ゼブラの『SARASA dry』発売されてからしばらく経ちますが好きです。
まあ、A型で几帳面な僕はそもそもインクが手についてノートが汚れるのが大嫌いなんです。そんな悩みを一気に解決してくれたのが、この『SARASA dry』なのです。発色もイイですから毎日愛用しております。はっきりいって大好きです。
ペンズアレイタケウチの店長さんが「インクがドボッと出るから気をつけてね」と忠告してくれたんですが、この結構大量に出るインク、気に入ってます。なんだか字に気合が入るというか、力強いですよね。
僕の本音でいえばSARASA シリーズの割にデザインがいまいちで、どうにかならないものかと思っていました。というか、このデザインのせいで長いこと買う気にならなかったのです。でも、不思議なことに慣れてきてしまったのです。
人間は環境に適応する生き物なのだということを、身をもって経験しました。
それはさておき、今日は『SARASA dry』の再紹介です!以前にも、ここのブログの中で書いた記事がありましたので、掲載しておきますね、
ゼブラの『SARASA dry』の特徴です
超速乾DRYJELL搭載
紙に浸透しやすい新成分をインクに配合。すぐに紙に染み込むので、書いた直後に触れても汚れません。乾燥時間は当社従来品に比べ約85%短縮しました。(0.5 ミリで普通紙に書いた場合)
さらさら書き味
低粘度のジェル状のインクにしたことで、よりさらさらとした軽い書き味の筆記感を実現しました。色の濃い染料の色材を使い、筆記線がよりくっきり見えるようになりました。
持ち運びにも便利
大きく開きやすいバインダークリップを搭載し、ポケットやノートにはさんで携帯しやすくなっています。
書いて、すぐに指でなぞってもかすれません!何度もやってみたけど大丈夫です。
使い方もあるんでしょうが、こういうストレスフリー文房具、いいですよね。
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