負け組常連に贈る競馬の真実

hi、my dear looser
競馬で勝つには、どうすればいいか、わかってますか?
なかなか、うまあく、ゆかないのでは?
わたしも、負けてばかり、いたころは、まったく、出口がみつからないかんじでした。

単純に、考えると、もっと、的中率が、高くなれば。。。とか、
おもうでしょうね。
で、そのためには、もっと、競馬力が、向上すれば、・・・・とか、

でも、競馬力の向上なんて、ゲキテキ改善なんて、いつになったら、
実現するのやら、あてのない話です。
わたしも、途方にくれたものでした。
さいわい、当時、すこし、パソコンで、n88basicを、かじっていたので
そこに、望みを託し、ケイバプログラムを、つくってみようと、おもいたったことから、
道が開けました、
 いろいろな人に、たすけていただき、おかげで、のっけから、
3年続で、年間収支プラスという快挙を達成できたのでした。
それを機に、みんなにも、おいしい体験を、あげたくて、
JRA−VANにて、一般公開するに、いたりました。
 
JRA−VANでは、ずっと、ダウンロードNO1でした。
その後、あまり、人気が、集中すると、オッズが、下がってしまうのが、いやで、
掲載を、取りやめました。
 JRA−VANは、データ売り上げが落ち込んだようで、その後、報奨金制度で、
ソフトをよびこんだようですが、これにまさるソフトは、いまだに、登場しないようです。

わたしからみるに、どうも、競馬をわかってないようです。あれでは、収支を、プラスにすることは、
ぜったいに、むりでしょう。
たとえば、スピード指数であることも、そうです。
これが、登場したとき、わたしも感動したほど、当時は、画期的といっていい理論でした。
わたしも、それをもとにして、競馬ソフトをつくる気になったひとりです。
 が、作成の過程で、なにか、もやもやするものがあり、
やがて、重大な欠陥があることに、気づいたのです。
  それは、スピード指数に、かぎったことではなく、競馬予想そのものが、
まちがった、迷信に、ささられてきた、ということです。

時計理論そのものが、まちがっているのです。
いきなり、こう、いわれても、にわかには、ついてこれないでしょうから、
おいおい、話を、すすめてゆくことにします。

ともあれ、このソフトを、そこいらの、ソフトと、同列にみるのは、まちがいです。
つかってみれば、わかることですが、年間で、万馬券が、100本は、あたります。
いっぽう、競馬新聞は、ほとんど、あたりませんよね?
万馬券だから、しょうがない?
  では、オッズも、馬券も、ないものとして、かんがえてみてください。
あるブロックだけは、ぜったいに、めったに、あたらない、という予想は、ただしいですか?

馬連が、153とおりなら、その、どの馬券も、まんべんなく、あたるとき、
その予想は、ただしいと、いえるのではないか。
 あるブロックだけ、あたらない、というのは、どこかに、考え方に、まちがいが、あるからでは?

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ですから、話のはじまりは、競馬新聞を、やめろ、ということです。
競馬ソフトを、さがすこと、自体、新聞じゃ、馬券が、とれない、ということに、いささか、
あきてきた人であるはずです。
  それでも、ひとは、なじんできたものを、いきなり、すてる、ということは、できず、
コメントめいたことも、ききたいし、競馬新聞、TV番組を、利用しつつ、競馬ソフトで、
おぎなってみようか、言う人は、多いはずです。

しかし、それが、まちがいなのです。
イソップで、いうと、こうもりのような、やりかたは、競馬力を、にぶらsるだけです。

それは、競馬新聞、スポーツ新聞を、いくつか、あわせて見るひとを、かんがえてみれば、
わかります。
  本人は、おわったレースの、ヒントが、書いてあることが、みつかると、情報を、ふやせば、
馬券が、とれると、おもうのでしょう。

しかし、実際は、そうは、ならないのです。
  だめなやつに、だめなやつを、もってきて、どれが、まともな、情報なのか
それが、わかるくらいなら、そもそも、見比べる必要も、ないはずです。

あっちか、こっちか、まよいにまよって、どっちも、いいと、いうのだけ、採用するとしてたら、
ちょっとした、くずれの、穴だって、とれないでしょう。

ですから、このように、あれも、これも、もってきて、いいとこどりを、やるのは、
まちがいなのです。
  これをやめないかぎり、決断という、競馬力は、おとろえる一方です。
どんどん、へたになりたいなら、そうすると、いいでしょう。
そういう、へたくそは、場外に、新聞、とか、ござとか、敷いてるんで、
どれくらい、へたか、一度、かんさつしてみたら、どうですか?

