故・犬丸勝子氏の死因を探る
.
私も死者を冒涜するような行為はしたくはないが、今回の件はハッキリとさせておくべきだと判断したので、故・犬丸勝子さんには申し訳ありませんが、死因の検証をさせて頂きます。
天国にいらっしゃる、故・犬丸勝子さん、どうかこの馬鹿な行動をお許し下さい。m(__)m
M=RKブログ B=バレバレ
3月3日犬丸勝子お別れ会の全貌です。
M,天陽会の厚地に、「このままだと死んでいくのを待つだけだから、免疫療法がある別の所に移りたい」と言ったら、狂ったようになりまして、「それなら自分で探してください」と。
B,「このままだと死んでいくのを待つだけだから、免疫療法がある別の所に移りたい」と言ったら、とはミツカ氏の発言である事が分かる。この時点で既に姉の死を覚悟したミツカ氏の発言である事が分かる。
ーーーーーーーーーーーーーーー
M,なぜこうなったのかは、実は私もわかりません。そこまで、ひどくなかったんです。
ー中略ー
すでに、癌と言われた時に、「完治」ではなく「延命」と言われてきました。だから、目的は「延命」だったわけです。その「延命」の目的をはたして、してくれたのかどうかというのが、今も疑問です。最期まで意識状態は良かったんです。それがすごく悔しくて。
B,ミツカ氏は「延命」の意味を理解しているのだろうか?
「完治」とは完全に治すという意味であるが、「延命」とは書いて字のごとく、「命を伸ばす」という意味である。「延命」は「完治」ではなく、「少しでも生きながらえる為の処置」が「延命」である事を、ミツカ氏は理解すべきではないだろうか?
>なぜこうなったのかは、実は私もわかりません。そこまで、ひどくなかったんです。
とミツカ氏は発言しているが、「延命措置」を施さなければならない状態なのに、「そこまで、ひどくなかったんです。」という発言は矛盾を感じる。この言葉からも分かる通り、ミツカ氏は、「完治」と「延命」の意味が理解出来ていない事が分かる。
ーーーーーーーーーーーーーーー
M,犬丸の名簿があったんですけど、そのまま束になったのを持って車に乗ったんですが、それをどこに置いたかわからなくて。(略)
B,何処かで大事な個人情報が載った名簿を忘れてきているようだ。この事からも分かる通り、ミツカ氏は忘れっぽい性格だという事が伺える。
ーーーーーーーーーーーーーーー
M,2013年の不正選挙裁判後の年末です。その時は、どうもなかったんです。それから半年間は病院にかかってました。
B,ん?「それから半年間は病院にかかってました。」と書かれているが、この時既に病状が悪化していたので、病院に掛かっていたのではないのか?
「2013年の不正選挙裁判後の年末です。」と書かれているが、「それから半年間は病院にかかってました。」と書かれているので、2013年の不正選挙裁判後には病に侵されている事が分かる。
ーーーーーーーーーーーーーーー
M,腫瘍マーカーも全くなかったんです。それからいきなり右胸が痛くなって。2014年の6月頃です。
ー中略ー
やはり腫瘍でした。腫瘍マーカーがなかったのに、いきなり腫瘍になったんですよ。
B、腫瘍マーカーは全ての癌に反応する訳ではない事を、ミツカ氏は理解すべきであるし、腫瘍マーカーは誤反応を示す事も理解でべきである。
「偽陰性」や「偽陽性」は多い
本当はがんがあるのに、検査では陰性(腫瘍マーカー正常)の結果が出ることを、「偽陰性ぎいんせい」と呼び、本当はがんではないのに、検査では陽性(腫瘍マーカー高値)の結果が出ることを、「偽陽性ぎようせい」と呼びます。
ーーーーーーーーーーーーーーー
M、ありきたりの治療はしたくないということで、樹木希林さんの病院に訪ねて行きました。
B,自分から病院を選択した事が分かる。ここで保険金殺人の疑惑が晴れたと思う。
誰かに勧められてその病院に掛かれば、保険金殺人の為にその病院を紹介したいうストーリーなら分かるが、自分達で病院を選択したのに、そこの医師と私が組んで保険金殺人を行うというストーリーは奇想天外過ぎて、誰が聞いても?だろう。
