参考までに最新のセルフポートレート『ゴミ袋と私』を掲載しておきますね。感銘を受けた人は幸福の壺を買ってください。pic.twitter.com/7fl8oBF4Zf
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やはり女装というのはマツコのように濃い化粧をしたりドレスを着たりするばかりが脳ではないのです。ノーメイクでも服がニュートラルでも女に見えるくらいさりげなくやるのが中年以降の女装の男気ある渋みであり魅力なのです。
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セルフ批評をさせていただくとこのバージョンの『掃除機と私』はドラクロワ『民衆を導く自由の女神』を念頭に置き撮影したもので「日常生活に押しひしがれながらもブルキニぐらい好きにさせとけ乳ぐらいは隠してもいいだろうと思いつつ革命の自由の理想にはだいたい賛同する左翼な私」を表象したもので
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相変わらず掃除機がお好きですね!
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シンディ・シャーマンだって掃除機と自撮りしてるんですから負けませんよ勝つまでは
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シンディ・シャーマンも「掃除機と私」をしていたとは不明にも知りませんでした。 掃除機って、得体の知れない宇宙人と言うか触手系のイメージを私は感じます。
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たまに見かける自撮りがいつもお美しいです
読み込みに時間がかかっているようです。
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