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――これも、スキマスイッチではおそらく出来なかったでしょうからね。 |
「そうですね。こうやってスキマスイッチでは出来ないことをやっていくことによって、スキマスイッチを客観的に見られる部分があるので。それだけでもソロをやっていく成果があるなと思います。そして得た成果をまたスキマスイッチに持ち帰って、さらに大きくなれればいいなと思いますね。心配してくれているファンの方もいるみたいですが、決してスキマスイッチがなくなってしまうわけではないんで」
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――シンタくんからは何か言われましたか? |
「それが、まだ何も連絡がないんですよ! 今回の曲も聞いているらしいので、どう思ってるのかなっていうのは気になりますね。でも僕から『どうだった?』って訊くのは癪に障るんで(笑)。まあ訊いてもなかなか素直に言うような性格じゃないですけどね。でも、単純に僕にとってのいちばんのライバルでもあるんで、誰よりもシンタくんを唸らせたいですね」
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