なりたい自分
なりたい自分を追いかけてみるが結局なりたい自分は憧れの人達の集合体であって私ではなくなってしまうわけで結局はなりたい自分にはなれないわけで、なりたい自分になる為にはなりたい自分に近づく為の努力をすればいいわけで、でもそれは結局の所なりたい自分に近づいていると言うよりも憧れのあの人とあの人とあの人の素敵なところの真似をしているわけで結局これは私ではないと自己嫌悪に陥り、自分ではないのだから無理をしているということなのだからいつかそのツケが回ってきて体はぶっ壊れますしではありのままでいいのだと言われればなりたい自分があるという事は今の自分ではダメだと思っているからなわけでではダメな自分を受け入れてあげればいいのではこれが私なのだからと受け入れてあげるのがいいのではと申されましてもそんな当たり前のことは分かっているわけで、自分のことは皆自分が一番分かっているわけでつまりは、