転生アマテラスが実装されましたね
評価&パーティテンプレと使い道、転生進化させるべきかどうかを解説していきます。
パズドラ攻略していくぜぇ!ヽ(`∀´)ノ ウヒョー
転生アマテラスの性能
転生進化ということで神タイプが復活し、副属性は闇になりました。
分岐究極は副属性が火、覚醒進化は副属性が木、そして正月ガチャでは副属性が水ということで唯一今まで無かった闇が副属性となりました。
ステータスはHPが429、攻撃力は100、回復力は406上がり回復力が1000を超えました。
実装時点の全モンスターの中で回復力はアポルォ、回復オデドラに次いで3番目の高回復力です。
覚醒スキルは2体攻撃が1つ追加されましたが、この低攻撃力ではあまり有効的とは言えません。
リーダーとして
HP満タン時の攻撃倍率は4倍から6倍に上がりました。
しかし、やはりHP制限付きのリーダーというのはなかなか使いにくいです。
メインとしては自動回復付きのリーダーということになります。
そのため、普通の攻略PTのリーダーというよりも耐久PTのリーダーとしての起用の方が多いでしょう。
回復力は1000を超えたということでこのままでも自動回復は1万です。
さらにプラスを振って潜在覚醒の回復強化やアシストのパラメータボーナスも加えると自動回復1万5千以上も可能になってきます。
相方を根性持ちにしたゾンビPTの場合は、今まではHP半分以上回復させるために育成しないでドロップした状態のゼウスヘラやトーエンを入れて攻略した方がいい場面もありましたが、これだけの回復力だとしっかり育成したメンバーでも問題なくなるのではないでしょうか。
未だにマシンアテナやゼウドラ降臨やヘラドラ降臨などゾンビPTがピッタリはまるようなダンジョンもあるため、出番は稀にあります。
サブ・アシストとして
神タイプが付いたのでラードラのサブにと考えたいところですが、副属性が闇になってしまったためラードラ、闇カーリーと属性がかぶってしまい色埋めにならなくあまり適さないです。
ミルなどの光PTで編成時に封印耐性が足りない場合には転生アマテラスが封印耐性2つ持ちなので穴埋めにいいのではないでしょうか。
バインド対策にもなります。
サブやアシストについては次の分岐アマテラスとの比較も参考にしてください。
分岐究極アマテラスとの比較
大きな違いとしてはスキルです。
覚醒・転生前のスキルはHPとバインドを全回復する完治ですが、覚醒・転生後のスキルはHP40%回復&バインド4ターン回復と明らかに劣化スキルと言わざるを得ません。
スキルターンも2ターンしか変わらないです。
そのためアシストとしては分岐究極もしくは究極前のアマテラスの方が優秀です。
ただし、ステータスも覚醒スキルも弱いのが問題のでサブとしてそのまま使うのには向きません。
完治の最大の問題点とすればスキル上げです。
10上げが必要になりますが、なかなかスキル上げ素材が入手できません。
酒呑童子降臨でアマテラスたまどらを1/3の確率で入手するか友情ガチャの強化カーニバルの時にたまに混ざって出てくるヤタガラスを入手するというくらいです。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、転生アマテラスについてご紹介しました。
アシスト目的ならば覚醒進化も転生進化もさせない方がいいと思いますが、それ以外で使うなら転生進化となります。
もし、アナセレスやマガジンコラボのサクラを持っているなら完治の役割はそちらに任せて転生進化してしまってもいいでしょう。
転生アマテラスはリーダーとしてもサブとしてもずっと使うキャラというよりはどちらかというとピンポイントで出番があるようなキャラだと思います。
ぜひ参考にしてみてくださいね(*^_^*)
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