渡辺謙やマギーの時は、いろいろと理由つけてほとんどスルー、ベッキーや乙武の時は叩きまくりました。
不倫自体は最近例に事欠きませんが、まったく報道に一貫性が全く見られないなと。
いくつか代表例を整理してみると、
叩きまくり・・・ベッキー、乙武洋匡、矢口真里、山本モナ、宮崎謙介
若干叩かれ・・・ゲスの極みの川谷絵音、三遊亭圓楽、桂文枝、細野豪志、巨人の二岡
ほとんどスルー・・・渡辺謙、マギー
わりと有名どころばかり思いつくところを取り上げてみました。それも理由の一つではあるのですが、
結果的には芸能界等から消えていない方がほとんどのようにみえますね。
別に、不倫報道をするのは、芸能界等から追放することが目的ではないようです。
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芸能ネタ、特に不倫ネタが視聴率を稼げるので報道する、という観点は間違いなくあるでしょう。
しかし、視聴率になりそうなのに、スルーしている件もあるのはなぜでしょうか。
まず、ほとんどスルーのマギーについては、事務所の力が強い、ということが理由として噂されています。事務所の力により、報道姿勢が変わるのはジャニーズなどでもよくあります。が、完全にスルーというのはいかがなものかとは思いますが。。。
渡辺謙については、本人が取材を受けないなどの話もありますが、数少ない日本のハリウッド俳優だからか、なぜか擁護する声まで見られます。これらはベッキー達の時と大きな違いです。
逆に、叩かれまくりの人々をみると、
ベッキーは、CM女王でした。スポンサー企業はTV局にとって上得意様であり、企業のイメージが悪化したことはマスコミにとっては、許されないところでしょう。ベッキーの対応のまずさはありましたが、どちらにしろ、叩かれていたでしょう。イメージとは違い、現場での評判も良くなかったようです。
乙武洋匡は、現場や、周囲からの評判などが最悪で有名でした。しかし、障害者、という一般的に叩きにくいジャンルの人なので、叩かれることがほとんどありませんでした。しかし、不倫、という「悪」を見つけたマスコミが、喜びいさんで叩いた、とみえました。
矢口真里は、頭の回転も早く、現場での評判は相当良かったようです。彼女の場合は、アイドルで、しかも、おうちに連れ込んで、という大胆な手口が視聴者のイメージを大きく悪化させたことが理由のような気がします。
山本モナの場合は、政治家との不倫ということで扱いにくくなったのかと思います。細野先生の方は、たいして叩かれていませんね。民進党もぼろぼろになってきたのでそろそろ県知事を狙われるのでしょうか?移り気な方ですね。
宮崎健介は、国会議員ではじめて育児休暇をとると豪語した直後に不倫がばれていましたね。。。これは、有権者の怒りを大きくかっていました。これは公約違反みたいなもので、叩かれてしかるべきと有権者が思うところですね。
こうして考えてみると、
1 マスコミは、不倫を報道するけれども、主な目的は視聴率稼ぎであり、基本的にはある程度たたくというスタンス
2 マスコミ的にたたきにくい事情がある時には無視する
3 マスコミ的にたたきたい事情がある時、視聴者などの怒りが大きそうな時には、悪だと言って面白がってガンガン叩く
ということなのかと思います。
つまり、不倫報道の報道姿勢は風見鶏であり、視聴率、現場の評判などマスコミ側の事情によるところがきわめて大きいと思うわけです。こういうところからもマスコミのいいかげんさが再検証されてしまい、がっかりしたところです。
一つの事象に対しても、これだけ報道姿勢が違うわけです。しかも大体どのTV局も報道姿勢が良く似ています(例えばTV朝日だけは常にどの人も叩きまくる、とかいうことがあるわけではなく、比較的横並びになっています)。
まぁ、ぶっちゃけ、芸能人の不倫とかは我々の生活に直接関係があるわけではないのでよいのですが、
我々の生活に関係あるところや大事なニュースも、こんな感じでかなりの傾斜報道をされていないかどうか、よく考えながらニュースをみないといけないなと改めて思う次第です。
報道の自由というのが叫ばれることはよくありますが、報道の自由があったとしても、そもそも好き好んで又は自主ルールで横並びで報道してない?というところもあわせてみていきたいところです。
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