
寝室のこちらに置いて
パジャマ入れ、とするために迎えました。
今まではこんな感じ。

いつか手に入れたいなぁ、という
野望がまた一つ増えました。
ほしいものノートに、
またひとつ、
名前が増えました。
ハイルデザイナーの小野さんは
宮城ご出身と後で知って…。
東北生まれの私にとっては
やっぱりこのかごを選んで良かった!と、
改めて思いました。
その地域地域の産業を
応援できるような買い物を
できるだけしたい、と思います。
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山形の、ツルヤ商店。
1907年に創業開始、
それ以来、ずっと「藤」にこだわって
堅実な藤製品を世に送り出している老舗。
そこで、
小野里奈さんという、
私とほぼ同年代のデザイナーさんが手がけた作品が、
このHile(ハイル)シリーズ、なのです。
松屋銀座の手仕事直売所で初めて目にして以来、
いつか迎えたいと思っていた
憧れのお品が…
やって、きた、よ〜♪
箱を開けて、中身を見て、惚れ惚れ。
いたるところ美しいけれど、
底面のこの八つ目網は、
思わずため息がこぼれてしまうほど。
こんなに規則的で美しいのに、
一つ一つが手づくりだなんて。
フレームにしっかりと編み込まれた藤。
職人さんの
ごつごつとした、でも美しい手が
ここから安易に想像ができます。
ひっくり返すとこんな感じに。
真ん中に棒をつけることで
網目だけの底の強度を上げているんですね。
で、こちらのかご…。
用途は何かと言いますと…
寝室のこちらに置いて
パジャマ入れ、とするために迎えました。
今まではこんな感じ。
イケアの布製のバスケットを使っていました。
軽くて、お手頃で、
シンプルなデザイン。
引っ越し当初、IKEAで必要品を買い込んだ際に、
選んだものです。
でも、雑な使い方を続けていたせいか、
写真のようにきちんと自立するには
中身をぎゅっと押し込まないといけなくなり…
で、自立してくれないと、
朝、ポイポイとパジャマを放り込むので
バスケットの中に入らず、
バスケットの上に乗っかっている、
というようになってしまったので…
何か別のものを、と思っていた時に
思い出したのがハイルの脱衣かごでした。
before

after

ドレッサー代わりの北欧ヴィンテージのサイドテーブルとも、
レクリントのランプとも、
馴染んでくれました。
やっぱり、北欧の古いものと
和のものって、似合うな〜、と再認識。
レクリントのランプ、わが家はヴィンテージですが、
現行もあります。
このシェードも、
日本の折り紙からインスパイアされたんだそうです。
一つ迎えると
他のラインナップも気になって仕方ない…
ハイルのかごは私が迎えたオーバルの他に、
ラウンドとスクエアがあります。
脱衣かごに、


脱衣かごの半分くらいの深さの
乱れかご。

そして、
脚付きかご!
どれも捨てがたいけれど…
オーバルか、
スクエアかを、軽くて、お手頃で、
シンプルなデザイン。
引っ越し当初、IKEAで必要品を買い込んだ際に、
選んだものです。
でも、雑な使い方を続けていたせいか、
写真のようにきちんと自立するには
中身をぎゅっと押し込まないといけなくなり…
で、自立してくれないと、
朝、ポイポイとパジャマを放り込むので
バスケットの中に入らず、
バスケットの上に乗っかっている、
というようになってしまったので…
何か別のものを、と思っていた時に
思い出したのがハイルの脱衣かごでした。
before
after
ドレッサー代わりの北欧ヴィンテージのサイドテーブルとも、
レクリントのランプとも、
馴染んでくれました。
やっぱり、北欧の古いものと
和のものって、似合うな〜、と再認識。
現行もあります。
このシェードも、
日本の折り紙からインスパイアされたんだそうです。
他のラインナップも気になって仕方ない…
ハイルのかごは私が迎えたオーバルの他に、
ラウンドとスクエアがあります。
脱衣かごに、
脱衣かごの半分くらいの深さの
乱れかご。
そして、
どれも捨てがたいけれど…
いつか手に入れたいなぁ、という
野望がまた一つ増えました。
ほしいものノートに、
またひとつ、
名前が増えました。
ハイルデザイナーの小野さんは
宮城ご出身と後で知って…。
東北生まれの私にとっては
やっぱりこのかごを選んで良かった!と、
改めて思いました。
その地域地域の産業を
応援できるような買い物を
できるだけしたい、と思います。
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