Ref.1016×Ref.1016-17


日本ロレックスに限らずメーカーメンテナンスを
受ける際の最低基準はオリジナルであるという
ことは言うまでもない。

ただロレックスのような非常に人気の高い時計
の場合はオリジナルであっても文字盤がリダン
されていたり、社外の風防が使用されていたり
する場合が多い。

それ位はオリジナルのものに交換をするという
ことが条件でメンテナンスを受けることが出来る
可能性が非常に高い。

だが機械やケースが社外である場合はまず
受け付けてもらえない。今回のRef.1016は
そのような時計ではないのでまず大丈夫だ。

途中までリアルタイムで報告が入ってきていたが
結果は時計を渡す際にということになった。

受け渡し場所は某回転寿司店。時計と一緒に
渡されたのが日本ロレックスの封筒。これが
あるからといって安心は出来ない。

中を開けたら当社の製品ではないのでメンテナンス
は出来ませんという内容のペーパーが入っている
かも知れない。恐る恐るペーパーを取り出した。

W1016-57.jpg

無事にバネ棒を交換してもらえたようだ。
変な時計ではないと証明されて何よりだ。
さらにおまけで小冊子をもらったとのこと。

W1016-58.jpg

オールカラーで結構分厚い。

W1016-59B.jpg

パラパラとめくって行くと…

W1016-60.jpg

なるほど。どうぞ管理しちゃって下さい(笑)

それにしてもだよ?何の問題もなかった反対側の
バネ棒も交換ってどんだけ売上作りたいんだよ(爆)

問題はこの時計をどうやって売り抜けるか。
前のケースはヤフオク行きで何の問題もないけど
これはちょっとヤバいんだよ(笑)

【おまけ画像】

W1016-61.jpg

破損したバネ棒のスプリングは普通のクリアーの
チャック袋に入れて躯ちゃんに渡したんだけど
少しでも怪しまれないよう素人っぽさを演出すべく
目薬が入っていた袋に入れ替えて行ったそうだよ(笑)

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