賛同者からのコメント

このキャンペーンに対する賛同者のコメントや、この問題に共感する理由を見てみましょう。そしてあなたも、なぜ賛同したのか、思いを投稿してみましょう。発信者に心強い励ましとなります。

コミュニティへのご参加、ありがとうございます

政府の労働施策において、労働者を積極的に使い捨てる方向で行われているのに、その受け皿としての安楽死施設が準備されていない(現状、鉄道施設等に丸投げされており、コスト負担がなされていない)事も問題であると思います。安楽死施設の早急な整備を望みます。

コミュニティへのご参加、ありがとうございます

精神病で苦しんでます。薬で安定してもストレスがあると、人を殺したくなるほど頭がおかしくなったり、自殺したくなったり、生活どころではありません。植物人間です。

コミュニティへのご参加、ありがとうございます

ステージⅢの乳癌患者です。主治医の先生からは、根治はせず再発を繰り返すと言われています。私自身は、治らないなら治療行為はただの延命に過ぎないので止めたいですが、私が死ぬと年老いて重病をいくつも抱え、最近は認知症のような症状も出始めた母が一人になってしまうので、仕方なく、再発して末期になり、自然死するまでは治療を受けざるを得ないといった状況です。約2年前に病気が判明した時から、自分の人生においてやりたかった全ての事は諦めました。平均罹患年齢よりだいぶ早い年齢なので、多分、東京五輪は観られないと思います。スポーツ観戦が趣味なので、生まれ育った東京での開催を心待ちにしてはいますが。
死を自然に願う人間もいるという事を知っていただきたいです。

コミュニティへのご参加、ありがとうございます

賛成です。
私もこの考えが容認されるにはどうすればいいか考えてみます。

コミュニティへのご参加、ありがとうございます

2017年3月12日

この一票に意味があればと思います

コミュニティへのご参加、ありがとうございます

2017年3月10日

精神病を患っています
生きることが苦しい 死ねる権利があってもいいはずです

コミュニティへのご参加、ありがとうございます

2017年2月19日

介護疲れの人達に救いの手を!
私も安楽死を求めます!
若い人達の未来の為、長生きは犯罪。
介護に疲れている人達は何も悪くないのです。

コミュニティへのご参加、ありがとうございます

2017年2月16日

好きで生きてる人間がどれほどいるのだろうか?

コミュニティへのご参加、ありがとうございます

2017年2月16日

社会のためにも発達障害者は間引きした方が良いかと思います。理解と救済、あるいは死を。

コミュニティへのご参加、ありがとうございます

2017年2月14日

自分が存在することで大切な人を拘束していく苦しみ
自死を選んだことで大きな傷を残した過去があります
社会の無知な中傷を止めるためにも
生きない選択の合法化が必要です