プラスビルダーを、新聞よりも、下とか、認識して、新聞を、やめないひとは、
わたしを、信じていないし、この、予想も、しんじていないのです。
  新聞は、あたらん、とか、いいつつ、腹では、こよなく、新聞を、尊敬してる
わけです。
   すると、プラスブルダーは、新聞を、基準にして、たたかれるために、やってるようなもんです。

だから、かれは、たたくことで、溜飲が、さがって、気分が、おちつくんでしょうが、
馬券は、ぜんぜん、とれません。これは、実在の、人物です。

かれが、すべき、第一のことは、新聞を、びりびりに、やぶいて

よくも、ながいこと、おれをだましやがったな、てめえなんざ、もう、金輪際、みねえ!
と、たんかをきることです。

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ま、。どうせ、あんたなんか、へたくそだから、ひとの、いうことなんて、聞く耳、持たんでしょう。

信じたほうが言いことを、しんじないで、信じては、いけないことを、ふかく、ぜったいに、ゆるがぬ、意思で、
信じ続ける、という、おかしなことが、あるんです。
競馬は、そういうイミで、欺瞞だらけです。
  競馬新聞なんか、悪意が、すくないほうです。馬券会社、有料サイトのなかには、悪意に、みちたものが、あります。

馬券会社に、会員になって、おくられてきた、買い目が、ど奔命であるなら、悪質です。
馬券会社は、こういう、一点予想を、3つくらい、別々に、ばらまくんです。
  すると、だれかしらは、のっけから、あたるため、はまります。

こういうひとは、いわしのあたまも、信心という、タイプで、はずれは、みとめず、あたったときだけを、くりかえし、
おもいうかべるので、どんどん、破産へ、むかいます。

やがて、保険金殺人とか、横領とか、やってしまい、刑務所に、おちても、

あのとき、あれが、あてっていれば、こうは、ならんかったのになあ・・・・・

なんて、ふりかえるのです。
ぜんぜん、わかってないです。

もし、一点予想で、奔命が、あたり続け、勝てるなら、どうして、1億も、3億も、宣伝費に、つかて、
他人に、。やらせるのか、
   てめえで、やれば、2億円、助かる。めんどくさくないし、社員も、へらせる、いいことだらけ。
うまり、彼らは、わかっているのです。ぜったいん、勝てないことを、
だから、他人に、おせて、他人に、やらせて、会員費を、月に、1万円、とるほうが、
もうかるわけ。脱税追徴金が、5億以上、て、いうから、利益は、それ以上、なんですな。

  ひとを、だますと、もうかると、もう、やめられないのかも、
おれおれ詐欺、なんかで、うまくゆくと、もう、まともに、はたらくなんか、ばからしいと、感じるのでしょう。


おおかれ、すくなかれ、他人に、予想して、自分は、馬券を、買わないのは、馬券を、自分で
勝つことが、むずかしい、ということです。
だます気は、ないが、予想で、めしがくえるなら、そうするかって、いう、負け犬が、
新聞で、予想したり、有料サイトを、やってる、という、事実。

だから、彼らは、どういう馬券を、とれば、勝てるか、なんて、わかってないのです。
そういうひとを、師匠に、えらんで、勝てる?

ふつう、オリンピックにでたいとか、そこで、かちたい、とか、おもうひとは、
かつて、オリンピックにでたとか、メダルを、とったことが、あるひとを、コーチにするはずです。

ただ、技量の指導だけではないはずです。自己管理、教養。食事、友人関係に、いたるまで、
こまかい、指示、示唆、指導が、あるはずです。

ま、どんなことでも、そういう、雑多なことが、おいつけない、というか、わかっちゃ、いるけど、やれない。。。。。
という、あたっりです。ダイエットで、しくじる人は、その典型でしょう。

競馬も、じつに、そうです。
あたれば、勝てる、なんて、単純な、考えでは、ぜったいに、かたません。

え?
べつに、かちたいとは、おもわない?
馬が、好きだから、やってるだけで。

なんて、いいわけして、いいわけ?
親父ギャグ。

勝てるなら、勝ったほうが、いいにきまってる。
お金が、ありすぎて、じゃまだ!
家のなか、あるくとき、つまづいて、あぶねえ、なんて。いうひと、いますか?
万札で、汗、ふきます?