ーーーーーーーーーーーーーーー
M,ミツカ:それなんですよ。私も言われて覗きました。で、その方だと思います。1月の9日くらいにお電話いただいたんですよ。(略)全く知らない人で、リチャード・コシミズさんと一緒に犬丸が久留米市で講演した時に、その会場にいたと。その時に、犬丸から名刺をもらったので電話をかけてみました、
B,ミツカ氏は久留米市の講演会に出席していないのが分かる。もしも講演会に出席していたのなら、「私も出席したが、その様な人とお会いしませんでした。」と発言するだろう。この時の講演会の懇談会で、犬丸姉妹は体調が悪くなったと発言しているが、出席もしていない懇談会で、誰かに何かを飲まされたというのは勘違いか嘘である事が分かる。
妄想劇場「犬丸勝子殺人疑惑」終了のお知らせ
ーーーーーーーーーーーーーーー
M,確かに病院で死んだから病気ですが、「病気で死んだ」とか、あるいは、「癌だったから死んだ」とか…。でも最後は違いますよね。
B,今までの経緯の説明で、故・犬丸勝子さんは「癌」だった事が分かる。「完治」ではなく「延命」の為の入院である事が、ミツカ氏の口から語られた事実である。
ーーーーーーーーーーーーーーー
M,これもまた犬丸の名誉のために言いますけど、選挙が終わってお問い合わせフォームを整理してたら、「犬丸さん、私は独立党を辞めました。名古屋の方で一緒にやりませんか?」というメールが入ってたんですよ。それで、「物騒な。何なの?」ということで、私が犬丸の方に電話してみました。私たちは京都から東京まで頻繁に車で行ってましたので、「時間がある時に名古屋に途中下車して会いましょうか?」と言ったら、犬丸さんから電話が来ました、とブログに書かれたと。ですから、もう犬丸、濡れ衣ですよね。もう、めっちゃくちゃな濡れ衣。
B,確かに私は個・犬丸勝子さんに、「犬丸さん、私は独立党を辞めました。名古屋の方で一緒にやりませんか?」という様な内容のメールをしまいた。それは個・犬丸勝子さんから電話を頂く、1年半~2年前だったと思います。ブログを探せばその時の記事が出てくる筈です。
>私たちは京都から東京まで頻繁に車で行ってましたので、「時間がある時に名古屋に途中下車して会いましょうか?」と言ったら、犬丸さんから電話が来ました、とブログに書かれたと。ですから、もう犬丸、濡れ衣ですよね。もう、めっちゃくちゃな濡れ衣。
と書かれていますが、故・犬丸勝子さんからお電話を頂いたのは事実です。先にアプローチしたのは私ですが、何を持ってして「濡れ衣」と主張する、ミツカ氏の発言が意味不明です。
犬丸勝子さんから電話がありました。の記事に、先に私がアプローチした事を書かなかったから、「濡れ衣」なんでしょうか?一々、事の経緯を書かないと、ウソを付いた事になるのでしょうか?
ーーーーーーーーーーーーーーー
以上の事から分かる事は
・ミツカ氏は勝子さんが亡くなるのを覚悟していた
・癌治療は「完治」ではなく「延命」の為に行われた
・ミツカ氏は忘れっぽい
・ミツカ氏は腫瘍マーカーを理解していない
・病院は犬丸姉妹で決めた
・ミツカ氏は久留米市の講演会&懇談会に出席していない
・勝子さんは病院で亡くなった
ミツカ氏は久留米市の講演会&懇談会には参加しておらず、誰かにドリンクを飲まされて調子が悪くなったというのは勘違いか嘘であり、勝子さんの死を覚悟して入院した事が分かり、「完治」の為の入院では無く「延命」の為の入院であり、ミツカ氏は腫瘍マーカーを理解しておらず、病院は自分達の選択で決めた事が分かった。
※ミツカ氏の何らかの事情で、亡くなった日にちをハッキリ書くなとチューリップさんに電話で言われました。なので、勝子さんが亡くなった日にちは書かずに、亡くなった事だけを記事にしました。
ここまで濡れ衣を着せられたら、黙っておく必要がないと判断して書かせてもらいました。