どうも、ほのぼの社蓄くんです。
突然ですが、
みなさんは、会社で泣いたことがありますか?
社蓄くんは・・・・・・
なんと・・・・・・
会社で・・・・・・
泣いたことがあります・・・・・・!
ちなみに社蓄くんはオスです・・・・・・
大のオスが、会社で泣くんです・・・・・・
恥かしいですよね・・・・・・
(※このマンガはフィクションです)
ちなみに、学校で泣いたのは小学4年生が最後です。
つまり、小学4年生から、大学院を卒業し、会社に入るまで、公衆の場で泣いたことは無かったのです。
小学4年生のときに泣いたのは、いじめっこにボコられたからです。
会社に入って泣いたのは、仕事でミスを連発し、深夜まで残業しているときに、先輩社員から3時間連続で説教されたときです。
会社で泣くのは、とても虚しく、情けない気分になります。
泣くというのは、最大の感情表現だと思います。
怒りの上位互換であると感じています。
ただ、他人を具体的な内容で怒りつけると、一歩間違えると侮辱罪や名誉毀損罪、怒り方によっては脅迫罪になるのかもしれませんが、泣いて罪になることは、無いような気がします。
つまり、泣くというのはある意味で、最大の防御であり、攻撃なのかもしれません。
人生最大のピンチに遭遇したら、最終手段でワンワンと泣いてみると、意外と突破口が開けるかもしれません。
本日もご覧いただき、ありがとうございました。
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