勝てない、あたらない、なんで、あんな馬が、くるのか、わからない・・・・
なんてことを、くりかえすうちに、
おれは、馬券で、かちたいわけではない。
なんて、自己防衛の、りくつを、おもいつく。

競馬は、ロマンだ。なんて、いうんでしょうか?
あれも、JRAの、だましです。
家族も、いっしょに、競馬場へ、なんて、そそのかすと、そのがきも、
いつか、競馬に、なじんでくれる、いうmおもわく。

だったら、わたしは、小学校で、競馬という、学問を、」おしえるべきです。

冗談で、いうのでは、ありません。
競馬で、負ける人は、競馬の真実を、おそわっていないから負けるんです。
スピード指数なんか、つくるひとは、競馬を、わかっていないから。つくるんです。
このソフトは。スピード指数を、すてたときから。はじまりました。
スピード指数が、あたるとか、評判になったことが、あります?
だけか、あれで、勝てた人って、いますか?
 JRA−VANの、ソフトに、カツラギエース、というのが、あります。
それは、回収率75%と、いっているから、良心的です。
ほかはもっと、ひくいでしょうね。
その証拠に、かてるかどうか、なんて、議論は、ろんじていない。
馬券で、年間収支プラス、なんて、みたことも、ないはずです。

また、ソフトのなかには、馬券枚数、自動調整、なんて、できるのが、あって、
それが、便利だと、うるのようですが、
もし、それが、単純に、そのレースだけの、オッズで、厚め枚数の計算、だったら、
馬鹿やろう、です。
枚数調整を、はずかしくもなく、口にする女予想家が、ありますが、
ぜったいに、負け組です。
  勝てた人が、もし、あるなら、いとなみの途中で、オッズをみて、枚数を、きめると、
それぞれの、厚め枚数の、差額しか、利益にならないことに、気づくはずで、
はずれると、ごっそり、まとめて、とられて、
あたると、利益が、最小になり、しくみって、・・・・・
どう、かんがても、ばかな、やりかただって、きづくはず、なんだけど。

すごく、あてまくらないと、ぜったいに、うかない。
やがて、おおはずれを、くらい、大きく、損する
それを、どうやって、とりかえせるか。

おなじことを、また、やるんですか?
じゃあ、10回か、5回、やるとして、ぜんぶ、的中できますか?
どこまでいっても、おなじなんですけど。
  あてたときの、もらいが、ちいさから、あてても、あてても、損害を、うめることができない。
そこへきて、また、はずれた。
ああ、もう、だめだ。。。。。って、やあと、気づくんですよね?

前回の、負けを、とりかえそうと、枚数に、くみこむと、とんでもなく、枚数が、ふくらむ、
このとき、やむなく、前回の、損は、なかったことにすると、枚数が、くめるんですが、
  あたっても、おいつかないことは、本人が、いちばん、わかってるよね?

じゃ、なんで、こういう、枚数調整なんて、ばかなことを、グッドな、考え、みたいに
おもってしまうのか。

これは、新聞が、ちっとも、あtらないことと、とにかくあてたい、気持ちしか、なく、
そういう、くそ馬券を、あてても、勝てない、ということが、わかってないからです。

よこからそういうと、

   うるさい!ひとの、やることを、、けなす、やなやつ!あっち、いけ!

って、おこられます。
なぐられないだけ、まし。
だって、。そういう、くそ馬券が、くるって、新聞よむと、おもえるし
じっさい、くそしか、とったことがないんだから、いたいよね。

クソ、クソって。おまえなあ、いいかげんにしろ

て、いうひとは、バイバイ。
具体的に、いうと、2000円未満の、馬連は、クソです。
どうじに、これは、新聞予想で、とれます。
いいかえると、馬連2000円、いうと、もう、新聞では、とれなくなります。
というのも、1番人気が、とぶ、とか、ひもに、無印に、ちかいのが、きたりするからです。

では、なぜ、新聞は、そういう、予想しか、できないのか。

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新聞が、ろくすっぽ、あたらん理由は、いくつか、あります。
1. もともと、そいつ、へたくそだから
2. とっぴな、穴狙いは、会議で、だめ!って、いわれる。
3. 競馬理論が、もとから、まちがっている
4. どうせ、ファンは、ばかだから、ばかが、喜ぶような、予想を、やっておけばいい
5. 発行部数が、おおいため、いうと、やすくなってしまう

これらは、たがいに、からみあっていて、みわけるのが、むずかしいです。
しかし、どれも、たしかなことです。
新聞は、たくさん、うらないと、商売に、ならない。
わたしみたいに、有名に、なると、損するから、JRA−VAN、やめる、って、いうのと、逆です。

このソフト、は、じつに、無名です
ほとんど、だれも、しりません。
かつて、JRA−VANで、ずっと、NO1人気ソフト、だった、なんて、だれも、しりません。
消えた当時、さがしたひとも、おおかったかも、しれないが、
ネットで、なにか、さがすって、大変ですよね?

運がいい人だけが、ここへ、きます。
VECTORにも、でてますが、上位人気ソフトではまりませんし、
ジオシテイでも、うんと、けつのほうに、あるんで、
無視されることが、いいはず。

でも、それで、いいんです。
馬券なんて、お手鉄内で、みな、ハッピーな、わけには、ゆきません。
これを、信じる人だけが、いい目を見て、
これを、しらねえやつらが、つぶされう
けいばは、ぜんぜん、ロマンではなく、れっきとした、バクチです。

ルーレットとか、バカラとか、やると、逮捕されたり、代表から、おろされたり、するが、
競馬だけは、政府が、やっていい、いうんですから
大魔神も、だんぼも、けいばしてました。
ついでだから。いくけど、21、ブラックジャックには、必勝法が、あみださて、
違法あつかいにされます。
あ、よそのくにで、ですよ。
日本じゃ、賭博開帳、取りとられ、とかで、逮捕です。まけても、たいほです。
マージャンも、違法なんだけど、なぜか、黙認されてます。
大臣が、マージャンて、いったら、くびになるなんて、なんか。。。。。。
1円だって、みかんだって、図書券だって、おとなのおもちゃだって、エロビデオなんて、だめに、きまってます。
もう1つ、公認の、bなくちが、あります。
それは、FXとか、株です。
わたしも、こてんぱんに、やられて、けいばに、もどってきました。
やっぱ、おれは、競馬だな。
株も、むずかしいけど、
さいごのぜにで、某ソフトバンク、買って、てじまい。
  オッズみて。枚数、きめる、なんて、ナンピンだから、だめ。
これを、いいたくて、株を、ひきあいにしました。

はなしが、ワープしました。

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とにかく、発行部数が、でかいのが、いちばん、いけない理由でしょう。

なにをかいても、うれちゃうから、やすくなるのは、しょうがない。
それしか、とれないひとは、競馬力が、ない、というより、すごく、すなおで、ひとを、うたがうことを、しらない、善良な人です。

と、もちあげておいて、だまされやすい、おばかです。と、おとす。
もともと、新聞なんて、自分で、やってみて、ついに、勝てなかった人が、やってます。
それは、いくつかの、疑問を、おもわせます。

独自の工夫とか、新規な、理論とか、おもいつけなかったの?
なんで、コンピュータを、つかってみようて、おもわんかったの?
自分の、競馬力て、どこか、まちがっていないか、なやまかったの?

これは、ぜんぶ、あなたにも、むかうことですので、。そうだ、そうだ、
なんて、いってると、いたいめに、あいます。

ま、自分で、競馬ソフトを、つくれば、あたいの、いってることなんて、
ただしいにきまってるって、わかるんですが、
スピード指数で、でくた!いって、それで、おしまいな、ソフトは、くさるほど、あるんで、
プログラムつくるから、頭がいいとは、いえません。

スピード指数のまえは、時計理論が、あります。

いまだって、さかんに、このタイムは、優秀だとか、
メインの勝ち馬のタイムと、01しか、ちがわないから、・・とか、。
いわれます。
で、くるのか、ちゅうと、ぶっとぶ、
なんだよ、それは!

て、おもうでしょう?
つまり、時計を、どうこう、いうのは、ただしくないんです。

むかしは、あらゆることに、ものさしが、ありませんでした。
長さ、重さ、だって、その場で、きめていた。時代が、あります。
あしのおおきさで、フット、とか、布を、たたんで、長さを、きめたり、とか、です。

競馬では、馬の走った、走破タイムを、せかい標準タイムで、はかることに、しました。
いいようがないので、このような、言い方に、なります。

これを、もちよって、どっちが、優秀か、くらべようて、わけです。
ところが、しばしば、これが、使えないことが、起きます。
いうまでもなく、それは、重馬場です。
それと、つい、わすれがち、ですが、展開/ペースで、時計は、かなり、ちがいます。

つまり、わたしが、いいたいのは、走破タイムで、はかるのは、まちがいdって、ことです。
が、これを、全世界で、いまだに、やってる。

わたしが、タイムなんて、もぬけのからだなって、きづいたのは、大井競馬へ、はじめていった、日です

なにやらひとが、むらがっていると、なんだろって、いってみる。
すると、公認の、予想屋、いうのが、あって、ああだこうだ、説明してますが、
mわりは、ただで、いいことを、ききたい、いう、連中ばっかです。
予想屋は、予想を、かってくれないと、めしが、くえませんから、
ただで。、ききたいやつらに、ほんとのことを、いうはずがない。
で、きいてると、タイムのこと、ばっか。

馬券するほうは、タイムなんて、わかんない、ばかmばっかですから、なにか、おいしいことでも、
おしえてくれてるか、みたいに、けむにまかれます。

JRAでも、タイムばっか、いって、自分を、えらそうに、みせたい、ひとが、います。
かしわぎしゅぽぽ、て、いうんです。
競馬に、やけに、くわしいて、いうんですが、ちっとも、いい馬券を、とりません
あたるのは、くそばっか。

タイムが、なぜ、だめか。
馬場状態と、展開が、ふくまれるからです。
だから、。時計のいう、絶対尺度で、うまを、いうのは、半運しか、ただくないのです。
そのしょうこに、タイムを、いうやつほど、あたりませんから。

こんな、インチキ方法を、だれも、うたがわず、明治から、ずうと、きたんですね。
けいばするやつって、ばか、ばっかじゃねえの?

走破タイムで、やらないで、馬を、比較できないか。
これが、テーマです。

こういう、理論に、きづいたのは、わたしが、まだ、ハマの港で、人足してたころです
20そこそこでした。
  有馬記念は、走破タイムが、まちゃくちゃ、です。
そkにいたるレースの、それぞれも、としのくrで、めちゃくちゃな、レース展開になっりがちです。
いわゆる、モチつき競馬です。
としが、こせるように、かてないできた、厩舎、、馬、騎手が、たせけあいで、かたせてもらえる、いうんです。
なんだ、やおちょうかよ。
年の暮れ、競馬場も、さんざん、つかいたおしてきて、馬場が、あれてます。
もう、くたびれたぜ、やってられるかよ
て、いう、馬も、あるでしょう。

こういう、雑多な、まざりあいで、走破タイムなんて、やっても、ほとんど、意味がなく
ぼろを、つかむに、きまってる、じゃあ、どうする?
走破タイムを、つかわない方法を、かんがえよう・・・・・・
ということで、あみだしたのが、topgapでした。
勝ち馬からの、乖離を、くらべるのです。

こうすると、タイムが、おそいとか、はやいとか、いう、絶対基準が、きえます。
すごく、おそいタイムで。2馬身、はなすほうが、
はやいタイムで、クビ差、かったうまよりも、、優秀という、逆転さえ、おきます。

まだ、コンピュータもない、時代に、わたしは、コンピュータむきな、方法を、おもいついていたのです。
あとで、おもいだして、自分でも、おどろきました。
いま、いったことを、筆算で、。計算すると、一頭につき、6戦、その秋霜馬の、。着順と、タイムを、しらべないと、いけない。
わたしは、買った、新聞は、ぜんぶ、とってありました。、
それしか、もっていなかったと、いっていいほどです。
くる日も、くる日も、新聞ばっか、みてました。
すると、たいていの、レースの、タイム、勝ち馬、展開は、そらで、いえるようになりました。
、大川慶次郎も、そういう人でした。
わ、おれと、おなじだって、おもったから、わたしも、ふざけたやつです。
ま、当時は、データとか、パソコンとか、ないですから、競馬は、記憶のゲーム、でしたね。

そして、おもいしろいことに、人気のない、スピードシンボリが。だんとつの、値を、だしました。
計算が、ちがっているのか?おもって、やりなおしたが、あっている。
これは、みしかすると、もしか、するぞって、ぜにもないのに、馬券を、かいに、走った。
慶次郎が、有馬に、1年ぶりで、ぶっつけるなんて、。失礼だ、とか、おこるんです。

いやいや、和田、野平コンビが、たわけたことを、やるはずが、ない、。おもいました。

シンボリは、4コーナーで、芝が、はげて、みんなが、外をまわるところ、するすと、インへ、ぬけだし
馬場のわるいコースを、とった。

あ、だめ。。。。。

おもったのも、つかのま、シンボリは、直線、ぐんぐん、つきはなした。
そういえば、。シンボリは、菊花賞で、最後方から、追い込んできて、ナスノコトブキ大本命の、2着
あのときも、どろんこの、重だっと、と、おもいだした。

 わく連5000円、つけた、ということは、ほとんど、人気が、なかったのだ。

有馬で、おなじことぉ、やってのけるとは!
わく連4000円
やった!
当時は、月給が、4万くらいですから、すごいです。

こんなこと、まだ、おぼえているんですね。

予想屋の、連中が、やる、タイム理論を、絶対比較ということにして、
わたしのやりかたを、相対比較ということに、しました。

プラスビルダーは、。相対比較で、。予想しています、
だから、新聞が、印を、つけられない馬でも、印が、つくんです。
だから、万馬券ほか、大穴が、ざくざく、とれます。

さらに、現在では、MIDHAPという方法も、あみだしています。
軸馬を、えらぶに、これは、絶大な、威力を、発揮しまう。

それは、2017年、皐月賞で、1番人気から、ながさず。
ペルシャンから、。ながして、8000円を、ゲットしたことで、わかります。
じつは、私個人は、アルアインだろうな・・・毎日ハイの、評価が、ひくすぎる
おもってたから。
ここを、緑で、かつってのは、ホンモノ。
タイムが、緑って、なんだよ、って、気にある人は、ダウンロードすると、いいです。

これまで、あなたがmしらなっかた、競馬の見方が、わんさか、あります。

ぱっとみいで、、おどろくのは、馬番で、ならんでいないことです。
それだけで、A型のひとは、嫌悪するか、しれない。

なんで、こうなってんだ?こわれている?

いえいえ、つかえば、うれしくなるはずです。

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厚めにかうのは、だめだと、いいました。
そういう、おもいつきは、やすい馬券しか、とれなかったからです。

でかい馬券が、とれたら、?
1枚、あたれば、。十分です。
作者は、桜花賞と、皐月賞で、10万、こえて、ゲットです。
資金は、3000円、3000円、合計で、6000円です。
つっこむかねを、ふやすのは、まちがいです。

競馬というには、買うかねをへらして
ねらいを、でかいほうにする。
それを、可能にする、ソフトを、使う。
これだけで、ぜんぜん、みえなかった、年間プラスが、。みえてきます。

ほぼ、毎年、作者は、かてりょうに、なりました。
のべつ、競馬?
いいえ、それが。だめです。

でんまをみて、奔命が、とびそうな、気配を、かんじるときだけ、やるんです。
くそ馬券は、競馬を知らないひとが、あてればいいんです。

いまいちど、くどく、いっておきます。
プラスビルダーをつかうなら、新聞は、ぜったいに、みないでください。
雑音、ふやして、どうすんだ? ばか!
今年も、もう、年間プラスは、確定です。

まけて、馬券やめたひとを、自分より、えらいなんて、おもっていて、かてると、おもいますか?

--------------
ps
スピード指数の、重大な、欠点とは、展開をぬきにして馬場状態で、タイムが、ちがうとしたことです。
もっと、いけないのは、馬が、いつも、おなじタイムで、走るという、前提です。
あなたも、しってるとおり、馬の、調子は、つねに、変化します
だからこそ、調教師が、あり、担当さんが、つくわけです。
だから、はしってみないと、わからないのが、本当であり、
いつも、同じに、走る、て、いうのは、、どうみても、むりが、あるんです。
(このへんは、midgapを、みれば、いっぱつで、わかる。すげえ、進歩!)
     作者だって、midgapの、でかい馬を、かっただけだ。
     それが、ひくいのばっかなら、ボックスにすればいいとか
    。。。。おしえると、損しそう。もう、おしえてやらんからな)

pbをつかうひとは、馬のつかい方を、もっとも重要にみてください。みていれば、わかってくる。
え?3年も、みてるけど、わからんだって?
競馬をやめろ。才能が、なさすぎる。

これは、ほとんど、あなたの注意力が、すべてです。
だれかが、いってくれ、なんて、あてにしてはいけません。ま、そういうところを、ぬけあれない、
あまったれが、新聞ばっか、みるんだよな。
だって、新聞には、文章がる。pbには、ない。
予想に文章つけるなんて、やれば、できるけど、めんどくさい。さくしゃには、いらんから、やらないよ。

ううーー、わかんない、って、なげくまえに、
競馬本を、数冊、買ってこいよな。買うだけじゃ、だめだぞ、うんこするたびに、ページをめくれ。
時間がない、なんて、・・おまえは、クソしないのか?
クソもつもれば、じゃなくて、そうやって、なじんでるちに、ほんのことが、あたまにはいる。

できれば、調教師のかいた本が、いい。つぎに、豊以外の、引退騎手。豊は、んににも、いわん、
くそもしろくもないやつだ。あ、これ、個人的感想ね。慶次郎回顧録なんかも、どこかに、ヒントが、あるかもよ。
とにかく、競馬が、うまくなりたいなら、競馬本は、50冊は、よめ。
すると、あ、こいつ、うそ、こいてるって、わかってくる。
競馬本のほとんどは、うそだからな。
  里中なんとか、いうやつの、いってりことが、でえたらぽんち。ま、はんぶ、まゆつばで、よんでおけ。
  かなざわいっせい、なんか、よんじゃ、だめ!負けてみたくなる。
  で、おなじく、負けてるやつ、みつけると、いっぱい、のみたくなる。もっと、まけようて、おもう。シェーン、カンバック。
  万馬券みせてやる、いう本は、いい。おーし、おれも、とってやる! いう気になる。

                  こんなあほが、あほのくせに、あほなこといって、とって、いいのか。くそーー、おれだって、・・・・

まちがっても、ばけんのあてかた、なんての、かうんじゃねえぞ、おら。
「だれでもとれる、万馬券」
なんて、いうのは、タイトルからして、矛盾してるし、
ばかなやつなら、とびつくだろうって、いう、タイトルだ。
あ、もう、とびついたのか。
あと、血統なんか、デイープ、サンデーだけ、しっておけばいい。
 ふかいりしても、どうせ、おぼえられんから、くそだわよ。
  いらん、ちゅうたら、イランのだ。血統だけで、あてられる?
   けいばをなめたやつが、いうんよ。血統ビームとか、種牡馬ば、とかな。

あと、過去のレースは、みること。
調教も、みろ。
こういう、努力でもないことが、努力になる。
だれかに、おそわれば、競馬力が、よくなる、なんてことは、ない。
なぜなら、競馬力て、いうのは、自分だけで、決断して、この、よわそうな、やつが、ぎりぎり、2着にくる!
て、いうような、無茶、のことだから。
 みんなが、いうから、くるんだろうな、・・・・なんて、おもうのは、競馬力が、ないからだ。

こんなの、消しだ!いうのは、乱暴だな。
ちゃんと、けせる、理由を、みつけてからにしろ!
   それが、はまったとき、おれって、みしかして、天才か?
なんて、おもえるぞ。
桜花賞も、皐月賞も、わたしが、かいたとおりに、なった。
やっぱ、おれって、競馬が、うまいのだな。
(自画自賛するのは、ばかのはじまり)
桑名のはまぐり、牛肉より高いのは、なぜなんだあ・・・・食べずに、かえってきた。!
川で、こっそり、はまぐり、とるやつも、おなじ気分??

馬券とって、はまぐり、くいたい。

まとめ(大安売り)
新聞なんか、みると、へたになる。みるんじゃない!ばか!
厚め、は、ばかがやる。勝つ人は、均等にかう。おさえ、って、なに?ばっかみたい。本命は、ほったらかせ。
あてたい、なんて、おもうな。くれば、おもしろいを、基準に。
勝てるソフトを、えらべ。当然だろ。そんなの、めったにないけどな。

ひとがやっていたら、それは、勝てないと、おもえ。おれjは、あいつとは、ちがうと、いえ。
競馬力は、調教、パドック、レース観察を、くりかえすことで、みにつく。
競馬力は、人から、おしおえてもらうもんではない、。おしえてくん、やるな!
勝てないうちは、100円で、いい。おまえなんか、どうせ、負けるに決まってる。
場外にいてもいい時間は、5分。あそこにいると、あほがうつって、負けるぞ。
オッズをみるな。自分の自信を、みろ。
均等だぞ。200円にするか・・・それが、負けのはじまり。
本を読め。本が、きらいだと?しね!--馬よりも、人のが、ばかで、馬にむかって、まじめにやれ! わらえるわ。
とにかく、競馬は、メンタルな、ばくち、なんです。インテリになろうぜ。競馬本ばっかでいいからさ。
3週も、スカ、くらったら、今週は、あたるに、きまってる。500円オールで、せめよう。
ローカルは、へんなやつがくるにきまってる。また、うれしからずや。
とにかく、でかい馬券で、けりをつけろ。そうなってるし。
雨の日は、よろこべ! あれるぞ、新聞は、ばかだkじゃら、あたりません。かせぎどきだ。
仲間を作るな。雑音になる。おのれだけの、こえをきけ。
やらない、レースを、ふやせ。毎週、やるやつは、ばかだ!
あたったときの心を、わすれないように。まけて、これを、まなぶことはできない。気のはり、とか、読みとか。
作者が、たまに、書く予想は、どれも、ただしい。よんで、まねしろ。タイムなんか、いうなかれ。
タイムは、色別で、たりる。色の意味、くらい、おぼえろ。
よわい馬を、あいせよ、つよい馬に、フランスまで、ついてゆくな!
ながく、やってこそ、競馬は、みえてくる。ほそく、ながく、やるんだぞ、大ご郎。

死ぬと、ずっと、ただで、つかえるぞ。でもどりは、ゆるさんからな。不倫は、ゆるさない。
ほかへ、いってみたけど、だめだった、もういっぺん、ゆるして、なんて、どのつら、さげてんだ?
1億かつ必要は、ない。ちゃんと、はたらかんやつは、馬券で、勝負できない。
勝ったら、勝ち逃げ。しばらく、競馬しないで、ほとぼりが、さめてから、また、もどっておいで。ここが、ばかは、逆だな
できれば、コンピュータくらい、勉強しろな。
マイクロソフトのが、ただしい、なんて、いうんじゃない!それって、新聞のが、ただしいて、いうのと、おんなじだね。
いきなり、休み明けで、はしる馬が、ある。
取り消すと、がんばる、馬が、ある。
騎手が、へぐって、まきかえす馬が、ある。
いつも、コンスタントに、入着する馬は、かっておけ。
G1は、がちんこ、G2は、てぬき、かけひき。
おなじのを、2つ、かちたいわけがない。勲章は、いろいろ、あったほうが、いいにきまってtる。
あなを狙って、自分をたのしませよう。はずれても、うろうろ、するな。
新聞なんか、みるな。いくど、いうと、その、たわけ、やめる?
TVをみるときは、こいつらみな、ばかだ、おもってみろ。
のたごと、ばっか!りっぱそうに、みえても、そいつら、タイム理論だからな。
  だって、こいつら、年間で、一度も勝ってない。ひろしなんか、自分で、ばらしてる。はじを、とおに、わすれてきたようだ。
ひろしって、あの、ひろしですって、あれか?
なに、いってんだか。

今日、1万円、こえては、だめ。できれば、5000円以下にしろ。6点ながしで、8レース、できる。
1つっくらい、でかいの、くろだろ。だから、でかい馬券を買っておけて、いうのだ。厚め、やるなって、いうのも、おなじこと。

馬券に、おさえ、なんて、ない。厚めも、ない、そんなことがいえるなら、それだけ、買っておれ。



おおかわさん、競馬って、勝てるよ。神様には、そういって、ほしかった。
こう、なれたのも、あなたの、おかげです。ずっと、あなたをわすれません。あんがと、うしうし。

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さいごのとっておきの、教え

   g1で、あてたいうと、あつまってくるが、じつは、それは、まだ、わかってない。
馬券で、勝つには、でかい馬券を、とることであるが、
であるからには、g1とか、重賞は、いちばん、荒れないのだ。
あれないところで、いくら、Mがんばっても、効率は、悪い。
PBのM、真価を、はあ記するのは、じつは、未勝利、500万なのだ。

このクラスは、馬が、あっけなく、あきらめるから、なんでもありだ。
g1なら、多少、不利が、あっても、跳ね返すが、この下級クラスは、馬が、よわい。

ぼく、もう、がっこ、ゆかない、とか、
ぐれてやる、とか、
勉強してあげない、とか、
すねお、が、おおいのだ。
のびたは、いじめられても、いじめられても、やりぬくから、あれは、g1人間だ。

はじめは、わからないから、PBを、信じて、100円ながしでいいが、
ここを、わかってきて、勝負するほうが、じつは、かちやすい。

メインとか、重賞しか、やらないようでは、勝ちにくい。

そういうイミで、牝馬レースは、前回の、成績を、維持できない馬が、おおいので、
平均的に、まともに、こない。
だから、やれ。
,
かたいと、よろこぶうちは、まだまだ、競馬を、わかっていない。

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以上で、わかると、おもうが、でかい馬券を、とるからといって、めちゃくちゃ、なんでもありではなく、
きちんとした、律儀な競馬ルールを、まもっているにすぎない。
万馬券なんか、むりにきまってるというひとも、これを、まちがえて、いるのである。
しんぶんでやると、そうならないのは、新聞予想がまちがった憶測ばっか、やるからだ。
前走来た馬が、また、くるって、小学生でも、できる予想であり、
そんなのは、予想とは、いえない。
 そこには、馬の疲労とか故障とか、精神的な倦怠とか、いきものとして、みつめるまなざしが、ない。
まるで、ぜんまいじかけで、うごくおもちゃとでも、おもってるんだろうか。
とくに、走破タイムを予想の中心にするかぎり、このへたれの原因も、理由も、わからないだろうが
しかし、どこ吹く風だ、どんなに、はずれまくっていても、新聞を、あてにする人は、あとから、あとから、やってくるから、
新聞が、うれなくなるなんて、心配は、ないし、
サラリーマンより、はるかに、収入がいいから、どうだっていいわけだ。


そういう、欺瞞の構造にきづいて、新聞をやめ、独自に、とりくもうとするひとが、
ひとりでも、ふえると、いいとおもう。